「THE BOOK OF UNWRITTEN TALES 2」のご紹介の続きです。
CHAPTER 3
ウィルバー
ネズミの巣穴
エセルに話しかけてゾンビを助けるのを手伝うよう請いますが、彼女はレミから他者を助けるように言われており、ムッシュ・デドゥマがそういうなら助けると言います。
ティミーに話しかけ、ゾンビを助けてくれるように説得を続けると、彼はついてきます。
スクラップヤード
Yボタンを押してインベントリーを開き、「ユーズ・ティミー・ウィズ・・・」を選び、「ショウ・ティミー・ザ・クローク」します。ウィルバーは、エセルの助けを仰ぐために変装することについて話します。
「ドロップトフェザー」を選び、Yボタンを押してインベントリーを開き、「アタッチ・ザ・フェザー・トゥ・ザ・ハット」します。
「スモールマスケティアーハット」を選び、Yボタンを押してインベントリーを開き、「アッド・ザ・ハット・トゥ・ザ・ディスガイズ」します。
ネズミの巣穴を見ます。
ネズミの巣穴
Yボタンを押してインベントリーを開き、「ユーズ・ティミー・ウィズ・・・」を選び、「レット・ティミー・プット・オン・ザ・ディスガイズ」します。しかし、エセルにばれてしまいます。
エセルの後ろにある「ティータオル」を取ろうとしますが、見つかります。彼女は、シチューの味見をする際に「クッド・ビー・ホッター」と言えば、彼女の眼鏡をきれいにします。
Yボタンを押してインベントリーを開き、「ユーズ・ティミー・ウィズ・・・」を選び、「レット・ティミー・テイク・ザ・ティータオル」します。
ティミーがエセルと話している時に、「ティータオル」を取ります。ネズミの巣穴から出ます。
スクラップヤード
Yボタンを押してインベントリーを開き、「クリーン・ティータオル」を選び、「ユーズ・ザ・ティータオル・オン・ザ・ダーティーディッシュズ」します。
ネズミの巣穴を見ます。
ネズミの巣穴
Yボタンを押してインベントリーを開き、「ダーティーティータオル」を選び、「プット・ザ・ティータオル・バック」します。
エセルに話しかけ、シチューが飲みたいと言い、味見をしたら「クッド・ビー・ホッター」と言います。彼女は、ダーティータオルで彼女の眼鏡を拭き、眼鏡が曇ります。
Yボタンを押してインベントリーを開き、「ユーズ・ティミー・ウィズ・・・」を選び、「プット・ティミー・オントゥ・エセル」します。
ウィルバーがムッシュ・デドゥマとしてエセルと話すので、彼女にゾンビの手助けをするように話を持っていきます。すると、彼女は同意してウィルバーの帽子の中に入ります。
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「THE BOOK OF UNWRITTEN TALES 2」#38(CHAPTER 3-5: WILBUR)

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