「THE BOOK OF UNWRITTEN TALES 2」のご紹介の続きです。
CHAPTER 2
ウィルバー
メインスクエア
シビル・ヴァン・ビューレンとミスター・フォックスの会話が終わるのを待ちます。
風見鶏、メイジズタワー、スクールタワー、を見ます。2人がいたところに行き、ロッタリーバレルを見ます。
スタート地点に戻り、クレーン、グッズ、樽、を見ます。ビルに話しかけ、すべての選択肢を選んで会話します。
ビルは税金を払っていません。クレーンは、賄賂を払うことなく、彼のグッズを下げるために使われています。
右の出口から下に行きます。
ゲート
少し戻り、通りに面した監房の窓を見ます。監房の中を見て、囚人とすべての選択肢を選んで会話します。監房の囚人であるミスターXは、政治囚であり、選挙が終わるまでは外に出られそうにありません。
右のパン屋を見ると、高価なパイ、ケーキ、チョコレートなどを販売していることが分かります。
監房がある建物の角の盾と、その前の掲示板に掲げられたポスターを見ます。そのポスターは、「シーストーンルックアウト」という地方紙です。ポスターをもう1度見て、書かれていることを読みます。
タウンガードの背後にある像を2回見ます。その左にあるゲートを見ます。ローワータウンへの道は閉ざされています。
タウンガードを見て、そのミスター・シールドハンドと、すべての選択肢を選んで会話します。
彼はタウンガードの唯一のメンバーであり、門限後にローワータウンにに行くためには、議会リーダーのシビル・ヴァン・ビューレンの許可が必要です。像は、ブラックガードの像です。
彼に、ビルの賄賂について話します。もしクレーンがローワータウンに直接下ろされた場合には、ガードへの賄賂は不要です。
誰かがビルのアルコールの樽に印をつけ、それがローワータウンから注文され、
賄賂(税金)なしなら、密輸の証拠になります。
タウンガードはここからは動けないため、ウィルバーに市民の義務として代わりに調べてくれと言います。そこで、見返りとしてポニーではどうかと聞きます。
交渉は成立し、ミスター・シールドハンドがウィルバーにゲートの鍵を与えることを約束し、樽に印をつけるためのホワイトチョークを渡します。
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