「THE WALKING DEAD: A TELLTALE GAMES SERIES」ウォークスルー

【GENRE】
アドベンチャー

【PUB./DEV.】
TELLTALE GAMES/TELLTALE GAMES, SKYBOUND GAMES

【RELEASE DATE】
2012/4/24

【OUTLINE】
大人気テレビドラマシリーズ「THE WALKING DEAD」の原作となった、ロバート・カークマンの同名コミックブックシリーズをベースにしたアドベンチャーゲームです。
ゲームは、全5章で構成されます。プレイヤーは、囚人だったリー・イヴレットとなり、偶然、与えられた人生のセカンドチャンスを、ゾンビがうごめく世界で生き抜きます。
ゲームは、4つの選択肢からの決断と、探検と、問題解決と、ゾンビとの絶え間ない戦闘で進んでいきます。自らが選んだ選択肢は、ゲームの展開に大きく影響することがあり、慎重に選んでいく必要がありますが、大半の選択には時間制限があり、速やかに決断しなければなりません。
プレイヤーは、オリジナルコミックブックにインスパイアされたアートワークの世界で、冷静に物事を進めながらも、力強く生き抜かなければならないのです。

【WALKTHROUGH】
EPISODE 1: A NEW DAY

CHAPTER 1: THE LONG RIDE HOME & THE WOODS
物語は、捕らわれの身となったパトカーのリアシートから始まります。運転席の警官から「Well, I reckon you didn’t do it, then.」と話しかけられるので、いずれかの返事をしておきます。
引き続き、警官から「Usually is ‘bout now I get the “I didn’t do it”.」と言われるので、ここでもいずれかの返事をしておきます。
ここで、バックミラーに視線を合わせてYボタンを押します。
警官から「I followed your case a little bit, you being a Macon boy and all.」と言われるので、「You’re from Macon then.」と答えます。
警官から「You wanna know how I see it?」と聞かれるので、「I got much choice?」と聞き返します。
警官が「he starts crying out for his mama. ‘Mama, it’s all a big mistake! It wasn’t me!」と答えるので、「…」以外の選択肢を選びます。それ以降の会話は、いずれかの返事をしておきます。
警官がおしゃべりに夢中になって前をよく見て運転しなかったため、事故を起こしてしまいます。
窓の外に警官が放り出されているので、視点を合わせてYボタンを押します。警官が動かないので、反対側の窓を見て、Aボタンを4回押します。窓が割れるので、窓の方に歩み寄り、Aボタンを押してパトカーの外に出ます。
パトカーの反対側に歩き、ショットガンシェルを取ります。警官のところに行き、鍵を取り、手錠を外します。
突然、警官が起き出すので、素早く後退し、パトカーの近くまで戻ってショットガンを取ります。警官を目がけて、Aボタンを押してショットガンを発砲します。
遠くに見える人影を見てYボタンを押し、続けて、パトカーの後方を見ます。後は、カットシーンを見るだけです。

CHAPTER 2: IN THE YARD
ゾンビの群れから逃れ、どこかの家の庭にいます。ドアまで歩き、ドアをノックします。返事がないので、ドアを開けて中に入ります。
キッチンに置いてあるユニコーンの絵、床の血の海を見ます。キッチンに入り、水を飲み、すべての引き出しを開けてトランシーバーを取り、冷蔵庫のメモを見ます。
それによると、両親は娘のクレメンタインをベビーシッターのサンドラに預けて出かけたとのことです。
キッチンから出て、留守番電話の3本のメッセージを聞きます。聞き終わると、トランシーバーからクレメンタインの声が流れてきます。しばらく、どの選択肢を選んでもいいので、彼女との会話を続けます。
すると、ベビーシッターのサンドラがゾンビとなって襲ってきます。指示されたボタンを順に連打すると、彼女を押し倒すことができます。
リーが逃げたものの血糊で滑って転んでしまいます。近寄ってくる彼女の頭にカーソルを合わせてAボタンを押すと、リーが彼女の頭を蹴飛ばします。
いったんは離れるものの、彼女がリーの足をつかむので、彼女の頭にカーソルを合わせてAボタンを押すと、リーが彼女の頭を殴ります。
ドアのほうに行き、指示されたボタンを連打します。クレメンタインがドアのすぐ前に来るので、彼女が持つハンマーにカーソルを合わせ、そのハンマーを取ります。ハンマーで、サンドラの頭を5回殴ります。

CHAPTER 3: MEETING CLEMENTINE
クレメンタインに「Did you kill it?」と聞かれるので、「…」以外の選択肢を選びます。
彼女が「What should we do now?」と尋ねてくるので、じっくりと考えてから、昼から移動するか、夜から移動するか、選びます。どちらを選ぶかで、イベントが少し異なります。

昼の「Look for help, before it gets dark.」を選んだ場合には、以下のように進みます。
左に進み、北に向かうゲートまで行くと、2人の男がグリーンのクルマを押そうとしています。
それを見てからゲートを開けようとすると、クレメンタインが「What if my parents come home?」と聞いてくるので、一応、「I won’t leave you alone.」とでも答えておきます。
ゲートを開けると、2人の男(チェット、ショーン・グリーン)との会話が始まるので、いずれかの返事をしておきます。
次に、「How about you help us find our buddy and we’ll take you and your daughter to my father’s farm. It should be safer there.」と言うので、一応、「I’m her neighbour.」とでも答えておきます。
ショーンがグリーンのクルマを押すのを手伝います。クルマにカーソルを合わせてAボタンを連打します。これを2度、繰り返します。うまくいくと、4人がトラックに飛び乗り、ゾンビから逃れます。
「CHAPTER 4 HERSHEL’S FARM & SHAWN OR DUCK」に進みます。

