「仙剣奇侠伝 ―守り合い―」#38(第二十八章: 同根に生ぜしに)

「仙剣奇侠伝 ―守り合い―」のご紹介の続きです。メイン任務と複数のサブ任務は、動画では並行して進めていても、以下のウォークスルーではそれぞれをまとめている場合があります。

第二十八章: 同根に生ぜしに
任務説明: 白茉晴と桑遊はひそかに盧龍府に潜入し、白家が敖胥の計画の中で演じた役割を調べに来た。しかし白茉晴はその日の流民の様子が心配なので、先に粥屋に行って状況を確認することにした・・・・・・

粥屋へ行く
粥屋に行き、白家兵士に話しかけます。

神庭塔の営地へ向かう
神庭塔の営地に行きます。

宿屋へ向かう
宿屋に行って店主に話しかけ、カットシーンを見ます。

白屋敷へ向かう
白屋敷に行ってカットシーンを見ます。

機密室に行く
桑遊を操作し、白府の東北にある機密室に行くステルスシーンになります。機密室までの道は兵士が巡回しているため、兵士に見つからないように進む必要があります。
植木の中を通ると兵士に見つからないので、隠蠱はそれが不可能な場所で使うといいでしょう。隠蠱は、Yボタンを押すことで完全に姿を隠せるものの、その効果は一転時間後に切れてしまいます。
機密室までは(メ)マークのチェックポイントが何ヵ所かあり、そのチェックポイントを通過すれば、兵士に見つかってもそこからやり直しになります。具体的なルートは以下のようになります。
最初の兵士2人の間を隠蠱を使って通り抜けて右に行き、(メ)マークを通り過ぎます。
渡り廊下脇の植木を通って階段を上がり、(メ)マークを通り過ぎます。
反対側の階段を下りて渡り廊下脇の植木を通って灯篭の陰に隠れつつ、右の壁沿いを進みます。
渡り廊下を横切って反対側に下り、渡り廊下沿いの植木を左に進み、兵士の隙を衝いて門を通り抜けます。
右の植木沿いを進んで階段を上がり、建物の裏側を通り続けて門を通り抜け、機密室の前に出ます。

密室に繋がる仕掛けを探す
密室に繋がる仕掛けは、機密室右隅の本棚にある本を調べると解くことができます。

密室に行く
密室へは機密室の左隅から入ることができます。

手がかりを探す
正面の壁にある屏風を閲読し、部屋の中央にある手紙を閲読し、衝立の奥に向かいます。

機密室を出る
階段を上がって機密室から出ます。外では白家兵士が待ち受けています。白家兵士との3度の戦いを制するとカットシーンになります。

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