「A PLAGUE TALE: REQUIEM」のご紹介の続きです。
CHAPTER XVI – KING HUGO
1 – Marseilles
Find Hugo
崩壊した街を歩いていきます。途中右側には最後の作業台があります。任意のスキルをアップグレードしておきます。
終わったら階段を上がり、ルーカスがしゃがんでいるところに行きます。「カーネーション」(ユーゴの採集箱12/12)が取れ、実績「Herbalist」が解除されます。
ドアを開けてカットシーンを見ます。押し寄せるネズミの大群に3人は落下してしまい、ソフィアは脚のけがにより先に進めなくなってしまいます。
2 – The Descent
Find Hugo
家から出ると右にルーカスがいます。
下に飛び下り、前方の家の壁まで走ります。ネズミの大群をやり過ごしたら、左から次の壁まで走ります。ネズミの大群をやり過ごしたら、ゲートがある壁まで走ります。
ネズミの大群によりゲートが壊れるので、そこを通って正面の壁まで走ります。壁が壊れるので、すぐに次の壁まで走ります。
ネズミの大群をやり過ごしたら、右から次の壁まで走ります。ネズミの大群をやり過ごしたら、右下の壁まで走り、棺桶を動かして壁の間をすり抜けます。
地面が崩れていくので橋まで走り、橋の先端に行ってカットシーンを見ます。
3 – Nebula
Find Hugo
ルーカスとはぐれてしまいます。屋根の残骸の中に入り、廃墟の中を前方に走ります。鳥の像が見えたら、ひたすら前方に向かって走ります。
視界が悪くなった後、前方に巨大な骸骨の群れが見えます。すぐ前にある火鉢を消すと奥からユーゴが現れます。
ユーゴと一緒に壁の間を走り続け、見慣れた景色の中を道なりに進んでいきます。前方に岩山が見えたらドアを開けます。ユーゴはいなくなり、ルーカスと再会します。
Reach Hugo
ルーカスと一緒にユーゴに近づいていきます。穴の前に着いたら、ユーゴに向かってスリングを放ちます。ASOBO STUDIOのスタッフロールを見ます。
CHAPTER XVII – LEGACY OF DE RUNE FAMILY
1 – One Year Later
Get to the horses
1年後、森で暮らすアミシアのところにソフィアが訪ねてきます。ソフィアと話しながら、馬を待たせているところまで行きます。
2 – The Way to the Summit
Reach the Summit
森の中、岩の下をくぐり、壁を上がり、坂を上がり、崖際を通り、頂上まで行きます。
3 – Farewell
Reach the Summit
カットシーンを見たら、FOCUS ENTERTAINMENTのスタッフロールを見ます。スタッフロールは、必ず最後まで見ておきます。
ゲームを終えると、「オーダーズクロスボウ」と「New Game+」がアンロックされます。
「オーダークロスボウ」は「Extras」メニューで装備することができ、「New Game+」はゲームをクリアしたセーブデータから始めることができます。
「New Game+」は、特別な難易度で再プレイできるもので、ゲームクリア時点のアップグレードとスキルが反映されたものになっています。
つまり、まだ実績解除できていないアップグレードとスキルの実績を解除できるというわけです。
ちなみに、このウォークスルー通りにプレイすると、この時点でアップグレードとスキル関連の実績が7個ほど解除されていないと思います。
私は最終的に「New Game+」のチャプター10までプレイして全実績を解除することができました。
最後まで解除できずに残る実績は、「Malignant」か「Fighter」のどちらかだと思います。この2個の実績に「Sneaky」を含めた3実績には法則があります。
それは、そのエリア内の敵を何%倒すかによって得られるスキルが異なってくるということです。具体的には以下のようになるため、これらを調整しながらプレイする必要があります。
「Sneaky」(Prudence skills): 1/3以下。
「Malignant」(Opportunism skills): 1/3を超えて2/3以下。
「Fighter」(Aggressive skills): 2/3を超えて2/3以上。
(C) 2022 A Plague Tale: Requiem, a game developed by Asobo Studio and published by Focus Entertainment. A Plague Tale: Requiem, Focus Entertainment and its logo are trademarks or registered trademarks of Focus Entertainment. The game and technology are the property of Asobo Studio. All rights reserved.
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