「仙剣奇侠伝 ―守り合い―」#37(第二十七章: 尾を見せる2)

「仙剣奇侠伝 ―守り合い―」のご紹介の続きです。メイン任務と複数のサブ任務は、動画では並行して進めていても、以下のウォークスルーではそれぞれをまとめている場合があります。

第二十七章: 尾を見せる
任務説明: 天師門の調査は既に必要となるが、凶獣が各地で再び暴れていると聞いたので、とりあえず萍渓村に行って村人たちの安否を確かめよう。

明庶門に戻る
地図を開き、明庶門から萍渓村に飛行(ワープ)し、月寒山に話しかけます。

天師門に行って情報を探る
地図を開き、天師門から天師門の山門に飛行(ワープ)し、儀泉に話しかけます。

天師門の正殿へ向かう
天使門の正殿に向かい、カットシーンを見ます。

神垣塔へ向かう
神垣塔に向かい、執名ら3人に話しかけます。

仕掛けを回す
四神獣の彫像を回し、四神獣の彫像すべてが塔に向くようにします。
四神獣の彫像は、1体を回すと4体すべてが同時に4分の1回転するもの、1体を回すと3体が4分の1回転するもの、1体を回すと2体が4分の1回転するもの、1体を回すと1体のみが4分の1回転するもの、があります。
この原理さえ把握すれば、仕掛けの解除もそれほど難しくはないはずです。

孟章を探す
神垣塔に入って反時計回りに回りに進みカットシーンを見ます。

孟章を倒す
孟章とのボス戦になります。孟章は直線的な攻撃やジャンプ攻撃を仕掛けてくるほか、死んだはずの凶獣が死んでからも孟章の手先として攻撃に加わります。
孟章の精をなくすとカットシーンになり、実績「不運な人生」が解除されます。

三番目の長老に聞く
執名長老に話しかけます。

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