「THE WALKING DEAD: SEASON TWO」ウォークスルー

【GENRE】
アドベンチャー

【PUB./DEV.】
TELLTALE GAMES/TELLTALE GAMES

【RELEASE DATE】
2013/12/18

【OUTLINE】
大人気テレビドラマシリーズ「THE WALKING DEAD」の原作となった、ロバート・カークマンの同名コミックブックシリーズをベースにしたアドベンチャーゲーム「THE WALKING DEAD: A TELLTALE GAMES SERIES」の続編です。
シーズン1では、プレイヤーは、囚人だったリー・イヴレットとなり、偶然、与えられた人生のセカンドチャンスを、ゾンビがうごめく世界で生き抜きました。
シーズン2では、シーズン1のヒロインだったクレメンタインを操作し、新たな冒険と戦いへと旅立ちます。
ゲームは、4つの選択肢からの決断と、探検と、問題解決と、ゾンビとの絶え間ない戦闘で進んでいきます。自らが選んだ選択肢は、ゲームの展開に大きく影響することがあり、慎重に選んでいく必要がありますが、大半の選択には時間制限があり、速やかに決断しなければなりません。
プレイヤーは、オリジナルコミックブックにインスパイアされたアートワークの世界で、冷静に物事を進めながらも、力強く生き抜かなければならないのです。

WALKTHROUGH】
EPISODE 1: ALL THAT REMAINS

CHAPTER 1: OLD FRIENDS
シーズン1や400DAYSをプレイしていた場合、これらのセーブデータをインポートします。プレイヤーのすべての決断がシーズン2のゲームプレイに反映されます。シーズン1のダイジェストに続いて、シーズン2が始まります。
クレメンタインは、クリスタとオーミッドとともに、森からトイレの方に進みます。
クリスタがオーミッドの名前について「Clementine? A little help here?」と聞いてくるので、「Omid is a good name. I like it.」と答えます。
クレメンタインは、女子トイレに入ります。安全を確認するため、トイレのドアを3つとも開けます。続いて、シンクの近くに行き、フォーセット(蛇口)を使います。
水が出ないため、ボトル・オブ・ウォーターで顔の汚れを拭きますが、それがトイレのドアの中に転がってしまうので、奥のトイレのドアを開けて拾います。
その時、トイレへのドアが開く音がし、クレメンタインはトイレのドアを閉めて中に隠れます。
女は、クレメンタインが蛇口の横に置いた銃を取り上げ、クレメンタインが隠れているトイレの外に来て「I see you. Get outta there. Hey, you’re not foolin’ me. Come on out now.」と言うので、「Who are you?」などと答えます。
女がドアを開けて「Get out here.」と言うので、クレメンタインは外に出ます。女が「You got anything on you? Come on, let’s see.」と言うので、「That’s all I have.」となどと答えます。
女が「Gimme what you got.」と言うので、「I don’t have anything!」などと答えます。女は、クレメンタインの帽子について「Where’d you get it? I asked you a question.」と言うので、「My dad gave it to me.」などと答えます。
その時、オーミッドが中に忍び寄ってきますが、ドアが勝手に閉まる音に女が振り向き、オーミッドを撃ってしまいます。クリスタも中に入ってきて、女を撃ち殺します。クリスタは、クレメンタインが銃を放置して女に奪われたことを非難の目で見つめます。

CHAPTER 2: 16 MONTHS LATER
16ヵ月後、クレメンタインとクリスタが森の中で火を起こして何かを食べようとしています。しかし、なかなか火が点かず、クリスタが「There’s more smoke than flame…」と言うので、いずれかの返事をします。
クリスタが、ふとオーミッドがいた時のことを思い出すので、「Omid wanted to teach me.」などと答えておきます。
クレメンタインは、なかなか火が起こらないので寒がります。クリスタが「We still have a couple months ahead of us. This rain will turn to sleet, then ice, then snow. It won’t be easy.」と言うので、「Will it be better there?」などと答えます。
クリスタが「We’ll see. We just need to keep moving north.」と言うので、「We need to get to Wellington.」と答えます。
クリスタは、森の中に木を探しに行き、クレメンタインは火を起こします。クレメンタインは、バックパックのところに行き、火を起こすためにライターを探します。
その際、フォトとドローイングを取ってからライターを取り、キャンプファイヤーのところに戻ります。ライターを手に取って紙にキンドリング(着火)し、キャンプファイヤーに灯します。
しかし、火の勢いが弱いので、周囲を見回して、ライセンスプレート、トーンジャケットを順に調べ、ログを取ってキャンプファイヤーにバーンログします。
その時、遠くで誰かの叫び声が聞こえます。その叫び声の方に行くと、クリスタが「Where’s the rest of your group…!?」と男たちに囲まれています。
「Distract scavengers」を選ぶと、クレメンタインは岩を投げて男たちの気をそらしクリスタが逃げる隙を与えます。
「Sneak away」を選ぶと、男たちはクレメンタインの存在に気がつき、クリスタに対して怒ってひざまずかせます。いずれにしても、男たちのひとりがクレメンタインの後を追ってきます。

CHAPTER 3: THE SCAVENGER
パニックイベントです。
男が追ってくるので、クレメンタインが木の陰に隠れます。左スティックを右に入れ、岩にカーソルを合わせて右トリガーを引きます。
左スティックを右に入れ、彼女に倒木の下をくぐって走らせ、正面からゾンビが迫ってくるので、左スティックを左に入れます。
男がゾンビを倒して迫ってくるので、背後の枝にカーソルを合わせて右トリガーを引いて取ります。左スティックを左に入れ、男にカーソルを合わせると、彼女が男に枝を刺します。
彼女は川の近くまで逃げますが、男に捕まってしまうので、男の手にカーソルを合わせると、彼女がその手を噛みます。ここで、Aボタンを連打してより強く噛むと、男から逃れることができます。
彼女が大きな倒木の空洞に逃げ込むと、男が足をつかむので、その手にカーソルを合わせて右トリガーを引いて蹴ります。これを、2度、繰り返します。
しかし、男から外に引っ張り出されるので、大きな木にカーソルを合わせて右トリガーを引き、Aボタンを連打してつかまります。
2人のところにゾンビが近づいてくるので、Aボタンを連打してから、左スティックを右に入れます。
彼女はどうにか男から逃れますが、今度は別のゾンビにつかまれるので、Aボタンを連打して振りほどきます。
別のゾンビがやってくるので、左スティックを左に入れて避けると、ゾンビが男を攻撃します。
彼女が走り出すと、前方にゾンビがいるので左スティックを右に入れて避け、すぐに左スティックを下に入れて次のゾンビを避けます。
彼女が転び、ゾンビが何体か迫ってくるので、近くのゾンビにカーソルを合わせて右トリガーを引くと、彼女がゾンビに大きな石をぶつけます。
彼女は、そのまま後ずさりし、夜の川の中に落ちて流されてしまいます。

CHAPTER 4: ALONE
クレメンタインは、流れの穏やかな岸部に流れ着いて目が覚めます。
カヌーを見て調べ、右に歩いてステアをつかんでよじ登ります。彼女が階段を上がり平地に出るので、デッドウォーカーとトレイルを見ます。
トレイルの方に行くと、彼女は森の中を歩き出します。そのまま手前に進み、ウォーニングサインで危険な動物がいるということを見ます。
デッドツリーをまたぎ、前方に歩いていきます。用心しながら前方に歩いていくと、首輪をした犬がいるので、「Check Dog’s Collar」します。その犬がサムという名前であることが分かります。

CHAPTER 5: ABANDAND CAMP
クレメンタインとサムは、放置されたキャンプにたどり着きます。そこで、トラッシュバーレル、バン、ボックス、フライングディスク、バーベキュー、カン、テントを調べたり、取ったりします。
トラッシュバーレルからは食べもののカンを取ることができ、フライングディスクはサムに投げて遊ぶことができます。
すべてを調べ終わって歩き出すと、サムが何かに吠えます。サムの背後のクーラーを調べてから、サムに話しかけます。
木に結び付けられたウォーカーがいるので、そのウォーカーを見てから、ウォーカーに刺さったナイフを見ます。
ウォーカーの足下にあるブランチを拾い、そのブランチでウォーカーの頭を4回叩きます。ウォーカーの体から、ナイフを抜き取ります。

CHAPTER 6: FINDING FOOD
クレメンタインがカンとナイフを持って木に腰掛けるので、ナイフでカンのフタ3ヵ所に切り込みを入れると、彼女が豆を食べ始めます。サムが「クーン」と言って寄ってくるので、「Are you hungry?」などと答えます。
サムにひと口だけ与えようとすると、サムは缶から直接豆を食べようとし、クレメンタインがそれを阻止します。
すると、サムがクレメンタインに襲い掛かるので、サムの顔にカーソルを合わせて、右トリガーを引いて、5回ほど殴ります。サムが足に噛みついてくるので足で振り払うと、サムが倒木の向こう側に飛んでいきます。
クレメンタインがサムを覗きに行くと、サムは体の前後にスパイクが刺さっています。ここで、サムを安楽死させても、放っていっても構いません。
クレメンタインがその場を離れて歩いていくと、ゾンビが現れます。走って逃げても間に合わず、襲われるのでAボタンで防ぎます。すると、男が2人現れて、彼女を助け出してくれます。
安全なところまで逃げてくると、「Hey, are you alright?」と聞かれるので、「I think so.」などと答えます。
「There’s no chance you made it this long on your own.」と聞かれるので、「We were attacked.」と答えます。
会話の後、彼はルークとピートだと自己紹介します。それに続き、ルークはクレメンタインの腕の傷を見て、彼女を地面に放り出します。
「Look at it!」と言うと、ピートが彼女の腕の傷を調べて、「So where’d this dog go, the one that did this?」と聞くので、「He run off.」と答えます。
「Clementine, you telling us the truth?」と確認されるので、「Yes.」と答えます。クレメンタインは、彼らのグループに迎え入れることを許されます。

CHAPTER 7: NEW FACES
彼らのグルーブがクレメンタインについて話し、「You should’ve just put her out of her misery right there. Dog bite my ass」と言うので、「I NEED A DOCTOR!」と言います。
すると、ニックがクレメンタインのすぐ右側の地面を撃ちます。
奥からドクターのカルロスが現れ、彼女の腕を調べます。グループは、彼女の腕を切るか、置き去りにしようなどと議論し始めます。
「Who will appeal to?」と問われるので、任意の誰かを選び、訴えかけるような選択肢を選びます。
ここでは、とりあえず、アルヴィンに「I just want to fix my arm.」と言います。その時、ドアを開けてサラが顔を出しますが、すぐにカルロスに中にいるように言われます。
カルロスがクレメンタインの腕を調べるので、「Help me and I’ll leave.」と言うと、カルロスは「And where exactly would you go?」と尋ねるので、「I can take care of myself.」などと答えます。
グループは、クレメンタインを朝まで物置に閉じ込めて、転化するかどうか見極めようと決めます。
ルークが彼女と一緒に物置まで歩くので、「It was a dog, you’ll see.」と言います。彼女は、物置に閉じ込められます。
物置内には様々な物があり、順に見たり調べたりして、タックルボックスからフィッシングラインを取っておきます。
左のテーブルを引き出し、その上に上がり、ハンマーを取ろうとします。ハンマーがあったシェルフが壊れてクレメンタインと一緒に床に落ちてしまいます。
シェルフを上げてハンマーを取り、右奥のボードをハンマーで壊します。Aボタンを連打し、Bボタンを押します。パネルを蹴り、開いた穴を通り抜けます。

CHAPTER 8: GETTING SUPPLIES
キャビンに入り、ニードル、ペルオキシド、バンデージを取るための方法を探します。
ウィンドウ、スクリーンドア、オープンドアがありますが、有効なのは右側のポーチに上がった際に見えるウィンドウです。
部屋の中でレベッカとアルヴィンが口論していて、レベッカが頭を冷やすために室外に出ていきます。そこで、ウィンドウをタップし、アルヴィンに「I need your help.」と言います。
彼が「You gotta get out of here, you understand? Get back into that shed and Carlos’ll take care of you in the morning.」と言うので、「You’d just let me die?」などと言います。
それでも、彼が「I’m serious, you need to get out of here.」と拒むので、「I don’t want to get you in trouble.」と返します。
彼が「And you did’nt get bit by a dead person?」などと聞くので、「PLEASE help.」、「I won’t forget you helped.」と懇願します。
すると、彼は、バンテージとジュースボックスを持ってきてくれます。彼は、5分後にミーティングが始まるので、ウィンドウを閉めて行ってしまいます。
階段を下りて、キャビンの右下に回り込みます。プライウッドで下側を補修してあるので、緩んでいる釘をハンマーで引き抜きます。
中に潜り込み、左に進み、トラップドアの隙間にナイフをねじ込み、Aボタンを連打します。クレメンタインがトラップドアを開け、キャビンの中に忍び込みます。
目の前のドアを開けて室内に入り、すぐ左のドアを少し開けて中の会話を聞きます。次に、その左手前のドアを開け、ベッドルームに入って中を調べます。
最初の部屋に戻り、右に進んで階段を上がります。手前のドアを開けて室内を調べます。デスクドロワーのウォッチは特に必要ありません。廊下に戻ります。
左奥のドアを開けてバスルームに入り、ミラーを開けてニードルを取ります。部屋から出ようとするとレベッカが入ってくるので、すぐにシャワールームに隠れます。彼女はすぐに出て行くので、廊下に戻ります。
反対側のドアを開けます。サラと鉢合わせするので、「Can you help me?」と聞いて室内に入ります。
彼女が「I’m not supposed to talk to you. My dad can’t know.」と言うので、「What are you reading?」と話題を変えます。
彼女の心がほぐれ、「Sound scary… I bet it hurts.」と言うので、「I could die if I don’t care of it.」と返します。
彼女が「I’m Sarah.」と改めて自己紹介するので、「I’m Clementine.」と応じます。彼女が「We can be best friends — I haven’t met another girl my age since way before. It’s hard being the only girl, you know?」などと喜ぶので、「Yes, we’re friends.」と言います。
彼女が「Promise? It’s important. Friends have to trust each other no matter what. Do you promise or not?」と念を押すので、「I promise.」と言います。
彼女が指きりを求めてくるので、それに応じます。彼女は、部屋の中を探し、ペルオキシドを渡してくれます。階段を下りて、外に出ます。

CHAPTER 9: BACK IN THE SHED
物置に戻ったら、腕の傷口をペルオキシドで洗浄します。次に、ニードルに糸を通し傷口を縫合します。“[”と“]”が合ったらAボタンを押し、左スティックを矢印の方向に動かします。これを、5、6回繰り返します。
終わったら、バンデージをそこに巻きつけますが、クレメンタインが床に落としてしまいます。
彼女がバンデージを拾おうとすると、ゾンビが穴から入ってくるので、ゾンビにカーソルを合わせて右トリガーを引いて蹴ります。これを2回繰り返します。
次に、左のレーキ(熊手)を取ろうとしますが、ゾンビにつかまれるので、ゾンビにカーソルを合わせて右トリガーを引きます。
それでも、ゾンビにのしかかられるので、Aボタンを連打し、指示されたボタンを押します。
ゾンビがひるんだ隙に、もう1度、レーキ(熊手)を取り、ゾンビにカーソルを合わせて右トリガーを引きます。ゾンビが構わず迫ってくるので、Aボタンを連打し、指示されたボタンを押します。
ゾンビをようやく後ろ向きに倒すことができたので、テーブルの上のハンマーを取り、ゾンビの額にカーソルを合わせて右トリガーを引きます。これを4回繰り返します。
ようやくゾンビを退治できたところに、グループが入ってきて「You all right…?」と聞かれるので、「Still, Not. Bitten.」などと答えます。
彼らがクレメンタインについてあれこれと話すので、「You left me no choice.」などと答えます。
カルロスが、彼女の腕を診るために彼女をキャビンの中に入れようと言ってくれます。

CHAPTER 10: LATER THAT NIGHT
カルロスがクレメンタインの腕を調べて、彼女の腕は良くなっているし、ゾンビに噛まれたものではないと言います。
彼が「I wish you wouldn’t have done what you did.」と言うので、「I was hurt and you weren’t helping.」と答えます。
彼は、彼の娘について、「She’s my little girl. She’s all I have left and I would ask that you stay away from her.」と言うので、「She needs to grow up sometime.」と答えます。
彼が部屋から出て行くと、ルークが入れ替わりに入ってきて、食べ物を出してくれます。
彼がクレメンタインの腕について「That’s gonna leave one helluva scar.」と言うので、「Better than losing it.」と答えます。
ニックが入ってきて「Hey, look. Um, I just wanted to say I’m sorry for… well… for being a dick out there.」と謝るので、「It’s okay. I get it.」と応じます。
すると、彼が「We had a bad experience once.」と釈明するので、「We’ve all had bad experiences.」と応じます。
彼が「Hopefully you understand.」と申し出るので、「Yeah, I do.」と答えます。
ルークが「What’s your plan?」と質問するので、「I’m thinking about moving on.」と答えます。
彼が「So… what happened to your parents…?」と尋ねるので、「Other people took care of me.」と答えます。
彼が「Hey, I’m sorry, I… I shouldn’t have asked.」と尋ねたことを詫びるので、「I tried to find my parents.」と説明します。
彼が「Wow… well I’m sorry to hear that.」と同情するので、「Then I met Lee.」と説明を続けます。
彼が「What, uh, happened to him…?」と会話を続けるので、「The same thing that happens to everyone.」と説明します。
そこに、ピートが入ってきて、寝る時間だと言って、ルークとともに部屋から出て行きます。
続いて、レベッカが入ってきて、「Maybe you fooled everyone else, but not me.」と嫌味を言うので、「Don’t talk to me like that.」と言います。
彼女が「You got it. Now go.」言うので、「I won’t stay long.」と答えます。

