「THE BOOK OF UNWRITTEN TALES 2」#47(CHAPTER 3-14: WILBUR)

「THE BOOK OF UNWRITTEN TALES 2」のご紹介の続きです。

CHAPTER 3

ウィルバー
ザ・ダークネス
右に行って「リトルオブジェクト」を見て、「レミズシュリンキングリング」を拾います。
湖と島を見ます。湖を渡る方法は神しか知らないため、いずれかの神に話しかけて、テンプル・オブ・ザ・ネームレスワンに行く方法を尋ねます。そのためには、神3人の信認を得る必要があるようです。
手前にいるヒブニス・ザ・ゴッド・オブ・グッドストーリーズに話しかけて、島に行くことを助けてもらうために何が必要か聞きます。
彼がエキサイティングな物語を聞かせてほしいと言うので、基本的には選択肢の中から1番上を選んでお話を作っていきます。すると、彼のサポートを勝ち取ります。
次に、地上にいるザ・ゴッド・オブ・リドルスに話しかけて、島に行くことを助けてもらうために何が必要か聞きます。
すると、彼と質疑応答を繰り返し、彼が答えられない質問をすれば、彼の支持を得られると言います。彼の質問は以下の順に出ますが、自らの質問は選択肢から適当に選びます。
彼の「What has roots nobody can see, towers beyond the tallest tree, never grows to get this high but reaches up towards the sky?」という質問には、「Hmm. A mountain? It could be a mountain?」と答えます。
彼の「Thirty white horses on a red hill, first they champ and they stamp, then they stand still.」という質問には、「Teeth? Teeth!」と答えます。
彼の「Voiceless it cries, wingless flutters, toothless bites, mouthless mutters.」という質問には、「Simple! The Wind.」と答えます。
彼の「Something that consumes us all: from the mighty to the small. Eats into iron and grind down stone, dulls every sword, breaks every throne. Defeats kings, turns their castles to dust, waits forno man, for pass it must.」という質問には、「It is time. No one can defend themselves against that.」と答えます。
最後の自らのターンで、「Can you think up a question that’s so difficult that you are not able to answer it?」と言うと、彼の支持を得られます。
ジェリー・ザ・ゴッド・オブ・ユーモアと、すべての選択肢を選んで会話します。しかし、彼の支持を得るためには、彼を笑わせる必要があります。
アヴェンヌ・ザ・ゴッデス・オブ・ジ・アーツと、すべての選択肢を選んで会話します。しかし、彼女が歌えるように、音叉、カウベル、もしくは音を出す何かを持ってくる必要があります。
ロープを上がります。

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