「QUANTUM BREAK」#1(ACT 1, PART 1)

「QUANTUM BREAK」のご紹介です。本作は、パンチの利いたゲームパートと、臨場感あふれるアクションが見物のドラマパートから構成されるアクションゲームです。
物語は、時間の流れが断裂した世界で特殊能力を身につけた2人の男のストーリーです。一方は時間軸を旅しながら身につけた能力を使うことに取りつかれ、一方は時間軸が破壊し尽くされてしまう前に能力のとりことなった男を倒して世界を正常な状態に戻そうとします。圧倒的に不利な状況となった2人は、未来を変えてしまうような大きな選択に迫られます。
ゲーム内でのプレイヤーの選択が、ゲームとドラマの融合した世界に影響を与え、プレイヤーをこれまでにないエンターテイメント体験へと誘います。
ドラマパートの主要キャストは、主人公ジャック・ジョイスをショーン・アッシュモア、彼の親友ポール・セリーンをエイダン・ギレン、ジャックの兄で天才科学者のウィリアムをドミニク・モナハン、がそれぞれ演じます。

ACT 1: THE NUMBER ONE KILLER IS TIME

PART 1: RIVERPORT UNIVERSITY EXPERIMENT
タクシーを降りたら、酔っぱらって座っている学生の横の「キャンパスマップ」を見て大学の構内に入り、テーブルの上の「プロテストフィラー」を見ます。
正面の時計の横の「ストップモナークプロブレムズポスター」を見て、左斜め後ろの「ソフィア・アマラル・セミナーポスター」を見ます。
正面の大きな像の前にあるラジオで「ボビー・ラドフォード・リバプール・ラジオショー」を聴きます。
手書きの矢印の方に進み、エイミーと話したら、その横の「エイミーズ・モナーク・タイムライン」を見て、テントの中の「リターン」を見ます。
メイヤーフィジックスリサーチセンターに向かい、左にある「ドクター・キム・メモリアルアーティクル」と「ポール・セリーン・フォーカスアーティクル」を見ます。
メイヤーフィジックスリサーチセンターの中に入ると、自動的にポール・セリーンと会うので、彼の後についていきますが、その前に受付のコンピューターで「RE: ウィリアム・ジョイス・クリアランス」を見ます。
ポール・セリーンに続き、エレベーターに乗り込む前に、奥のボードで「モナークソリューションズジョブフェアポスター」を見ます。
エレベーターに乗り、エレベーターを下りたら、正面のスクリーンの前にあるイスに座ります。ポール・セリーンの話が終わったら、窓の外を見ます。
ポール・セリーンに続いてプロジェクトプロムナードに入り、オペレーションコントロールで右の写真「フォト・オブ・ジャック・アンド・ポール」を見て、すぐ左のコンピューターで「RE: プロジェクトプロムナードベータテスト」を見ます。
オペレーションコントロールを出てすぐに「RE: カミングホーム?」を見て、左のボードにある「コリドールスケマティックス」を見ます。
ポール・セリーンに続いて次のコアコントロールに入り、コアを作動させるのを手伝います。コアが作動したら、ポール・セリーンに続いてオペレーションコントロールに戻ります。
ポール・セリーンと同時にキーを回してコリドールを作動させ、部屋を出て、チャンバーを作動させるために赤いスイッチを押します。すると、ポール・セリーンがチャンバーの中の彼と出会います。
2人のポール・セリーンの会話が終わると、チャンバーの中にいたポール・セリーンはその中に戻ります。
今度は、5分の時間差で実験するため、ポール・セリーンがチャンバーの中に入り、ジャック・ジョイスがチャンバーを起動させようとすると、兄のウィリアム・ジョイスが銃を手に現れます。
ウィリアムス・ジョイスが時を止めるので、オペレーションコントロールに行き、ウィリアム・ジョイスを起こします。
チャンバーに行き、ポール・セリーンを救出しようとしますが、モナークの兵士が銃を乱射しながら現れるので、ウィリアム・ジョイスとともにその場から脱出します。

(C) 2016 Microsoft All Rights Reserved.

コメント

タイトルとURLをコピーしました