「Microsoft Flight Simulator」#108(ディスカバリーフライト38: ワールドアップデート30(ウルル・カタ・ジュタ国立公園(オーストラリア)))

「Microsoft Flight Simulator」のご紹介の続きです。

ディスカバリーフライト
有名な美しいロケーションの周辺を楽しむ。
「ディスカバリーフライト」は、「飛行訓練」や「着陸チャレンジ」、「ブッシュトリップ」のような明確な課題や目標はありません。
自由気ままに有名な美しいロケーションの周辺を飛行して楽しむためのモードで、離陸も着陸も行う必要はなく、有名な美しいロケーションの周辺を最適なフライトコンディションで飛行中の状態から始まります。
好きなだけ有名な美しいロケーションの周辺を飛行することができ、注目地点は名称が表示されます。そんなロケーションを堪能したら、いつでも好きな時にポーズをかけて飛行をやめることも可能です。
「ディスカバリーフライト」には、「コアコンテンツ」、「世界の更新」、「その他」の3ジャンルがあります。
「コアコンテンツ」では、エベレスト山、ギザ(ピラミッド)、ニューヨーク(自由の女神)といった世界を代表するランドマーク周辺を飛行することができます。
「世界の更新」では、東京、富士山、ロンドン、パリなど、世界でも有名な都市や自然の周辺を飛行することができます。
「その他」では、メッカやモニュメントバレーなど、「コアコンテンツ」や「世界の更新」に含まれない名勝地の周辺を飛行することができます。

ワールドアップデート

ウルル・カタ・ジュタ国立公園(オーストラリア)
カブ・クラフターズXカブ
始点: ウルル・カタ・ジュタ国立公園(3500Ft)
オーストラリア中央部にあるノーザンテリトリーの南西端に位置するウルル・カタ・ジュタ国立公園は、オーストラリアを代表する砂岩の一枚岩ウルル(エアーズロック)と、ウルルの西側にあるドーム状の岩の集合体カタ・ジュタを保護している。
ユネスコの世界遺産に登録されたこの地域は、空から見ると、浸食された砂漠の岩、深い峡谷、干上がった河床、広大な植生の砂丘、風の強い山頂など、至宝とも呼ぶべき数々の光景を楽しめる。
上空を航行することで、悠久の時を経て自然によって生み出され、オーストラリア内陸部の乾燥地帯に静かにたたずむ美しく神秘的な地形や壮大な景色を味わえる。

[ひとこと]
名前がエアーズロックではなくウルル・カタ・ジュタ国立公園となっていますが、エアーズロックの一枚岩をウルルと呼び、それがウルル・カタ・ジュタ国立公園の中にあるからだそうです。
ウルルとは先住民であるアボリジニの呼び方で、カタ・ジュタとは同じくアボリジニの言葉で「多くの頭」という意味になります。
ウルルは高さ348m、周囲9.5kmの世界最大級の一枚岩で、カタ・ジュタは20km以上にわたって連なる36個の巨大な巨石群で、両者の距離は30kmです。
「ディスカバリーフライト」では、カタ・ジュタの上空からスタートし、この広大な巨石群を上空から眺めます。
エアーズロック空港(コネラン)は、ウルル・カタ・ジュタ国立公園への空の玄関口であり、カタ・ジュタの東北東、エアーズロックのほぼ北に位置します。
エアーズロック空港がコネラン空港とも呼ばれるのは、エドワード・コネランにちなんでのものです。彼は、コネラン航空を設立したノーザンテリトリーの航空のパイオニアです。
空港は、長さ2599mの舗装された滑走路があり、周囲に何もないことから離着陸はとても簡単です。
着陸して周囲を見渡しても殺風景ですが、施設は質素で軽食、ドリンク、小規模な土産物店があるだけです。
エアーズロックは2019年10月から登山禁止になっており、宿泊はエアーズロック・リゾートの5軒のホテルを含めた6軒のホテルに泊まることになります。
「ディスカバリーフライト」では、エアーズロック近辺に空港も滑走路も見当たらず、エアーズロック上空でフライトを終えました。

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