「仙剣奇侠伝 ―守り合い―」#31(第二十二章: 剣塚の嘆き1)

「仙剣奇侠伝 ―守り合い―」のご紹介の続きです。メイン任務と複数のサブ任務は、動画では並行して進めていても、以下のウォークスルーではそれぞれをまとめている場合があります。

第二十二章: 剣塚の嘆き
任務説明: 炎波泉を後にし、ようやく魔界にたどり着いた。ただ、こんなに広い魔界の中で、どこから子秋を探せば良いかわからない・・・

子秋を探す
前方の大きな洞窟に入ります。洞窟は部分的に枝分かれしていますが、基本的には一本道なので道なりに進んでいきます。
洞窟から出ても険しい岩山を道なりに進みながら、羚羊谷から赤鷹嶺、天魔剣塚へと少しずつ下っていきます。やがて、迦楼羅魔の領地に到着します。

迦楼羅魔の領地を通過
迦楼羅魔の領地では迦楼羅魔が次から次へと襲ってきますが、戦っても倒されるだけなので迦楼羅魔の攻撃は無視して走り抜けます。そうすれば、最小限のダメージで迦楼羅魔の領地を通り抜けることができます。

子秋を探す
先に進むと、天魔衆が設置した封印に到着します。魔族の法器が3つ浮いているところに行きます。

法器で天魔の封印を解除する
岩石魔眼は、その照射に該当する印を通し、隠された浮石を見つけることができます。右トリガー+Yボタンで岩石魔眼を使用または閉鎖でき、右トリガー+Xボタンで岩石魔眼をその場に固定できます。
左に行き、宙に浮いている逆三角形の印を光らせて岩石魔眼を使用して固定し、向こう側に飛び移ります。

流砂魔眼は、その照射該当する印から流砂でできた伝送通路を見つけることができます。右トリガー+Bボタンで流砂魔眼を使用または閉鎖でき、右トリガー+Xボタンで流砂魔眼をその場に固定できます。
左に行き、宙に浮いている六角形の印を光らせて流砂魔眼を使用して固定し、向こう側に伝送します。

藤蔓魔眼は、その照射に該当する印から、藤蔓によって遮られた道を見つけることができます。右トリガー+Aボタンで藤蔓魔眼を使用または閉鎖でき、右トリガー+Xボタンで藤蔓魔眼をその場に固定できます。
左にある、菱形の印を光らせて藤蔓魔眼を使用して固定し、藤蔓をなくして向こう側に行きます。

つまり、右トリガー+Yボタンは岩石魔眼、右トリガー+Bボタンは流砂魔眼、右トリガー+Aボタンは藤蔓魔眼、右トリガー+Xボタンは使用した魔眼をその場に固定できるというわけです。
ただし、それぞれの魔眼は同時に2個を使うことはできません。それぞれ1個ずつ、合計で3個までしか使うことができないというわけです。

ここからは、3ヵ所にある法器で天魔の封印を解除していきます。具体的なルートは、地図を参照しつつ、使用する魔眼の順番に解説します。
なお、動画は試行錯誤しているところが少しありますが、以下の文章はそのあたりの部分は省いて簡潔に解説しています。

最初の法器へは、右下の(メ)の周囲を時計回りに進んで向かいます。逆三角形2個、菱形から向こう側に渡り、六角形から伝送し、その場で菱形を使い、逆三角形3個で戻り、六角形から伝送し、最初の法器で消すします。

2番目の法器へは、逆三角形3個で戻り、左の菱形、逆三角形2個で最初のスタート地点に戻ります。
下の(メ)を背に時計回りに坂を上がり、六角形2個で孤島に渡り、その場で菱形を使い、六角形で上に渡ります。菱形を何もないところに使い、流砂を通ります。
左の逆三角形、または右の逆三角形3個と六角形で左下に進み、六角形2個を光らせ、逆三角形で戻り、逆三角形3個で上に上がり、逆三角形3個を消してから流砂を通り、2番目の法器で消すします。

3番目の法器へは、そのまま下に飛び下り、右へ行ってすぐ左のアーチ状のところから菱形2個で先に進み、菱形2個、逆三角形、六角形すべてを使い、3番目の法器で消すします。

子秋を探す
炎波外道に入り、カットシーンを見ます。

天魔宮へ向かう
引き続き、カットシーンを見ます。

神子の部屋に行く
天魔宮で奥に進みますが、気が向いたら、サブ任務を受けておいたり、武器の売買をしておいてもいいでしょう。

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