「SYBERIA 3」#3(VALSEMBOR CLINIC 3)

「SYBERIA 3」のご紹介の続きです。

VALSEMBOR CLINIC 3
受付に話しかけると、ドクター・ザミアティンのオフィスへの行き方を教えてくれます。右側のドアに入り、ドクター・ザミアティンに話しかけます。
彼にオルガ・エフィノヴァが危険だと言っても、彼はケイトが言うことを信用しません。それでも、オルガ・エフィノヴァの許可が出ているなら、ここを立ち去ってもいいと言い、ユーコルの歴史書を手渡してくれます。
ドクター・ザミアティンのオフィスを出て、オルガ・エフィノヴァのところに行くと、ケイトが彼女の会話を立ち聞きするカットシーンになります。彼女は、民兵組織グループとコンタクトをとっています。
彼女がオフィスから出たら、彼女のコンピューターを調べてEメールを読み、民兵組織グループとの関係や私立探偵のニック・カンティンが彼女について調べていることが分かります。より多くの情報を得たら、画面を閉じます。
すると、コンピューターの向こうから私立探偵のニック・カンティンに話しかけられ、ケイトをニューヨークまで連れ戻してくれると言います。彼と話していると、彼は、司法省がケイトの横領や殺人について容疑をかけていると教えてくれます。
ニック・カンティンとの話が終わったら、再び、ドクター・ザミアティンのオフィスに行き、再度、オルガ・エフィノヴァの危険性を訴えます。しかし、信じようとしないので、オルガ・エフィノヴァのオフィスに戻ります。
剣を持った騎士の鎧のところに行き、ハンドルを引き下げると、カーテンの背後の盾が現れます。剣士の剣のダイヤルをすべて左端に合わせると、タコの模様が現れます。
その下のジェムを調べると、時計回りに「赤、緑、青、青、赤」の順になっています。縦のジェムも同様の配色にするとドアが開くので、奥まで行ってエレベーターに乗り込み、ボタンを押します。