「THE FORGOTTEN CITY」#15(エンディング4/4)

「THE FORGOTTEN CITY」のご紹介の続きです。

目標3: 原点

Talk to Al
アルの方に近づいていくと、彼との会話が始まります。彼に話しかけて最後まで話し続けると、実績「MINIMALIST」が解除されます。

Return to the river
ドーム風の建物の扉を封鎖しているアルに話しかけたら、先に川に行ってボートのところにいるカレンに話しかけます。目標「原点」が完了します。
「I discovered you’re not who said you were. I remember meeting you, 2,000 years ago.」を選ぶと、彼女が正体を明かし会話が始まります。
「How did I die?」を選び、「Yes, I want to know.」か「I suppose not.」か好きな方を選びます。
「What’s so special about these coins?」を選び、次に「Can you return us to the land of the living?」を選びます。
「I discovered the ruins of an ancient underground city.」を選ぶと、彼女が正体を明かし会話が始まる部分が一切ありません。
会話を進めているとアルが合流し、シャロンから「And you? Are you ready to go home?」と聞かれるので、「Alright, Charon. Ferry us home.」と答えます。

ONE YEAR LATER
博物館にいます。正面の階段を上がると、アルに話しかけられます。彼との会話が終わったら右に行き、展示物を見ながら、その展示物の前にいる人と話していきます。
ガレリウスは、イタリアのウンブリア州で農場を営んでいます。
エクイティアは、ガレリウスと結婚し、イタリアのウンブリア州のヴィラに住んでいます。
ドゥリは、ガレリウスとエクイティアと同居しています。
ホラティウスは、イタリアの北方に住み、モデナの陸軍士官学校で勉強しています。
センティアは、シンティアと改名し、気ままに暮らしています。
イウリアは、イギリスのロンドンでガールフレンドとシェアハウスし、大学で英語を学んでいます。
ルクレティアは、メディカルスクールで勉強しています。
隠者の哲人は、フィリップという名前で、ケンブリッジ大学古典学部で顧問をしています。
ジョルジウスは、ギリシャのサントリーニ島で紺碧のエーゲ海を眺めて過ごしています。
ファビアは、友人にパンを焼いたり、ヨガパンツを履いてテレビショーを楽しみながらmemesに目を向け、人生を享受しています。
オクタヴィアは、イタリアのローマに住み、心理カウンセラーになる勉強をしています。
リヴィアは、オクタヴィアの元に身を寄せ、リハビリを行っています。
ディシアスは、アクセサリーの販売で資金を貯め、株式投資を行っています。
カバッシュは、エジプトのアレクサンドリアに戻ったものの漁師の仕事はなく、今はバックパッカーとして世界を巡っています。
ヴァージルは、彼が生まれ育ったオランダのナイヘーメンの東にあるロッテルダムで、ルフィウスと一緒に暮らして建築学を学んでいます。
ルフィウスは、ルーファスと改名し、ヴァージルと一緒にオランダのロッテルダムで暮らし、何をするか模索中です。
センティラは、ガブリエラと改名し、イタリアのウンブリアにある小さなブドウ園でウルピウスと一緒にワインづくりに勤しんでいます。
ウルピウスは、イタリアのウンブリアにある小さなブドウ園でセンティラと一緒にワインづくりに勤しんでいます。
これで全員と話したので、奥に進んでいくと、先に行っていたアルと合流します。彼は、もうひとりの人物を紹介してくれます。それは、囁き声の主であるプロセルピナです。
彼女に順に質問していくと、プルートに見つからないように囁き声で導いていてくれたこと、彼女がタイムループを起こしていたこと、プルートやカレンの消息も分かります。
最後に、失われた街の住人全員から拍手喝采され、エンディング4/4がアンロックされます。

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