夜の「 Get out of here once the sun goes down.」を選んだ場合には、以下のように進みます。
左に進み、北に向かうゲートまで行き、そのゲートを開けます。左に進み、誰かに発砲されると、クレメンタインに「Are we going to die?」と聞かれるので、「No.」と答えます。
2人の男が「Stay down! Georgia State Patrol!」と言うので、「…」以外の選択肢を選びます。
彼ら(アンドレ、ショーン・グリーン)が、自分たちがゾンビでないことを確認すると、会話が始まり、最初の会話は「…」以外の選択肢を選びます。
次に、「How about you help us find our buddy and we’ll take you and your daughter to my father’s farm. It should be safer there.」と言うので、一応、「I’m her neighbour.」と答えます。
カットシーンになり、ゾンビが現れるので、彼らのパトカーに乗り込み、ハーシェルの農園へと向かいます。
「CHAPTER 4 HERSHEL’S FARM & SHAWN OR DUCK」に進みます。

CHAPTER 4: HERSHEL’S FARM
ハーシェルの農場に到着したら、いくつかの会話がありますが、最初の方の会話はどう返事しても構いません。
ハーシェルに「What’d you say your name was?」と聞かれたら、素直に「It’s Lee.」と答えます。
「How’d this happen?」という質問には、「Car accident.」と答えます。
「Where were you headed before the accident?」という質問には、いずれかの返事をしておきます。
「Who were you with, the girl?」という質問には、素直に「A police officer.」と答えます。
ショーンが戻ってきて、農場の守りを固めるためにバリケードを設けることを提案します。ショーンから2つの質問がありますが、どちらもいずれかの返事をしておきます。
カットシーンの後、納屋で寝ていると、クレメンタインから「It smells like…」と聞かれますが、いずれかの返事をしておきます。カットシーンを見たら、朝になります。
朝は、納屋で寝ているケニーに起こされます。彼は、息子のダックを紹介し、2つの会話がありますが、どちらもいずれかの返事をしておきます。
クレメンタインは、ケニーの妻のカトジャといて、ケニーは近くのクルマを修理し、ダックはショーンとフェンスを作り始めます。
カトジャに「How was the city?」と話しかけ、彼女から「Don’t you want to go back to the moment before you knew all of this?」と聞かれるので、「Things happen for a reason.」と答えます。
カトジャに「What do you do?」と話しかけ、彼女から「We need to hope that we can go back to our jobs, Lee. Back to normal. It can’t stay like this.」と言われるので、「No, I USED to.」と答えます。
カトジャに「You two actually looked relaxed.」と話し、会話を終えます。
右に行き、ケニーと話します。「What’s your plan?」、「How’s your son doing?」、「Need any help?」の順に聞きます。「You know what you’re doing?」と聞き返されるので、「I’m ok.」などと答えます。
家の反対側に行き、ショーンに「Need a hand?」と話しかけると、木を切ってくれと頼まれます。彼は、「I saw a guy in Atlanta kill a kid. A boy. Just shot him right in the face.」と言うので、「You gotta do what you gotta do.」以外の返事をします。
「Have you had to off one yet?」と言われたら、「Sometimes it’s kill or be killed.」とでも答えておきます。
次の質問は、いずれかの返事をしておきます。
納屋に行き、ハーシェルと話します。ハーシェルは、あまり好意的ではないのですが、会話ではできるだけ真実を語るようにします。ただし、どう答えても、大きな変わりはありません。
「How’d you get out of Atlanta?」には、「On foot.」とでも答えておきます。
「Where’s your family now? Parents? Wife? Girlfriend?」には、「My parents are in Macon.」とでも答えておきます。
「You just stumbled up-on her?」には、「I was looking for help in her house.」とでも答えておきます。
「Can I give you a piece of advice?」には、「Sure.」とでも答えておきます。

CHAPTER 4: SHAWN OR DUCK
叫び声が聞こえ、そこに行ってみると、ダックがトラクターを動かしてしまい、ショーンの片方の脚がその下敷きになってしまっています。そして、ゾンビが柵の向こうから現れ、ダックとショーンにつかみかかっています。
リーは、ダックか、ショーンか、どちらかを救出しなければなりません。また、それにより、ケニーとの友好度が変わってきます。

ダックを助けることを選んだ場合には、以下のように進みます。
ダックをクリックすると、リーがダックの近くに行きます。ゾンビにカーソルを合わせ、Aボタンを押してゾンビを殴ります。ケニーもやってきて、ダックの救出に加わります。
ダックにカーソルを合わせ、ケニーがダックを引っ張り出すのを手伝います。
引き続き、ショーンの救出に向かいますが、時既に遅しで、ゾンビにやられてしまい、ハーシェルがゾンビを銃で撃っても間に合いません。
ハーシェルが「And YOU. You didn’t even try to help.」と言いますが、どう返事しても、ハーシェルの態度は変わりません。
ハーシェルは、リーとケニーに農場から出ていくことを告げ、リーがケニーを見やると、彼はメイコンまでクルマで送ることを申し出てくれます。「CHAPTER 5 WELCOME HOME」に進みます。

