「ATOMIC HEART」の紹介です。本作は、パラレルワールドにおける1955年のソビエト連邦を舞台にしたRPG要素を持つファーストパーソンシューターです。
1948年、ソ連のロボット工学は職場で人間の労働者にとって代わることに成功し、徐々にソビエト市民の生活に欠かせない存在になっていきます。
その立役者となったドミトリー・セルゲイビッチ・サチノフ教授は物質が人体に活着する能力「重合体同化適応」を発見、ソビエト連邦は1955年に全ソ連人口の重合化を開始します。
これにより、ソ連の市民、ひいては世界中の人々が個人用の「ソート(思考)」デバイスを手に入れ、思考の力を制御するロボット機械との単一システムに入ることができるようになります。
ところが、人を助けるように設計された市民ロボットが反旗を翻し、ミュータントや恐るべき機械、超出力のロボットが生み出されます。
プレイヤーは、サチノフ教授から派遣されたKGBの少佐「P-3」となり、国家共通プロジェクト「3826号施設」の深部に激しい戦闘をくぐり抜けてたどり着き、そこにある秘密を暴かなければなりません。
死ぬまで休むことなし
公園に到達する
ボートから下りたら、人々の話を聞き、RBボタンで話しかけられる相手には話しかけ、マーカーをたどって公園まで進み続けます。
パレードに行く
引き続き、人々の話を聞き、RBボタンで話しかけられる相手には話しかけ、マーカーをたどりながらパレードが行われている場所まで行きます。
群衆を避ける
引き続き、群衆の間を通りながら、人々の話を聞き、RBボタンで話しかけられる相手には話しかけ、自動販売機でジュースを飲み、マーカーをたどりながら先に進みます。
動画にはありませんが、ここで下の写真の風船の右下にある電話ボックスに入って電話します。実績「お困りですか?」(チェロメの電話ボックスを使う)が解除されます。
記念碑へと向かう
ロボットと話したら、記念碑があるところまで行きます。
研究室に行く
道中でプラネタリウムの職員に話しかけたりしつつ研究室まで行きます。
テレシコヴァと話す
研究室の入口でテレシコヴァと話し、研究室の中に入ります。
そのままテレシコヴァについていき、テーブルにあるカプセルを手に取ります。これにより、グローブがアップグレードされ、スキャナーの機能が備わります。
スキャナーを起動する
スキャナーを起動させるためには、RBボタンを押してRBボタンを長押しします。
研究室を去る
研究室から出ます。
橋を横断する
橋を渡ります。
サチノフの執務室へ向かう
サチノフの執務室に行きます。建物に入ったら、エレベーターに乗ります。
エレベーターから下りたら左のドアを開け、ロボットからクルマの起動コードをもらいます。
タービンに入る
エレベーターに乗って外に戻り、クルマに乗り込みます。しばし車窓の景色を楽しみますが、終点が近づいてきたところで事件が起こります。ここでようやくタイトルが表示されます。
コンプレックス
コンプレックスの入口を見つける
カットシーンの後、斧を手に入れます。マーカーをたどり、ラボテックを倒しながら進みます。
ウィークヒットは、右トリガーを引いて軽いダメージを与えます。素早い攻撃ができるものの、ダメージはそれほど大きくありません。
ヘビーヒットは、左トリガーを引いて大ダメージを与えます。威力は大きくなるものの、連続攻撃は遅くなります。力をためるには、左トリガーを長押しします。
回避は、移動中にBボタンを押します。各種攻撃を回避できます。
ここのラボテックはチュートリアルなので、簡単に倒すことができます。また、倒したラボテックからパーツが取れる場合があります。
犠牲者を助ける
仮設トイレに着いたらドアを開け、カットシーンを見ます。
(C) 2022 Atomic Heart, the game developed by Mundfish and published by Focus Entertainment. Atomic Heart and Mundfish are registered trademarks of Slimao Limited dba Mundfish. Focus Entertainment and its logos are registered trademarks of Focus Entertainment. All other trademarks and logos belong to their respective owners. All rights reserved.
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