「THE MEDIUM」#1(ジャックにさよならを告げる。)

「THE MEDIUM」のご紹介です。本作は、「LAYERS OF FEAR」シリーズ、「BLAIR WITCH」、「OBSERVER」で知られるポーランドのBlooder Teamが発売するサイコホラーアクションアドベンチャーゲームです。
世界観はポーランドのシュールレアリスム画家であるズジスワフ・ベクシンスキーの作品をモチーフに作られ、音楽は同社の作品にかかわったアルカディウス・レイコウスキーと「サイレントヒル」シリーズを担当した山岡晃が不穏で重苦しい世界への深い没入感を実現します。
プレイヤーは、霊能者のマリアンとなり、現実世界と精神世界を同時に探索し、霊能力を使って2つの世界をまたぐ謎を解き明かし、世にも恐ろしい謎の真相へと迫り、「ザ・モー」(とある忌まわしき悲劇から生まれた怪物)との遭遇を切り抜けます。

ジャックにさよならを告げる。(SAY GOODBYE TO JACK.)

ネクタイピンを見つける。
カットシーンが終わったら、マリアンから彼女の夢と物語について聞きます。「カレンダー」を見たら、ドアを開けて廊下に出ます。
キッチンに入り、キッチンカウンターから「キャットフード」を取ったら、冷蔵庫の前にあるキャットボウルに入れます。すると、猫がやってきてキャットフードを食べます。
画面手前に進み、左の赤い部屋に入ります。そこは現像室で、現像液などが入ったトレーの前の壁に「写真の現像方法」が貼ってあります。
「写真を5秒間感光させる、現像液に3秒間浸す、停止液に3秒間浸す、定着液に3秒間浸す」。
1番右にある「写真用紙」を取り、その左で約5秒間感光させます。
「彩飾された写真」を、その左にある現像液に3秒間浸します。
「現像された写真」を、その左にある停止液に3秒間浸します。
「水に濡れた写真」を、その左にある定着液に3秒間浸します。
一連の作業が終わったら、写真「ジャック」は自動的にメモの中に入ります。
現像室を出てキッチンに入り、キッチンから廊下に出て、奥の左側にあるジャックの部屋に入ります。
デスクの上にある写真、右の壁に飾ってある絵画、左の壁に飾ってあるバッジを見たら、その右下にあるケースを見ます。
マリアンが「力」を使うかと言うので、LBボタンをホールドして念視します。すると、置き時計の下から「ジャックのネクタイピン」を取ることができます。

葬儀場に向かう。
アパートの自室から出て、廊下を左に行って階段を下り、アパートから出ます。奥のアーチ状にドアに向かい、右の壁に貼ってある「最後のお別れ 葬儀場」を見ます。
ドアから廊下に入り、すぐ右のドアを見ます。「最後のお別れ 葬儀場」を確認したら、「葬儀場の鍵」を使って中に入ります。

ジャックの最後の旅立ちの準備をする。
廊下を奥に進み、廊下の角に来たら手前に進みます。壁に白く大きな木が飾られた部屋に入り、デスクの上にある写真と「葬儀記録」を見て、「準備室の鍵」を取ります。
壁の白く大きな木を見たら廊下に戻り、突き当たりにある大きなブラウンのドアまで行き、先ほど取った「準備室の鍵」を使って開けます。
左の階段を下り、突き当たりのドアを開け、準備室に入ります。壁の中央のドアを開け、ジャックの遺体を引き出します。
遺体を見ると、ネクタイをしていないので、左奥のストールの上から「ジャックのネクタイ」を取り、「ピンとネクタイを組み合わせる」します。
「ピン付きのジャックのネクタイ」をジャックの首にはめると、カットシーンになります。

上の階を調べる。
上の階から物音が聞こえるので、急いで準備室から出て階段を上がると、「準備室の鍵」を取った部屋のドアが閉まります。
ドアを開けて部屋に入ると、床には壊れた骨壺が転がっているので調べます。すると、視界の分割が起こり、ジャックと会話するシーンを見ます。
視界の分割が終わって思いを巡らしていると、知らない男から電話が入り、ニワ保養所に来てくれと言われます。マリアンは、バイクに乗り、ニワ保養所に向かいます。

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