「TREK TO YOMI」#7(第四章: 儚い運命1(愛子を追う、答えを探し求める1))

「TREK TO YOMI」のご紹介の続きです。

第四章: 儚い運命

愛子を追う
何処におるのか、いかにしてここまでたどり着いたのか分からぬ。戦があった、鬼のような顔をした男も・・・ 奴は今何処に?
愛子・・・ 彼女の姿を見たのではなかったか? 何故拙者を待たずして行くのだ。再び彼女を見つけなければ。

左に行って橋が壊れているところで新たな技「振り向き攻撃 – 棒手裏剣」を習得し、左の柱を倒して「棒手裏剣」を取ります。
戻って大木の角を奥に進み、新たな技「一閃」を習得し、突き当たりで「棒手裏剣」(?)を取ります。
戻って大木を渡って右に行き、愛子の姿を見たら右奥の坂を下ります。右に進んで老女に話しかけ、三叉路で収集物「大入道」(1/10)を取り、右に進んで「棒手裏剣」を取ります。
三叉路に戻って左に進み、祠の前を通り過ぎます。

答えを探し求める
どこにいようとも、知り得るのはここが荒んだ地であるということ。ここにいる者どもは、恐ろしい病に蝕まれておる。
愛子はここにはおらぬ、天のご加護か。この先の何処か、我が妻は拙者を待っておる。

左の家に入り、「棒手裏剣」と「矢束」と収集物「のっぺらぼう」(2/10)を取ります。
家から出て奥の三差路を左に進み、檻を壊して出てくる朽ちた者を倒し、「矢筒の所持数 増加」を自動的に取ります。
その先から現れる朽ちたものも倒し、祠に戻ってセーブします。

病に侵された者たちは絶望に打ちひしがれた叫び声をあげ、飢えに狂い、我が身体に爪を立て、我が言い分に耳を貸さぬ。
かけられる情けといえば、苦しまぬよう速やかに黄泉送りにすることだけだ。帰る道を見つけた暁には、助けを送ることもできよう。
だがまずは愛子を見つけねば。彼女ならば教えてくれるはず。ここが何処か、何が起きておるのかも。

奥の三差路を右に行き、檻の中にいる穢れた者に話しかけ、手前に進んで箱の上にある「体力 増加」を取ります。
三叉路に戻って三差路を左に行き、板橋を渡って手前から右に進みます。木道を渡って「棒手裏剣」を取り、右奥の坂を上がります。
滝の前に出ると、朽ちた者2体が現れるので倒し、右の壁を2回よじ登り、「棒手裏剣」を取って祠でセーブします。
坂を上がって奥に進み大木の橋を渡ると愛子の姿が見えるものの、腐った大木が崩れて湿地に落下します。
穢れた者3体を倒して左に行き、「棒手裏剣」2個を取り、新たな技「突き刺し」を習得します。
戻って右に進み、池に入ると侍との戦いになります。一騎打ちなりの強さはあり、慎重に戦う必要があります。

武士を志す者に会うたが、恐れか怒りか、刀を向けられた。拙者を他の者と思い違えて、人殺しと呼んだのだ。悲しいかな、やむなしその言葉は真となってしまった。

右に進むと朽ちた者4体が前後から現れるので、端に追い込まれないようにして倒していきます。さらに奥からも朽ちた者が現れるので、気を抜かないように迎え撃ちます。
右に進んで1段上がり、手前に進んで左にある東屋に入ります。収集物「おとろし」(3/10)を取り、(動画にはありませんが)さらに先に進んで「気力 増加」を取り、戻って祠でセーブします。

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