CHAPTER 11: THE KILLING FIELDS
ピートがクレメンタインと森の中を歩きながら、「How ya’ holding up? I heard you got an earful from Rebecca last night.」と聞くので、「She doesn’t scare me.」と答えます。
彼女が彼の銃を見ると、彼が「Did anyone teach you how to shoot?」と尋ねるので、「My friend taught me.」と答えます。
彼が「He turns to me and he says ‘I can’t do it. I can’t shoot it uncle Pete. Please don’t make me shoot it.」と言うので、「Really?」と返します。
そこにニックが合流し、ピートとニックが「Why are you always giving me a hard time?」、「Because you’re always givin’ everyone else a hard time.」などと会話を始めるので、「Let’s just go to the river.」などと言います。
2人は口論となり、ニックが怒って先に行ってしまいます。ピートが「So anyway… I found that buck later that season. Shot it right in the neck. Brought it up to my sister’s figurin’ she’d want freeze some of the meat… Nick didn’t speak to me for weeks.」と言うので、「You should tell him that.」と言います。
その時、ニックがピートを呼ぶので、2人でそこに行ってみると、メアリーとジョセフたちが襲われて倒れています。
3人で手分けして調べることになるので、ボディを調べてから、サンドバーを調べます。ピートがサンドバーの方に歩いていこうとすると、ニックが「Calm down?! We’ve gotta get out of here, now.」と言うので、「What if someone’s alive, Nick?」などと言います。
ピートが「You wanna be useful, keep a look-out on that tree-line. Whoever did this might still be out there.」と言うので、「I’m on it.」と答えます。
ピートがゾンビになった死体を始末し、クレメンタインに他の死体もチェックするように言います。そこで、近くの死体2体を調べてから、少し遠くの死体を調べます。
すると、彼はまだ死んでいないものの、彼女のバックパックを持っていました。彼は、森でクリスタを襲っていた男だったのです。「That’s my backpack…」と言い、その後は彼女が彼から真実を聞き出そうとします。
彼が苦しそうに咳き込んで水をほしがるので、[GIVE WATER]します。
その時、ピートがゾンビに襲われ、彼は足首を噛まれてしまいます。また、ニックがゾンビに囲まれます。ここで、どちらかを救出しなければなりませんが、ピートを助けます。
彼の右にあるボードを取り、ゾンビの左腕に打ち据えます。これを、2度、繰り返します。ピートは助かり、ニックは森の中に逃げ、クレメンタインとピートもゾンビの群れから逃れます。

ちなみに、エピソード1での私の選択は他のプレイヤーと以下の割合で一致しました。
SURVIVAL: 「Save Christa?」87.9% help Christa.
MERCY: 「The dog」14.9% walk away from the dog.
TRUST: 「Accepted Nick’s aoplogy?」89.3% accepted Nick’s apology.
GENEROSITY: 「Did you give water to the dying man?」69% gave water to the dying man.
HEROICS: 「Did you save Nick or Pete?」53.6% want with Pete.

EPISODE 2: A HOUSE DIVIDED

CHAPTER 1: TWO OF US
クレメンタインとピートは、ゾンビの追撃を逃れてバンの荷室に逃げ込みます。ピートがゾンビに噛まれた脚を手で押さえて「What’re you lookin’ at?」と言うので、「How are you feeling?」と答えます。
彼がソーを見て「Hand me that there.」と言うので、「Cutting it off won’t work.」と言います。
彼がソーで自分の足を切断しようとしますが、それは断念します。クレメンタインが「There’s a lot of stuff in here. I’ll try to find something to help.」と言って荷室内を物色します。
ピート、トラックドアを見てから、バックパックを開けてウォーターボトルを取ります。運転席に行き、カーキーを見てから回し、ラジオも見ます。
戻って、ボックスを探すと、タバコが出てきます。彼が「Probably tastes like pine tar by now.」と言うので、[GIVE CIGARETTE]します。
彼がタバコを吸うので、ライターで火を点けます。2人は、夜まで待ちます。
夜になると、彼が突然うなり声を上げます。そこで、ハックソーを取り、彼を見て、「Don’t be dead. Please.」と声をかけます。
クレメンタインは用心しますが、彼が咳き込んで起きて、「Never thought I’d be the kind a idiot to say somethin like that. But there it is. I’m scared, Clementine.」と言うので、「You’re going to be okay.」と励まします。
彼が「Would you… would you promise me you’ll watch out for Nick? I love that stupid kid.」と頼み込むので、「I’ll watch out for him.」と答えます。
彼は、意を決したようにバンのドアを開け、「I’m not gettin outa this. You’re gonna have to make a break for it. I’ll boy you some time.」と言うので、「You’re coming with me.」と言います。彼は、「All right. I’ll try.」と合意します。
2人は一緒にバンから下りますが、脚の悪い彼が転び、「This ain’t gonna work. Go on now. Find my nephew.」と言うので、「You have to try!」と励まします。
それでも、彼は「I said go! Coddammit, go! Run!」と言うので、ゾンビを左に避けて一目散に走ります。

CHAPTER 2: THE INTRUDER
クレメンタインがキャビンに戻ると、カルロスとレベッカがいます。
カルロスが「What happened? It’s been hours. Where are they?!」と尋ねるので、「We got attacked.」などと答えます。
2人が銃を持って外に出る際、カルロスが「Clementine, can you… can you please watch Sarah? She’s upstairs. Just distract her. And don’t tell her anything! She gets… nervous.」と言うので、「We should go with you.」と答えます。彼は、誰にもドアを開けないように言って外に出ます。
クレメンタインがサラがいる部屋のドアを開けると、彼女がクレメンタインの写真を撮り、「Take one of me! Come on, take one of me.」と言ってインスタント写真を渡すので、「Sure.」と言って彼女の写真を撮ります。
彼女の写真を撮り、彼女が「What’s wrong? Um, where’s my dad?」と尋ねるので、「He’ll be fine.」などと答えます。
彼女が薄々感づき、見つけた銃を「Will you show me how to use it?」と言って渡すので、「Okay. But it’s not a toy.」と答えます。
彼女が外に行って練習しようと窓の外を見やると、ルークが戻ってきたと思って階下に行きます。
クレメンタインが階段を下りて、ルックアウトします。何も見えないので、別の窓まで行き、そこからもルックアウトします。
サラは、「That’s not Luke. Clem… I think I know him. He can’t see me. You have to make him go away.」と言うので、「Who is he?」などと尋ねますが、彼女は「I… I don’t remember.」と思い出せません。
ドアまで行き、ロックとオープンしようとすると、彼が自らドアを開けて「Hello there.」と挨拶するので、「Who are you?」などと言います。
彼が「What’s your name?」と尋ねるので、「What’s YOUR name?」と返すと、彼は「my name is George. honey.」と手を差し出すので、[SHAKE HAND]か[IGNORE]かします。
彼がずかずかと家の中に入ってくるので、「I don’t mind.」と言います。彼はお構いなしに家の中を歩き、「Is there anyone else around?」と聞くので、「We have big group.」と答えます。
彼が「I’m out looking for my people. Seven of them, to be exact. They’ve been gone a long while and… I’m worried they might’ve gotten lost. Maybe you’ve seen ‘em. Couple of farm boys and an old man… Spanish guy and his daughter. Quiet girl, bit taller than you.」と説明するので、「I haven’t seen them.」などと答えます。
彼は家の中を探し回り、キッチンで「Just passin’ through, or you been here a while?」と聞くので、「Where do YOU live?」と返します。
彼が「Down by the river there. There’s a sweet little spot with a boat where we pitched camp. Got a few tents up and everything else.」と説明するので、「How long have you been there?」と聞くと、彼は「Been there for a good while now.」と答えます。
彼がクレメンタインがナイフにチラチラと目をやっているのに気がつき、そのナイフを手に取って「Where does this go?」と言うので、「I’ll take it.」と答えると、彼はそのナイフを引き出しにしまいます。
彼がリビングに戻り、ソファに置かれたシャツを見て、「I knew a guy that always wore shirts like this. Doctor. Real smug son of bitch. But a smart man. I miss him.」と言うので、「What happened to him?」と聞きます。彼は「Let’s just say we had our differences.」などと答えます。
彼がサラが2階のドアを閉める気配を察したのか、「I thought you said nobody’s here.」と言うので、「I didn’t here anything.」と言いますが、彼は銃を手に2階に上がります。
彼は誰もいないと悟り、サラの写真を拾い、「Who’s this?」と尋ねるので、「Must be someone who lived here.」と答えます。
彼が「You have no idea who these people are, do you?」と尋ねるので、「I don’t know what you are talking about.」などと答えます。
彼が「Lemme ask you this. When you met ‘em, how much did they trust you?」と聞くので、「 What’s your point?」などと答えます。
彼が「Well, I think I’ve troubled you long enough, I can let myself out.」と言って立ち去るので、「Don’t come back.」と言います。彼は「You have a real good day, now.」と言い残します。

CHAPTER 3: DEPARTURE
クレメンタインとサラが待つキャビンにみんなが帰ってきます。
レベッカが「And you just opened the door for him?」と怒るので、「I didn’t open then door!」と答えます。
カルロスが「Did he say his name? Did he say what his name was?」と聞くので、「Why do you care so much ?」と聞き返します。
彼が「Look, Clem, just… tell us what he looked like. What was he wearing?」と尋ねるので、「He was wearing a brown coat.」と答えます。
サラが写真を取り出すと、カルロスが「A picture?! What were you doing taking pictures?」と怒るので、「I took the picture.」と答えます。
彼らは、ジョージについて話し始め、キャビンを後にしようと言います。「What does he want?」などと尋ねます。
キャビンを後にした一行と歩いていると、レベッカが「Hey, Clem… Sorry if I gave you some shit back there. I’m just a little on edge.」と謝ってくるので、「Why is Carver after you?」と尋ねると、レベッカが説明します。
クレメンタインが、ピートといた場所にたどり着き、彼女がその付近で彼の射殺体を発見します。
彼らは、そこを立ち去って歩き続け、ルークが「Tell me. Tell me how it happened.」と言うので、「He saved my life.」と答えます。
ルークが「You… sure you still wanna come with us?」と聞いてくるので、「I have to look for Christa.」と答えます。
彼は、自分たちと同じ方角に歩いていけば、クリスタが見つかる可能性もあると言います。

CHAPTER 4: IN THE WOODS
5日後、一行が森の中を抜け、見晴らしのいいところに着きます。クレメンタインが双眼鏡であたりの様子を窺います。
右スティックを動かして、ブリッジ、ステーションハウス、リフト、ロッジを順番に見ます。
一行は、ロッジで夜を明かすことにしますが、ブリッジを渡るのは危険があるため、ルークはクレメンタインと2人で偵察に行くことを提案します。
カルロスが「Clementine should stay here. She’s a just a little girl, Luke.」と言うので、「I can do it.」と言います。
ルークは、道すがら、クレメンタインに話しかけます。
「What’s the most important thing in this world?」と聞かれるので、「Family」と答えます。
彼が「Anyways, you can ask Rebecca, okay? I’m not gonna get in the middle of it. We’ve all made mistakes.」と言うので、「We’re already in the middle of it.」などと答えます。
2人がブリッジにたどり着くと、ゾンビが2体います。彼が「We can’t shoot ‘em. Too much noise. But there’re only two. I don’t know.」と言うので、「Let’s take ‘em.」と言います。
2人はゾンビに近づき、彼が「I’ll take the big one. You get shorty.」と言うので、「I’ve got the small one.」と答えます。
ゾンビに近づいたら、頭にカーソルを合わせて右トリガーを引きます。ハンマーをゾンビの頭から抜くため、[]に合わせてAボタンを押し、左スティックを矢印の方向に動かします。
これで、橋を渡り始めることができます。

CHAPTER 5: CROSSING THE BRIDGE
ルークとクレメンタインが橋を渡っていくと、前後をゾンビに囲まれます。
まずは、前方のゾンビを倒しに行きますが、橋に渡した板が割れて、ルークが落ちてひっかかってしまいます。彼にカーソルを合わせてグラブしようとしますが、彼には手が届きません。
その間にも、クレメンタインの背後からゾンビが迫ってくるので、左スティックを上に入れて立ち上がります。
ゾンビの膝にカーソルを合わせて右トリガーを引き、ゾンビが倒れ込んだら、頭にカーソルを合わせて右トリガーを引きます。次に、Aボタンを連打し、指示されたボタンを押します。
しかし、ハンマーがゾンビの頭から抜けた勢いで彼女がバランスを崩し、橋から落ちかけます。
ゾンビが迫ってくるので、左スティックを左に倒し、続いて下に倒します。彼女が橋の端にぶら下がるのでAボタンを連打してよじ登り、迫るゾンビを避けるために左スティックを左に倒します。
彼女が線路上に戻るので、ルークのマチェーテにカーソルを合わせて右トリガーを引いて取ります。
ゾンビの頭にカーソルを合わせて、右トリガーを引きます。これを、もう1度、繰り返します。Aボタンを連打し、指示されたボタンを押します。
ゾンビを倒したら、ルークのところに戻り、彼にカーソルを合わせてパイプを渡します。彼は、そのパイプを使って線路の上に戻ります。
2人が線路を歩き始めると、反対側から男がやってきます。ルークが「Just play it cool. And you do the talking.」と言うので、「What should I say?」と聞き返します。
男が「Well, who are you?」と聞くので、「I’m Clementine.」と答えます。
男は2人を見て「Huh. You don’t look like assholes. Are you assholes? No offense or anything.」と言うので、「We’re just people.」と答えます。
彼が近づいてきて「I see at least one group a day move through here.」などと言うので、「Why do you care?」などと聞きます。
その時、ニックがやってきて、その男に銃を向けます。いずれかの選択肢でニックを静止しますが、ニックは男を撃ってしまいます。ルークがニックに抗議するので、それに合わせて「He was going to help us.」と言います。

CHAPTER 6: THE OTHER SIDE
橋の反対側に着いた一行は、ニックが男を撃ったことについて議論します。この際、どう応じても構いません。
アルヴィンが「What did you see, Clem? Was that guy gonna shoot?」と聞くので、「He wasn’t gonna do anything.」と答えます。
アルヴィンがステーションハウスについて「Mind checkin’ it out? Maybe we could spend the night there. Little small for us, though.」と言うので、「Why don’t you go look ?」などと答えます。
その後、自由に動けるようになるので、その場に残ったアルヴィン、レベッカ、ニックと、順に言葉を交わします。
特に、ニックはルークとのことについて話し、男について「I swear, it looked like he was holdin’ you guys up. I figured he was with Carver.」と言うので、「He seemed nice.」と言います。
彼との会話が終わったら、ドアウィンドウを見て、ステーションハウスに入ります。中では、ラジオ、コット(簡易ベッド)、サバイバルナイフを順に見て、そのサバイバルナイフを取ります。
次に、エンプティ缶、トランクを見て、そのトランクをAボタンを連打してサバイバルナイフで開けます。
そこから缶フードを取ると、アルヴィンが中に入ってきます。彼が「Guess he did have food. Man, fuck Nick. Nick’s lost a lotta his people, that’s for sure. But that doesn’t give him any excuse to start shootin’ up strangers.」と言うので、「He was trying to help us.」と返します。
彼が「I mean, you ever known anyone to do a thing like that?」と問うので、「A woman in our group.」と答えます。
彼は、彼女が見つけた缶フードを手に取り、「Hey, Clem, there’s not a lot of food here, and Rebecca, well… she’s eatin’ for two. You think we can keep this just between us?」と頼むので、「The whole group should decide.」と答えます。彼は、それを聞いて自分の発言を恥じます。
彼が外を見ると、ゾンビの群れが橋を渡ってきます。一行は、それを見て、その場から走って逃げます。

CHAPTER 7: REUNITED
一行は、山の上のロッジまでやってきます。ドアに釘が打ち付けてあって、すぐには中に入れないので、外を見て回ります。
クレメンタインがバルコニーから景色を眺めていると、ルークが「Could probably get a better view from up top. You’d have an easier time gettin’ up there. You feel like takin’ a look? It’ll be just like climbing a treehouse.」と言うので、「I had a treehouse once.」などと答えます。
それでも、クレメンタインが上に行くことになるので、左スティックを上に入れてはしごを上がります。
ルークが「The trick was to not look down, though.」と言いますが、彼女が足を滑らすと、「You’re fine. Just look at me, okay? You’re fine.」と矛盾したことを言うので、「Keep your voice down!」などと応じます。
彼女が上に着いたら、双眼鏡を取り出して周囲を調べます。ブリッジ、ツリー、ライトの順に見たら、階段を下ります。
一行がロッジの入口に集まっているので行ってみると、そこにはなんと、シーズン1で死んだはずのケニーがいました。そこで、「Kenny?!」などと言います。
ケニーも驚いて「…Clementine?」と言うので、「I thought you were dead.」などと返します。
ケニーは、クレメンタインたちをロッジの中に招き入れてくれます。

