「仙剣奇侠伝 ―守り合い―」#10(第八章: 朱門前の躊躇い、第九章: 鉱工を救出)

「仙剣奇侠伝 ―守り合い―」のご紹介の続きです。メイン任務と複数のサブ任務は、動画では並行して進めていても、以下のウォークスルーではそれぞれをまとめている場合があります。

第八章: 朱門前の躊躇い
任務説明: 月清疎は氷仙獣の一役を経て意識不明になり、一行はまず長白山の宿屋に連れ帰って修養するしかなかった。桑遊と白茉晴は外で薬を煎じて、修吾だけが月清疎の世話をしている。

月清疎の世話をする
修吾を操作します。水を注いだら、後ろを振り返って薪を追加し、月清疎のところに行き、カットシーンを見ます。

裏庭で白茉晴を探そう
桑遊を操作し、裏庭にいる白茉晴のところに行ってカットシーンを見ます。

店主と話し合う
長白山宿屋の1階食堂のカウンター奥にいる店主の温茂に話しかけます。

月清疎の部屋に戻る
2階の月清疎の部屋に行き、彼女に話しかけます。

労働者に情報を尋ねる
月清疎を操作し、庭にいる労働者のところにいきます。

労働者と話し合う
坑夫に話しかけます。

第九章: 鉱工を救出
任務説明: 月清疎一行は鉱工岩寒の手紙を入手した後、神庭塔の営地に赴き、監禁された鉱工とその家族を救出することにした。しかし、営地の守備が厳重であるので、まず状況を確認することにした。

盧龍府へ向かう
地図を開き、盧龍府から盧龍府の埠頭に飛行(ワープ)します。

労働者を探す
神庭塔の拠点でステルスになります。兵士に見つからないように物陰に隠れながら奥に進んでいきます。兵士に見つかっても直前に戻ってやり直しになるだけです。奥に着いたら階段を下りてカットシーンを見ます。

兵士を気絶させる(現在の進捗(0/10))
巡回している兵士10人を迷魂蠱を使って気絶させます。左トリガーを引いて兵士に照準を合わせ、右トリガーを引いて迷魂蠱を投げると兵士を気絶させることができます。
兵士が警戒するとメーターが上昇するので、すぐに物陰に隠れるようにします。10人目の兵士を気絶させるとカットシーンになります。

労働者が逃げ出すまで時間を稼ぐ
労働者が逃げ出すまでの2分間、ひたすら兵士を攻撃し続けます。

不思議な器偶を倒す
労働者が無事に逃げ出した後、不思議な器偶が現れます。直接攻撃に加えて複数の遠距離攻撃を放ってきますが、それほど強い敵ではありません。
不思議な器偶の精をなくすとカットシーンになり、自動的に寒風の谷から始まります。

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