「仙剣奇侠伝 ―守り合い―」のご紹介の続きです。メイン任務と複数のサブ任務は、動画では並行して進めていても、以下のウォークスルーではそれぞれをまとめている場合があります。
第二十九章: 明らかになる真相
任務説明: 月清疎と修吾は孟章の陰謀を調査している際に、子秋が敖胥の計画における重要な一環であると知り、泉隠村を訪れた。二人はまず桑湄に対策を相談することにした・・・・・・
桑湄と対策を講じる
桑湄のところに行って話しかけます。
法陣を通り抜けて毒瘴の泉の第三層へ行く
桑湄との会話を終えるとすぐ近くに現れる法陣を「調べる」し、「はい」を選んで毒瘴の泉の第三層に行き、護衛の近くに進んで8分近いカットシーンを見ます。
結界を守ろう
九嬰とのボス戦になります。九嬰は、名前の通り9つの首を持つ龍の凶獣です。
口から吐く炎、尾の振り回し、突進などの攻撃を行うほか、空中の器偶が攻撃してきます。
また、九嬰は防御力が高く攻撃によるダメージは最小限に抑えられます。しかし、いずれかの首を口から地面に立てて制止して剣のマークが現れるため、その際にそこを集中攻撃すると大きなダメージを与えることができます。
さらに、修吾と月清疎の両方が戦闘不能に陥るとゲームオーバーになって最初からやり直しとなるため、いずれかの精が減りすぎないように注意します。
九嬰の精が3分の1になるとカットシーンになり、桑遊が空中の器偶を射落とします。
その後、九嬰を倒すとカットシーンになります。「経験値(77520)」、「金銭(13500)」、「竜角(4)」、「竜鱗(4)」、「金霊果(1)」を獲得します。
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