「LIFE IS STRANGE」#8(EPISODE 2: OUT OF TIME 4)

「LIFE IS STRANGE」のご紹介の続きです。

EPISODE 2: OUT OF TIME(続き)
「END OF THE WORLD PARTY」のチケットを売っているコートニーに話しかけます。彼女とヴォーテックスクラブのことを話し、リワインドパワーで巻き戻してドレスコードについて聞くと、パーティのリストに入れてもらえます。
104号室のサイエンスクラスに入り、ウォーレンに話しかけます。彼と適当に話してから、教壇のミズ・グラントに話しかけ、クロリンについて聞き出します。ウォーレンともう1度話し、クロリンを提案します。彼が実験するので、写真を撮ります。
104号室を出て、102号室のアートクラスに行きます。教室の中に入ろうとすると、ジェファーソン先生に呼び止められるので、知っていることを話します。
教室に入ったら、窓の外を眺めているアリッサの写真を撮ります。自分の席に行き、ネイサンとヴィクトリアと話してからイスに座ります。
すると、授業が始まりますが、しばらくすると、ザッカリーが教室に飛び込んできて、外が騒動になっていると言います。
外に出ると、ケイトがドミトリーの屋上に立っており、学生たちの前で飛び下り自殺を図ります。そこで、リワインドパワーで彼女を助けるために屋上に向かいます。
彼女とは、以下のように話します。「You matter, not just to me.」→「You’re my friend. 」→「I’m gathering proof.」→「◾Be strong.」→「◾Your father. (Your sisters.)」。すると、彼女を助けることができます。
場面は、校長室に替わります。ウェルズ校長、スクールガードのディヴィッド・マドセン、ジェファーソン先生、マックス、ネイサンがいます。ここで、真実を語ります。ウォーレンと夕陽を眺めるカットシーンなどでエピソード2が終了となります。

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