「CALL OF CTHULHU」のご紹介の続きです。
CHAPTER 5: RIVERSIDE INSTITUTE
ベッドから起き上がってドアに行き、ドアの覗き窓から廊下の様子を見ます。もう1度、ベッドに横になり、ベッドから起き上がって左の開いたドアに入ります。病室を通り抜けて向こう側のドアを開けると、カットシーンになります。
リバーサイド病院の女性医師であるマリー・コールデンとの会話が終わったら、自らの部屋から出て向かい側の部屋に入ります。左右のトリガーを同時に引き、床、壁、ベッドなど6ヵ所を調べ、左右のトリガーを同時に引きます。
部屋から廊下に出て右に行き、ドアを開け室内に入り、しゃがんで物陰に隠れます。廊下でのドクター・フラーの話が終わったら、左のドアを開けて廊下に出ます。左に行ってドアが開いた部屋に階段を下りて入ります。
右のデスクの右の引き出しにある「メディカルレコード・オブ・フランシス・サンダース」を見て、左の死体と流しの中の腕を調べます。ケージの中に入り、イスの左にある「ブラッドステインドバッジ」を見ます。
ケージの背後の階段を上がって廊下に出て、正面の部屋に入ります。斜め左のキャビネットにある「メディカルレコード・オブ・サラ・ホーキンス」を見て、その90度左のキャビネットにある「リクエスト・フォー・インターンメント」を見て、部屋から出ます。
左に行き、巡回するガードに注意しながら、牢屋のあるエリアに入ります。最初の角を曲がって左のドアが開いている部屋に入り、床に落ちている「ロザリー」を取ります。廊下に戻って左に行き、すぐ右に曲がり、囚人の話を聞きながら奥に進んでいきます。
突き当たりを左に曲がり、すぐに左に曲がり、囚人と話します。彼が眠りたいというので、睡眠薬を探してくることに「It’s a deal.」します。彼を右に見て左に行き、すぐ右の部屋に入り、左上のカウンターから「BREVIARY OF MEDICINE, TOME I」を取ります。
部屋から出て斜め左の廊下に行き、左にあるキッチンの手前で止まります。シェフが左から右に行ったら、キッチンに入って左に行き、カウンターの上から「ガーズルームキー」と「メンテナンスルームキー」を取り、素早く右のドアを開けて廊下に出ます。
再び、キッチンの入口まで行ってドアを閉め、振り返って左の壁に沿って角を曲がり、すぐのところにあるドアを開けて中に入ります。開けられなかったら、角に戻ってすぐ先の廊下にガードがいないタイミングで入り、左右どちらかガードがいない部屋に入ります。
左の部屋では、奥のデスクから「HISTORY OF MEDICINE IN THE XIX CENTYRY」を取り、背後から「スリーピングピル」を取り、そのままガードが入ってくるのを待ち、ガードの隙を衝いて廊下に出ます。
右の部屋では、左にあるカートの裏側からホイールを取ります。すぐに右の暗がりに隠れ、ガードが廊下に向かったら、ガードの隙を衝いて廊下に出ます。斜め左に行き、最初の角を右に曲がり、囚人のところに戻り、「スリーピングピル」を渡します。
囚人を右に見て左に行き、角を左に曲がり、正面右のドアが開いた部屋に入り、壁の「ノート・トゥー・スタッフ」を見て、階段を下りて右のデスクの引き出しの中にある「メモ・トゥー・スタッフ」を見ます。
左の階段を上がり、ホイールを回してバルブを開けます。階段を下りて戻り、右の階段を下りて、ケージの中の右のパイプにホイールを取り付けてホイールを回してバルブを開けます。
ケージから出て階段を上がって廊下に行き、左に行ってすぐのドアを開け、左の通風孔を開けて中に入ります。通風孔を道なりに進んで反対側に抜け、すぐのところにあるピンセットを取り、左のドアを開けて右の階段を下りて左の階段を上がります。
廊下に出て中央の島状の部屋に入ります。右に回り込んで下にあるホイールを取り、来た道を戻ります。正面のパイプにホイールを取り付けてホイールを回してバルブを開け、すぐ左のレバーを上に上げます。
通風孔に戻り、通風孔を道なりに進んで入ったところに戻ります。正面のドアから廊下に出て、すぐ先を左に行き、突き当たり左のドアを開けて中に入ります。
右でベッドに縛られているフランシス・サンダースのところに行き、選択肢から話す内容を選んで話します。カットシーンを見たら、背後の階段を上がってドアを開け、右奥に進んで左のドアを開け、カットシーンを見ます。
(C) 2019 Chaosium Inc. Call of Cthulhu is a video game published by Focus Home Interactive and developed by Cyanide SA. “Call of Cthulhu” is a trademark of Chaosium, Inc. All trademarks or registered trademarks belong to their respective owners.
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