CHAPTER 8: REVELATIONS
一行が中に入ると、ウォルターが武器を置くように言いますが、一行がそれを渋ります。
そこで、ケニーがクレメンタインに「Will you vouch for these people, Clem? If you tell me they’re good, then I’m good.」と聞き、一行がそれに反撃するので、「They’re cool.」と言います。
ケニーが床に銃を置いて見せると、一行もそれに倣って武器を置き、ようやく緊迫したムードが解けます。
クレメンタインは、ケニーとともに、暖炉の前のソファに座ります。ここから、2人の会話が始まります。
ケニーが「I half expected to see Lee walk up next to you.」と言うので、「Lee saved me.」と答えます。
ケニーが「So. Where’d you end up?」と聞くので、「I was with Christa and Omid.」と答えます。
ケニーが「Sounds like it ain’t been easy for you. I’m sorry, darlin.」と詫びるので、「Where have you been?」と話題を変えます。
彼は、幸運にもゾンビの群れから生還でき、サリタに出会ったと言います。そこにサリタがやってきて、クレメンタインにあいさつします。
サリタは、サラに何かの手伝いを頼み、ルークたちは外の荷物を中に運び入れに行き、クレメンタインはケニーにウォルターがディナーを作るのを手伝うように頼まれます。
ウォルターが「So how do you know Kenny?」と聞くので、「It’s a long story.」などと答えます。
ウォルターが、クレメンタインを見て、「Gosh, you remind me of my students. I can’t imagine what it’s like growing up in the middle of all this.」と言うので、「It hasn’t been easy.」などと答えます。
ウォルターが、料理がほぼ完成して、「Hmm. Almost done. Would you do me the honor of tasting the first course, madam?」と勧めるので、「Looks… great.」などと言います。
ウォルターが鍋を持っていってしまい、ロッジ内を自由に見て回れるようになります。
ロッジ内で、CDプレイヤーを見て、その下にあるCDを入れて使います。次に、ディナーテーブルを見て、クリスマスツリーを見ます。
ツリーに飾り付けをしているサリタの鼻歌が終わったら、彼女に話しかけます。彼女が「You knew Kenny before. It must be incredible to see him again. When I met him, well… he’s so different now.」と言うので、「How did you meet?」などと言います。
サリタとサラが「Perfect. Now we just need the topper.」と言い、クレメンタインがそれを探すことになります。
そこで、近くのデコレーションを見て、ついでにマップとファイアープレイスを見てから、窓沿いに2階に上がります。
カルロス、アルヴィン、レベッカが、追跡者らしき人物について話し合っています。レベッカが「Clem, Luke said you saw some people in the valley?」と聞くので、「I saw lights.」と答えます。
カルロスが「Clementine, you talked to that man Walter, right? What did he say? You didn’t tell him anything about us, did you?」と聞くので、「We talked about Kenny.」と言います。
カルロスとアルヴィンがその場を後にしたら、レベッカに話しかけます。彼女が「I can’t even take care of myself. How am I supposed to raise a child? I mean, how can anyone now?」と不安がるので、「I think it’s possible.」と励まします。
レベッカがおなかを押さえて「She’s kicking. Want to listen?」と聞くので、「Yes, can I?」と言います。
レベッカが「It’s not his.」と言うので、「Whose is it then?」などと聞きます。彼女が「If he finds out it’s not his, he’ll kill me. I don’t know what to do. I can’t believe I’m asking a little girl for advice.」と言うので、「He won’t kill you.」と言います。
アルヴィンが戻ってきたら、近くのボックスを見て、エンジェルオーナメントを取ります。そこから、クリスマスツリーのトップにそのエンジェルオーナメントを付けます。
クレメンタインが階段を下りると、サリタが「Wait until you meet Matthew. He’s a real character.」と言うので、「Where is Matthew?」と聞きます。
サリタが「Clem, I wanted to ask you… Does Kenny seem different to you? I didn’t know him before, and well… I’m curious.」と言うので、「He’s the same old Kenny.」と言います。
ケニーがそこに箱を取りにきて、ウォルターが全員にディナーができたと呼びかけます。

CHAPTER 9: CHRISTMAS DINNER
全員がディナーのために着席します。この際、ケニーかルークか、どちらと一緒に座るかを選ばなければなりません。
どちらを選んでも、選ばれなかった方はそのことを覚え、選んだ方は選ばなかった方が信頼できるかどうかを聞いてきます。
ケニーを選んだら「Luke’s a good guy.」と答え、ルークを選んだら「I trust Kenny.」を選びます。その後の展開は、どちらを選んでも変わりません。ここでは、ケニーを選択します。
ケニーが「They’ll go tomorrow and you can stay here.」と言い、サリタが「Absolutely. Honey, you stay with us as long as you want.」と続けるので、「Okay, Thank you.」と答えます。
そこで、ケニーと一緒に座っていたウォルターとサリタが席を離れ、代わりにルークとニックが着席します。
3人が会話を始め、ケニーが「You ever heard of a place called Wellington?」と聞いてくるので、「Christa and I were going there.」と答えます。
ケニーが会話の最初にルークとニックを皮肉っぽく評したこともあり、ルークがウェリントンについてケニーに食ってかかります。
ケニーは、ウェリントンはミシガンの近くにあり、とてもいいところだと言いますが、ニックはそれをいぶかしがります。
彼らの会話がヒートアップするので、「Please. Don’t fight.」と制止します。ウォルターも、それを後押ししてくれます。
ケニーは、クレメンタインに「Pass me that can, Duck.」と彼の死んだ息子の名前を言ってしまい、ルークが「Duck? Who’s Duck?」とクレメンタインに聞くので、「Duck was his son…」と答えます。
そのテーブルが気まずいムードになったところで、ウォルターがクレメンタインに何かを手伝ってほしいと頼みに来ます。

CHAPTER 10: HELPING A STRANGER
ウォルターは、クレメンタインとロッジの外を歩きながら、「Wii you help me work on them?」と聞くので、「I want to stay.」などと答えます。
ウォルターが引き続き、人の関係について話し、「as long as we have our wits about us, we can always make the right choice. Right?」と問いかけるので、「It’s never that easy.」などと答えます。
すると、ウォルターが心配して「What’s the matter, Clementine? Is there something you want to tell me?」と聞くので、「I’m worried about Matthew.」などと答えます。
クレメンタインがマシューについて話そうとすると、銃を持ったケニーがやってきます。彼は、嵐が来る前に窓を調べるので、手伝ってほしいと言います。
彼らがロッジの裏手に行くと、ロッジの中の様子を窺う女性(ボニー)がいます。彼女はロッジの下で家族と暮らしていて、食べ物がほしいと言います。
ウォルターは彼女を招き入れようとしますが、ケニーはそれに反対します。ウォルターが「Then we’ll have to get to know her, right Clem?」と意見を聞くので、「She can’t hurt anyone.」と答えます。
ウォルターは、ボニーのための食料などを取りにロッジに戻ります。ボニーがクレメンタインに「How old are you, sweetie?」と聞くので、「I’m eleven.」と答えます。
ウォルターは、ダンボールにいっぱいの物資をボニーに渡し、彼女は恐縮しながらもそれを受け取って家に戻ります。
ケニーはそれが不満で、ウォルターと2人で話すので、クレメンタインに先にロッジに戻っているように言います。
クレメンタインがロッジに戻ると、ルークに小声で呼び止められます。彼は、クレメンタインに写真を見せて、「That guy on the bridge was Walter’s friend. See, I knew something was off, so I asked Sarita about their friend. Now they’re all worried he’s not back yet.」と言うので、「I already figured it out.」などと言います。
ルークが「I don’t think Walter knows yet. So we have to keep this quiet. I mean, who knows what the hell he’d do if he found out.」と言うので、「We should tell him.」と答えます。
ルークは、クレメンタインがマシューのナイフをまだ持っているか聞きます。クレメンタインが他の武器と一緒にあると答えると、彼はそのナイフを捨てるように言います。そこに、ニックがやってきます。
ルークは「Oh, uh, it’s nothing, man. I just wanted to check and see if you’re okay.」とごまかそうとするので、「We have to tell you something.」と言い、ニックに[SHOW PHOTO!]します。
ニックが「It’s over. I have to tell him, Luke. I got to. I can’t live with that on me.」と言うので、「You should tell Walter.」と後押しします。
クレメンタインは、バックパックと武器置き場に行きますが、そこにマシューのナイフはありませんでした。窓の外では、ウォルターがマシューのナイフを手に持って立っていました。

CHAPTER 11: IN THE DARK
クレメンタインがバルコニーに出るので、「Walter…?」と話しかけます。
ウォルターが「I know he’s dead. Who did it? Was it that kid? What’s his name… Nick?」と聞くので、必ず正直に「It was us. Nick shot him.」と答えます。
彼は衝撃を受けますが、「Is… is Nick a good man? Or is he just like everyone else?」と聞くので、必ず「Nick is a good guy.」と答えます。
そこにニックがやって来て、ことの一部始終をウォルターに正直に話します。ウォルターは、ニックが嘘をつかなかったことで、彼を許します。
その時、ロッジ内にいる人たちが外に出てきて、ウインドミル(風車)が嵐によりものすごいスピードで回っているのを見つけます。
その回転により、トランスフォーマーがシャットダウンしてしまいます。クレメンタインは、コントロールパネルを操作することになります。
コントロールパネルに対してユーズ・ライター・ウィズし、右上のキーをピックアップし、スイッチをアンロックします。これにより、ウインドミルが停止します。
作業をしているうちに、周囲をゾンビに取り囲まれるので、近づいてきたゾンビを右トリガーで撃ちます。
クレメンタインが先に進むと、ゾンビ6体が迫ってくるので、弾切れになるまで順に倒していきます。弾が切れると、仲間が助けてくれます。
クレメンタインがロッジに急ごうとすると、正面からゾンビが現れます。倒れている死体をAボタンを連打し、指示されたボタンを押して起こします。ショットガンを取り、そのゾンビを撃ちます。
それでもゾンビを倒せないので、左にあるナイフを取り、物陰からゾンビの頭に突き刺します。
これで、クレメンタインは逃げられますが、ニックがゾンビに襲われています。そんなニックをウォルターが助けてくれます。クレメンタインは、ロッジに戻ります。

CHAPTER 12: CAUGHT IN A TRAP
クレメンタインがロッジに戻ると、アルヴィン、レベッカ、サラが中にいます。外では、他の仲間がゾンビを撃退していますが、ゾンビの向こうからカーヴァーやボニーら男女4人がゾンビを倒しながら迫ってきます。
サラは、カルロスとカーヴァーが対立しているのを見て、外に飛び出します。4人は、他の仲間を脅してロッジの中に入ってくるので、クレメンタインたちは隠れます。
クレメンタインは、彼らに見つからないようにして、アルヴィンとレベッカの方に移動します。
カーヴァーは、レベッカの居場所を聞くため、カルロスを痛めつけます。アルヴィンが「We gotta go down there.」と言いますが、レベッカは「I can’t do that.」と断り、「Where’s Luke and Kenny?」と言います。そこで、「We have to help Carlos.」と言います。
カーヴァーは、より凶暴になってカルロスを痛めつけ、レベッカが「Clem, go get help.」と言うので、「I’ll find Luke and Kenny.」と言います。
アルヴィンがクレメンタインを窓から外に出します。ドアからロッジの中を見て、そのまま先に進み、外で見張るカーヴァーの仲間の目を盗んでケニーのところに行きます。
ケニーに「You all right?」と聞かれるので、「Where’s Luke?」と聞き返します。
その時、レベッカが階段から下りてきて、ケニーは「Looks like they got everyone. Who are these guys? Can we take ‘em?」と聞くので、「We should go find Luke.」と言います。
しかし、ケニーは、カーヴァーの仲間のひとりを撃ちます。カーヴァーは、その返礼として、ウォルターを撃ちます。
カーヴァーは、ケニーをおびき出すため、今度はアルヴィンを人質にします。ケニーが「What do you think?」と聞くので、「DON’T SHOOT!」と言います。
ケニーは、撃つのをあきらめて投降します。カーヴァーは、全員を連れてキャンプに戻ります。

ちなみに、エピソード2での私の選択は他のプレイヤーと以下の割合で一致しました。
FRIENDSHIP: 「Took blame for Sarah’s photo?」41.7% took the blame.
LOYALTY: 「Who did you sit with at dinner?」65.3% sat with Kenny.
HONESTY: 「Told Walter the truth about Matthew?」73.9% told Walter the truth.
FORGIVENESS: 「Nick’s fate?」84.5% convinced Walter to forgive Nick..
BRAVERY: 「Left to find Kenny?」54.7% sought Kenny’s help.

EPISODE 3: IN HARM’S WAY

CHAPTER 1: EXAMINATIONS
クレメンタインが森の中でサラと一緒にいると、サラは「Thanks for coming with me. It’scary out here. I know they made you… It’s still nice that you came.」と言うので、「We’re safer together.」と言います。
2人は、トロイとカーヴァーが待つトラックのところに戻ります。カーヴァーは、誰かと無線で話し、クレメンタインに「It ain’t polite to listen to other folks’ conversations. Has anyone ever taught you that? Where’s your manners?」と攻めるので、「I had a radio like that.」と答えます。
それを聞いてカーヴァーが「Oh, really? And what happened to it? ‘Cause you can’t have this one.」と聞くので、「It got people hurt.」と答えます。
会話が終わり、トロイが2人の腕をロープでしばり、トラックの荷台に乗せます。荷台の中には、クレメンタインの仲間が乗せられています。
ケニーが「We need to get these bindings off! Hey Clem, help me find something to get these off. Anything sharp that could cut these…」と聞くので、「There’s nothing in here.」と答えます。
ケニーは怒りが収まらず、何とか脱出しようと周りの人たちと話し、レベッカが「You don’t understand. He’s different… he’s worse.」と言うので、「Is he going to kill us?」と聞きます。
ケニーは、周りの人たちと話しながらも脱出の手段を探し、トラックの荷台の枠組に切れ目を見つけ、そこでロープを切り始めます。そこで、「Kenny, calm down.」と戒めます。
一行は、捕まらなかったルークについて話し始めます。ケニーが「I’ll tell you what happened: he abandoned us.」と言うので、「We’ll have to wait and see.」と言います。
ケニーは、ロープを切ることに成功し、荷台のドアが開いたら、カーヴァーを殴って銃を奪うと言います。皆がそれを止め、「This is a bad plan.」と同調します。
しかし、荷台の前に立ったケニーは、ドアの外から何かの衝撃を受けて倒れてしまいます。

CHAPTER 2: HOME AWAY FROM HOME
一行は、ホームセンターらしき巨大な倉庫に連れてこられます。一行が歩かされていると、トロイがカルロスだけ別のところに連れていきます。サラが「…he looks after me.」と心配するので、「He’ll be back.」と安心させます。
一行が明日の重労働に備えて休息場所に連れてこられたところに、レベッカと旧知のリジーが挨拶にやってきます。
レベッカ、リジー、ニックが話しているのを見て、サラが「Reggie helped us.」と言うので、「Why didn’t he go, too?」などと聞きます。
トロイとボニーたちは、アルヴィンを連れ、レジーを残して、この場を立ち去ります。残ったレジーは仲間に自己紹介します。彼が「Hello! Who are you?」と言うので、「Clementine.」と挨拶します。
ひと通り挨拶が終わると、奥にいた男が「Can you guys save it for the morning? Some of us gotta be up early.」と注意するので、「Sorry!」と謝ります。リジーは、奥にいる男がマイクで、自分のことを助けてくれたと言います。
奥の机では、女がそんな一行の様子を見ているので、「Who is she?」などと聞きます。リジーは、彼女はキャンプの外で様子を窺っていたと言います。
リジーは、このキャンプは、フレッシュな食べ物があり、安全で、ソーラーシステムもあるし、みんなが考えているほど悪くないと力説します。そこで、「This feels like a prison.」などと言います。
リジーが「Will you please just try not to cause any trouble? At least until they release me. Then, once I’m out, I could help you more. Maybe even help get you out.」と言うので、「We won’t get you in trouble.」と答えます。
皆が寝る準備を始め、ケニーとクレメンタインが残されるので、ケニーが「Man… fuck that guy. I don’t think we can trust him.」と言うので、「He’s just scared.」と返します。
ケニーは「You gotta take a look around. We gotta know if there’s anything we can exploit to get out of here.」と歩き始めるので、「Reggie will get in trouble.」と戒めます。
それでも、中を調べることになるので、最初に全員と話をします。マイクに離しかけ、フィッシュスタチューを見てから、壁際で横になっている先ほどの女性を見ます。
ベッディングを見てから、ニックには「I don’t know.」などと言い、レベッカには「He’ll be fine.」などと言います。
それから、シャッター、ロープ、ラダー、バーベッドワイヤー、ホースリール、シェルブス、フェンス、フェンスギャップ、ソイルを時間のある限り見ます。この際、シャッターやフェンスギャップには触らないようにします。
カルロスが戻ってきて、トロイは皆に寝るように言います。ケニーの横のベッドで寝ようとすると、彼が「Some of these folks ain’t too keen on leavin’ it’s up to us to figure a way outta here. You up for it? It’s your decision…」と言うので、「I’ll try.」と返事します。

