「DORDOGNE」のご紹介の続きです。
チャプター7: クーロブレ
32歳のミミ
ノーラの部屋から始まります。ベッドの上にある「手紙」を読み、自分の部屋に行ってドレッサーの前にある「手紙」を読みます。
階段を下りて居間に入り、左奥に行ってビープ音の発生源である「腕時計」をつかみます。すると、新聞が一緒に落ちてくるので片づけます。
「腕時計」を取り、その下にある古新聞を取って読みます。そこには、1982年8月に起きたドルドーニュの洪水について書かれています。
12歳のミミ
雨の中、屋根裏部屋にいます。部屋から出てノーラの部屋に行き、ベッドの前で「新しいテープ」(ミミ – 伝言)を取ります。実績「記録人」が解除されます。
ノーラの部屋から出て浴室に行き、トイレを使います。実績「スイス時計のように」が解除されます。
階段を下りて家から出て、庭からも出て川岸に向かって歩き、雨の中でカヤックに乗り込みます。
画面は見下ろし視点になり、流木を左右にかわしながら前方に進みます。しかし、カヤックが流木に激突して沈没し、ミミは川の中に放り出されます。
川底で瓦礫の間を縫うように前方に進み、突き当たりに浮かぶ「ページ」を取ると、クーロブレらしき巨大生物が横切ります。それを繰り返してカットシーンを見ます。
横視点になり、クーロブレの大きな顔が右に現れます。実績「クーロブレ」が解除されます。クーロブレに向かって少しずつ右に進みます。クーロブレがミミを水面に押し上げてくれます。
ルノーを操作するシーンになります。流木を避けながら前方に泳ぎます。稲光の後に流木が近づいてくるので、Aボタンを押して流木の下をくぐり抜けます。
それを何度か繰り返すと、枝の下敷きになったミミを発見するので、枝をかきわけてミミを枝から解放します。
そこにノーラが到着し、彼女が心臓マッサージを行います。ドーナツ状の濃い円に輪がかぶさったらAボタンを押します。これを4回×3セット繰り返します。実績「応急処置」が解除されます。
実績が解除されない場合には、すぐにポーズをかけてメニュー画面に戻ってやり直します。
チャプター8: 遺言
32歳のミミ
川岸にいます。物音がする方を見ると、ルノーがバッグをかついでやってくるので、言葉を選んで話しかけます。
バッグの中から、「私のテープ」、「松ぼっくりの人形」、「小さな探検家パック」、「バインダー」を取り、最後に「手紙」を読みます。実績「終わり・・・あるいは始まり」と「郵便配達人」が解除されます。
カットシーンとスタッフロールを見てゲーム完了となります。
(C) 2021 Dordogne a game developed by Umanimation and published by Focus Home Interactive. Umanimation, Un je ne sais quoi, Focus Entertainment, Focus Home Interactive, and their respective logos are trademarks or registered trademarks. All rights reserved.
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