「WRECKFEST」#24(CAREER: WORLD MASTERS 2)

「WRECKFEST」のご紹介の続きです。キャリアの5番目のチャンピオンシップとなる「WORLD MASTERS」の紹介です。

TOURNAMENT OF DESTRUCTION(8戦、クラスA(マックス)、アメリカ・ヨーロッパ・日本、オールタイプ)

5. BONEBREAKER VALLEY(メインサーキット)
トラックレングス: 848 M、サーフェス: 71%グラベル、29%ターマック。
イベントディテール: 12周、24台、シングルヒート。
ボーナスターゲット: Perform the best lap、Finish in 1st Position。
リワード: バルブ「スポーツ」(スポーツバルブ(スピードバード))。

6. BIG VALLEY SPEEDWAY(アウターオーバルループ)
トラックレングス: 1.65 KM、サーフェス: 100%ターマック。
イベントディテール: 12周、24台、シングルヒート。
ボーナスターゲット: Wi by at least 50 metres、Lead for the length of 3 laps。
リワード: エアフィルター「スポーツ」(スポーツエアフィルター(ブーマーRS))。

7. DIRT DEVIL STADIUM(ダートスピードウェイ)
トラックレングス: 992 M、サーフェス: 100%グラベル。
イベントディテール: 12周、24台、シングルヒート。
ボーナスターゲット: Spin out at least 3 opponents、Cause at least 500 damage。
リワード: フューエルシステム「レース」(レーシングカーブ(ロードスレイヤーGT))。

8. BIG VALLEY SPEEDWAY(アウターオーバル)
トラックレングス: 756 M、サーフェス: 100%ターマック。
イベントディテール: 12周、24台、シングルヒート。
ボーナスターゲット: Cause at least 100 damage、Crash out at least 3 opponents。
リワード: カムシャフト「ストリート」(ストリートカムシャフト(ブーマーRS))。

内容: クラスAまでの車両で戦うデモリションレーシングです。後半4戦の紹介です。
5戦目は、左右対称のハサミの持ち手の部分を両側にくっつけたようなストレッチされた変形8の字です。ターン部分は左を選べぼうと右を選ぼうと自由ですが、ターンをつなぐストレート部分は対面通行どころか全面両方通行で正面衝突が多発します。
正面衝突をできるだけ避けるのはもちろんのこと、タイムロスにつながると思ったら素早くリセットする必要があります。
6戦目は、オーバルコースをほぼ1周し、ストレートで折り返して戻ってくるというレースで、センターラインもパイロンもない対面通行になります。
当然、正面衝突のおそれがあるため、対向車のラインに注意しつつ走ります。また、折り返し点の出口が特にタイトなので、余裕を持って回るようにします。
7戦目は、完全におむすび型のオーバルで、3本のストレートを120度ターン3つでつなぎます。メインストレートはほぼフラット、2本目のストレートは左右に分かれた洗濯板。
3本目のストレートも左右に分かれた洗濯板ですが、2番目のジャンプで左右がクロスしており、2番目と3番目のこぶは大きいため減速してジャンプする必要があります。

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