CHAPTER 3: SUNSHINE AND RAINBOWS
翌朝、トロイに足で突いて起こされるので、「Don’t kick me.」と言います。彼は、ビル(カーヴァー)からみんなに話があると言います。
カーヴァーは、フェンスの外でゾンビが目立って活動しており、新メンバーとして貢献してほしいと言います。
サラが、カーヴァーが話しているにもかかわらず、「How’d you sleep? I was so tired.」と雑談するので、「Pay attention…」とたしなめます。
それでもサラが話を続けるので、カーヴァーがサラの父のカルロスに当たり、「If it means I’ll slap the shit out of her, then yeah.」と言うので、「It’s my fault.」と言います。カルロスは、仕方なくサラの頬を張り、彼女は床に倒れます。
クレメンタインは、テイヴィアに武器庫で仕事だと言われますが、前夜に奥の机で一行を見ていた女性が上から物を落としてしまいます。
クレメンタインがテイヴィアに連れてこられた武器庫には、ボニーが待っていました。クレメンタインの仕事は、マガジンへの装填でした。
ボニーは、「I suppose I owe you an apology… I wasn’t truthful when I came across y’all at the lodge… and I was shown a kindness I never would’ve expected from a group of strangers. But… now folks are dead… and I can’t help but fell I’m to blame. But the plan was for no one to get hurt. I truly believe that was the intent…」と、クレメンタインに対して詫びるので、「Carver’s to blame.」と答えます。
ボニーは話題を変え、「How was your first night in the yard? I know it ain’t so comfortable… But it’s safe…」と聞くので、「You mean the prison?」などと答えます。
ボニーが「I was supposed to go… when Luke and Carlos and all them left, I was plannin’ on leavin’ too. When Luke approached me about it, I–I thought he wa crazy. I mean, we’re safe here. We got power. We got food.」と言うので、「Why didn’t you leave?」と聞きます。彼女は、「It I’m bein’ honest… I guess I chickened out.」と素直に白状します。
彼女が続けて「I justified not goin’ by tellin’ myself it’s easier to try an’ change somethin’ that’s broken than start all over. Take this situation with the herd… that’s the type of thing that rips a community apart. He keeps things in line… he’s got a lot of this stuff figured out. I don’t know… I guess I just wanted to be somewhere comfortable for a while.」と言うので、「Carver is dangerous.」と言います。
彼女が「I’m not defendin’ what he did. That was… I’m alive because of him. That’s just a fact.」と言うので、「He’s crazy.」と言います。
その時、トランシーバーからテイヴィアの声が聞こえ、クレメンタインを寄越してほしいと言います。
ボニーが「Oh, almost forgot. I grabbed this for ya. Huh? What do you think? I found it at the lodge y’all were at. Think it might be for skiing.」と、クレメンタインにジャケットを着せてくれるので、「It’s cool.」と礼を言います。
テイヴィアが武器庫にやってきて、クレメンタインはテイヴィアとともに武器庫を出ます。

CHAPTER 4: FAR TO FALL
クレメンタインは、テイヴィアに屋上に連れてこられ、植木があるところで、呼ばれるまで何もさわらないで待つように言われます。
そこにはサラもいるので、「Are you okay?」などと声をかけます。彼女が「My dad’s never hit me before… Even when I was really bad… he never hit me.」と言うので、「You r dad didn’t want to.」と答えます。
そこへ、テイヴィアがレジーを連れてやってきます。2人の仕事は、ハウスの植物からベリーを切ってバスケットに入れることでした。
レジーがサラの様子を見て、「Hey, so… is she gonna be okay? ‘Cause what happened down there… that was straight fucked up. I don’t want her freaking out and getting me in trouble.」と言うので、「I’ll take care of her.」と言います。
レジーがその場を立ち去った後も、サラははさみを見つめたままで作業を始めないので、[Help Sarah]します。
そこに、カーヴァーが様子を見に来ます。クレメンタインは、サラを助けていたため、まだバスケットにベリーを入れていません。
それを見たカーヴァーは監視役のレジーを攻め、レジーが言い訳するのに対し、「Sounds like you’re about to give me an excuse when I asked for an explanation.」となどとレジーに迫るので、「It was my fault.」とレジーをかばいます。
カーヴァーは、レジーと2人で話すことがあるので、クレメンタインたちは外で待つように言います。
カーヴァーは、レジーをハウスから押し出し、屋上から下に突き落としてしまいます。カーヴァーは、クレメンタインに下に下りて、ボニーから仕事をもらうように言い、カーヴァーとサラは屋上に残ります。
ボニーは、クレメンタインが沈んだ顔をしているのを見て、「What’s wrong? Clem? You all right?」と心配するので、「Carver killed Reggie.」と素直に言います。

CHAPTER 5: BREACH
クレメンタインがボニーに言われた場所に荷物を持っていくと、ケニーが男に詰め寄っているので、「Calm down, Kenny!」などと止めます。
その時、ガラスを破ってゾンビが中に入ってきます。クレメンタインは角材をつかむので、ゾンビにトリガーを合わせ、右トリガーを引いてゾンビを殴ります。
それを2回繰り返しても効果がなく、壁際に追い込まれるので、左スティックを左に倒して隙間に逃げ込みます。引き続き、左スティックを何度も左に倒し、ゾンビから逃げます。
物が邪魔して通れないので、Aボタンを連打して隙間を作り、次に指示されたボタンを押します。
そのゾンビからは無事に逃げられますが、別のゾンビが3体迫ってくるので、足元のスレッジハンマーを拾い、先頭のゾンビにカーソルを合わせて右トリガーを引きます。
次に、左スティックを下に倒し、床に落ちているスクリュードライバーを取り、覆いかぶさってくるゾンビに向けて突き刺し、Aボタンを連打し、次に指示されたボタンを押します。3体目のゾンビは、トロイが倒してくれます。
クレメンタインが、トロイに言われてボニーのところに戻ろうとすると、突然、横からつかんで口をふさがれるので、Aボタンを連打します。しかし、それは、こっそりと潜入していたルークでした。「I’m glad to see you.」と言います。
彼は「See, I’ve been lookin’ for places to… to get y’all free… but, haven’t been able to find anything yet.」と言うので、「I have to go.」などと言います。
彼は「I need you to get me one of those radios, okay? Do you think you can do that? Just– just one of those walkie talkies. I just need to be able to tell y’all what’s goin’ on with them guards…」などと言うので、「Where do I get one?」と聞くと、彼は「I think they keep ‘em in the stockroom.」と答えます。
そこまで話すと、トロイが「Clementine! Get out where I can see ya!」と呼ぶので外に出て、彼が「The hell were you doing?」と聞くので、「Hiding from walkers.」と答えます。彼は、カーヴァーのところに行くように言います。

CHAPTER 6: EXPANSION
クレメンタインがカーヴァーに会うために階段を上がっていくと、レベッカが泣きながら出てきます。
クレメンタインが部屋に入ると、アルヴィンが痛めつけられてイスで気絶しています。カーヴァーが「He passed out hours ago. He can’t hear nothin’.」と言うので、「Why are you doing this?」と聞きます。
カーヴァーが、先ほどの出来事について、クレメンタインに「He was weak of will. Weak of character. And we can’t have that around here… not anymore. Not with what we got at stake. You have to be able to contribute…」と説明して説得するので、「He didn’t deserve to die.」と言います。
彼は、イスから立ち上がってクレメンタイン側の机に腰掛け、「Killing one in order to save many is part of survival. It’s one of the tough decisions that a weaker person couldn’t make. It’s why it falls to people like us to lead them to safety. Do you understand? Well, I wish it was different. I do. But they are weak… and we are strong.」と自らを正当化するので、「I’m not like you.」と言います。
彼は、「Kids like you, raised the right way. The way my child’ll be raised. It ain’t this herd that keeps me up at night. We can handle that. It’s not knowin’ if I got anyone to hand all this off to… but I ain’t worried about that anymore.」と言うので、「What if it’s not yours?」と言います。
そこに、ゾンビが迫っているという無線が入って話が終わり、クレメンタインは部屋を後にします。
彼女がみんなのところに戻ると、ケニーたちが「And that’s when we go. That’s our opening. We just gotta figure out a way to draw ‘em to us.」などと熱く議論しているので、「Luke’s got a plan.」と言います。
マイクが、ケニーとサリタの話に続き、「There’s some speakers outside the building… pointed toward the parking lot.」と言うので、「The controlls are in Carver’s office.」と言います。
レベッカが「’Cause it doesn’t change anything. This isn’t a discussion about how to do it, it’s a discussion about whenever it’s stupid. And it’s still stupid. The sensible thing is to get Luke the radio and wait for an opening.」と言い、ケニーがそれに対して「You’re real difficult to deal with sometimes.」と言うので、「We can do both.」と言います。
その時、一同を遠くの机から見ていた女(ジェーン)がこちらに来て、「I do it all the time. When you cover yourself in their smell, rub the walker guts all over you… they can’t tell you from one of them. Trust me, I’ve walked through herds before. It works. You just have to keep calm, and make sure you’re good and covered.」と言うので、「I’ve done it too.」と同調します。
ジェーンが「We just need to use the winch… she can just climb up from there. Then just drop into one of the skylights over the stockroom. There are shelves and stuff for you to land on, so… you probably won’t fall to your death.」と説明し、レベッカがそれに対して「That thing breaks all the time. Unless something’s changed, it won’t support much weight.」と異議を唱え、ケニーが「Come on, up and at ‘em.」と言うので、「Now or never.」と答えます。

CHAPTER 7: BREAKING AND ENTERING
ロープをつかんだら、マイクがロープの反対側を引いて、クレメンタインを上まで上げてくれます。
しかし、誰かが中に入ってくる気配がしたので、ラダーケージを素早くつかんで飛び移ります。
クレメンタインが屋上に着いたら、グリーンハウスのドアを試してから、エグジットドアのところに行きます。
次に、スカイライトからオフィスのカーヴァーの様子を見て、反対側のスカイライトまで行きます。そのスカイライトから中に入ると、テイヴィアがいますが、彼女が歩いていってしまいます。
縁を歩き、パレットを伝って下り、無線で話すテイヴィアから隠れてウォーキートーキーのところまで行きます。
彼女が話し終わったら、彼女の隙をうかがって、目の前にあるウォーキートーキーを[]のタイミングを合わせて取り、次に左スティックを上に押して引き抜きます。クレメンタインは、自動的にみんなのところに戻ります。
マイクのところに飛び下り、ケニーが体を起こして「Well」というので、[Show radio]します。
クレメンタインはベッドに戻り、ケニーは「Thank you Clem.」、ジェーンは「I told you you probably wouldn’t die. Nice job.」と褒めてくれるので、「Thanks.」と礼を言います。一同は、長い日に備えて眠りにつきます。

CHAPTER 8: BORN TO RUN
朝、起きると、テイヴィアがやってきて、レベッカ、ニック、サラ、ジェーンを仕事に連れ出します。
残されたクレメンタイン、ケニー、マイクで、誰がルークに無線を届けるか話します。マイクが「I can do it. Where’s the meetin’?」と言うと、ケニーが「Clementine should do it.」と言います。2人が議論するので、「I’ll take it.」と言います。
そこに、トロイが3人を迎えに来ます。彼が「This rooster’s gonna be surveilling your ass every second of the day, you hear? Got that? I’m afraid I need an answer, girl.」と聞くので、「I heard you.」と返事します。
4人が移動し始めると、ボニーがトロイにクレメンタインを寄越すように言います。クレメンタインがボニーについていくと、ケニーが「Can’t you cut her a break? She’d really rather keep with us… people she knows.」と言うので、「Okay.」などと言います。ボニーは「It’s nothin’ that’ll hurt her.」と答えます。
ボニーは武器庫にクレメンタインを連れてきて、「You know you can talk to me, right? I was dishonest when I first met you, but I swear on everything holy that’ll never happen again. You can trust me.」と言うので、素直に「Luke is waiting for me.」とボニーの協力を仰ぎます。
ボニーは、クレメンタインがカーヴァーに捕まった時に彼女の名前を出さないことを条件に、クレメンタインを送り出してくれます。

CHAPTER 9: FAILURE TO COMMUNICATE
クレメンタインは、トロイの目を盗んでルークの待つところに行くので、「It’s Clementine.」と彼を呼びます。彼の返事がないので、ブラッドステイン、パイル・オブ・ボックス、ブックシェルフ、ベッディングを調べます。その時、トロイが中に入ってきて、クレメンタインを外に引っ張り出します。
クレメンタイン、ケニー、マイクが連れてこられると、ルークがカーヴァーに捕まっていました。そこで、「What’s going on?」と聞きます。
カーヴァーは、ルークの無線を手に持ち、「Now you can start… by telling me where the other one is. I’m gonna count to three. If that radio ain’t in my hand by then, we’ll have to make things more difficult.」と言ってカウントを始めます。
「I found it.」と言おうとすると、ケニーがその無線を取ってカーヴァーに渡します。カーヴァーは、その無線でケニーを殴りつけます。
カルロスが、サリタがケニーを助けようとするのを止めようとして「Stop! Clementine, help me!」と言うので、[Help Kenny!]しようとしますが、トロイに阻止されます。
そこに、ボニーがやって来て、「Bill! That’s enough. Bill! Please! Bill, there’s a breach!」と止めてくれます。
カーヴァーは、「Bonnie, you stick around. Make sure these folks don’t get into anymore trouble.」とボニーに命じます。ボニーは、カーヴァーたちが去ってから、「Do your best with him, Carlos. You need to get him able to move, ‘cause we’re leavin’ tonight. We’re leavin’ tonight.」と皆に告げます。

CHAPTER 10: BLIND EYE
クレメンタインが目を覚ますと、マイクがボニーについて「She said she can get us out of the pen if we can get the PA system going. Second she hears it, she’ll run over and spring us.」と説明し、レベッカは「That’s great.」と言います。
しかし、ルークが「It’s not great.」と言うので、「Why isn’t great?」と聞きます。ルークは「Because most of us are beat to shit. Or pregnant. And besides that it’s risky as hell.」と説明します。
仲間たちは、ボニーが提案するプランを実行するかどうかの協議を続け、ルークが「Ain’t nothin’ out there, guys. Trust me, I looked! There’s no food, there’s no supplies. They picked everything clean.」と反対します。
そこで、「Where’s Kenny?」と聞くと、ルークは「Doc’s over there workin’ on him. It don’t look good.」と現状を報告します。そこに、カルロスが力なく戻ってくるので、「Can I see him?」と聞きます。
カルロスは「His orbital is crushed… I don’t think there’s much hope for the eye… I got him as stable as I could, cleaned it, got some of the swelling down, bandaged it as best I could… but until he wake up… we won’t know if there’s any damage to the brain.」と容態を詳しく説明します。
サリタが「Kenny and I are only here because of you people… and now you intend to leave us behind.」と言うので、「We’ll figure something out.」と言います。
その時、ケニーが起き上がってきます。彼は想像以上に元気で、「We leave tonight… plan don’t change.」と言います。
ケニーが近寄ってきたクレメンタインに「You all right? That wasn’t your fault, okay? So don’t go blamin’ yourself.」と聞くので、「I’m glad you’re okay.」などと言います。
マイクが、まずはシビルウォーサイトに行くことを提案します。ケニーが「Well, at least if a few folks know where it’s at, it’ll be easier to find if we’re split up. All right, that works.」と言い、ルークが「Then we just need someone to go set off that PA, right? I mean, you never bothered to explain who’s supposed to do that.」と言い、全員がクレメンタインを見るので、「Let’s go.」と快諾します。
レベッカが「Be sure to remember to flip the switch for the outdoor speakers. Just the indoor speakers might not draw the herd. It’s right on the microphone box. By default it’s set to play music, so you should just have to turn it on, right? Then climb back up and drop into the stockroom. We’ll meet you there.」と手順を説明するので、[Repeat what she said]します。