ショーンを助けることを選んだ場合には、以下のように進みます。
ショーンをクリックし、続いて、トラクターをクリックすると、トラクターを動かしてショーンの脚の上からどけようとします。ケニーは、その間にダックを救出します。
ショーンをクリックし、もう1度、トラクターを動かしてショーンの脚の上からどけようとします。しかし、それもかなわず、ショーンはゾンビに噛まれてしまいます。ハーシェルがゾンビを銃で撃っても間に合いません。
ハーシェルが「You tried to help him. But this piece of shit let him die.」と言うので、「It’s nobody’s fault.」か「It’s my fault.」と答えます。
ハーシェルは、リーとケニーに農場から出ていくことを告げ、リーがケニーを見やると、彼はメイコンまでクルマで送ることを申し出てくれます。「CHAPTER 5 WELCOME HOME」に進みます。

ちなみに、何もしないという選択肢もありますが、ショーンを助けることを選んだ場合と、ショーンを助けようと努めることを除けば、ほぼ同様の結果になります。

CHAPTER 5: WELCOME HOME
ケニーとともにトラックでドラッグストアのある街にやってきます。しかし、声をかけるとゾンビの群れで、危ういところを若い男女に救われます。
救出者のグループで「We don’t know who these people are; they could be dangerous.」という会話が始まるので、「We’re ok.」とでも答えておきます。
クレメンタインが「I… I have to pee.」と言うので、「Just go.」とでも答えておきます。
ケニーが「You’ll have something in common.」と言うので、「She’s not wrong.」と答えます。
「Son of a bitch, one of them is bitten.」と言うので、いずれかの返事をしておきます。
ケニーに「Lee, what do we do about this guy?」と聞かれるので、「 It’s him or Duck.」とでも答えておきます。
カトジャが「Lee, stop this! It’s upsetting him.」と言うので、「If it was your girl?」とでも答えておきます。
ラリーが「The first thing he’ll do is sink his teeth into his mom’s face.」と言うので、「Deal with it.」と答えます。
ラリーが「It is and we’re tossing him out NOW!!!」と言うので、「NO! [STOP HIM]」と言い返します。
バスルームから、クレメンタインの悲鳴が聞こえてきます。

CHAPTER 5: CLEMENTINE ATTACKED
クレメンタインは、バスルームに潜んでいたゾンビに襲われています。リーは、彼女を助けに走りますが、転んでしまいます。それでも、彼女にカーソルを合わせ、Aボタンを押します。
すると、リーはクレメンタインのところまで走り、ゾンビを押しのけます。代わりにリーがゾンビに襲われるので、指示されたボタンを連打します。カーリーがゾンビを撃ち、リーを救ってくれます。
その銃声を聞いて、ゾンビがドアの外に集まってきます。ラリーが発作を起こしたのか、倒れてしまいます。「What’s wrong with him?」とでも答えておきます。
カーリーは、ラリーは狭心症で、ニトログリセリン錠が必要だと言います。「Behind the counter, where the pills are.」と言われるので、「Looking for ?」とでも答えておきます。
グレンが「I’ll work my way towards it and then loop back, siphoning what I can.」と言うので、「You know your way around town?」とでも言っておきます。
ケニーが役割分担することで、話はまとまります。
リーを自由に動かせるようになるので、カーリーの背後にあるエナジーバーを取ります。次に、ATMの斜め右下の床に落ちているエナジーバーを取ります。その次に、リリーとラリーの左側にあるエナジーバーを取ります。最後に、そことケニーの間にあるエナジーバーを取ります。そのエナジーバーを、クレメンタイン、ダック、カーリー、リリーに渡します。
カーリーに話しかけ、「What are you working on?」と尋ねます。彼女がラジオが動かないというので、それを手に取り、ボリューム、オン/オフを試し、裏返して、アンテナを上げ、バッテリーのフタを開けます。すると、バッテリーがないことが判明します。
カトジャの右にあるコピー機の隣のシェルフにバッテリーがあるので取り、次に、クレメンタインの足の先にあるバッテリーを取ります。それらをカーリーに渡します。
カーリーは、まだラジオがつかないと言うので、ラジオを裏返し、バッテリーのフタを開け、バッテリーの向きを変えてフタを閉めます。ラジオを裏返し、電源をオンします。すると、ラジオから音が出ます。
ラジオの音が止んだら、カーリーに話しかけます。「Are you ok?」と聞き、「I’m fine.」と答えが返ってくるので、「Alright then.」などと言います。
ケニーに話しかけ、順番に聞いていきます。「How’s Duck doing?」には、「How’s she doing?」と聞かれるので、「She’s good, I think.」などと答えます。「What’s the plan?」には、「Where are they? Should we go looking for them?」と聞かれるので、「I don’t know.」などと答えます。その後のケニーとの会話では、選択肢は限定されます。
リリーとの会話では、特に重要な選択肢はありません。
彼らとの会話が終わったら、ラリーの横にあるオフィスに向かいます。部屋の中央に落ちている写真を取ると、背後からカーリーが「Find anything?」と話しかけてきます。「A photo of the family the owned the place.」などと答えると、彼女はリーのことを知っていました。
「Did you tell anyone out there who you were, or that you were tied to this place?」には「No.」などと答え、「I’ll just keep it to myself.」には「Thanks.」と答えます。カーリーは、オフィスから出ます。
クレメンタインが「What if my parents come home and I’m not there?」と聞いてくるので、「They’ll find us.」などと答えます。
薬局へと続くドアを開けるために机を動かそうとすると、クレメンタインが手伝うと申し出ます。その間、彼女との会話があり、どう答えても変わりはありませんが、誠実に答えておくといいでしょう。
クレメンタインは机で指を切ってしまうので、クレメンタインの右にあるファーストエイドキットを取り、彼女の指に巻きます。
クレメンタインを座らせた机の引き出しを開け、テレビのリモコンを取ります。そして、オフィスから出ます。クレメンタインとの会話は、「It’s complicated.」などと答えておきます。
カーリーと会話していると、グレンから連絡が入ります。彼は、モーターインで困ったことになったようで、リーが救出に向かいます。カーリーが一緒に行くというので、彼女に話しかけて、一緒にモーターインに向かいます。

