「仙剣奇侠伝 ―守り合い―」#42(第三十一章: ともに憂う時、第三十二章: 玉龍と神庭を破る)

「仙剣奇侠伝 ―守り合い―」のご紹介の続きです。メイン任務と複数のサブ任務は、動画では並行して進めていても、以下のウォークスルーではそれぞれをまとめている場合があります。

第三十一章: ともに憂う時
任務説明: 器偶は霊獣の元霊によって生々流転することができる。月清疎は明庶門と霊獣の繋がりが深いので、門派の中で器偶を倒せる方法を見つけるかもしれないと思った・・・・・・

余霞真人に報告する
地図を開き、仙霞派から仙霞派の祭壇に飛行(ワープ)し、余霞真人に話しかけます。
なお、メインシナリオはこれから重要な段階に進み、各場所に自由に移動することができなくなります。そのため、やり残したことをやるなど、万全の準備をしておきます。
先に進んで良ければ、余霞真人に話しかけて「確認」を選びます。

おじいちゃんと話す
地図を開き、明庶門から明庶門に飛行(ワープ)し、月寒山に話しかけます。

奥殿離れる
奥殿から外に出て、修吾とのカットシーンを見ます。

後殿へ行く
後殿に入り、月寒山に話しかけてカットシーンを見ます。

月清疎を探す
修吾を操作して月清疎がいるところに行ってカットシーンを見ます。

第三十二章: 玉龍と神庭を破る
任務説明: 月清疎一行は仙盟の弟子に従って神庭塔の営地の近くに到着し、余霞真人の号令を待つことにした。

余霞真人と会話する
余霞真人の近くに行ってカットシーンを見ます。カットシーンが終わったら、改めて余霞真人に話しかけます。

白家兵士を倒す
2波の白家兵士を倒します。特に手こずることはありません。2波目を倒したらカットシーンを見ます。

五体の器偶を倒す
五体の器偶から成る器偶の群れを倒します。器偶は、五体それぞれが「精上限減少」
など固有の攻撃方法を持っています。
いずれの攻撃も、極力、攻撃を受けたり、エリア内に入ったりしないように注意しながら戦います。
その中でも特に注意したいのが「時間停止」で、このエリア内に入ると時間が止まって一方的に攻撃を受けてしまうので、エリア内に入らないように気をつけます。

敖胥の化影倒す
五体の器偶を倒すと、敖胥の化影とのボス戦になります。
敖胥の化影は、巨大な姿となって塔の中央に立っています。彼の攻撃は、手の叩きつけと、その後の手の払いが主なものです。
彼への攻撃は、彼が手を叩きつけてから、しばらくその場に止まっている間のみ有効になります。
また、周囲にある光柱を破壊しないと敖胥の化影を倒すことができません。そのため、敖胥の化影の手を攻撃しつつも、周囲にある光柱を破壊することを優先します。
敖胥の化影の精を半分まで減らすと、敖胥の化影を治療する者が現れるので、これらを倒していきます。その後、2回のQTEがあります。
敖胥の化影を倒すと10分を越えるカットシーンになり、「経験値(43750)」、「金銭(12000)」、「真・神の蔓錦(1)」、「懺悔の聖露(1)」、「返命癒霧(1)」を獲得します。

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