CHAPTER 11: MUSH
クレメンタインは、カーヴァーのオフィスに忍び込みます。捕らわれのアルヴィンの体をシェイクして話しかけます。
右に行き、PAシステムを見て、エクスターナルスピーカーのスイッチをオンします。次に、ボリュームノブをターンします。反応がないので、CDレシーバーをユーズします。
それでも音が出ないので、彼女がトレーを開けると、CDが入っていません。そこで、周囲を見回して、コンパクトディスクをグラブします。彼女が操作し、無事にスピーカーから音が出ます。
ボニーが下で走り、アルヴィンが目を覚ますので、「Are you okay?」などと聞きます。彼は、引き出しからカーヴァーの銃を取り出します。
下では、カーヴァーたちがあわただしく動き回り、カーヴァーの手下がオフィスに向かってきます。アルヴィンに「Can I have the gun?」と聞きます。
アルヴィンは「I ain’t fit to move, kid. I’ve… I’ve run outta road.」と意を決します。外では「Let’s… No I’ll– I’ll just to up there and shut that thing off!」という声が聞こえてきます。
クレメンタインは屋上に戻り、アルヴィンはカーヴァーの手下と相撃ちになります。建物の外は、ゾンビであふれかえっています。
クレメンタインが仲間のところに戻ると、カーヴァーが「You wanna disrespect me, fine. You wanna throw away the life… I’m tryin’ to build for us all… then fuckin’ fine! You wanna run off with this dogshit group of crippled fucks, then fine! Be my guest. But I will put bullet in you and that baby before let you leave again with my child!」と演説しています。
タイミングを見計らい、カーヴァーの頭上にジャンプオンします。レベッカがアルヴィンの死を知り「Kill him.」と言うので、「Tie him up.」と言います。
その時、ケニーがカーヴァーの脚を撃ち、彼は横たわります。ケニーは、ボルト抜きを持ち、みんなに先に外に出ているように言います。
ケニーがやろうとしていることについて、ルークとレベッカで意見が異なりますが、ここは「…」と黙るなどします。
カーヴァーは「Lambs to the slaughter… No shepherd to guide you. Clementine knows exactly what I’m takin’ about.」と演説を続け、サリタが「Come on.」と言うので、[Go with Sarita]します。
なお、ここは、このチャプターをクリアしてから、別のセーブファイルを作り、[Stay]も選ぶことが望ましいです。カーヴァーの結末をじっくりと見ることができます。
次のチャプターをプレイする際には、最初のセーブデータを選びます。メインメニューでは、自動的に最初のセーブデータが選ばれると思います。

CHAPTER 12: ENTROPY
クレメンタインたちは、ゾンビの群れを抜けて脱出を図ります。クレメンタインにゾンビが迫ってくるので、右スティックでゾンビの顔にカーソルを合わせて、右トリガーを引きます。
ゾンビが倒れるので、そのゾンビのエントレイルズ(内臓)をピックアップして血を体に塗ります。サラが後ろを向くので、彼女の背中に血を塗ります。
そこにトロイがやってきます。ジェーンがトロイを説得するふりをして撃ち、ゾンビが彼に関心を惹かれている間に移動しようと言います。
カルロス、サラ、クレメンタインがまとまって歩きますが、サラがめそめそとし始めるので、カルロスが「Calm her down. Please. Just say something. You’re her friend.」と頼むので、「It’s gonna be okay.」と安心させます。
その時、カルロスがテイヴィアたちの流れ弾を受けて倒れ、ゾンビに襲われてしまいます。サラは「DAD!! DADDDD!!」と大声で叫び、ゾンビたちが集まってきます。そこで、サラに「Run!」と促します。
しかし、サラの姿が見えなくなり、ゾンビがクレメンタインに襲い掛かります。右に避け、ゾンビの頭にカーソルを合わせて右トリガーを引き、Aボタンを連打し、指定されたボタンを押します。
ゾンビがサリタの右手に噛みついているので、彼女の肘にカーソルを合わせ、腕をハックオフします。

ちなみに、エピソード3での私の選択は他のプレイヤーと以下の割合で一致しました。
COMPASSION: 「Helped Sarah with her chores?」77.1% helped Sarah.
TRUST: 「Told Bonnie about Luke?」51.0% told Bonnie that Luke contacted you.
SELFLESSNESS: 「Admitted top stealing the walkie talkie?」57.6% tried to hide the theft.
VENGEANCE: 「Watched Kenny kill Carver?」31.5% left with Sarita.
RISK: 「Chopped off Sarita’s arm?」83.6% chapped off Sarata’s arm.

EPISODE 4: AMID THE RUINS

CHAPTER 1: ESCAPE THE HERD
サリタは、周囲のゾンビに襲われ、ケニーが助けに来ますが、既に救いようのない状態になっています。
ケニーがサリタのそばを離れようとしないので、「Kenny, let her go!」と言います。それでも、ケニーが「I won’t be left alone again.」と言うので、「We can’t let her turn!」と言います。
そして、サリタの顔にカーソルを合わせ、斧を振り下ろします。ケニーが「Why? Why?」と言うので、「She was going to turn.」と答えます。
ケニーが観念して走るので、彼の後について走ります。それでも、ゾンビに囲まれてしまうので、ゾンビの手にカーソルを合わせて右トリガーを引き、別のゾンビを下に避けます。
クレメンタインがケニーを見失い、ゾンビが続けて襲ってきます。右に避け、ゾンビの手にカーソルを合わせて右トリガーを引き、Aボタンを連打し、次に指示されたボタンを押します。
クレメンタインがそのゾンビの血を体に塗り、「[Keep Quiet]」でゾンビの群れをやり過ごします。
その直後、レベッカに体をつかまれ、クレメンタインが「I can’t find anybody.」と言うと、レベッカも「I know. What do we do?」と返すので、「We need to keep moving.」と答えます。
レベッカがゾンビの動きを見て、「We can make it out if we stick together– I’m glad you’re here.」と言うので、「I’ll stick with you.」と励まします。
レベッカは、ゾンビの群れを見て、「We need a clear path to the trees… Maybe they’re thinning out somewhere. Do you see any openings?」と言うので、行けそうな場所を探して進みます。しかし、ゾンビが多くて進めず、戻ろうとすると、ジェーンとぶつかります。
ジェーンは、ゾンビの間を「You need to walk,,, SLOWLY. You’ll be fine.」とゆっくりと歩き、「We can’t clump together like this… it’s better if we spread out. You two will be fine…」と言い、レベッカが「No. you don’t understand. Just help us.」と返すので、「Okay. let’s spread out.」と言います。
ジェーンは、レベッカが怖気づいたのを見て、「We’ll have to push through that cluster of walkers. We’ll make a cow-catcher.」と言うので、「Just tell me what to do.」と聞きます。
ジェーンは、「Just… we need…」と言って、「I’m gonna get on the far side of her. I need you to get her attention.」と1体のゾンビを指します。そのゾンビにカーソルを合わせ、背中を叩きます。
ジェーンが、そのゾンビのあごを外し、ゾンビをつかんで「Follow me. Stay close. If you fall behind. I can’t come back for you.」と歩き始めます。そこで、レベッカに続き、ジェーンの背後を歩きます。これで、無事にゾンビの群れを抜けます。

CHAPTER 2: THE MEETING PLACE
ゾンビの群れを抜けたクレメンタイン、レベッカ、ジェーンの3人は森の中を歩きます。
レベッカが苦しそうにしているので、「Are you okay?」と聞くと、彼女は「No. I’m not all right.」と答えます。
レベッカが「It’s been quiet, but who knows.」と心配しているので、「I haven’t seen any walkers.」と安心させます。
レベッカが「I know I should feel glad that we escaped, but I just can’t stop thinking about the others. It was stupid. Maybe we should have been more patient. Come up with something better.」と続けるので、「The plan worked.」と応えます。
なおも会話を続けていると、レベッカがおなかを痛がり「Can’t just have a minute?」とひと休みしたがるので、ジェーンも「Yeah. Take a minute.」と応じます。
レベッカが「Alvin was supposed to be here for this.」と言い、ジェーンが「Is Alvin…」と返すと、レベッカは「He’s dead is what he is. Thanks to that fucking madman back there.」と言うので、「Maybe Jane can help?」などと言います。
レベッカが出産しそうになった場合について、ジェーンが「I’m just looking at the worst case scenario. You and Clem won’t be able to raise a baby by yourselves. Not out here.」と言うので、「We’ll all look after it.」と言います。
ジェーンは、出産について、「I’ve seen it before. Back when it started… me and my sister, we were…」と説明し、レベッカが「What? She died!? I don’t need your pity!」と断るので、ジェーンが「You don’t… You don’t have the right…」と言ってさっさと歩き始めます。そこで、「Rebecca didn’t mean it.」と引き止めます。
歩き始めた3人が目的地に到着すると、既にマイクとボニーが着いていました。彼らに「Rebecca needs a safe place.」と言います。
ケニーも奥でひとりで座っていて、マイクが「The way he is right now? I dunno. Maybe. He’s not acting rationally.」と言い、ボニーも「He’s just… he’s not thinking at right.」と続け、マイクが「Somebody’s gotta do something. We can’t just keep sitting here forever.」と言うので、「I’ve seen Kenny like this before.」と言います。
マイクが「Do you think he’ll, I dunno, snap out of it?」と聞くので、「I don’t know.」と答えます。
それでも、ボニーが「Clem, I was thinking now that you’re here, maybe you could go talk to him?」と言うので、「Okay.」と答えます。
ケニーのところに行き、まず「I’m sorry about Sarita.」と謝ります。彼が「Well that’s nice of you, seeing as this was your fault in the first place.」と言うので、「There was nothing I could do.」と言います。
ケニーが「Take one wild guess, Clementine.」と言うので、「I did what I thought was right.」と言います。それでも、ケニーが「Now for the last time, just get the fuck out of here and leave me alone.」と言うので、その場を離れます。
クレメンタインが4人のところに戻ると、レベッカが「Clem. How’d it go?」と聞くので、「It doesn’t matter.」と答えます。
今後のことについて、ジェーンが「Things are difficult enough right now and soon you’ll have a baby on your hands.」と言うので、「We should stay here.」と提案します。それでも、クレメンタインとジェーンの2人であたりを探索することになります。

CHAPTER 3: LESSONS
ジェーンは、クレメンタインと森の中を歩きながら、「You should know that finding your friends… that’s a shot in the dark…」と言うので、「You might be right.」と答えます。
彼女が「That group is cracking. I’ve seen it before. And, well… a lotta times, it’s better to be on your own. I know you see what I’m talking about.」とアドバイスするので、「They’re not bad, but we have problems.」と答えます。
彼女が「How much help is Kenny gonna be? What he’s going through… he’s more of a liability than anything. And Rebecca’s situation is not making things better back there. You get enough broken people together…」と言うので、「How do you get by without trust?」と問い返します。
彼女は、壊れたクルマのところまで来て、「My sister Jaime had a good leather one… wish I still had it. You coulda…」と回想するので、「What happened to your sister?」と聞きます。
彼女が「I mean, I did put the gum there. I figured I should get it out.」などと述懐するので、「Why would you do that?」などと聞きます。
彼女は「What could I do? She thought I was her best friend. That couldn’t go… unpunished.」などと説明します。彼女は、現実に戻り、遠くを見て「All right! Jackpot!」と言って走り出します。
彼女が、ゾンビが起き上がらないようにして、「That one’s not coming back.」と言うので、「Why would they have good stuff?」と聞きます。彼女は、「Well, pretty recently, they weren’t walkers, were they?」と答えます。
彼女が片方のゾンビを調べるので、もう片方のゾンビを調べます。ポケットからバレット、もう片方のポケットから「Driver licenses.」を取り、彼女に答えます。
ジャケットのポケットを探ると、彼女が「So… has your crew always been so dysfunctional?」と聞くので、「I’ve only been with them a short while.」と答えます。
彼女がゾンビをひっくり返そうとするので、それを手伝います。Aボタンを連打します。
クレメンタインがメガネを発見し、「These glasses, they’re Sarah’s!」と言い、彼女が「Looks like your friend didn’t make it. Sorry.」と言うので、「This doesn’t mean she’s dead.」と返します。
その時、中からサラの声が聞こえてきます。ジェーンが「Okay, come on. We gotta find a way in.」と言って回り込むと、ゾンビ化したニックが破れたフェンスにぶら下がっていました。
彼女が「Look, he’s your friend. You should do this.」と言うので、「I’m sorry.」と言ってニックを安らかにします。
ニックにカーソルを合わせ、右トリガーを引いて斧を振り下ろします。それを、3度、繰り返し、Aボタンを連打してニックの頭から斧を抜き取ります。
彼女が「If it comes to it… if Luke, or Sarah. or anybody needs to be put down, you gotta be ready for it.」と言うので、「Yeah, I know.」と答えます。
2人で中に入り、彼女が「They don’t sound too good. The clock is ticking.」と言うので、「I’m ready.」と答えます。
彼女が「How about you get the close one, and I’ll hop the fence to get the other.」と言うので、ゾンビに近づいて顔にカーソルを合わせて右トリガーを引きます。それを、もう1度、繰り返します。
次に、彼女がゾンビの倒し方の見本を見せます。彼女は「Take out the knees first. Then… put a knife in its head when it’s down.」と解説します。
中に進むと、そこにもゾンビがいます。彼女が「Let’s see if we can find anything over there. It’s gonna take some work to get over there. We’re not getting in while they’re still hanging out over there. Maybe we can get them to move…」と言います。
すぐ目の前で倒れているゾンビにカーソルを合わせると、クレメンタインがそのゾンビを倒します。ジェーンが「Glad you’re paying attention.」と褒めます。
前方にいるゾンビにカーソルを合わせ、Aボタンを押します。彼女が「Let’s go」と言って走り出すと、クレメンタインも一緒になって走ります。
向かってくるゾンビの膝にカーソルを合わせると、クレメンタインがそこを蹴ってそのゾンビを倒します。
次に、倒れたゾンビの首にカーソルを合わせると、クレメンタインがそこにドライバーを突き刺します。
サラたちがいると思われるトレーラーハウスの入口には多数のゾンビがいます。彼女が「If we can make enough noise on this side… we can lure those walkers over here. Then we might just be able to go through that other trailer, and get to your friends. What do you think of that?」と提案するので、「Sounds like a plan.」と答えます。
彼女が「What’s gonna grab their attention?」と聞くと、クレメンタインが後ろのピックアップトラックを見るので、そこまで歩きインサイド・トラックし、ホーンをユーズします。
ゾンビたちがそのホーンに気を取られるので、今度は、バリケードをバングオンします。
それでも、ゾンビたちの気を惹ききれないので、デッドウォーカーを見ます。ジェーンが「What are ya thinking?」と聞くので、「Let’s put him on the horn.」と答えます。
Aボタンを連打し、2人でそのゾンビをトラックまで引っ張りトラックに乗せます。ジェーンがゾンビをホーンに向けて倒します。これで、ゾンビたちがトラックに向かってきます。
2人は建物の2階に上がり、ジェーンは前方のゾンビに向かいます。クレメンタインの後ろからゾンビが向かってくるので、カーソルを膝に合わせて右トリガーを引きます。
2人はサラたちがいるトレーラーに向かって、別の出口から建物の外に出ます。クレメンタインが、トレーラーのドアを開けようとしますが、ロックされています。
そこで、Bボタンを押してドアを叩きます。それでもドアが開かないので、ドアを蹴破ります。

CHAPTER 4: TRAPPED
ドアが開き、クレメンタインとジェーンは、家具を動かしてドアが開かないようにします。Aボタンを連打し、指示されたボタンを押します。
部屋の中に隠れていたルークが出てくるので、「We need to get going.」と言います。サラは奥に座り込んでいるので、「What’s wrong with Sarah?」と聞きます。
ゾンビがドアを激しく叩き、ジェーンは「We’re not outta the woods yet.」と言い、ルークは「What are we gonna do about her? We gotta do something.」と聞くので、「Maybe she’ll listen to me. Let’s get her moving.」と答えます。
サラは、動こうとせず、クレメンタインを見ようともしません。ジェーンが「Some people… you just can’t help. Okay? I’ve seen it before.」と言うので、「I want to help you.」と言い、続けて、「You’re not alone.」と言います。
トレーラーはゾンビに取り囲まれますが、ジェーンが天井の開口部を見つけ、「What– what about the Skylight?」とルークに聞きます。
ジェーンが「Clem, there’s no time!」と言うので、「Everybody’s wating for you.」とサラを説得します。
その時、いよいよゾンビがドアをこじ開けようとし、ジェーンは「Get to the skylight! Now!」とドアに走ります。
ジェーンとルークはドアが開かないように家具を押さえ、ジェーンは「Clem, see what you can find!」と言います。
そこで、あたりを見回し、ミルククレイトを見ると、ルークが「Not big enough!」と言います。次に、リフリジレイターを見ると、ジェーンが「Forget it! That thing ain’t budging! Find something else!」と言います。
そこで、ファニチャーを見ると、ジェーンが「Yeah, that would work…」と言います。ルークと一緒に、そのファニチャーをAボタンを連打してスカイライトの下まで動かします。
その時、ゾンビが押し入ってきて、ルークが「Clem! Clem, help her!」と言うので、ゾンビの頭にカーソルを合わせて右トリガーを引きます。
ジェーンが「Keep pushing! Go!」と言うので、ファニチャーのところに戻り、Aボタンを連打します。
ジェーンが皆のところに戻り、中のドアを閉めます。サラが動こうとせず、ジェーンは「If she doesn’t want to go, you can’t make her! Don’t let her take you down, too. Not again.」と言うので、[Convince Sarah]します。
ジェーンが「Look, I know what you’re trying to do, and it’s not going to work.」と言うので、「Snap out of it!」と言いますが、サラは「I can’t, I can’t, I can’t. Daddky, I’m…」と拒みます。そこで仕方なく、[Slap Sarah]します。
これにより、4人とも、トレーラーハウスから脱出することができます。

