「WRECKFEST」のご紹介の続きです。キャリアの最初のチャンピオンシップとなる「REGIONAL JUNIORS」の紹介の続きです。
CANYON CRASHFEST(1戦、クラスC(マックス)、アメリカ・ヨーロッパ・日本、オールタイプ)
CRASH CANYON(メインサーキット)
トラックレングス: 1.01 KM、サーフェス: 100%グラベル。
イベントディテール: 3周、16台、マルチヒート。
ボーナスターゲット: Cause at least 1000 damage、Spin out at least 3 opponents。
リワード: フロントホイール「レーサー」(クリムゾン(ロケット))。
内容: クラスCまでの車両で戦うデモリションレーシングです。クォリファイング(3周、8位以内)→セミファイナル(3周、8位以内)→ファイナル(6周、1位でチャンピオン)と3レースします。
両端に芯があるマッチ棒のようなサーキットで、360度の両端をつなぐストレートはいわゆる対面通行で、対向車線にはみ出して走ると正面衝突するおそれがあります。もっとも、対向車線にはみ出して走ってもペナルティはありません。
AIは、クラッシュしない限りは対向車線にはみ出してくることは珍しく、普通に走れば楽勝できると思います。
FWD FRENZY(1戦、クラスC、アメリカ・ヨーロッパ・日本、FWD)
ROSENHEIM RACEWAY(メインサーキットリバース)
トラックレングス: 1.39 KM、サーフェス: 61%グラベル、39%ターマック。
イベントディテール: 3周、8台、マルチヒート。
ボーナスターゲット: Crash at least 1 opponent、Cause at least 500 damage。
リワード: イグニション「ストリート」(ストリートイグニション(ファイヤーフライ))。
レベル10アンロックビークル: ブーマー(ヨーロッパ、B)
内容: クラスCまでのFWDで戦うフォークレーシングです。クォリファイング(3周、4位以内)→セミファイナル(3周、4位以内)→ファイナル(3周、1位でチャンピオン)と3レースします。
途中に分岐がありますが、進入時のラインどりやAIとの接触などにより自然に入れる方を選べはいいと思います。1位になるのは、さほど難しくありません。
COUCH CRAZE(1戦、クラスC(マックス)、アメリカ、ソファカー)
MADMAN STADIUM(フィギュア8)
トラックレングス: 454 M、サーフェス: 100%ターマック。
イベントディテール: 6周、24台、シングルヒート。
ボーナスターゲット: Wreck at least 1 opponent。
リワード: ビークル(ソファカー)。
内容: クラスCまでのソファカーで戦うソファレースチャレンジです。ソファカーがなくても参加でき、勝つとリワードとしてもらえます。
8の字の交差点での接触は高確率で発生し、それ以外の場所でももらい事故に注意します。そのため、勝てるかは運次第なところもあります。
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