「仙剣奇侠伝 ―守り合い―」のご紹介の続きです。メイン任務と複数のサブ任務は、動画では並行して進めていても、以下のウォークスルーではそれぞれをまとめている場合があります。
第十五章: 飛び交う噂
任務説明: 月清疎一行は白家の情報を探ろうとしたが、たまたま白松桓に都督府に招かれるので、喜んで向かった。それと同時に白茉晴も船で帰ってきた。
白屋敷へ向かう
白屋敷に行ってカットシーンを見ます。
拠点の件を調べる
白茉晴を操作し、新庭塔の営地に向かいます。
女性に聞く
近くにいる女性に話しかけます。
女性の消えた夫を捜す
近くにいる曲小歌に話しかけます。
埠頭に行き、道路が切れているところから倉庫に入ります。倉庫の奥にいる範士宇に話しかけます。
手紙を読む
範士宇が倉庫から出たら、樽の上にある手紙を閲読します。
白仲喬と対質する
倉庫から出て、船の前にいる白仲喬に近づいてカットシーンを見ます。
第十六章: 愛憎交じり
任務説明: 白茉晴は二人の兄とケンカしてからいなくなったため、桑遊は焦燥感に苛まれる。月清疎は彼が隠蠱でこっそり抜け出し、白茉晴を探すことを認めるしかなかった。
白茉晴に会いに行く
桑遊を操作し、白茉晴に会いに行くステルスシーンになります。
「鳴蠱」は、左トリガーを引いて照準を合わせ、右トリガーを引いて抛出鳴蠱を発動し、兵士の注意を惹きます。
白茉晴がいるところまでは(メ)マークのチェックポイントが何ヵ所かあり、そのチェックポイントを通過すれば、兵士に見つかってもそこからやり直しになります。
植木の中に隠れても兵士から見つからないため、鳴蠱を投げて兵士の注意をそらしつつ、植木の中に隠れながら進んでいきます。
石段を上がるところが最大の難所と思われるので、ここだけは隠蠱を使うといいでしょう。
(メ)のチェックポイントを5回ほど通り過ぎ、扉が6枚ある屋敷にたどり着いたら約5分のカットシーンになります。
茶の間に行って白松桓に会おう
茶の間に行ってカットシーンを見ます。
サブ任務(青煙村): 杏壇荒れなんとす
任務説明: 若い侠客に出会い、彼には知られざる過去があるみたいだ・・・。
若き侠客の行方に気を留める
カットシーン明けからすぐのところに若き侠客がいるので話しかけます。
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