「ROAD 96」#6(FIRE STARTER、WALKING IN MY SHOES、ROAD 96)

「ROAD 96」のご紹介の続きです。

エピソード4: 時は満ちた

7月7日

FIRE STARTER
ミニバンに向かって歩くとゾーイに声を掛けられるので自由に会話を進めます。
彼女との会話が終わったら、ミニバンの左から給油機の近くに行き、奥の給油機の倒れたコーンの先にあるお金を取ります。
左に行ってドラム缶が何本かあるところで「空っぽのガス缶」を取り、鉄塔の下に行って「鍵を開ける」します。
そのまま右に行って小屋の中に入り、「簡易ホース」と「電話ボックスの鍵」を取ります。
鉄塔の下に戻り、「ハックする」とショートして電気が落ちます。警官が調べに来るので、先ほどの小屋の右から表に行き、警官が座っていたテーブルの上から「警官の鍵を盗む」します。
すぐにゾーイがいたところに戻り、「パトカーのドアを開ける」して「手錠の鍵を手に入れる」して「ゾーイを救う」します。
残念ながら警官に捕まってゾーイとともに護送されますが、彼女と自由に会話を進め、いったん寝ることにします。
黒い旅団のメンバーが護送車を襲って彼女を確保し、彼女とはここでお別れになります。

7月8日

WALKING IN MY SHOES
正面に見える電話ボックスに向かって歩いていきます。アレックスがくまさんと電話していて、近づいていくと「ちょっと手伝ってくれないか、お兄さん？　バグを修正したいんだ」と頼まれるので、「はい、もちろん」と快諾します。
彼に金属探知機を渡されるので、左にある電柱の近くに行って金属探知機で地中を調べ、「掘る」と表示されたら「掘る」します。
最初のうちは「錆びた缶」が出ると思いますが、粘り強く調べていると「電話ボックスの鍵」を発見できます。
電柱に取り付けられた電話ボックスの鍵を開き、「ボタンを押す」します。アレックスの近くに行き、自由に会話を進めます。
彼に「ねぇ、もう一度ボタンを押して！」と言われたら、再度、電話ボックスに行って「ボタンを押す」します。
短いカットシーンの後、彼に話しかけて自由に会話を進めます。その後、雨宿りのために彼と一緒にフォンブースに入ります。以下のように彼にアドバイスします。
「おばさんに・・・電話してみたら？」→「大丈夫だと伝えて」→「心配ないと伝えて」→「ちゃんと食べていると言えば」→「あなたも寂しいと伝えて」→「またすぐに電話すると伝えて」。
彼が母との電話を終えてフォンブースから出たら自由に会話を進めます。

以下の選択肢が現れた場合、「この選択がストーリーに影響を及ぼす」ため、慎重に選びます。
「賛成だ。私たちは革命を起こしている」
「フローレスさんの役に立っていると願う」
「国境を越えるのがより難しくなる」

彼のシリアルバーをもらったら、フォンブースに入り「$1 | 使う」します。
ここで、「96777」(フローレスの選挙事務所)か「96555」(タイラックの選挙事務所)に電話をかけ、「$10 | はい」します。
「この選択がストーリーに影響を及ぼす」ため、どちらに寄付するかは慎重に選びます。いずれによせ、寄付することにより実績を解除できます。
バス代を払って先に進みます。

ROAD 96
後ろに進み、フェンスが開いたところから中に入ります。道なりに山道を進み、突き当たりで「ジップラインツールを取る」して「ジップラインを使う」します。しかしながら、途中で池に落下してしまいます。
池から出たら桟橋を背に時計回りに進み、滝の脇から洞窟に入ります。その際、何らかの落書きをします。洞窟内の少し開けたところで、左の積み石に「石を追加する」します。実績が解除されます。
洞窟を抜け、「徒歩で旅立つ」します。カットシーンが終わったら、露店のゲーリーとシルビアに話しかけて自由に会話を進めます。飲食もしておくといいでしょう。ゲーリーがこれまでの2回とは異なる新たな国境越えルートを提案してくれます。

彼の右横の坂を下って見張りに以下のように話しかけます。「通りたいだけだ」→「国境を越えたいんだ」。
キャンプの入口で左にいる密輸業者の女性に「国境を越えたいんだ」と話しかけ、「国境を越えようとしている者だ」→「100% | 私を助けて」と言います。
彼女が道案内してくれる道中で、「45% | もっと安くならないの？」→「もっと安くならないの？」→「持ってないよ」と会話を進めると、彼女は立ち去ってしまいます。
代わりに若者と出会うので彼と一緒に行きますが、すぐに警備員に行く手を阻まれます。「私たちはお金を持っている」→「これで全部だ」と言っても、若者が一文無しのため突っ切ることになります。
60秒という時間制限の中で警備員から逃げると国境の壁にたどり着き、若者が「来て！　持ち上げるよ！」というので、以下のいずれかを選びます。「ありがとうございます！」、「70% | いや、先に行け！」。
私は時間の制約もあるため前者を選んだのですが、自分だけが国境を越えることができました。
しかし、彼らの旅はまだ始まったばかりです。次の若者の旅が始まるのです。

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