「BEACON PINES」#10(CHAPTER 8: THE COLD HARD TRUTH、CHAPTER 9: THE DEVIL YOU KNOW)

「BEACON PINES」のご紹介の続きです。

ターニングポイントから「A BEGINNER’S GUIDE TO HOSTILE INTERROGATION」を選びます。以下の文章の空白にチャームの選択肢の中から1つを選んで入れます。

They’d run the classic good cop, _ cop interrogation.
「CHILL」、「HARD」、「SLY」。

「SLY」を選びます。
ベックがトリヴァーを優しく起こし、トリヴァーのローブもほどき、ジュニパーについて質問します。彼は、「アンダーグラウンドシークレット」のパスワードについて話します。
ベックがトリヴァーを解放すると、3人はパスワードについて話します。ベックは、Uが21、Nが14、Dが・・・、と言うと、ロロは「ノンクリードドラッグストア」を導き出します。

Investigate Nuncreed’s Drugstore.
3人がルカの家から出るので、下に行くとウェルカムサインの前で「LAST CHANCE DINER」のフラテッリに出会います。
彼女と話し終わったら、右に進んで噴水まで行き、エアレス・ヴァレンタインとガス・ヴァレンタインの会話を聞きます。
ここで、ひとつ忘れていました。広場に戻って上に行き、池でチャーム「CROOKED」で釣りをします。実績「Agile Angler」が解除されます。
噴水の前まで戻って前を通り抜け、「NUNCREED’S DRUGSTORE」の前にいるソロモンに話しかけます。
彼がいなくなったら、電話ボックスを調べます。ベックが中を覗き込むと、普通の電話ボックスではなく、ちかちか光るキーボードが見えます。
3人が電話ボックスに入り、ルカがキーボードに「Underground Secrets」と入力すると、電話ボックスの床が下がってスピードを上げ、そのスピードが落ちると大きなチューブが3つある秘密基地に着きます。

大きなチューブを左から順に調べていきます。それぞれ、「マイニングオペレーションズアルファ」、「ペレニアルハーヴェストマインオフィス」、「ヴァレンタインファーティライザーウェアハウス」と書かれています。
右下の箱を調べると、破れた防護服があります。左上にはボタンがあり、ロロがボタンを押すと「ヴァレンタインファーティライザーウェアハウス」のチューブが作動し、中からノンクリードが出てきます。
彼は彼とルカの父であるウォルトがシャーパー・ヴァレンタインの悪だくみに反対しようとしていたと告げます。
彼は子供たちとジュニパーを守ろうと考えていたようですが、ルカはジュニパーがザ・ソースを破壊しようとしていると告げます。
彼はこの町からできるだけ離れる必要があると言い、「マイニングオペレーションズアルファ」を起動させて中に飛び込み、子供たちにもついてくるように言います。3人はそれに従います。

CHAPTER 8: THE COLD HARD TRUTH
ベックは飛び上がり、吸引力に任せて暗闇の中に引きずり込まれます。彼女の周りはカメラのシャッターを切るように薄暗くなり、彼女は一瞬で遠くまで移動したように見えました。しかし、そのスピードは、彼女を優雅に走らせるだけでした・・・。

3人は穴の中から地上に放り出されます。辺り一面雪景色で、ここがどこなのか分かりません。

Catch up to Mr. Nuncreed.
下から右に進むと、そこがビーコンパインズであることが分かります。右に進んで噴水の前に行きます。
グランが手に火が灯ったたいまつを掲げ、かつて噴水だったところにできた大きな穴の前に立ち、それを中に投げ入れようとしています。その近くにはノンクリードが立ち、それを静止しようとしています。
グランとノンクリードの押し問答が続き、以下の文章の空白にチャームの選択肢の中から1つを選んで入れます。

And in the stillness, he began to _.
「WEEP」、「HUM」。

「HUM」を選びます。
グランは、火の灯ったたいまつを静かに下ろし、氷の上に落として消します。
グランはメロディを奏でますが、それはルカの母のみが知るメロディです。グランは、少し小さく老いてはいますが、ルカの母のエレノアだったのです。

CHAPTER 9: THE DEVIL YOU KNOW
7ヵ月前:
エレノア・ヴァンホーンは、ペレニアル・ハーベストの迷路のような無菌廊下を忍び足で歩いていました。彼女は、「ディープ・エンジニアリング」と書かれた大きなスチールドアの前で立ち止まります。「もう後戻りはできない」。

フェスティバルが行われている広場で、ウィリアム・カーが壇上に上がりスピーチを行っています。
グランことエレノアと子供たち3人は噴水の方から歩いてきて、彼のスピーチを聞いています。そこにグランことエレノアが割り込みます。
グランは、自らがエレノア・ヴァンホーンであると名乗ります。ウィリアム・カーがクリップボードに銘じて彼女を連れ出そうとしたところ、噴水の方からノンクリードも現れます。
そこに、ソロモンが現れて壇上のウィリアム・カーと入れ替わり、ポケットからガラス瓶を取り出して中の物を飲みます。
彼は、「私をシャーパー・ヴァレンタインと呼べ」と言って緑の霧に包まれ、シャーパー・ヴァレンタインに変身します。チャーム「MALICE」が見つかります。
彼は町の人々と高圧的に話し続け、町は彼の支配下に置かれます。しかし、これで終わりではありません。

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