CHAPTER 5: MOTOR INN
モーターインでリーとカーリーがグレンに合流すると、グレンは2階の部屋で少女がゾンビに囲まれて出られなくなっていると言います。協議の結果、彼女を救出することになりますが、すべてのゾンビを倒さないと彼女を救えないだろうということになります。
ここでは、ゾンビを見る時間が長くなると画面が赤くなり、そのままにしておくとゾンビに見つかってゲームオーバーになってしまいます。画面が赤くなったら、すぐにゾンビを見るのをやめるようにします。
カーソルを動かせるようになったら、左スティックで壁の左側を覗き込み、そこにあるピローを取ります。壁の右端を見て、その向こう側にあるピックアップトラックの陰に隠れます。
そこから、すぐ近くでセダンにもたれかかっているゾンビのところに行きます。リーがピローでゾンビの顔を覆い、カーリーが銃で撃ちます。
そのセダンのドアを開け、スパークプラグを取り、ギアシフトをニュートラルにします。そのセダンを押します。これで、次のゾンビの動きを封じられます。
ピックアップトラックのところに戻っているので、立ち上がってそのウインドウをスパークプラグで割り、AWLを取ります。
最初の壁の後ろに戻り、正面のゾンビにカーソルを合わせてAボタンを押します。リーがそのゾンビに向かって移動するので、素早くゾンビにカーソルを合わせ、Aボタンを押します。リーが、ゾンビの頭にAWLを突き立て、ゾンビを倒します。
リーがRVの後ろに移動するので、左のゾンビを覗き込み、カーソルを合わせてAボタンを押します。リーが口笛でゾンビを呼び込むので、カーソルを合わせてAボタンを押します。これを2回行うと、ゾンビを倒せます。
3人が、先ほどクルマではさんだゾンビのところに行くので、ゾンビにカーソルを合わせてAボタンを押します。そのゾンビを倒せます。その近くにあるアックスを取ります。
2階に上がり、2体のゾンビに近づきます。手前のゾンビがそれに気がついて近寄ってきたら、タイミングを合わせてAボタンを押します。もう1体のゾンビでも、同じことを繰り返します。

CHAPTER 5: THE GIRL IN ROOM 9
彼女の部屋の前で彼女に出てくるように言いますが、彼女は出てこようとしません。そこで、ドアを外から塞いでいる板をアックスで壊します。すると、彼女がようやく外に顔を出します。
彼女が「Please, just leave me, please go.」と言うので、「Come with us, we’ll get help.」などと答えます。
彼女は、カーリーが銃を持っていることに気づき、「PLEASE. I don’t want to be one of them. They’re… they’re… satanic.」と頼むので、「 Give it to her.」と答えます。
カーリーは「No.」と答えますが、「Look at her. Please give it to her.」などと言います。カーリーは彼女のために銃を置き、リーはその銃を回収するために止まります。彼女に、「God bless you.」などと言います。
リーが2人が待つクルマに戻ります。

CHAPTER 6: BROTHER
ドラッグストアで、ダグに話しかけ、「Let’s have a look around.」と外を見るのに同意します。
ダグに外で、「How’d you end up here?」と聞きます。彼が「What about you?」と聞き返すので、いずれかの返事をしておきます。
あたりを見回し、目の前のコンビネーションロック、左のエレクトロニクスウェアハウスのテレビ、正面のハードウェアストア、右のボードアップウィンドウを見ておきます。
最後に、電柱の下敷きになっているゾンビを見ます。ダグに「What? Do you know that guy?」と聞かれるので、「Kind of. He has a familiar face.」などと答えます。
かつてリーの兄弟だったゾンビにカーソルを合わせ、Aボタンを押します。ダグに、そのゾンビがファーマシーキーを持っていることを示します。
ゲートを開けるために、アックスを使ってコンビネーションロックを壊します。ゲートを開け、近くのブリックをつかみます。
テレビに向けてリモコンを使い、ダグにリモコンを操作してもらいます。すると、テレビのスイッチが入りますが、それだけではゾンビの気を引けません。そこで、ショーウインドウに向けてブリックを投げると、ゾンビがテレビの前に集まり出します。
かつてリーの兄弟だったゾンビにカーソルを合わせ、そこに向かいます。ゾンビに何らかの言葉をかけてから、アックスで頭を5回殴ります。彼が完全に死ぬので、体にカーソルを合わせてファーマシーキーを取ります。リーとダグがドラッグストアの中に戻ります。

