「仙剣奇侠伝 ―守り合い―」#34(第二十四章: 真実を知る)

「仙剣奇侠伝 ―守り合い―」のご紹介の続きです。メイン任務と複数のサブ任務は、動画では並行して進めていても、以下のウォークスルーではそれぞれをまとめている場合があります。

第二十四章: 真実を知る
任務説明: 子秋の記憶からその身の上を知ったが、月清疎一行はまだ魁予に疑いを抱いている。修吾の勧めで、神界の照胆泉に行って当時の審判記録を探すことにした・・・

審判の記録を確認
修吾を操作し、照胆で魁予の当時の審判記録を探します。審判記録は、巻物を閲覧して見ることができます。
巻物を見るためには、伏義大神が作った先天八卦に合わせて、雑然とした照胆重楼を時間をかけて並べ直す必要があります。
巻物は、月洞門を行き来して照胆重楼2つを正しい位置に戻すごとに、その一部を閲覧することができます。
照胆重楼は、左スティックで動かすことができ、右トリガーを引いて上昇、左トリガーを引いて低下、します。
これ、実はパズルのようでいてパズルではありません。修吾が「対応する八卦の方位の手がかりがこの重楼にある」と言っているように、重楼自体に答えがあります。
重楼操作画面になった際に、修吾が立っている重楼の床部分を見ると、八卦に描かれた3本線と同じ3本線が描かれています。
3本線は、ひとつながりになったものと途中が切れたものがあり、その組み合わせで3本線が構成されています。
3本線の色自体が薄いうえ、色々と角度を調整しないと見づらいのですが、それさえ確認できれば、後は重楼の床と八卦に描かれた3本線が一致するところに移動させて「重楼の位置を確認」すればOKです。ちなみに、重楼の3本線は月洞門側が後ろになります。
これを繰り返して、2回ずつ合計4回、審判記録を見れば審判記録の確認が終了します。

鏡守と剣守を倒す
審判記録を見終わったら、カットシーンに続いて鏡守と剣守とのボス戦になります。剣守は剣による攻撃を繰り出し、鏡守は剣守の回復を担うとともに鏡のシールドによる無敵時間もあります。
また、鏡守の精を半分に減らした際と剣守の精を半分に減らした際、それぞれの精をほぼなくした際、鏡守が鏡を出現させるため、この鏡をできるだけ早く破壊する必要があります。もっとも、鏡自体は少しの攻撃で壊すことが可能です。
鏡守と剣守を倒すとカットシーンになり、実績「運命の主宰者」と「冤罪を晴らす」が解除されます。
カットシーンの後、黎火祠に戻され、「経験値(31530)」、「金銭(3000)」、「仙元宝衣(1)」、「翡翠(2)」、「絨銅(2)」を獲得します。

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