「A PLAGUE TALE: REQUIEM」#14(CHAPTER XIII – NOTHING LEFT)

「A PLAGUE TALE: REQUIEM」のご紹介の続きです。

CHAPTER XIII – NOTHING LEFT

1 – Grief

Find a Way to the surface
道なりに進み、作業台の横を通って階段を上がり、道なりに進んで格子で仕切られた部屋があるところに出ます。
格子が壊れているところからドアロックをスリングで解除し、部屋の中に入って奥の部屋でカートを引きます。
部屋から出てカートが塞いでいた入口に行き、左の部屋に行ってカートを引っ張ります。
隠し部屋に入ってデスクの上にある「A mess」(スーベニア21/21)を見ます。実績「Recall all souvenirs」が解除されます。
その部屋から出て正面の部屋に入り、アンカーポイントから左上のカートクロスボウを放って引っ張ります。
ユーゴとルーカスのところに戻り、先ほどのカートを押し込んでカットシーンを見ます。ネズミの巣に入ります。

2 – Inside the Nest

Cross the nest
左にあるたいまつを取り、ネズミの巣の中を道なりに進んでいきます。私は途中で失敗しましたが、チェックポイントから再開できます。
洞窟を進んでいくとカットシーンになり、壁際を走り、壁を上がり、手前に走り、下に飛び下り、外に向けて走り、カットシーンを見ます。

3 – Fresh Air

Reach the surface
坂を上がって下ります。

Reach the port
坂を下り続け、ユーゴが下を満たすネズミを追いやったら、下に飛び下りて草むらに隠れます。
この一帯は兵士が巡回していて見つかりやすいため、必要に応じて兵士を倒しながら、草むらから草むらへと移動しつつ、箱に入った材料を集めていきます。
動画でも方々にさまよっていますが、最終的には奥にある村の入口近くまで進みます。
村に対して右側の坂に上がり、壊れた家の中に入ってカートを止めているチェーンをスリングで切ります。
カートが村の入口下まで転がるので、兵士に見つからないようにカートの上に上がって村のエリアに入ってドアを開けます。

5 – Ruined Village

Reach the port
カットシーンになり、アルノーが生きていることが分かります。
下に飛び下りたら、塔が倒れるのが見えます。向かうのは、その塔の手前です。村は兵士が巡回しており、危険が及ばない範囲で村に点在する箱から材料を取ります。
最短ルートは、右の家に入り、右下に見える半壊した塔に向かいます。右にある半壊した塔に入ったら、板の下をくぐり抜け、家の上を進んで下に飛び下ります。
右に見える作業台のある家に入り、右の壁を上がって左に進み、右下に飛び下ります。動画では後になっていますが、左に進んだ柱に刺さっているナイフを取ります。
外に出たら右にあるカートを押して反対側の草壁の近くまで押し、90度左の壁の下に押します。
上に上がって「灰色ガン」(ユーゴの採集箱11/12、羽根7/7)を取ります。実績「Ornithologist」が解除されます。
右のドアを開け、ナイフで右にある「秘密の収納箱」(10/10)を開けます。実績「Explorer」が解除されます。
下に下りてカートを草壁の下に移動させ、上に上がって正面の階段を下り、右下に飛び下ります。

6 – Rescue

Free Arnaud
アルノーの絞首刑が執行されようとしているので、集まっている兵士の右にあるタールをイグニファーで撃って兵士を倒し、アルノーの左にいる兵士をスリングで倒します。
ここからは強力な兵士10人ほどと2階の弓手2人が順に現れます。エリア内を移動しながら、材料も回収しつつ、ルーカスの協力も得て、倒していきます。
ノーヘルの敵は石で、ヘルメットの敵はクロスボウで、火炎攻撃してくる敵は投げる前に手に石をぶつけて、シールドを持った敵は硝石のバッグにスリングを投げて雲を作り出して雲がなくなる前に石で倒します。
すべて倒したらアルノーに近づきますが、新手の兵士が現れます。しかし、ユーゴがネズミを放って一掃します。アルノーに近づきカットシーンを見ます。

(C) 2022 A Plague Tale: Requiem, a game developed by Asobo Studio and published by Focus Entertainment. A Plague Tale: Requiem, Focus Entertainment and its logo are trademarks or registered trademarks of Focus Entertainment. The game and technology are the property of Asobo Studio. All rights reserved.