「ROAD 96」#5(THE WILD BOYS、VIDEO KILLED THE RADIO STAR、WALK THE DINOSAUR)

「ROAD 96」のご紹介の続きです。

「続ける」をクリックすると、ソーニャのショーになります。「行方不明の若者のレポート」の3人の中から1人を選びます。私は真ん中の行方不明者を選んだので、ウォークスルーもこの行方不明者で進めます。

エピソード4: 時は満ちた

7月5日

THE WILD BOYS
クルマを走らせていると、スタンとミッチにカージャックされます。少し走らせたら、助手席を向いて彼らと自由に会話を進めます。
スタンに「黙ってアクセルを踏め!」と言われたら、正面を向いて「加速だ!」します。2人の会話が始まるので、助手席を向いて彼らと自由に会話を進めます。
ミッチが「わかってるよ。ラジオをつけよう」と言ったら、正面を向いて「ラジオをつける」します。2人の会話が始まるので、助手席を向いて彼らと自由に会話を進めます。
「ミッチの銀行強盗究極クイズ」が始まったら3択の質問に自由に答えますが、どれを選んでも不正解かつ正解になりそうです。結局は、クルマから放り出されてしまいます。

7月6日

VIDEO KILLED THE RADIO STAR
前方に進み、正面に3人組の姿が見えたら、右にある廃車のドアを開き、「押し出す」してカセットテープ「REVOLUTION 96」を取ります。
3人組の横を通って先に進み、リムジンの前にいるソーニャと自由に会話を進めます。彼女の後を追ってカメラの近くに行き「撮影」を始めたら、彼女と自由に会話を進めます。

以下の選択肢が現れた場合、「この選択がストーリーに影響を及ぼす」ため、慎重に選びます。
「フローレスさんは過激派が好きではない」
「私は変革を望んでいます」
「あなたがそう思うのも無理はない」

彼女と後ろの看板を一緒に撮り、彼女からアビリティ「ラッキースター」を取得します。
続いて、講壇にいる大臣の撮影を始めます。大臣がタイラック大統領の話をする時は「応援する」し、フローレス上院議員の話の時は「ブーイング」します。これらも、「この選択がストーリーに影響を及ぼす」ため、慎重に選びます。
また、彼女に大臣をアップにしてほしいと言われたら、左トリガーを引いてアップにします。
先ほどの3人組がプラカードを持って抗議に現れます。彼らは逃げるものの、警官隊に追われて袋叩きにされます。その様子を撮影したら、「この選択がストーリーに影響を及ぼす」ため慎重に対処します。
その後、大臣の演説も終わり、ソーニャもリムジンに乗って帰ります。彼女は帰り際、ギャラを渡してくれます。
任意の方法で先に進みますが、ここでは「ヒッチハイクする」します。

WALK THE DINOSAUR
ジャロッドが運転するタクシーの後部座席に座っています。フロントシートの背面のマガジンホルダーには、恐竜雑誌4冊が置かれています。
そのうち左から3番目のカセットテープの絵が描かれた雑誌を読みます。終了したら、カセットテープ「JAROD IS AROUND」が取れます。
彼との会話が始まったら自由に会話を進めますが、「運賃は少しの追加でいいよ」と言われたら「$12 | 受け取ってください」と言います。会話が終わったら「休む」します。
目が覚めたら、タクシーがエンジンの故障で止まっており、ジャロッドが修理しています。「テープを見ない」を選ぶと、彼が運転席に戻って運転を再開します。
彼が「またのハッピー・タクシーのご利用お待ちしております」と言い、「どういう意味?」と答えたら、アビリティ「賢さ」を習得できます。

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