CHAPTER 7: DOUG OR CARLEY
ファーマシーの中に、ファーマシーキーを使って入ります。その時、ベルが鳴ります。
ゾンビの群れが、ドラッグストアのゲートを開け、ドアの前に押し寄せてきます。ケニーが素早く役割分担を決め、ダグ、グレン、カーリーがドアを押さえるので、そこに行ってグレンに代わってドアを押さえます。
ダグが「Hey Lee… if we don’t make it through this, you should know that…
I think you’re a great guy.」と言うので、「We’ll make it through this!」とでも答えておきます。
ゾンビがドアをこじ開けようとするので、ドアの中央を押さえます。しかし、ゾンビの力が強く、カーリーがゾンビを撃ちます。リーは、クレメンタインに何かドアを押さえるものを探すように言います。
ゾンビがドアを押し開けようとするので、指示されたボタンを連打し、別の指示されたボタンを押します。そこに、クレメンタインがケイン(杖)を持ってくるので、それを取ってドアを塞ぎます。
しかし、カーリーがゾンビに足をつかまれ、彼女は銃の弾が切れてしまったため、彼女のハンドバッグから弾を取り出し、彼女にトスしなければなりません。
一方、ダグは窓の外からゾンビにつかまれ、誰かが彼の近くに行ってゾンビから引き離さなければなりません。
ここで、カーリーかダグか、どちらか一方を選ぶ必要があり、選ばなかった方はゾンビにやられてしまいます。
ケニーが戻ってきて逃げる準備ができたと言いますが、クレメンタインがゾンビにつかまれてしまいます。彼女のところに行き、ゾンビの頭にカーソルを合わせて殴ります。これを、3回繰り返します。
ドアに向かって走ると、ラリーがリーを殴り、リーは転んでしまいます。そこにゾンビが迫りますが、ケニーがアックスでゾンビを倒し、手を差し出してくれるのでつかみます。彼が起こしてくれ、ドラッグストアを後にします。

CHAPTER 8: SAFE… MOSTLY
舞台はモーテルになります。リリーがゾンビの死体を積み上げ、ケニーがトラックに荷物を積み込み、グレンがタクシーのドアを開け、リーは写真を眺めています。
グレンのところに行くと、彼に話しかけます。グレンは、友人を助けにアトランタに行かなければならないと言います。彼に、いずれかの言葉をかけます。会話が終わると、グレンはクルマに乗って走り去ります。
ケニーと話し、続いてカーリーと話します。
カーリーは、ダグを救えなかったことを悔やんでおり、「I think that I liked him.」と返事します。カーリーは続けて、「We both needed you… you picked me.」と言ってくるので、「I was going to help you both.」とでも答えておきます。
クレメンタインと話します。彼女が「I fell… and my walkie-talkie broke. Glenn had the other one.」と言うので、「Aww, I’m sorry.」とでも言っておきます。
クレメンタインと話していると、ラリーが話したいと呼びます。彼は、「You like my daughter?」と聞いてくるので、「Not really.」とでも答えておきます。
リリーが気にかけて言葉をかけてくれ、ラリーは、モーテルは設備が整っているので、しばらくはここにいようと言います。そして、エピソード1が終わり、エピソード2の予告編が流れます。

ちなみに、エピソード1での私の選択は他のプレイヤーと以下の割合で一致しました。
Honesty: 「Lie to Hershel?」36% lied.
Who would you save: 「Duck or Shawn?」49% chose Duck.
Loyalty: 「Side with Kenny?」48% defended Kenny.
Mercy: 「Gave Irene the Gun?」45% gave her the gun.
Who would you save: 「Doug re Carley?」76% chose Carley.

EPISODE 2: STARVED FOR HELP

CHAPTER 1: THE WOODS
物語は、エピソード1から3ヵ月が経っています。リーが、肉を食べるのに忙しいゾンビの背後に立っているので、ゾンビにカーソルを合わせてアックスを振り下ろします。
新キャラクターのマークがやってきて、森の中を歩きながら食べものの話をします。マークが「I wish I knew for sure how much food we had left.」と言うので、「We’ll manage.」とでも答えておきます。
マークが「You know, Kenny’s been talking about taking off if he can get that RV running.」と言うので、「Kenny won’t abandon us.」とでも答えておきます。
マークがリーとラリーとの関係について「Seems like he’s got a problem with you in particular.」と言うので、「He’s just looking out for his daughter.」と答えます。
マークがカラスを見つけて銃で撃とうとするので、「Don’t risk the noise.」とでも言います。
しばらくすると、どこかから悲鳴が聞こえてくるので、リーとマークがそちらに向かって駆け出します。すると、大学生2人(ベン・ポール、トラヴィス)と先生1人(ミスター・パーカー)がいて、パーカーはベアトラップに足を挟まれて身動きが取れません。そこに、ケニーもやってきます。
大学生たちは、襲われると思って警戒するので、「We’re not going to hurt you.」などと答えておきます。
ベンが「PLEASE!」とパーカーを助けることを願うので、「We’ll try!」と答えます。

CHAPTER 1: BEAR TRAP
ゾンビが悲鳴を聞きつけて向かってくるので、ケニーとマークがそれを追い払おうとします。
リーは、パーカーを助けるため、まずベアートラップを見て、手で開けようとし、続いて、アックスでこじあけようとします。しかし、いずれも効果がありません。
そこで、最後の手段として、パーカーの足をアックスで切断します。足にカーソルを合わせ、アックスを振り下ろします。それを3度、繰り返します。彼の足が切り離され、彼はベアートラップから自由になります。
マークがパーカーをかついで、みんなとゾンビの群れから逃げようとしますが、パーカーが足を切断されるのを見て気持ち悪くなって吐いていたトラヴィスは逃げ遅れ、ゾンビの餌食になってしまいます。

