アネスト岩田の「BLUE LINK FES.」とそのメインコンテンツ「アネスト岩田2026年SUPER GT参戦体制発表会」が2026年2月15日、アネスト岩田横浜本社で行われました。その模様をリポートします。
同社は、2026年で創業99年を迎える産業機械メーカーで、圧縮機・真空機器・塗装機器・塗装設備とその周辺機器を、世界22の国と地域で生産・販売しています。
「BLUE LINK FES.」は、「本社敷地を公園や空き地のように、新しい遊び場として地域の皆様に開放したい」という想いから始まった年に1回のお祭りです。
イベント名の「BLUE LINK」という言葉には、同社のコーポレートカラーであるブルーに多くの人が集まってつながりを作っていきたいという想いが込められています。
9時30分から15時00分まで楽しめるイベントのスケジュールは以下のようになっています。
9:30 開場
11:30 レース車両登場/SuperGT参戦体制発表、レースカー乗車体験開始
12:30 報道対応
13:30 スペシャルステージ(予定)
14:00 レース車両 暖気パフォーマンス
15:00 閉場

また、「BLUE LINK FES. 2026」では、以下のような様々なコンテンツが用意されています。
・SuperGT参戦体制、出場レースカー、ドライバーの発表
・マシン乗車体験&ドライバーサイン会
・TEAM UKYOブース(片山右京)
・エアートランポリン(マリノスケ遊具)
・スーパーボール釣り
・エアー射的
・ペイントコーナー&ワークショップ(エアーブラシやスプレーガンの体験)
・消防車展示(港北消防署 新羽消防出張所)
・パトカー&白バイ展示(港北警察署)
・高速パトロールカー展示(箱根ターンパイク、NEXCO中日本、静岡道路公社)
・マリノスケ登場
・ミズキーちゃん(港北区キャラクター)登場

私も、11時30分から行われる「2026年SUPER GT参戦体制発表会」に合わせて10時45分には到着しました。
動画にもあるように、参戦車両は2023年からの「ANEST IWATA Racing RC F GT3」(LEXUS RC F GT3)から「ANEST IWATA GAINER Z」へと変更され、チーム名も「ANEST IWATA GAINER Racing」に変わっています。タイヤは横浜ゴムのままです。
ANEST IWATA Racingは、メンテナンスガレージを2025年からGAINERにしていたため、自然な流れとも考えられます。
ドライバーは、Aドライバーのイゴール・オオムラ・フラガがGT500にホンダから参戦することになったため、Bドライバーの安田裕信(GT500優勝4回、GT300優勝5回)が昇格。
Bドライバーには、リ・ジョンウが抜擢されています。リ・ジョンウは、FIA F4やスーパー耐久への参戦経験があり、韓国人ながら日本語も堪能で、実力・コミュニケーションともに問題ないと思われます。
安田裕信選手は、「去年、ANEST IWATA Racingに加入して1年目、イゴール選手と戦ってきました。新しいGAINERさんのZと、そして新しく韓国から来たジョンウ選手と、去年よりも強くなったANEST IWATA Racingを、2人で力を合わせて頑張っていきたいと思います」と力強く語ります。
リ・ジョンウ選手は、「僕は韓国から来ました。子供の頃、日本のレース界にあこがれて日本語を勉強して、今年はSUPER GT初参戦となりますけど、これから1年間、よろしくお願いします」などと神妙にあいさつします。
イゴール・オオムラ・フラガ選手の爆発的な速さが魅力でもあったのですが、参戦車両がLEXUS RC F GT3からGAINERが自社製作するGT300規定のZに変わったという点では楽しみでもあります。

「BLUE LINK FES. 2026」自体は、2月15日とは思えない4月並みの陽気に恵まれ盛況で、新コンテンツ「ナゾトキスタンプラリー」は私も楽しませてもらいました。
4つの問題をすべて解いてキーワードを埋めるというものだったのですが、「問題4」が難問で苦戦しました。景品は2025年の「ANEST IWATA Racing RC F GT3」が映ったクリアファイルで、それはそれで貴重だったかもしれません。


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