「TOM CLANCY’S RAINBOW SIX EXTRACTION」が2021年1月20日にリリースされて以来、楽しんでいる人も多いことと思います。
私も、すべてソロプレイながら、ニューヨークシティ、サンフランシスコ、アラスカはもちろんのこと、トゥルース・オア・コンシクエンシーズもアンロックして、日々、ミッションをこなしています。
ミッションの内容が分かりづらくてやめてしまったという人もいるかと思いますが、私のサイトのウォークスルーで順次紹介していきますので、再チャレンジしてみてください。
さて、本作では、メニュー画面の右上に「UBISOFT CONNECT」の紹介が出ていますが、これに登録することでより一層ゲームが楽しくなるので、まだ登録していないという人はぜひ登録しましょう。
「UBISOFT CONNECT」に登録することで、ゲームで使える様々なリワードがもらえるとともに、各種チャレンジに挑戦したり、スタッツとリーダーボードを見ることができるからです。
リワード
「Units」を使うことで様々なリワードと引き換えることができるものです。リワードには、レジェンド、エピック、レア、コモン、エキゾチック、があります。
「UBISOFT CONNECT」限定の「ハイドロディップ」ウェポンスキンや「オットー」チャームが30Uや60Uなどで入手できたり、「のんきな子供」チャームのように無料でもらえるものもあります。
チャレンジ
「コア」と「期間限定」の2種類があります。
「コア」は、「滞在」(行方不明の味方オペレーター3人を救出する)、「ただのかすり傷」(全ての目標を完了し、体力が50%以上の状態で侵入から帰還する)、「遠隔狩り」(トーメンターかスパイカーを50体倒す)などといったものが、記事を書いている時点で42あります。
私もこの時点で19完了させて1450XP獲得しており、ゲーム本編のチャレンジと同様にそれなりに完了させることができそうです。
「期間限定」は、文字通り期間限定のチャレンジで、「太陽となれ」(爆薬で敵を30体倒す)、「ブルータス、お前もか」(テイクダウンを10回行う)、「夜となれ」(ステルスキルを15回行う)などといったものがあり、短い時間内で完了させる必要があります。
スタッツ&リーダーボード
ミッションプレイ時間、通算キル数、通算ネスト破壊回数、オペレーターが行方不明になった通産回数、通算オペレーター救出回数、通算目標完了数、などのデータを見ることができます。
また、フレンドを招待すれば、それぞれのスタッツをフレンドと比べることが可能です。
このように、「UBISOFT CONNECT」に登録すれば、本作をより深く楽しめるようになるため、本作をプレイしている人はぜひ登録することをお勧めします。
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