CHAPTER 2: THE MOTOR INN
リーたちがパーカーをかついでモーテルまで戻り、「He would have died if we left him!」などと言います。
ケニーとリリーがその是非について議論を始めるので、それについてコメントします。「…」ならケニーが不満を募らせ、「Lily’s right.」ならリリー寄りに、「Kenny’s right.」ならケリー寄りに、「It doesn’t matter who’s in charge!」なら中立となります。ここでは、中立の立場を選んでみます。
その場にいた人たちが、それぞれの考えを持ってその場を歩み去り、リリーは4人分の食料をリーに渡し、誰に渡すのか託します。「You only have four food items for ten hungry people.」というメッセージが出ます。
この後は、モーテル内の人たちと会話し、食料を渡そうとすることができます。渡す相手は、子供や老人など一般的に考えて決めます。つまり、ダック、クレメンタイン、ラリーに優先的に渡します。
食料が残り1人分になると、自分用にとっておくか、誰かに渡すために取っておくか、を決める必要があります。後者を選び、残りはカーリーかケニーに渡します。
マークとラリーのところに行くと、どちらにアックスを渡すかの選択を迫られます。ここも、任意で構いませんが、一応、マークに渡しておきます。

CHAPTER 2: INFECTED
カトジャがリーとケニーを呼び、パーカーの様子がおかしいと言うので、「What’s his problem?」などと返事します。
すると、突然、ゾンビとなったパーカーが起き上がって、カトジャの背後から襲いかかります。
彼女を救うため、指示されたボタンを押し、次に指示されたボタンを押します。これでカトジャからゾンビが離れます。
しかし、今度はリーがゾンビに襲われます。リーは、アックスを手渡してくれるようにマークを呼びますが、ゾンビにつかまれるので、左スティックを左右に何度も倒し、ゾンビの攻撃を避けます。
マークがやってきて、ゾンビにアックスを振るいますが、失敗してしまいます。リーにゾンビが迫ってくるので、ゾンビの頭にカーソルを合わせ、リーが蹴るようにAボタンを押します。これを、3回、繰り返します。
リーがトラックから下りられるように、指示されたボタンを連打します。カーリー、マーク、ラリーが駆けつけ、ゾンビを倒してくれます。
騒動が終わると、ベンはパーカーがゾンビに噛まれていなかったと釈明するので、いずれかの返事をしておきます。
その時、カーリーが柵の外から近づいてきた男たちに「I said back off!」と制止します。男たちに、「We don’t want any trouble.」などと言います。
彼らはセントジョン兄弟のアンディとダニーで、モーテルを見つけてガソリンを分けてもらいにきたのでした。彼らは、近くの酪農場にいて、食料とガソリンを交換しようと言ってきます。
そこで、「Ok, we’ll go to the dairy.」と答えます。もっとも、どちらを選んでも、酪農場に行くことになります。酪農場への道中、カーリーとの会話になりますが、どう答えても変わりありません。
前を歩くダニーから「Where are you from?」と聞かれるので、「I grew up in Macon.」と答えます。
アンディから「Y’all seem pretty settled in at that motor inn. Who’s running things over there?」と聞かれるので、「It’s a democracy.」などと答えます。
ダニーから「How many people you got over there, anyway?」と聞かれるので、「[Change the Subject]」と濁しておきます。
その道中で、盗賊が仲間割れを起こしているのを見ます。

CHAPTER 3: ST. JOHN DAIRY
セントジョンデイリーに到着すると、彼らが4000ボルトのフェンスを紹介するので、「This is a brilliant set up.」などと言います。
家の中から彼らの母のブレンダが現れ、「Have you got someone with survival experience to lead your group?」と聞くので、「We work together.」などと答えます。次の選択肢はいずれかを選びます。
ブレンダから、バスケットにたっぷりのパンがもらえたので、カーリーとベンはそれをモーテルで待つみんなに持ち帰ります。リーとマークはセントジョンデイリーに残り、フェンスの異常の見回りを手伝います。
マークが、ここは食べものもあって安全だから、みんなで移ってきたらどうかというので、「Let’s make sure the place is safe.」と答えます。
ブランコのところに行って、それを見ると、リーがアンディに話しかけます。アンディが「Kids used to like that old swing even more than the tour sometimes!」と言うので、「Mind if I try to fix it?」などと答えます。
アンディの背後を通り越し、柵に立てかけてあるボードを見ます。次に、ソウを手に取ると、リーがソウでボードを適当な長さに切ります。
家のゲートを開けて階段を上がり、右に行ってシューバケットを開けるとロープが手に入ります。ブランコのところに行くと、ブランコを直すことができます。
再び、家のゲートを開けて階段を上がり、ドアを開けると、ブレンダと話すことができます。あまり深く詮索せずに、適当に会話を切り上げるといいでしょう。
マークとアンディの間のゲートを開けようとすると、アンディから「Hey, what you’re fixing to do around the barn.」と言われるので、「Just trying to help out.」などと答えます。
続けてアンディに話しかけると「You guys been stockpiling, huh?」と聞かれるので、「 How many weapons do YOU have?」と聞き返します。「Are we your first guests?」とも聞きます。
「The fence stops the walkers?」などと聞き終わったら、「Let’s go fix the perimeter.」と作業にかかります。