CHAPTER 5: REUNITED
クレメンタイン、ジェーン、ルーク、サラの4人は、森の中を皆が待つところに向かいます。
ルークが「Okay… Look, I hate to ask this, but… are we there yet?」と聞き、ジェーンが「We’re not far.」と答えるので、「We’ll get through this.」と続けます。
ジェーンがクレメンタインにサラについて「I’d seen that kind of thing before. I just didn’t want to stick around for the bitter end. Sorry, I… I don’t mean to sound harsh.」と言うので、「I get it, things aren’t that simple.」と答えます。
ルークもその会話に加わり、ジェーンは彼女の妹について「Walkers cornered us. Forced us to the roof. And then when they kept coming… I… I couldn’t make her jump. Couldn’t throw her. So I tried something else. I told her she could have what she wanted. And I left her there.」と話します。そこで、「I’m sorry. Jane.」と応えます。
ジェーンはサラについても「Sarah was that way too…」と言うので、「I hope I did the right thing.」と答えます。
皆のところに戻ると、ボニーがクレメンタインのところにやって来て、「I ain’t gonna sugarcoat this. That baby’s coming even faster than Rebecca’s letting on. I was hoping you might know… Does Luke know anything about babies? Has he, I dunno, mentioned Carlos teaching him anything? Just in case?」と聞くので、「Kenny knows about babies.」と答えます。
ボニーは、テントを指して、「He went in there after you left. Said he needed a minute by himself. Ain’t seen him since then… I don’t think he’s doing well.」と言うので、「I’ll go in there.」と答えます。
テントに近づき、Aボタンを長押しして、左スティックを右に倒し、テントを開けます。ケニーが向こう向きに座っているので、「We need help with the baby.」と率直に言います。
ケニーが「You know what it feels like to get beaten almost to death? Peaceful. It feels peaceful. It was like I was floating away, watching the whole thing happen to me. And then I woke up again, and nothin’s changed. I’m still takin’ a beating, every day. Duck. Katjaa. Sarita. No peace. No rest.」と言いますが、「You’re not dead. We need you.」と言います。
続けて、「Rebecca needs your help.」と言うと、ケニーが「Yeah. I guess she does. Nah, don’t worry yourself about this. It’s nothing. Hasn’t killed me yet, anyway.」と言うので、「You should get someone to look at it.」と言います。
その時、外が賑やかになるので、ケニーとクレメンタインはテントから出ます。ボニーが「Rebecca’s water broke!」と言うので、「Does that mean the baby’s coming?」などと聞きます。
ルークが「No way can Rebecca travel like this.」と言い、ジェーンが「He’s right. She’s gonna make a lotta noise. They’ll be able to smell her, too.」と言うので、「What do we need?」と聞きます。
ケニーが「Clean water for one thing. And blankets.」と言い、ボニーが「And we gotta get outta this damn cold, too.」と言い、マイクが「That map shows a couple of buildings nearby. Maybe one of them could do the trick.」と提案します。
ボニーが案内看板を見て「The museum seems like it could be a good start. I’ll go.」と言い、ルークが合意して「Good idea. Mike, think you could go with her?」とマイクに聞き、マイクは「Sure thing.」と同意します。
ジェーンは「I’ll check the building by the river.」と言い、ルークはケニーに「Okay, then. Kenny, you, uh… you stick with Rebecca. And I will check the perimeter for walkers.」と頼みます。
ボニーはクレメンタインを呼び寄せ、「Y’know, she doesn’t seem to like being around people much. And she volunteered to head off awful fast. I guess it could be nothing.」とジェーンについて言いますが、「I trust her.」と答えます。
ルークが「Okay, we’re looking for warm blankets, clean water, disinfectant…」と言うので、「I’ll go with Jane.」と言います。
ジェーンを追いかけていくと、彼女が川沿いの建物のテーブルのところにいて、「Oh, hey」と言うので、「Are you okay.」などと声をかけます。
彼女が「Let’s go check out that deck. I like the height.」と歩き出すので、「Find anything yet?」などと聞きます。
ジェーンと建物の2階に上がってギフトショップのシャッターの前に行くと、彼女が「This gate’s still locked, which means that hopefully no one’s gotten to whatever was locked in there in the first place.」と言うので、「Can we get in there?」などと言います。
彼女が鍵を開けている間、周囲を探索します。キャノン、インフォグラフィック、奥のテレスコープ、トラッシュカン、ポスターなどを見て回ります。最後に、ジェーンの近くのテレスコープを見ます。
クレメンタインが「Jane! There’s someone coming toward us.」と人を見つけ、ジェーンが「Shit shit shit. He’s coming this way. And who knows if he has friends nearby.」と言うので、「Should we run for it?」などと聞きます。
ジェーンが「Normally I would. But it’s too much of a risk. We can’t lead him to the others… But we should scope him out and see what he’s up to. I don’t like having some stranger sneaking around. We’ve got enough on our plates with a baby coming…」と言うので、「I’ll distract him.」と言います。
2人は二手に分かれ、彼が階段を上がってくるのを待ちます。彼がトラッシュカンのところに行ったら、彼にカーソルを合わせます。
彼が気がついてピストルを向けるので、「I just want to talk to you.」と声をかけます。続けて、「What are you doing here?」と聞きます。彼は、ピストルを震わせながら、「Nothing…」とだけ答え、「I’m Arvo.」と名乗ります。
彼が「I’m going to go. I don’t want to shoot. I don’t want shoot anyone…」と言うので、「Arvo, put down the gun.」と言います。
ジェーンが彼のピストルを奪い、クレメンタインが彼のバッグを調べます。そのバッグには、ペインキラーがたくさん詰まっていました。
彼が「Take whatever you want, but don’t take that medicine. It’s for my sister. My older sister. She is sick.」と言うので、「Is it you and your sister?」と聞くと、彼が「No. I have many friends. In the woods.」と答えます。
ジェーンが「Sister or not, we could really use that stuff.」と言い、彼が「No! You are not nice people. You have already left me defenseless and now you take my sister’s medicine? You are !」と返します。
ジェーンが「Hey! We’ve got people who are suffering. Who need this medicine. Luke’s still a wreck after Carver’s, Kenny’s a mess, Rebecca’s in pain. Look at all of it. Clementine, we need that stuff.」と言い、彼が「My people are suffering just as much as yours. You are not special! My people are suffering just as much as yours. You are not special!」と返します。
彼が「”Clementine,” yes? You must believe me.」と言うと、ジェーンが「We don’t believe a fucking word about your “sick sister.”」と言い、彼が「Please don’t make my sister. She has been through enough.」と抗議します。
それでも、ジェーンが「Oh yeah? Well, I thing you’re just some junkie. You know what that word means, huh?」と言い、彼が「Oh! Oh no! I’m telling the truth. I swear upon my own life.」と返し、ジェーンが「I don’t believe any of this. MEDICINE, Clementine.」と言います。
それでも[Return the bag]し、彼はクレメンタインに礼を言います。
しかし、ジェーンが彼に銃を向けて柵に押しつけ、彼が「No! What are you doing? You don’t have to do this! Just let me go.」と言います。そこで、「Is it safe to let him go?」とジェーンに言います。ジェーンは「Don’t you EVER come around here again. I don’t care if you do have some sick sister. The next time I see you… You won’t just be walking away. Go.」と彼を解放します。
ジェーンは、彼が去ってから、「I can’t believe I’ve gotten into this mess. Taking some stupid kid’s stuff… Like a bandit.」と言うので、「We were just supposed to talk to him.」などと言います。
ジェーンは「Go bring those meds to the others and bring everybody back here. I’m going to get this place open and then we need to get moved in ASAP.」と言います。
クレメンタインが階段を下りると、そこにルークがやって来て「Clem! Clem, hey! Any luck with that observation deck?」と聞くので、「We found shelter.」と答えます。
ルークが「I guess that’s something. I should check it out. Is Jane still up there now?」と聞き、それに「She’s trying to get the gift shop opened.」と答えると、彼は「You know. I can’t figure her out.」と言うので、「I’m not sure what to think.」と答えます。
彼はケニーについて「But, when I look at Kenny now, he just… he seems broken, and broken people get reckless. I know you got a history with him. Look, I think he’s a good guy. At least, started as a good guy. But I just think he’s a had to take more than he can handle.」と言うので、「You’re wrong, he’s protecting us.」と言います。
それでも、彼が「…but you watched your friend murder Carver. Not just kill him, but… Clem, you didn’t even blink.」と言うので、「Carver deserved it.」と返します。
クレメンタインは、皆にデッキのことを言いに戻ります。

CHAPTER 6: CHECKING IN
クレメンタインは、ケニーとレベッカが会話しているところに戻ってきます。レベッカが「Somewhere the baby will be safe? It’s coming so much faster than I thought.」と言うので、「It’s high up, so it’s safe.」と答えます。
彼女が「I wish Alvin was here.」と言うので、「Everything he did was for you and the baby.」と言います。
彼女が「I know it’s a waste of time, but I can’t stop thinking about things I should’ve said to him… Things I should’ve talked to him about. How am I ever gonna do this without him?」と言うので、「We’ll all help you keep the baby safe.」と励まします。
マイクとボニーが戻ってこないので、クレメンタインが周囲を探します。ケニーとレベッカと話してから、スタチューとフォンティンを見ます。
サラと話してから、マップとサインを見て、マイクとボニーの後を追って「シビルウォーミュージアム」に行きます。
クレメンタインが着くと、ボニーが「I thought you went with Jane? She didn’t take off, did she?」と聞くので、「We found a place for Rebecca.」と答えます。
ここで、10分ほどミュージアム内を探索します。シビルウォーキャノン、スーベニア、ウォータークーラー、ディスプレイテーブルを見て、ボニーとマイクと話し、シビルウォーコートを取ります。
それを見たボニーが「Nice! Good find, Clem. You should hang onto that. It’s gonna get a lot colder before it starts getting warmer. And SOMEONE could use it.」と言うので、「Do you want it?」などと聞きます。
彼女が「I feel so bad about everything that happened. Hopefully you won’t always think of me like that. Not that I’d blame you if you did.」と言うので、「You’re with us now.」と言います。
そこにマイクがやって来て、会話が終わったら、彼がいたところのボックスを取り、シャッターをAボタンを連打して開けます。
チケットブースドアが開かないものの、シャッターに隙間ができ、中にウォーターボトルがあったため、ボニーが「You know, if somebody was small enough, they could… maybe squeeze through that gap there.」と言うので、「All right, I’ll go.」と言います。
しかし、シャッターにはさまってしまい、奥にいたゾンビに腕をつかまれてしまうので、Aボタンを連打します。
マイクがドアを蹴破り、ゾンビを床に押しつけ、「Kill it! GET IT! KILL IT QUICK!」と言うので、ゾンビの頭にカーソルを合わせて、右トリガーを引きます。
マイクが「Well… that happened.」と言うので、「Thanks, Mike.」などと答えます。ボニーは他の部屋を調べに行き、マイクとクレメンタインでウォーターボトルを運びます。Aボタンを連打するものの持ち上げられないため、マイクが2本とも持ってくれます。
マイクが「I know it looks like a lot. but we could all go through this pretty quick. Carver was crazy, but at least his shelves were always full… We’re gonna have to be conservative as hell.」と言うので、「You’re right.」と返します。
その時、ボニーが「Hey! Guys!」と皆を呼び、奥にアライグマ(raccoon)がいるのを見つけ、「It just walked on in owned the place. Figure it’d make a nice meal.」と言い、クレメンタインが「We can eat raccoon?」と聞き、マイクが「I’d eat the shit out of that raccoon.」と言います。
アライグマが彼らの存在に気づくので、ハイディングプレースを探しますが、子連れのアライグマは逃げてしまいます。しかし、アライグマに子供がいたことで、「I’m sotra glad it got away.」と言います。
3人は、レベッカたちが待つところに戻ります。

CHAPTER 7 & 8: LABOR & HIT THE DECK
3人がレベッカたちのところに戻ると、レベッカの出産がいよいよ迫っていましたが、運悪くそこにゾンビの集団が迫ってきます。
ケニーは「You just keep that baby safe.」と立ち上がり、レベッカは「Someone help me up.」と頼むので、「Mike, help Kenny!」と言います。
レベッカ、ボニー、サラ、クレメンタインは「シビルウォーミュージアム」に向かい、ボニーが「Clem, I… I don’t think he’s okay… He’s losin’ it.」と言うので、「He’s just protecting us!」と返します。
ケニーとマイクも後を追ってきて、クレメンタインが2階に上がると、ルークとジェーンがシャッターを開けてギフトショップの中にいたので、「What’s going on?」と聞きます。
そこに皆があわただしくやってきて、事情を飲み込めないルークが「Just tell me what’s goin’ on!」と聞くので、「Walkers are right behind us!」と答えます。
レベッカの出産がいよいよ始まるので、「You’re gonna be okay.」と励まします。一方、ゾンビの群れが階段を上がってきて、「They can’t rush us on the stairs! Shoot ‘em before they got to us!」する必要があるので、「I’ll help outside!」します。
デッキに出ると、階段のフェンスにゾンビが群がっているので、その頭にカーソルを合わせて、右トリガーでピストルを撃ちます。
それでも、ゾンビが押し寄せてきてフェンスが壊されそうになるので、ルークと一緒にキャノンをAボタンを連打して、フェンスの前まで押していきます。
しかし、老朽化した木の床が抜けてキャノンとともに階段とフェンスが落ち、デッキも落ちてしまいます。
ジェーンが端に捕まり、サラは下に落ちて、床板にはさまれてしまいます。ジェーンに「Save Sarah!」と言います。
ジェーンが「Are you crazy! There’s no way she’s getting out of that! Pull me up! It’s wuicide!」と言いますが、「We can’t leave her!」と頼みます。
ジェーンは端から手を離してサラを助けに行き、ボニーが上からライフルでゾンビを撃って援護します。
ジェーンが床板を持ち上げてもサラが「I can’t! Help me, somebody help me!」と言い、ジェーンが「I’m trying! You have to listen to me!」と返すので、「Sarah, trust Jane!」と言います。
しかし、ジェーンに落ちてきた床板が当たり、ジェーンはどうにか上に戻ったものの、サラはゾンビの餌食になってしまいます。
サラが「I’m so sorry. Clem. We tried. It just… Wasn’t enough.」と謝るので、「Thank you for going down there.」と感謝の気持ちを表します。
ジェーンがゾンビの様子を見て、「Oh, shit… They’re climbing up.」と言うので、「Destroy the deck!」と言います。
ルークが「She’s right. She’s right! Drop the whole deck!」と同調し、ボニーが「How are we gonna do that?!」と言うので、サポートケーブルをハックします。
マイクが持ち上げてくれるので、サポートピンにカーソルを合わせ、右トリガーを引いてハックします。これで、デッキが落下し、ゾンビが上に上がってくるのを阻止できます。
一方、レベッカは無事に出産したものの、赤ちゃんは動きません。「Is it…?」と言いますが、その時、赤ちゃんが息をします。

CHAPTER 9: FAMILY PLANS
クレメンタインが目を覚ますと、レベッカが赤ちゃんを抱えていました。レベッカが「Who’s a perfect little man? Who’s the most perfect little man in the whole world?」と言うので、「Now what do we do?」と話題を変えます。
マイクが起きて「Clem… Why don’t you give her that coat we found? Sorry. y’know. about the color.」とコートを勧め、レベッカが「You really think I care about that?」と言います。
レベッカが「Do you… wanna hold him?」と聞くので、「Yes, please.」と快諾します。赤ちゃんを抱いて「Okay, I’m done holding him.」と感想を言います。
外にはジェーンがいて「Listen… I’m soory. I’ve gotta go.」と謝るので、「Go where?」と聞きます。
彼女が「Just… away, okay? You know… Jaime… Sarah… I’m not gonna stick around and… And watch it happen to you, too. You know the score. You’re a smart kid…」と言うので、「I thought you believed in me?」と返します。
彼女が「Listen… when the shit hits the fan, ‘cause it always does, remember that you can make it on your own. It’s not an option for everyone… If things start heading south, don’t let them drag you down with them. You don’t owe them anything. They’ll make you feel you do. Like it’s all one happy family.」と言うので、「I know.」などと返します。
彼女が「You take care of yourself. I mean that. Here. Versatillity is not overrated.」と言ってネイルファイルを差し出すので、[Take Nail File]します。
ジェーンは内階段を下り、すぐにルークがクレメンタインのところにやってきて「Thought you’d be asleep by now. You okay?」と聞くので、「No, I’m not.」と答えます。
ルークがジェーンが出ていったことを聞いて動揺し、ケニーが「No. You put our lives, this BABY’S life at risk, so you two could roll around like fuckin’ teenagers!」と言い、ルークが「Look, I made a mistake, all right?」と返すので、「You’re both being jerks.」と言います。
3人は皆のところに戻り、ケニーが「We head north. Get to wellington. That’s our best shot. Or at least, it might be a good stop on the way.」と言い、ボニーが「That could be a whole town full of supplies, and not that far from here!」と言い、ケニーが「Whole lot better than here, anyway. Looks like that’s our best bet. We need to get on the road as soon as possible… we leave at first light.」と言います。
しかし、ルークが「Whoa, whoa! What’re yo talkin’ about? Rebecca needs rest. A few days… at the least! We’ve got that baby formula…」と言うので、「We should leave in the morning.」と言います。一行は、翌朝の出発に備えて眠りに就きます。

