「LIFE IS STRANGE: TRUE COLORS」#11(エピソード4: ゆらめき2(ふたりきりの屋上で~闇の中へ))

「LIFE IS STRANGE: TRUE COLORS」のご紹介の続きです。

エピソード4: ゆらめき

ふたりきりの屋上で‎
階段から上の階に行くと、ステフ(にバラを渡した場合は彼女)とふたりきりで屋上にいます。‎ステフが町を離れると言うので、行き先を「ベルリン」、「セーラム」、「海」から自由に選び、その理由も述べます。
ステフに「なら 一緒に行こ」と誘われるので、「ハグする」、「キスする」、いずれかを選びます。
アレックスがステフとの会話を終えて通りで物思いにふけっていると、パイクがやってきて警察署への同行を求められます。

取り調べ
警察署の取調室で、パイクは「ダイアンは君を訴えるつもりだ 窃盗の罪でな」と言うので、「窃盗の罪って?」などと返します。
彼がUSBメモリを取り出し、「残念だが 操作は打ち切りだ 上からの指示でな」と言うので、「“上”って誰?」などと返します。
彼が「問題なのは コイツを盗んだってとこだ 証拠にできない」と言うので、「確かに盗みましたけど・・・」などと返します。
彼が「この件で訴えられたら君はまず負ける それはつまり 最悪10年の実刑をくらうってことだぞ」と言ったら、「刑務所行きってこと?」などと返します。
彼が「なにも見なかったことにすれば・・・ 水に流すってよ」と言ったら、「彼女はなぜそんなことを?」などと返します。
アレックスが事実を述べると、パイクは感情が高ぶってイスから立ち上がるので、Aボタンを押して彼の感情のオーラを見ます。
誓約書とファイルを読んで熟考し、‎「誓約書にサインする」、「恐怖を取り除く」、いずれかを選びます。

振り出し
アレックスが自分の部屋に戻ると、「アレックスへ 時間ができたら下に来てくれ ジェド」というメモが入れられているのを見つけます。‎
ベッドの横にある洋服ダンスに行って服を着替えたら、ドアから出ます。

告白
‎アレックスは、バーカウンターでジェドと話します。彼はすべてを見ていたようで、彼に「違法な爆破の証拠を掴んだ」と告げます。
彼が「答えを知りたいか?」と言うので、「何か知ってるの?」と返します。彼は「あの日埋められた秘密もな ああ いいだろう ついてこい」と、秘密を明かすことを約束します。

闇の中へ
アレックスとジェドが巨大な坑道の通気口までやってくるカットシーンになります。‎
カットシーンが終わったら、「あなたの選択」をチェックして「次のエピソード」に進みます。

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