CHAPTER 3: MENDING FENCES
マークと2人でフェンスの脇を歩きながら会話しますが、いずれかの返事をしておきます。
死んだゾンビがフェンスに引っかかっているので、それを見るとマークが「Who do you think he was?」と聞いてきます。「At least it’s not one of us.」などと答え、そのゾンビに刺さった矢を抜いておき、フェンスから押しのけます。
マークに「God, can you imagine not having to worry about the walkers anymore?」と聞かれるので、「A fortress needs people to defend it.」などと答えます。
続いて、「So what’s your take on the brothers? They seem to have this place tied down pretty well.」と言われるので、「What do you mean?」などと聞き返します。
次のゾンビを見つけますが、ゾンビの両手がフェンスをつかんでいて、フェンスから引き剥がすことができません。そこで、アックスで両手を切り離します。
マークとディナーの話をしていると、3番目のゾンビが見つかります。そのゾンビは、フェンスにもたれかかり、フェンスが斜めになっています。
マークがフェンスを飛び越えてフェンスを起こそうとするので、反対側に行ってそれを手伝います。Aボタンを連打します。フェンスが元に戻ると、4000ボルトの電気も回復します。
突然、矢が飛んできて、その1本がマークに刺さります。彼は軽症なものの、矢がどんどん飛んでくるので、急いでトラクターの後ろに隠れます。
トラクターの左側を覗き込んで、右前輪のチョック(車止め)を外します。
トラクターの右側を覗き込んで、プローレバーを引きます。これで、トラクターがゆっくりと動き出します。
矢に当たらないように、トラクターに合わせて動きます。
トラクターが倒れているゾンビに引っかかって止まってしまうので、ゾンビにカーソルを合わせて引っ張り出そうとします。
しかし、そのゾンビはまだ生きているので、カーソルを合わせて2度踏みつけ、最後にAボタンを連打してトラクターの下から引き抜きます。
ゾンビはまだ生きているので、ゾンビにつかまれないように、トラクターの前の方を隠れながら進みます。リーとマークは、ようやくゲートまでたどり着きます。

CHAPTER 3: BACK FORM THE FENCE
酪農場に戻ってくると、アンディから「Lee, what’s wrong?」と聞かれるので、「It was a goddamn ambush out there!」などと答えます。
そこに、モーテルからケリーたちがやってきて、セントジョンデイリーの人たちと、先ほど起こったことについて話します。
ラリーが「God dommit! Carley told this place was locked down tight!!」というので、「It isn’t as safe here as we thought.」などと答えます。
リーたちは、酪農場の安全性について話し合います。ダニーは、盗賊のキャンプを知っているというので、リーが一緒にそこに偵察に行くことを考えます。
ここで、みんながそれぞれの場所に向かうので、順に話をして回ることができます。
ブランコの脇にいるクレメンタインに話しかけると、「Will you push me on it?」と聞かれるので、「Sure」と答えます。
彼女に「How are you doing?」と聞くと、彼女は「I’m okay I guess. Are you okay?」と聞き返します。
彼女との会話が続き、彼女に「What do you think of the dairy?」と聞くと、彼女はそれに答えてから「Do you think things will ever get back to how they were?」と聞くので、「Yes.」と答えます。
ケリーと納屋の右側にいるリリーにも話しかけることができますが、会話内容による変化はありません。
家のゲートを開けて階段を上がり、セントジョン兄弟に出かける準備ができたと伝えます。

CHAPTER 3: JOLENE
リーとダニーが森の中をキャンプに向かいます。キャンプに着いたら、用心しながら中を探りますが、誰もいないので「Looks empty.」と答えます。
そこで、キャンプの中を見て回ります。セーブロッツボックスを見ると、リーがそのボックスをどかし、その奥にあるデイリーボックスを見つけます。デイリーボックスをどけると、その裏にカメラがあるので取ります。
テントに向かい、その中を見ます。すると、背後からクロスボウを持った女(ジョリーン)が現れます。
彼女がダニーに向かって「I know you. I know what you are. I know what you do.」と言いますが、ダニーは「You don’t know me!」と言い返します。そこで、「Who are you?」と聞きます。
彼女は、一方的に話した後、「You’re not men… you’re monsters. All men are monsters.」と言うので、「Where did you get Clementine’s hat?!」と聞きます。
彼女との会話は続き、彼女が「String ‘em up on that tree.」と言うので、「Put down the crossbow.」と言います。
しかし、ダニーが彼女の眉間を撃ち抜きます。そこで、「You murdered that woman!」などと言います。ダニーとともに、酪農場に戻ります。
リーとダニーが森の中をキャンプに向かいます。キャンプに着いたら、用心しながら中を探りますが、誰もいないので「Looks empty.」と答えます。
そこで、キャンプの中を見て回ります。セーブロッツボックスを見ると、リーがそのボックスをどかし、その奥にあるデイリーボックスを見つけます。デイリーボックスをどけると、その裏にカメラがあるので取ります。
テントに向かい、その中を見ます。すると、背後からクロスボウを持った女(ジョリーン)が現れます。
彼女がダニーに向かって「I know you. I know what you are. I know what you do.」と言いますが、ダニーは「You don’t know me!」と言い返します。そこで、「Who are you?」と聞きます。
彼女は、一方的に話した後、「You’re not men… you’re monsters. All men are monsters.」と言うので、「Where did you get Clementine’s hat?!」と聞きます。
彼女との会話は続き、彼女が「String ‘em up on that tree.」と言うので、「Put down the crossbow.」と言います。
しかし、ダニーが彼女の眉間を撃ち抜きます。そこで、「You murdered that woman!」などと言います。ダニーとともに、酪農場に戻ります。

CHAPTER 4: DINNER
家の中に入ると、全員がテーブルに付き、ディナーの準備をしています。
動けるようになったら2階に上がり、クローゼットドアを見ます。そのドアを開けるので、下にあるパワーコードを使います。
クローゼットドアから離れて、ベッドドアを開けます。ベッドルームに入り、ベッドを見てから、床を見ると血のしみがあります。ブックシェルフを動かすと、後ろにドアがあるので、そのドアを開けます。
すると、床にマークが転がされており、その脚が切断されています。セントジョン兄弟が、彼の脚を切断して肉にしていたのです。
急いで階段を下りて、左のドアに入ります。クレメンタインに向かって「DON’T EAT THAT!」と言います。
テーブルの仲間が話し始めるので、「You are eating HUMAN meat.」と言います。続けて、「 They’re picking us off to trade as meat.」などと言います。
仲間が事実を悟るので、ブレンダに向かって「We outnumber you.」と言います。それに対して開き直るセントジョン兄弟に備えるため、「Kenny, get your gun!」と言います。
セントジョン兄弟が襲いかかってくるので、「Somebody do something!」などと言います。アンディがクレメンタインを人質にするので、「LET GO OF HER!!!」などと言います。その時、2階からマークが自力で下りてきます。しかし、リーはダニーに殴られ、意識が遠のいていきます。

