「SCORN」#1(ACT I – I)実績「001」&「002」

「SCORN」のご紹介です。本作は、H・R・ギーガーとズジスワフ・ベクシンスキーの作品に触発されたサバイバルホラーアドベンチャーゲームです。
本作は「世界に突然投げ出されたら」をコンセプトに開発されており、物語の舞台は奇妙なクリーチャーと機械、肉、骨から成る生きたテクノオーガニックストラクチャーで満たされた悪夢のようなエイリアンの惑星です。
そこは複雑かつ相互に繋がった様々なエリアが存在して迷路のようになっており、数多くの部屋や隠し通路を見つけることができます。
各エリアは、それぞれのテーマ(ストーリー)、パズル、キャラクターが存在し、密接な世界観を形成しています。
ストーリーはすべてゲーム内で語られ、プレイヤーはキャラクターの体と動きを感じることでより良い没入感を味わうことができます。
プレイヤーは、戦闘と回避を行うタイミング、行動が世界に及ぼす影響を考えなくてはなりません。さらに先へ進むには様々なプレイスタイルが要求されるのです。

ACT I
ゲームが始まったらドアの前にいますが、今のところは同タイプのドアは開かないため、左の坂を上がります。
視界が開けたら右の坂を下り、突き当たり左のドアを開けます。左に見える装置に腕を入れ、右の装置に腕を入れます。正面に見えるドアの左のロックを外したら、右からドアを開けます。
道なりに進み、線路と中央に山がある大きな部屋に出ます。ここで周囲を見回し、線路のうちアーチがある方に進みます。
正面にクレーンのような装置が見えますが、斜め左後ろを振り向くとエレベーターがあります。エレベーターのボタンを押して上階に行きます。

エレベーターを降りたら正面に進み、ドーム状の部屋の中央に行きます。ここで卵のパズルを行います。光っている卵2個を左上の菱形の中が点灯しているところに移動させ、中央のクレーンで回収します。
卵は、レーンのうち菱形の物体があるところしか移動させることができません。また、卵は単独ではなく、2個が横に繋がったり、2個が縦に繋がったり、4個が繋がったりしているものがあります。
右の装置でそれらを移動させながら、光っている卵を左上に移動させればOKです。右の装置は、左スティックで移動させ、卵の上で止めたらAボタンでつかみます。
最初に1個の光っている卵を移動させ、次に縦に2個光っている卵を移動させます。詳細は動画をご覧ください。
卵を左上に移動させたら、Bボタンを押して右の装置から離れます。左の装置を使ってレーンからはがします。なお、1個目の光っている卵は下に捨てるだけで、実際に使うのは2個目の卵です。
2個目の卵が下に行ったら、エレベーターを使って下に行き、線路と中央に山がある大きな部屋に戻ります。

クレーンのアームが下向きになったところに行き、クレーンの操作台の前に立ちます。左スティックでクレーンを上に上げ、天井近くになったらAボタンを押します。
クレーンが卵をつかむので、左スティックで下に移動させ、台車シートの近くでAボタンを押します。
卵からはみ出たクリーチャーが台車シートに乗ったら、後ろを振り向いて山の頂上に上がります。左の装置を使い、線路の3ヵ所のポイントを動かします。
具体的には、左下のポイントをループ上に、右下のポイントをループ上に、右上のポイントをループ外に、それぞれ動かします。
下に下りて、台車シートを押して次の場所まで動かします。線路左の装置を動かし、卵を割ります(？)。
台車シートを押して突き当たりまで行きます。右の装置を使い、アームをクリーチャーの上に持っていき使います。アームを右に動かして使います。
斜め右の装置に移動して使います。円形カッターがクリーチャーの卵の殻を砕くので、クリーチャーを調べます。実績「001」が解除されます。
この先はやらなくてもいいのですが、クリーチャーを斜め右後ろの通路まで誘導し、装置に腕を入れます。
ここでポーズをかけてメニュー画面に戻ります。「スロットを選択」で新しいスロットを選び、「ニューゲーム」を始めます。

上で書いたのと同じことを線路の3ヵ所のポイントを動かすところまで繰り返します。今度は、右下のポイントをループ外にします。
下に下りて、台車シートを押して次の場所まで動かします。線路左の装置を動かし、卵を割ります(？)。
台車シートを押してエレベーターに乗った部屋の突き当たりまで行きます。右手前の装置でアームを動かし、クリーチャーの上で使います。アームを右に動かし、クレーンがあるシートの上で使います。
クリーチャーがそこに座ったら、前にある装置を使います。クリーチャーが粉砕されてアームが残るので、そのアームを回収します。実績「002」が解除されます。
アームを持って線路と中央に山がある大きな部屋に戻ります。1段高くなったところに行き、左の装置を使います。右の装置を使うとドアが開き、ACT I – IIに進めます。

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