CHAPTER 10: OUT IN THE COLD
一行は、深夜から降り続き、薄っすらと積もった雪の中を、寒さに耐えながら街に向かいます。
ケニーがルークに「Everybody hang in there. We gotta keep movin’ if we’re gonna make it to that town before night fall.」と言い、ルークが「You don’t even listen to anyone else. You just go on barkin’ orders. You gotta lighten up, okay? You’re pushing ‘em too hard.」と返すので、「Arguing isn’t helping.」とたしなめます。
レベッカが疲れて転び、タイヤのところで休むので、ケニーが「Rebecca. Let me take the baby.」と言い、レベッカがそれに対して「He’s okay. I’ve got him.」と遠慮し、それでもケニーが「No, you rest for a minute. I’ll watch him.」と言い、ルークが「Back off, Kenny. She said she doesn’t want you to take the baby. Don’t be weird about it, okay?」と言うので、「He’s not your baby, Kenny.」と言います。
そこに、遠くからアルヴォがやってきます。ケニーが「You know this sonuvabitch? What’s he want?」と聞くので、「I think he has a sick sister…」と答えます。
彼が「I am hoping you can help me now, not like before. All of you can help.」と言うので、「What do you need?」と聞き返します。
彼が「I need a… things for– bandages. I need bandages.」と言い、ボニーが「Are yo hurt?」と聞くと、彼は「No.」と答えます。
すると、彼の仲間たちが銃を持って一行を取り囲みます。そこで、「We don’t want any trouble.」と聞くと、彼は「I told them you are the ones who robbed me. They think it’s funny that you’re just a little girl…」と言います。
ケニーが「Robbed?」と聞き、彼が「…and they want you and your friends to put down the guns so we can take your things.」と言います。
それを聞いて、ルークが「Whoa, whoa, hang on now. What the hell?」と言い、彼が「Nobody get excited.」と言い、ケニーがクレメンタインに「Clementine. You robbed this guy?」と尋ねるので、「You aren’t taking anything.」と答えます。
しかし、彼が「They are not telling me to ask… I wish we could have met differently, Clementine. But this is how it has to be.」と言い、全員が銃を構えます。
彼が「This can be easy for you. All of yo just put your guns down. This will be fine.」と言うので、「We’ll put our guns down if you do.」と言います。
一行の英語と彼らのロシア語で緊迫した空気が続きますが、休憩したレベッカが寒さと過労で死に、すぐにゾンビ化してしまいます。そこで、[Shoot Rebecca]します。それを機に、銃撃戦が始まります。

ちなみに、エピソード4での私の選択は他のプレイヤーと以下の割合で一致しました。
PRAGMATISM: 「Left Sarah at the trailer park?」71.3% saved Sarah at the trailer park.
COMPASSION: 「Robbed Arvo?」55.5% refused to steal from Arvo.
SELFLESSNESS: 「Crawled through ticket booth.」86.0% volunteered to crawl through.
NURTURING: 「Held by baby?」92.9% beld the baby.
SURVIVALISM: 「Shoot Rebecca?」56.4% chose to shoot Rebecca.

EPISODE 5: NO GOING BACK

CHAPTER 1: FIREFIGHT
クレメンタインが気がつくと、双方の銃撃戦の真っ只中でした。前方には、レベッカの赤ちゃんが放置されています。
まずは、その赤ちゃんの方に歩きますが、ルークは「Go! Get behind the wall!」と呼びます。ここでは、素早く赤ちゃんの方に行って抱き抱えます。
無事に戻ると、ルークが「We can’t just… sit here and let this guy take potshots at us ‘til he runs outta ammo.」と言うので、「Let Kenny handle it.」と言います。
それでも、彼が「If I can just get over to that side of the wall, I could maybe get an angle on this guy. Cover me, all right?」と言うので、「I’ll try.」と応えます。
彼が「Go!」と言ったら、ロシア人にカーソルを合わせて右トリガーを引きます。弾は当たらず、ルークが脚を撃たれてしまいますが、ケニーがそのロシア人を倒します。
傍に来たルークに「Are you okay?」と聞くと、彼は「Well, he got me in the leg, but… I think… I think it went straight through… shit, I don’t know. I’m gonna be fine… I think I’m gonna be fine.」と答えます。
ケニーは、姉妹のナターシャを介抱していたアルヴォを捕え、ロシア人に「You get out here, or I put a bullet in this kid’s head!」と迫るので、「It’s not his fault!」と言います。
その時、ゾンビ化したアルヴォの姉妹のナターシャが起き上がるので、彼女に向けてカーソルを合わせて右トリガーを引きます。
アルヴォがケニーを振り払って倒し、ロシア人が倒れたケニーに迫りますが、彼の背後からジェーンが刺し殺します。彼女に対し、「Thanks for coming back.」と感謝します。
彼女は「I didn’t know this man… I’ve never killed someone that didn’t wrong me in some way… that didn’t deserve it. Tried to pretend he was a walker… but… it’s different. I didn’t think it would be… But it is…」と困惑しますが、「You saved us.」と繰り返します。
彼女に「Come on.」と同行するように頼むと、彼女も「…Okay.」と承諾します。皆は、ゾンビ化してしまったレベッカのところに行って話し合い、「Y’know, we coulda done better by her.」、「She was just… too far gone.」などと言うので、「She’s with Alvin now.」と言います。
ケニーがアルヴォをつかみ上げ、「You piece of shit!」と殴りかかり、一行が止めにかかると、彼は「Get out of the way.」と彼に銃口を向けます。
マイクが「Whoa, what’re you doing?」と止めにかかっても、ケニーが「I’m doin’ the same thing this asshole tried to do to us!」と迫るので、「He wasn’t shooting at us!」と言います。
それでも、ケニーが銃をしまわないので、アルヴォが「There is house, food… please. Please, I can take you.」と言い、ケニーが「Bullshit.」と返すと、アルヴォが「No, no! It’s true. We have place. Not far. Food.」と繰り返し、ルークが「See? He wants to help.」と言います。
ケニーは依然として「Oh, don’t be stupid. He’s just tryin’ to save his skin. Why the hell would you help us? Huh?」と銃を下ろさず、アルヴォが「I… I not want to see more people dead.」と言っても、「Then close your eyes and I’ll make it quick.」と迫るので、「We need the food.」と説得します。
皆に続きジェーンが「It’s worth the risk to check this place out. Trust him, don’t trust him, it doesn’t matter. We should go anyway. We just need to be careful. It can’t be far from here.」と説得すると、ケニーが「You stay outta this! You’re the reason these fuckers came after us in the first place.」と攻め、ジェーンが「Don’t try and pin this on me.」と言うので、「It’s my fault, too.」と言います。
ケニーは、皆の説得に応じて銃を下ろし、アルヴォは皆を道案内します。
ジェーンは、クレメンタインと歩きながら、「Look… I know you’re probably pissed about me leaving… when I heard the gunshots I… I knew it was a mistake. If it helps, the thing I’d normally do is walk away for good… but I don’t. Despite what my instincts are telling me. Despite… everything I’ve seen…」と言うので、「I’m glad you’re back.」と言います。
彼女は、ケニーの様子を見ながら、「I’m worried about Kenny. He’s… he’s in a dark place. We gotta keep an eye on him. Everything he’s been through… That he lost… It’s changing him.」と言うので、「I’ve noticed that, too」と答えます。
彼女が「You’re the only one that he trusts. That he really trusts. That means you’re the one that’s gonna have to pull him back. He’s counting on you.」と言うので、「I’ll do my best.」と言います。

CHAPTER 2: INTO THE WOODS
一行は、アルヴォを先頭に、銃撃戦でけがしたルークを抱えるマイクを後方に、歩きます。
ルークが具合が悪く止まることになりますが、先頭を歩くアルヴォが止まらなかったため、ケニーが彼に「When I tell you, something, you fuckin’ listen, you understand?と言い、注意したマイクに「He’s gettin’ what he deserves.」と言うので、「He understands!」と言います。
ボニーがルークに「Buncha domnant, alpha male horse shit. And it all ends the same way.」と言い、彼が「Don’t look at me. I ain’t that guy.」と言い、彼女が「Oh, that ain’t true. You get into your fair share of pissin’ matches, too.」と返すので、「They’re not all like that.」と言います。
ボニーがルークの脚の傷口を押さえる方法をクレメンタインに教えてその場を離れ、クレメンタインが傷口から手を離すと、彼が痛がります。そこで、「How are you feeling?」と聞きます。
彼が「How did we get here?」と聞くので、「What do you mean?」などと言います。彼が「Everyone we set out with, just… gone… Nick, Pete… Alvin and Becca… Carlos… Sarah… It don’t make any sense.」と言うので、「It wasn’t your fault.」と答えます。
ボニーが傷口に巻く布を持ってきて、2人の様子を見て、「What’d I miss?」と聞くので、ルークが「Hmm? Oh, nothin’ much.」と答え、「Nothing important.」と合わせます。
彼女が「Hey, Clem… go over and see if you can change the bandages on Kenny’s wound. I offered but… I don’t think he was comfortable with me doin’ it. But you know him better than I do.」と頼むので、「Okay.」と請合います。
ケニーのところに行くと、彼は赤ちゃんを優しく抱き、「I was thinkin’ we go with Alvin Jr. What do you think? Rebecca mentioned she’d like to name him Alvin if it was a boy.」
と聞くので、「Yeah, that’s… pretty creative.」と答えます。
彼は、クレメンタインが手に持った消毒液を見て、「What do you got there? Cause I think I’m all right.」と言うので、「Can I change your bandage?」と聞きます。
彼が「All right… let’s get it over with.」と了承するので、バンデージにカーソルを合わせてリムーヴします。
彼が「So how’s it look? Am I still gonna be pretty when this heals?」と聞くので、「Are you going to be okay?」と答えます。
ラグを取り出してウェットすると、彼が「So… I’m guessing this is gonna be the shitty part.」と言うので、「It might sting a little.」と答えます。
ウーンドにカーソルを合わせクリーンします。彼が消毒が染みて、「I’m gonna expect you to be more of a gentleman than I am. But man, does that smart.」と言うので、「He’ll be tough like his dad.」などと言います。
彼が「We should’ve saved him sooner… got him outta the camp. I’ve gonna think about that… every time I look at Alvin Jr. here. Alvin should be here…」と言うので、「It’s Carver’s fault.」と答えます。
彼の傷口の消毒が終わったら、ウーンドにカーソルを合わせてバンデージを巻きます。
一行は、休憩が終わったので、再び、歩き始めます。

CHAPTER 3: A CALM, QUIET NIGHT
一行が変電施設に到着し、ケニーがアルヴォに「What do you mean “what?” The place you’re fuckin’ taking us! Is that it? I thought you said it was a house.」と聞くので、「Are the supplies here?」と重ねて聞きます。
アルヴォが「No, it’s… at the house. Is still more walk. Some more hours.」と答え、辺りが暗くなってきたので、ボニーが「It’s gettin’ dark. Maybe we should stop for the night.」と言い、ケニーが「This is bullshit.」と言うので、「Let’s stay here.」と言います。
クレメンタインは赤ちゃんを預かり、赤ちゃんが泣き出すので、[Stick out your tongue]してあやします。
赤ちゃんは泣き止み、それを見たボニーが「I think he likes you.」と言うので、「He’s cute.」などと答えます。
ケニーとジェーンが変電施設の安全を確認し、一行はその中で一夜を過ごすことにします。
ルークが「Today’s my birthday… Near as I can tell at least.」と言うので、「Happy birthday.」と祝福します。
ルークが「Got outta college five years ago… feels like a million years. At least I don’t have worry about payin’ off them student loans.」と言うので、「What did you study?」などと言います。
ボニーが「Was savin’ it for a special occasion and… well, it bein’ your birthday and all… figure… This’s as good a time as any.」と言ってラム酒を取り出すので、「Where did you get that?」などと言います。
ルークがラム酒を持って「To the loved ones that we’ve lost along the way… and to the hope that we see them again… some day.」と言い、マイクが「Here, here.」と言い、ボニーも「That was real nice.」と言い、ルークは「Yeah? I didn’t mean for it to time, that was…」と答えます。
ケニーが「Well, I got first watch.」と言って立ち上がると、マイクが「I think the fence’s got us pretty secure.」と言いますが、ケニーが「We can’t be too careful.」と言い、ボニーが「The baby might be cold.」と言うので、「I’ll take first watch.」と言います。
それでも、ケニーが見回りに行き、ボニーはフェンスのそばに立っているジェーンに「Fire’s real nice. Plenty of room if you wanna get warm.」と呼びかけますが、彼女は「Maybe in a bit.」と答えます。
ボニーが「I didn’t expect her to come back. Just when I thought I got her figured out, she up and surprises.」と皆に言いますが、マイクが「It’s a good thing. She saved our ass.」と言い、彼女も「I know, I know, I just…, don’t know what she’s gettin’ outta all this.」と答えるので、「I’m glad she’s here.」などと答えます。
ルークがジェーンとのことについて「I don’t know… I guess I just… wanted to forget about all this shit for like, ten minutes.」と言うと、マイクが「Ten minutes? Man, that’s longer than I’d last at this point.」と言います。
ボニーがこの会話について「Come on. We got a little one around.」と言うので、「I know what you’re talking about…」と応えます。
ボニーが「Maybe she came back for you…」と言い、マイクが「Could be.」と言い、ルークが「I don’t know what to say to that.」と言うので、「I’d come back for you…」などと言います。
ボニーがクレメンタインに「Clem, go see if you can get Jane and Kenny over by the fire. It’s too cold for them to be out there like that. Oh, and here… maybe a swig of this will charge their minds.」とラム酒を渡します。
自由に動けるようになるので、ファイヤー、サイン、トランスフォーマーを見てから、ジェーンのところに行き、「We want you to feel welcome.」と言います。
彼女がルークの方を見て「I don’t know… it might be awkward. I wasn’t expecting to… You know. Be around.」と言うので、「Cause you made it with Luke?」と聞きます。
彼女がラム酒を飲んで「That’s really good. Have you had any? You want a sip? It’s okay.」とクレメンタインに渡そうとするので、「I’m a kid.」と返します。
彼女がお酒の体験を「At the bottom of the bottle there were these sugar crystals, and I got it in my head that I really wanted to eat a couple. So, I got the bright idea to smash it on my parents’ dining room floor to get at’ em. And it shattered into a thousand pieces… All over the dining room. And I proceeded to eat what I thought was sugar candy. It was not sugar candy.」などと語るので、「That’s really stupid.」などと相槌を打ちます。
彼女は続けて「My sister found me… drunk… blood pouring out of my mouth. Jaime thought I was dying, so she called 911. They pumped my stomach. Got grounded for 6 months.」などと言うので、「Holy shit.」などと相槌を打ちます。
ジェーンが皆のところに行くので、引き続き、アルヴォのところに行き、彼に「Sorry about your sister.」と話しかけますが、彼は「Leave me alone. Please.」と言います。
今度は、ケニーのところに行きます。彼が「I’m soory for… for how I acted back there… after Sarita was… I just… I couldn’t handle it… I’m sorry. I mean, you did what you could. You tried to help.」と言うので、「Nothing to apologize for.」と答えます。
彼が「I miss my boy. I miss him so much. I didn’t raise him like I should’ve… made mistakes… wasn’t there a whole lot for a couple years. Off on a boat somewhere or other. I thought I enjoyed that time away from them… from my family… But I’d give anything for one more second with them… To play catch with Duck… To touch Katjaa’s face. Anything in the world…」と言うので、「Maybe you’ll see them again someday.」と言います。
ケニーが「You should get back over by the fire. Ain’t no sense in both of us bein’ over here. I can handle watch on my own.」と言いますが、「The baby might be cold.」と皆のところに来るように遠まわしに誘います。
皆が炎のところに集まり、クレメンタインがアルヴォの方を見ると、マイクが「Let me get that bottle. We got someone else that might need some help.」とラム酒を受け取り、ケニーが「Sounds like a waste of good rum.」と言い、ボニーが「He lost his sister today…」と返すので、「Don’t ruin the mood.」と言います。
マイクがアルヴォのところに行きますが、彼は「LEAVE ME ALONE! 」と頑なさを変えません。
一行は、あすの移動に備えて眠りに就きます。

