「CRICKET 22」のご紹介の続きです。
「CAREER」の紹介の続きです。「CAREER」では、原則として週に1回のペースで試合があり、試合と試合の間はクラブの施設でトレーニングを行ってスキルアップします。
その繰り返しでシーズンを進めるため、比較的単調なゲームプレイになるのですが、唐突にイベントが訪れることがあります。
今回は、クラブハウスにいると「RECRUITMENT」というメッセージが現れました。件名は前回のキャプテンのオファーと同じですが、今回は内容が異なりました。
「So you seem to have caught the eye of Yorkshire for the England County Cup. If you want so sign on the dotted line I can pass this back and we can get you all set up. If you are not interested I can let them know they’ll need to try better next time.」。
「あなたはイギリスカウンティカップでヨークシャーの目に留まったようです。あなたが望むなら署名欄に記入してください。私はこれを返送し、私たちはすべての準備を整えることができます。もしあなたが興味がないなら、私は彼らに対し次回はもう少し頑張るように伝えます」。
最初に所属したチームで一定の成績を残したからこそ、上位リーグから誘いが来たので断ることなく受諾すべきです。これは「CAREER」を進める上で大きな進歩となります。
これを受諾することで、実績「Domesticated」が解除されます。「CAREER」で国内レベルのクリケットにデビューしたというレア実績です。
もっとも、チームメイトに紹介されることもなく、いきなり試合になります。ただ、スタジアムの立派さに驚かされ、感動すら覚えるほどです。
プロ野球でたとえるなら、ファームの球場で戦っていたものが1軍の本拠地デビューしたぐらいの違いがあります。
グラウンドも、観客席も、電光掲示板も、ナイター照明も、これぞプロという立派なものが備わっているのです。
試合の流れ自体はこれまでと一緒で、最初の試合はかなりの長期戦になりましたが、デビューウィンを飾れたので良かったです。
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