「仙剣奇侠伝 ―守り合い―」#6(第四章: 明庶の双英、第五章: 仙盟三師の策1、サブ任務: 戦いのない屈服1)

「仙剣奇侠伝 ―守り合い―」のご紹介の続きです。サブ任務は動画では並行して進めている場合がありますが、以下のウォークスルーでは一部を除きサブ任務ごとにまとめて紹介しています。

第四章: 明庶の双英
任務説明: 天師門の方向から激変が起こり、明庶門にいた修吾と月清疎も気づいたので、二人は即座に天師門の方へと向かった・・・。

神子塔に行って状況を確認する
神子塔に向き、カットシーンを見ます。

魁予を遅らせる
魁予とのボス戦になりますが、魁予を遅らせるのが目的のため、彼女を倒す必要はなく、すぐにカットシーンに切り替わります。実績「魁予を倒す」が解除されます。

孟章と話し合う
孟章に話しかけます。

第五章: 仙盟三師の策
任務説明: 天魔衆との戦いの後、月清疎は孟章から仙獣誌をもらった。しかし、仙獣誌は天魔衆のことと大いに関係しているため、とりあえず、明庶門に戻っておじいさんと相談することにした。

天師門から明庶門に戻る
天師門から明庶門に戻り、月寒山に話しかけます。

神尊に会いに行く
修吾を操作し、春滋の神尊に会いに行きます。

月清疎を見つける
修吾を操作し、月清疎のところに行きます。

部屋に戻って休む
月清疎を操作し、部屋に戻って部屋に向かいます。

謎の精霊と話し合う
部屋の外にいる謎の精霊と話し、カードゲーム「天地遊」を行います。ルールは以下の通りです。

1. ゲーム開始:
ゲーム開始後、両方とも自動にデッキから手札を4枚補充する。

2. 選択してカードを出す:
カードを選んだ後、ボタンをタップしてカードを出す。

3. 両方のカードを比べる:
両方のカードは対比エリアに入れられた後に比較され、属性相関図の相性によって勝負が決まる。
1) 勝利: 相手のHPを1差し引く。
2) ドロー: そのターンのダメージは次のターンに持ち越される。
3) 失敗: 自分のHPを1差し引く。

4. カード機能:
両方カードを出す時に、カードスキルが発動される。
1) エネルギー充填類
1.文字集めスキル
天字エネルギー、地字エネルギー、人字エネルギー。
2) エネルギー放出類
2. 特殊スキル
特殊スキルは、文字を集めることで発動可能。

集計順番:
スキル発動→累計ドロー→葉霊ダメージリザルト。

勝利条件:
相手のHPが自分より低い。

カード属性:
各カードは、天、地、人に分けられている。
三つの属性の相性は図の通り。

カードのレア度:
レア度は降順で: ゴールド、シルバー、ブロンズ。

部屋に戻って休む
部屋に戻って横になり、カットシーンを見ます。

サブ任務(天師門(天師門の中庭)): 戦いのない屈服
任務説明: 天師門弟子の儀亭は、人族と妖族が平和に共存できると考えています。妖族に礼儀道徳を授けさえすれば、彼らは野性を捨てて、殺戮と憎しみもなくなるはず。彼を手伝ってこの考えを検証してみましょう。

荆棘大王を探す
燕帰谷で荆棘大王に話しかけます。

印を儀亭に渡す
荆棘大王と話したところ、荆棘大王も天師門弟子の儀亭と会ってみたいと言い、彼の体についている荆を約束の印として渡してくれます。

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