「ザ・リワインダー~黄泉からの旅人~」のご紹介です。本作は、中国の伝承や神話をフィーチャーしたポイント&クリックアドベンチャーゲームで、中国の水墨画風のピクセルアートで描かれます。
プレイヤーは、「逆夢師(さかゆめし)」の七雲(チー・ユン)となります。彼は、人や物の記憶から過去へタイムリープする能力を持っており、「感覚」を集めて人の「心」を動かし、その人の行いに影響を及ぼして過去を変えることができます。
彼は、白黒無常の依頼を受けて小さな村に向かい、その村の魂が転生できなくなった原因を調査することになります。
栄えていた村は荒れ果て、妖怪変化が我が物顔で行き交い、残るは茶屋の女だけになっています。7年前に何があり、彼女は誰で他の村人はどこへ行ったのかを探っていきます。
チャプター1
七雲居
七雲の家から始まります。明心と話すと彼が伏魔録に姿を変えて仲間になります。実績「行き急ぐのは明日から」が解除されます。
また、「A インタラクション」と表示されたら、インタラクションできるアイテムなどがあるので、基本的にはAボタンを押して確認するようにします。
「X 出る」、「X 入る」などと表示されたら、建物内外などに出入りすることができます。必要に応じてXボタンを押して出入りするようにします。
七雲の家から出て右に行くと、「「+」は重要アイテムを示しています、Aを押して拾う」と説明されます。もちろん、Aボタンを押して拾います。「彼岸花」(珍しい草花1/12)です。
右に進み、黒無常と話し、白無常に話しかけます。「行く?」と聞かれるので、「1. うん、行こう」を選びます。
黄泉
黄泉の盧川村(ろかそん)に到着します。牛頭Jr.と馬頭Jr.に話しかけたら、右に行って草木の精と話し、右トリガーを引いて「彼岸花」を使います。
左トリガーを引くと、「記録」と「図釈」を見ることができます。「記録」は「出来事」や「手がかり」など、「図釈」は「黄泉の人物など」や「用語」や「珍しい草花」などが調べられます。
草木の精の前を通り過ぎて右に行くと、盧河村にワープします。
盧河村
掲示板を確認したら、「柴」に入り、「柴」から出たら「???」(変な女の人)と話し、年をとった白い犬を撫でます。実績「よしよし」が解除されます。
「茶」を通り過ぎ、「土地廟」に近づきます。「土地廟」が封印されていることが分かります。封印を確認しておきますが、現時点でできることはありません。
橋が壊れていることを確認したら、「茶」の前でXボタンを押して山を下ります。
「薬」の左を調べ、洞窟の入口にある「+」でAボタンを押します。ブロックのパズルが現れるので、2個ペアのブロックをAボタンを押して回転させてドラゴンを完成させます。序盤だけに簡単なパズルだと思います。
洞窟が開くので中に入り、すぐのところにあるひらひらしている札を調べます。何かの印が現れ、「記録」の「手がかり」に「石壁の印」として記録されます。
洞窟を奥に進むと聖壇が現れます。思い出の品を見つけないと、聖壇の先に進むことはできません。洞窟から出て、山に登ります。
「土地廟」の封印を確認し、Aボタンと左スティックで糸を繋げていきます。先ほどの「石壁の印」の通りにすればOKです。
「土地廟」に入ります。中をひと通り調べて「紙元宝」を獲得したら、Xボタンを押して外に出ます。
左に行って「茶」に入り、「+」の南京錠を調べます。南京錠には4つのシンボルが描かれています。そのすぐ右の「+」を調べると秤があります。
秤は、上下で大小、左右でスケール、左スティックで分銅を選ぶ、Aボタンで分銅を移動する、Yボタンで全部戻す、Bボタンで閉じる、になります。
南京錠のシンボルと同じシンボルの分銅を秤に乗せ、大小とスケールを合わせて釣り合いがとれるようにします。
シンボルは左から順に「4、5、6、8」となるので、南京錠に左から順に「4、5、6、8」と入れていきます。南京錠が開くので、「半かめの酒」を獲得します。
「茶」から出てすぐ左の「水がいっぱいに入ったつぼ」で、右トリガーを引いて「半かめの酒」を使います。「薄めた酒」を獲得します。
「土地廟」に入り、左の「+」で「紙元宝」を使い、右の「+」で「薄めた酒」を使います。実績「神をも恐れぬ」が解除されます。土地公が現れ、「兎の鍵」を獲得します。
「土地廟」を出て左に行き、山を下りて左に行き、「薬」で鍵を確認して「兎の鍵」を使い中に入ります。
左に行くと肉体が産女に捕まってしまいます。明心との会話後、すぐ左の「+」で記憶を拾います。「記憶の欠片」を獲得します。
「薬」から出て左に行き洞窟に入り、不思議な仕掛けがあるところまで行きます。この仕掛けでは、光の順番を見て、その逆の順番で歩きます。
少しややこしいのですが、仮に左から順番に1、2、3、4と番号を振ったら、1、4、2、3の順に歩きます。
すると、「聖壇」が現れるので、右トリガーを引いて「記憶の欠片を置く場所」に「記憶の欠片」を置きます。
聖壇に「誰の夢を遡る」と問われるので、「2. 繍」と答えます。中に入る前に左に行き、「+」で「洞冥草」(珍しい草花2/12)を取ります。
改めて右に行き、中に入ります。
繍の記憶の中
窓から「ご飯のにおい」を獲得します。薬取りの何貫(ホーロクイ)の近くに行ってLBボタンを押します。
Aボタンを押して彼が何を悩み中か感知し、右トリガーを引いて「ご飯のにおい」でAボタンを押し、Xボタンを押して刺激します。これで成功し、何貫は「帰ってご飯にする」を選びます。
何貫が「薬」の中に入ったら、瑛の貼り紙を見ます。「妖怪」が強調されているので、そこにカーソルを合わせて「妖怪の出現」を獲得します。
「薬」に入り、すぐのところで棚の上を見ると「安静」が強調されているので、そこにカーソルを合わせて「安静に」を獲得します。
何貫と繍の会話が終わると繍が考え中になって彼女の考えが4個浮かぶので、Aボタンを長押しして以下のように考えを抽出します。
「百勝の死に方は恐ろしいよ」を選ぶと、「何百勝の死」を獲得します。
「道士様が来れば妖怪も怖くない」を選ぶと、「道士様が来る」を獲得します。
「今度の薬草は高く売れそうだね」を選ぶと、「高価な薬草」を獲得します。
今度は、何貫の近くに行き、Aボタンを押して感知します。
「何百勝の死」と「妖怪の出現」をセットして感覚を刺激すると、何貫が「繍をつれて行く」を選び、1つ目の逆夢ステージをクリアし、実績「去りし日のこの場所」が解除されます。
繍と何貫が一緒に村を離れて「逆夢成功」になるので、問題がなければAボタンを押します。
七雲居
明心と1つ目の逆夢について話します。
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