「THE BOOK OF UNWRITTEN TALES 2」のご紹介の続きです。
CHAPTER 3
イヴォ
ローワータウン
ウォンテッドポスターを貼る男(フォックス)に話しかけます。フォックスはテロリストについて教えてくれます。
シビル・ヴァン・ビューレンが2人の会話を聞き、フォックスが言ったことについて聞くので、彼女に話しかけます。
彼女はシャンタルにささやき、シャンタルはフォックスが余計なことを離さないように彼に魔法をかけます。
シャンタルがバターカップをほしがり、2人とすべての選択肢を選んで会話します。シャンタルは強引にバターカップを手に入れ、2人はこの場から去ります。
ショップウィンドウを見て、リポーター(フォックス)とすべての選択肢を選んで会話します。
彼は魔法が効いていてうまく話せませんが、アーチメイジがマジックスクールに捕らわれているということが分かり、イヴォにアッパータウンの鍵を渡してくれます。
左に行って「スイートストール」、「ファイヤープレイス」、「ロード」を見て、右に行って「フラワーズ」、「ポスター」を見て、右のゲートに行きます。
アッパータウンゲート
「ウォール」、「キオスク」、「ラビッシュ」、「プリヴィー」を見ます。アッパータウンに行きます。
ゲート
タウンガードに止められるので、すべての選択肢を選んで会話します。
メイジスクール
メイジスクールのスタッフルームに連れてこられます。シビル・ヴァン・ビューレンとすべての選択肢を選んで会話します。
シビル・ヴァン・ビューレンがシールドハンドにイヴォを牢に閉じ込めるように言うので、イヴォが逆らって箱を持つとシャンタルがその箱をかわいいダイスに変えます。
シャンタルが妖精の本を見せてくるので、それについて会話するものの、結局は牢に閉じ込められてしまいます。
ゲート
イヴォが、牢の中からティミーを呼び寄せ、彼は排水管から出てきて、格子越しに彼女と話します。
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「THE BOOK OF UNWRITTEN TALES 2」#42(CHAPTER 3-9: IVO)

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