「仙剣奇侠伝 ―守り合い―」#9(第七章: 天涯を行く2、サブ任務: 万物の霊・二2)

「仙剣奇侠伝 ―守り合い―」のご紹介の続きです。メイン任務と複数のサブ任務は、動画では並行して進めていても、以下のウォークスルーではそれぞれをまとめている場合があります。

第七章: 天涯を行く
任務説明: 調べたところ、月清疎たちは長白山の所謂「山神」とは、自分たちが探している御霊だと推測している。吹雪がやみ、みんなは寒風の谷に向かった・・・。

氷仙獣を探す
修吾を操作して氷晶石に近づいてAボタンを押すと氷晶石を運ぶことができます。氷晶石同士をぶつけると、霊力の衝撃が発生します。その威力で薄氷の壁を破壊することができます。それを繰り返しながら進んでいきます。
薄氷の壁を破壊するために氷晶石を運んでも、それをぶつける対象が見つからないことがあります。その場合は、氷晶石を2個薄氷の壁の前まで運んで氷晶石同士をぶつけて薄氷の壁を破壊します。
その先の1段飛び下りたところは、右にある薄氷の壁を破壊したら坂を上がり続け、アーチを抜けて坂を下り出口にある氷晶石を下に運び、左の洞窟にある氷晶石とぶつけて中央の薄氷の壁を破壊します。

サブ任務(長白山): 万物の霊・二
任務説明: 「万物に霊あり」と信じて妖怪の研究をしている旅の学者が、長白山で疾?邪風獣と剛?凝氷霊の足跡を発見したという。月清疎は「祟りのたてがみ」と「不融の氷晶」を見つけてやることにした。

祟りのたたがみと不融の氷晶を見つける
先に進んで右にUターンすると、剛?凝氷霊がいるので倒します。、「金銭(100)」、「仙人の技(1)」、「不融の氷晶(1)」、「鮫珠(1)」、「経験値(350)」を獲得します。

第七章: 天涯を行く

氷仙獣を探す
引き続き道なりに進んで氷の池に飛び下りるとカットシーンになり、氷仙獣(山神)との会話になります。
4分に及ぶカットシーンが終わったら氷仙獣に向かって歩き、再び5分以上のカットシーンを見ます。
それが終わると、氷仙獣とのボス戦(手合わせ)になります。氷仙獣は、直接攻撃のほか、氷柱を上空から落下させてきます。氷柱の落下地点には影ができるので、事前に影から避けるようにします。
また、吹雪を放ってくるので、氷柱の陰に隠れて吹雪が当たらないようにします。氷仙獣の精をなくしたらカットシーンになり、山神と契りを交わします。実績「ご指導お願いします」が解除されます。
氷仙獣(山神)は、上古仙霊獣「哈占」となり、御霊に仲間入りします。

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