「TREK TO YOMI」#10(第五章: あの世の旅人1(先へと進む1))

「TREK TO YOMI」のご紹介の続きです。

第五章: あの世の旅人

先へと進む
「武士道と云ふは死ぬ事と見つけたり」と教わった。だが我が死は、より大いなる旅路の通過点に過ぎぬようだ。
闇の地である黄泉は労苦と腐敗に満ちており、はかり知ることもできぬ試練の場所である。

すぐ左で収集物「大雷」(1/8)を取り、奥に進みます。新たにできた道を進み、祠でセーブします。
下に飛び下りると、妙な印があります。この「印の仕掛け」は、周りにある印を覚え、正しい順序となるよう並べ替えます。
印の上に乗るとダイヤルが現れるので、上から順に、元、火、下、と並び替えます。すると、崩れていた岩が上に上がって顔になり、前に進めるようになります。
中に入ると、大輝が最初に斬った賊の幽霊が現れて一騎打ちになります。賊の幽霊との戦闘は初めてになるため勝手が分かりませんが、生きた賊と大きな違いはないと思います。
賊の幽霊を倒したら右に行き、柵の角で「棒手裏剣」を取って左に行きます。柱の左で「矢束」を取り、右手前で「大筒の弾薬」(?)を取り、左手前で収集物「柝雷」(2/8)を取ります。
戻って右奥に行き、奥を滑り降ります。崖から飛び下りて右にある「気力 増加」を取り、家の中に入って祠でセーブします。
外に出て奥から右手前に進み、階段を下りて2回飛び下ります。すると、精霊が現れて戦いが始まり、もう1体現れるので2体とも倒します。
右から奥に進んで1段飛び下りると、前後に幽霊が現れ、さらに奥からも幽霊が現れ、3体の幽霊との戦いになるのですべて倒します。
右に行って下に飛び下りると、大地が動いて祠の前に運んでくれるのでセーブします。この先に厳しい4連続戦闘が待ち受けています。

飛魂は、所見では強敵に感じて手も足も出ないこともあるかもしれませんし、動画では大筒を使って倒していますが、実は楽にノーダメージで倒すことができます。
飛剣3連続を防御で防いだら飛魂に向かって走り、3連続攻撃を防御します。その直後にYボタン→Xボタンと攻撃し、再び、3連続攻撃を防御します。この攻防を3回繰り返すと、ノーダメージであっさりと倒せます。

飛魂を倒したら右に行って奥に入り、「大筒の弾薬所持数 増加」を取ります。戻って右の橋を渡ると、右から幽霊が現れ、背後にも幽霊が下りてきます。
幽霊は、2連攻撃が基本でヘルスが減ってくると単発の強攻撃を繰り出してきます。このタイミングを見計らって攻撃します。
また、橋を渡りきってしまうと、奥に立っている像がプチ飛魂となって攻撃に参加するため、最初の2体を倒すまでは橋を渡りきらないように戦います。
幽霊2体を倒したら、走って橋を渡って出口に向かい、プチ飛魂の攻撃に備えます。
プチ飛魂も接近戦を挑むと飛剣を繰り出すことがなく、最初は4連、次は3連、の攻撃を仕掛けてきます。いずれも防御し、その直後にYボタン→Xボタンの攻撃を2回繰り返すと、ノーダメージであっさりと倒せます。

※プチ飛魂の攻撃パターンについて、ゲームを進めていくうちに判明したことがあります。プチ飛魂の直接攻撃は3連と4連の2パターンがあるのですが、3連になるか4連になるかを攻撃の途中で確実に知る方法があったのです。
それは、プチ飛魂の直接攻撃は必ず左で終わるということです。左から始まった場合は左→右→左となって3連攻撃、右から始まった場合は右→左→右→左となって4連攻撃、となります。これを見極めると、早めに反撃に移れるようになります。※

外に出て「棒手裏剣」を取ったら、2段上がって右に進みます。動く敷石の前を通過しようとすると奥から幽霊が現れるので、2本の柱の中間まで戻ります。すると、動く敷石の上からも幽霊が現れます。
上から現れる幽霊は弱いので、できるだけこちらを手前に置いて先に倒します。奥から現れる幽霊は、2連攻撃が基本でヘルスが減ってくると単発の強攻撃を繰り出してきます。このタイミングを見計らって攻撃します。

倒したら右に進みますが、坂を上がりながら家の前を通過すると、プチ飛魂が奥から飛び出してくるので走り寄ります。
プチ飛魂は、接近戦を挑むと飛剣を繰り出すことがなく、最初は4連、次は3連、の攻撃を仕掛けてきます。いずれも防御し、その直後にYボタン→Xボタンの攻撃を2回繰り返すと、ノーダメージであっさりと倒せます。
この時点で、前後に幽霊が現れます。左が2連攻撃が基本でヘルスが減ってくると単発の強攻撃を繰り出し、右が弱い幽霊です。
これらを倒すと4連続戦闘が終わりになるので、最後まで油断することなく戦います。右に行って1段上がり、祠でセーブします。

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