CHAPTER 4: SLOW AND STEADY
先導するアルヴォの背後を歩くケニーの後ろから、脇に隠れていたゾンビが襲いかかろうとするので、「Behind you!」などと警告します。
ケニーは気がつくものの、ゾンビにおおいかぶされてしまうので、ゾンビの頭にカーソルを合わせて撃ちます。
アルヴォが案内する家がようやく望めるところに着きますが、そこはまだ作りかけの家でした。彼が「Is warm. Fireplace. Very warm.」と言うので、「It looks like it’s empty.」と言います。
また、その家は、凍った湖の向こう側にあります。アルヴォが「Is okay. Walk. Ice.」と言い、ケニーが「No shit ice. That’s the problem.」と反論し、ボニーが「He’s saying it’s fine.」言い、アルヴォが「I go first. I can be front.」と言うので、「We should go slowly.」と提案します。
一行は、氷に重みがかからないように、バラバラになってゆっくりと歩いていきます。そんな彼らをゾンビが追ってきますが、重みで氷が割れて湖に落ちます。
一方、先頭を歩くアルヴォが走り出し、氷が割れて湖に落ちそうになります。ケニーが走って追いつくので、「Don’t run!」と注意します。
最後尾を歩くルークの足元の氷にひびが入り、ついには割れてしまいます。後ろからはゾンビが迫り、彼が「I’m fine. I’m fine.」と言うので、「Get out of there!」などと言います。
ボニーは「Clem, go! Go help him! Clem, just go back for him. You’re light. You can do it.」とクレメンタインを促し、ルークは「Stop tellin’ her that! Clem! Look at me. Pull out your gun and shoot those damn walkers, okay? Just give me a little time.」とゾンビを撃ってほしいと言います。
それでも、ボニーが「Clem, you can make it. But you need to go! Now!」と言います。ここは、[Help Luke]か[Cover Luke]か悩みどころですが、いずれを選んでもルークは助かりません。
[Help Luke]を選ぶと、ルークとクレメンタインが氷の中に落ち、水中からクレメンタインの足を引っ張るゾンビを撃退します。ルークは、クレメンタインをつかみにきたもう1体のゾンビにつかみかかり、そのゾンビに水中まで足を引っ張られてしまいます。クレメンタインは、ジェーンに氷の上に引っ張り上げられます。
[Cover Luke]を選ぶと、ボニーがルークを助けに行き、2人が氷の中に落ち、クレメンタインの真下にルークの姿が見えます。そこで、氷を割るために、何度か叩きます。すると、氷が割れるものの、クレメンタインも氷の中に落ちてしまいます。ルークは既に助からず、クレメンタインは、ジェーンに氷の上に引っ張り上げられます。ボニーは、自力で這い上がってきます。

CHAPTER 5: THE UNFINISHED HOUSE
ジェーンがクレメンタインを抱えて家へと走り、暖炉に火を灯して彼女を暖めようとします。
マイクが「He’s just gone… Luke’s fuckin’ gone. We should’ve gone around.」と言うので、「I tried to help him…」などと言います。
ケニーがアルヴォを「You son of bitch. This is your fuckin’ fault!」と責めるので、「I’m freezing, I need a fire.」と話題をそらします。
それでも、ケニーはアルヴォを責め、「Fuck you.」と言ったアルヴォを激しく殴ります。そこで、「KENNY! STOP IT!」などと彼を止めます。
ジェーンが、奥から食べものと薪を見つけてきて、暖炉に火を灯そうとします。暖炉に火が灯り、クレメンタインをはじめ一行は暖をとります。
クレメンタインは寝てしまい、目が覚めると、マイクがアルヴォの世話をし、ケニーは裏のトラックを直し、ジェーンがクレメンタインに話しかけます。
彼女が「I can’t believe he’s gone. I’ve lost people before, but… It’s just hasn’t this… this shitty in a while.」と言うので、「He cared about you, too.」と言います。
彼女が「I knew this would happen. I knew it. Always does.」と言うので、「We’ll be okay.」などと言います。
ケニーが戻ってきて「If you’re feelin’ up to it, I could use a hand out back with this truck. This house ain’t worth a crap, but the vehicles ain’t in bad shape. With a little luck we can get one fixed up and be outta here by nightfall.」と言うので、「Just… give me a minute.」と頼みます。

CHAPTER 6: MAKING A PLAN
ケニーと裏に出ると、彼が「What’d she have to say?」と聞くので、「Well, we didn’t talk about you.」と答えます。
ケニーがトラックのボンネットを開け、クレメンタインがトラックの運転席に乗り込みます。
ケニーが「He was a mean son of bitch. But he taught me respect. Girl like Jane could learn a thing or two about that.」と言うので、「We’re all just tired.」と言います。
ケニーが修理を一旦終わり「All right, give it a turn.」と言うので、キーにカーソルを合わせてAボタンを押し、[]が合うタイミングで左スティックを上に上げます。
まだエンジンはかかりませんが、ケニーが「With a little bit of luck I can get this thing runnin’ and then we can get out on the road and really make some distance. Wellington’s gotta be out there.」と言うので、「Sounds good to me.」などと言います。
ケニーが微調整を終えて「All right, turn it again.」と言うので、再び、キーを回します。それでもエンジンはかからずケニーが落ち込むので、「We’ll get it working.」となぐさめます。
クルマを下りて、ケニーに話しかけ、ジェネレーター、ハウス、エクスカヴェーターを見て、ボニーに話しかけます。
彼女がタバコをふかし「Want one?」と聞くので、「No, thanks…」と答えます。
彼女が「You ever done somethin’ you regret? Even if it’s somethin’ you knew you had to do?」と聞くので、「I try not to have any regrets.」と答えます。
彼女が「When’s the last time anyone did what you wanted?」と聞くので、「I don’t really know what I want.」などと答えます。
会話が終わるので、家の中に戻ります。
ジェーンが窓越しにケニーの様子を見て「I’ve seen that look before.」と言うので、「I’ve seen it, too.」などと言います。
彼女が「I bet Carver was a nice guy too, once. Probably ha a nice job, and a nice, pretty wife. Then all this happened. And one day, he caved some kid’s face in and realized he could sleep at night.」と言うので、「Kenny isn’t Carver.」と答えます。
クレメンタインが泣き出した赤ん坊を抱えると泣き止み、それを見た彼女が「Seems like you’ve done that before.」と言うので、「It’s not rocket science.」などと答えます。
彼女は、DCでの出来事を「Anyway, the dick got stuck under a car hiding from a dozen walkers. One after another, they went down there trying to save him. Lost four people before we got him out.」と思い出して語るので、「They had to try, right?」などと聞きます。
その時、ケニーがトラックのエンジンをかけるのに成功するので、マイク、ボニーに続き、ケニーのところに向かいます。
「We need to find a place for the baby.」と言います。ケニーが「We’re goin’ to find Wellington. Right, Clem?」と同意を求めますが、ジェーンが「Wellington?」と反対するので、「Let’s sleep on it.」と提案します。
マイクが「What about Arvo?」と聞くと、ケニーが「Who? Oh, the Russkie? Yeah, he ain’t comin’ with us.」と言うので、「We should ask him.」と提案します。
ケニーが誰もウェリントンに今すぐに行くことに同意しないため、「Goddamnit!」と怒ってトラックに乗り込むので、「Are you okay?」などと言います。
ジェーン、ボニー、マイクが家に戻り、クレメンタインがケニーの横に座ります。彼が「I knew Jane’d have a stick up her ass, but I thought at least Mike’d have more sense.」と言うので、「Why can’t we just leave tomorrow?」と聞きます。
彼が「A lotta folks died to make that happen. A lotta folks died to get us this far.」などと説明するので、「This is different.」と言います。
彼はため息をつき、「I wish Lee was here. What do you think he’d say?」と聞くので、「To keep the group together.」と言います。
彼が「But I need you now, Clem. There have to be folks doin’ better than us. It’s the only chance that child has.」と言うので、「We can’t do it alone.」などと言います。2人は、家に戻ります。

CHAPTER 7: WHISPERS IN THE DARK
クレメンタインが家に戻ると異常を感じるので、再び、外に出てみます。トラックのところに人影があるので近づいてみると、ショットガンを持ったアルヴォとマイクでした。クレメンタインもピストルを構え、そこにボニーもやってきます。
マイクが「We’re just leaving. Now keep it down, all right? Nobody else has to get involved.」と言うので、「That’s everything we have.」などと言います。
マイクが少しずつ近づいてきて、「Now I’m going to walk up to you nice and slow, and you’re gonna give me the gun, okay?」と言うので、「KENNY! JANE! HELP!」と叫びます。すると、アルヴォがクレメンタインのことを撃ち、彼女は意識を失ってしまいます。
彼女は、昔の姿でリーと一緒にキャンピングカーに乗っている夢を見ます。彼に「What happened…?!」などと聞くと、彼は「It’s just a bad dream, sweet pea.」と答えます。
彼がダックについて「Maybe it’s like a cold. His mom’s a doctor. Maybe she can help him.」と言うので、「Maybe…」などと応じます。
彼女が「Why did Lilly do that to Carley?」と聞き、彼が「I don’t know. She was sad, Clem. That can make people angry sometimes.」と答えるので、「Have you ever been that angry?」などと聞きます。彼は、「One time.」と答えます。
彼が後部で横になっているリリーについて「What do you think? Should we have left her behind?」と聞くので、「I don’t know.」などと答えます。
彼女が「I don’t want to hurt anyone.」と言い、彼が「It’s not that easy.」と言います。彼女が「I’m scared, Lee.」と言い、彼が「What can I tell you to make it better?」と尋ねるので、「That I won’t have to hurt anyone.」などと答えます。そのまま、リーに寄り添って眠ってしまいます。

CHAPTER 8: FADE OUT
目が覚めると、ケニーが運転するトラックの後部座席に横になっています。助手席にはジェーンがいます。
彼女が「Clem! Oh, thank God.」と言うので、「What happened?」などと聞くと、彼女が「You passed out from the shock.」と答えます。
ケニーが「Those sons of bitches. I mean, I expected it from the Russian, but Mike? I could tell they were workin’ on somethin’.」と言い、ジェーンが「I didn’t think they’d go that far.」と言うので、「Is Bonnie okay?」と聞くと、彼女が「They took off on foot.」と答えます。
彼が「We’re headed north.」と言い、彼女が「What, to find “Wellington?”」と聞くと、彼が「You sure talk a lotta shit, but you got a better plan?」と聞き返します。
彼女が「We head south, back to Howe’s.」と答え、彼が「Carver’s camp? The fuck kind of plan is that?」と聞くと、彼女が「I think Bonnie said there was more formula back there. AND we actually know where it is.」と答えるので、「Please stop arguing.」と制止します。
2人が「Whatever. I give up.」、「Get your feet off off the dash.」、「Let’s play a game, Clem. I spy with my little eye, an asshole. Your turn.」、「Grow up.」、「Go to hell.」などともめるので、「You’re both being children.」とたしなめます。
それでも彼らがやめないので、「Watch the road!」と言います。彼女が「And where were you when Sarita died, Kenny? Huh? Where were you?」と聞き、彼が「I was there. I couldn’t… goddamn you, I loved that woman!」と返すので、「It’s nobody’s fault!」と言います。
2人が言い争いに夢中になっていると、前方で何十台ものクルマがぶつかって止まっており、彼が急ブレーキをかけます。
彼が「When I holler it’s okay, drive up closer. Anything happens, I’ll try to meet you there. All right?」と言ってトラックから下りるので、「Go ahead. We’ll stay here.」などと言います。
彼女が「That fucking asshole. GOD. I can’t do this anymore. I’m serious, Clem. I tried, but I just can’t.」と言うので、「I don’t know how to got through to him.」などと返します。
その時、奥から銃声が聞こえ、ゾンビがバラバラと歩いてくるので、トラックを走らせます。
1体のゾンビにぶつかり、そのゾンビがフロントウインドウを突き破って上体が車内に入ってきます。ジェーンはドアから外に出ますが、クレメンタインはドアが開かずに出られません。ゾンビの頭にカーソルを合わせ、右トリガーを引きます。
ドアにカーソルを合わせて車外に出ますが、彼女の行方が分かりません。その時、ゾンビに足をつかまれるので、そのゾンビの頭にカーソルを合わせて右トリガーを引きます。

CHAPTER 9: COLD AND ALONE
吹雪の中、ゾンビを避けながら歩いていきます。しばらく歩くと幼稚園に着き、建物の中に入るとケニーがいます。
彼がジェーンを外に探しに行くと、彼女も歩いてきますが、AJがいません。「Where is he?!」と聞くと、彼女は「He is…」と答えます。
ケニーがAJを探しに行き、ジェーンが「No matter what happens, just stay out of it. Okay? Just trust me, Clem.」と言うので、「Stay out of what?!」などと聞きます。
その時、ケニーが怒りに満ちた表情で戻ってくるので、「Kenny, calm down.」と言いますが、彼は「How could you kill a FUCKING CHILD?!」と言いながらジェーンに殴りかかります。
彼女はそれをかがんで避け、「I didn’t kill him! It was an ACCIDENT, Kenny.」と言いますが、彼は「BULLSHIT!」と彼女に迫り、彼女が「I won’t back down from you, Kenny.」と言うので、「Kenny, let her talk!」と言います。
彼が彼女につかみかかるので、「PLEASE DON’T!」などと静止しますが、それでも聞かないので、彼の膝にカーソルを合わせて蹴ります。
彼が倒れ、彼女が彼に馬乗りになって殴るので、今度は彼女にカーソルを合わせてプッシュします。彼女が倒れ、彼が彼女につかみかかり、彼女がナイフで防御すると、彼の腹部が切れます。
彼が建物の外に出て、彼女がそれに迫るので、[Get Between Them]します。彼女がクレメンタインを押しのけ、彼の負傷した眼を攻撃するので、「Look at what you’re doing!」などと言います。
それでも、彼女がやめないので、彼女にカーソルを合わせてプッシュします。彼女は離れますが、今度は彼がナイフを取って彼女の脚を刺します。
クレメンタインは、彼女に押されて倒れ、頭をぶつけてしまいます。彼が彼女に覆いかぶさり、ナイフで刺そうとします。そこで、横に落ちた銃を拾います。

CHAPTER 10: NO GOING BACK
ここからは、様々なバリエーションがありますが、まずは私の選択です。
ピストルにカーソルを合わせて拾い、[Shoot Kenny!]します。
クレメンタインが倒れた彼に近寄ると、彼は「Clem… You made the right choice… I let you down… I let everyone down…」と言うので、「Just hang on…」などと言います。
彼は「I thought I wanted this… asked for it… so many times… Now that it’s happening… I’m scared. I’m afraid, Clem…」と言うので、「You’re going to be okay.」などと言います。
クレメンタインが近くにとめてあるクルマの中を覗くと、AJがシートに寝かされて、元気にしていました。
ジェーンが「AJ was never in any danger. I was just… going to try to talk you into coming with me. I just thought if you saw Kenny like that… you’d know we’d have to leave him. Look, Clem, I’m sorry. I don’t think Kenny would go that far… But it’s over now.」と言うので、「I don’t understand…」などと返します。
彼女が「Please. We can just leave all this behind us. Please. I did it for you, Clem. For us. We’re free now.」と頼むので、「I forgive you, Jane.」と許します。
9日後、2人はカーヴァーがいたホームセンターに戻ってきます。クレメンタインがカーヴァーの亡き骸を眺めているのを見て、ジェーンが「I don’t… I don’t know how you were able to watch that.」と言うので、「Let’s keep moving.」と答えます。
屋上から駐車場を見ると、3人の親子らしき人物が歩いてきます。男が「This your place?」と聞くので、「Yeah, It is.」などと答えます。
男が「That your kid? Where you girls been?」と聞き、ジェーンが「Why do you care?」と聞き返すと、彼が「Didn’t mean nothin’ by it.」と答えるので、「Everywhere. All over.」と答えます。
彼らを[Invite them in]します。ジェーンが「You sure about this? This place is a mess. And I don’t know how long that food will last. It’ll take a lot of work. And we don’t know these people.」と言うので、「We can start something here.」などと答えます。

ちなみに、エピソード5での私の選択は他のプレイヤーと以下の割合で一致しました。
SELFNESSNESS: 「Protected the baby?」84.2% protected the baby.
RISK: 「Went to help Luke?」48.3% tried to help Luke.
LOYALTY: 「Asked to leave with Mike?」94.1% didn’t ask to leave with Mike.
SURVIVALISM: 「Shot Kenny?」69.7% shot Kenny.
FRIENDSHIP: 「In the end, who are you with?」36.8% are with Jane and the family.

CHAPTER 10: NO GOING BACK
前回で、私の選択肢によるエンディングをご紹介しましたが、今回は様々なバリエーションの紹介です。
最初に、[Shoot Kenny]か、[Look Away]か、選びます。ここで、前者を選ぶとジェーンが生き残り、後者を選ぶとケニーが生き残ります。
また、後者を選んでも、ケニーを生かすか、殺すか、選びます。
どちらを選んでも、AJを見つけた段階で、一緒に行くか、ひとりで行くか、選びます。
ひとりで行く場合、ゾンビが大勢いる草原の中を、ゾンビの血を体に塗って通り抜けます。
ジェーンと一緒に行く場合、ホームセンターを訪れた家族を、迎え入れるか、迎え入れないか、選びます。
ケニーと一緒に行く場合、ウエリントンらしきところに到着します。AJとふたりで中に入るか、ケニーとともに引き返すか、選びます。
つまり、以下の7通りがあります。

1. ジェーンを生かし、彼女と一緒に行き、家族を迎え入れる。
2. ジェーンを生かし、彼女と一緒に行き、家族を迎え入れない。
3. ジェーンを生かし、彼女と一緒に行かない。
4. ケニーを生かし、彼と一緒に行き、ウエリントンらしきところに彼を含めずに入る。
5. ケニーを生かし、彼と一緒に行き、ウエリントンらしきところから彼とともに去る。
6. ケニーを生かし、彼と一緒に行かない。
7. ケニーを生かし、それでも彼を許さない。

(C) 2012-14 Telltale, Inc. THE WALKING DEAD is TM and (C) 2014 Robert Kirkman, LLC. Based on the Comic Book by Robert Kirkman, Tony Moore and Charlie Adlard. Telltale and the Telltale Games logo are trademarks of Telltale, Inc. All rights reserved.

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