CHAPTER 5: THE MEAT LOCKER
リーが気がつくと、ケニー、ラリー、リリー、クレメンタインとともに、ミートロッカーに監禁されていました。
クレメンタインとラリーとの会話の後、クレメンタインに「You okay, Clementine?」などと聞きます。ラリー、リリー、ケニーとも話すことができます。
室内を見回し、ボックス、パレット、シェルフ、ソルトリック、エアコンディショナーなどを調べます。
その時、ラリーが心臓麻痺に見舞われ、リリーが懸命に心臓マッサージに当たります。そして、彼女が「God dammit, Kenny! He’s not dead!!」と言うので、「We can’t kill him if he’s not dead!」などと答えます。
いくばくかのやり取りの後、ケニーかリリーか、どちらかの味方をします。どちらを選んだら正しいということはないものの、その後の展開が少し異なってきます。ここでは、リリーを選びます。
彼女に代わって心臓マッサージを行いますが、ケニーがラリーの頭にソルトリックを落とし、ラリーの蘇生はかないませんでした。
クレメンタインは、それを見て悲しみ、「If it is over.」と言うので、「 I don’t know.」などと言います。クレメンタインがまた泣くのでなぐさめると「Like what?」と聞くので、「Getting out of here.」などと返事します。
ケニーに話しかけ、「What now?」などと言います。リリーにも話しかけると「He was still alive, Lee. He was still alive…」と言うので、「Larry was a good father.」などと言います。
エアコンディショナーをチェックし、それをとめているネジがコインなどで外せることに気づきます。
そこで、リリーに聞いてから、ラリーの体を調べ、右のポケットからコインを取ります。エアコンディショナーのところに行き、コインでスクリューを回します。ケニーが手伝い、エアコンディショナーを外すことができます。
ケニーが「Well, there’s our way out, Lee.」と言うので、「Clementine can fit.」などと言います。
クレメンタインが「I can do it」と言うので、「I know you’re brave enough.」なとど言います。
クレメンタインがその穴から反対側に出て、しばらくすると外からミートロッカーのドアを開けてくれます。リリーとクレメンタインを残し、リーとケニーがミートロッカーから出ます。

CHAPTER 6: ESCAPE
ミートロッカーから出ると、そこは納屋の奥の部屋で、セントジョンデイリーがヒューマンスローターハウスであることが分かります。
納屋の奥の部屋で、ヘイフックなどの武器を取ることができます。どの武器を選んでも、大差はありません。
ケニーに話しかけると、ケニーが納屋に入るので、彼に続いて納屋に入ります。ダニーが納屋の外で向こう向きに立ち、その脇に銃が置かれているのが見えます。
ダニーにそっと近づくと、彼がぶつぶつ言っているのが聞こえ、そこにアンディがやってきます。リーとケニーかあわててストールに隠れると、誰を殺すかの話をしています。
ケニーにうながされてストールの外をのぞくと、アンディがベアートラップを仕掛けています。
それをケニーに報告し、「We’ll take him out together.」などと言います。彼に、もう1度、見るようにうながされるので、ストールの外をのぞきます。すると、ダニーが彼の銃をこちらに向けています。
素早く銃にカーソルを合わせ、その銃をつかみます。うまく銃撃をまぬがれるので、彼がリロードする前にカーソルを合わせ、ヘイフックなどの武器で攻撃します。
その武器は飛んでしまいますが、リリーがそれをつかんでダニーを攻撃し、ダニーは自らが設置したベアトラップにつかまってしまいます。
雨の降る屋外から、カトジャの叫び声が聞こえてくるので、ケニーは納屋の外に駆け出します。
リーは、ピッチフォークをつかんでダニーに迫ります。彼が「Give part of yourself… so others can live!」と言うので、「Mark never volunteered to be food!」などと言い返します。
ここで、ダニーを生かすか殺すか選ぶことができますが、それをクレメンタインが見ているので、生かすことを選びます。
リリーとクレメンタインを納屋に残し、納屋から外に出ます。そこに、カーリーとベンがやってきて「Is everyone okay? You guys have been gone WAY too long!」と言うので、「They attacked us.」などと答えます。
2人にいきさつを説明し、リーは家に近づきます。ブレンダが家から出てきて「Andy? Danny, is that you? What’s going on out there?」と言うので、「I left Danny in the barn…」などと言います。
家の中を見ると、ブレンダがカトジャを人質にとっています。

CHAPTER 7: RESCUE
ブレンダが何を言おうと、ドアを開けて中に入ります。ブレンダとリーが言葉を交わしますが、更に中に踏み込みます。
そこで、ブレンダが「Stop right there, I mean it!」と言うので止まります。さもないと、カトジャがブレンダに殺されてしまいます。
ブレンダにカーソルを合わせ、「It doesn’t have to end like this!」と言います。ブレンダは階段を上がり、「Stay back! Don’t do anything stupid!」と言います。そこで、彼女を追うのを止め、「Let her go, Brenda.」と言います。
ブレンダは、ゾンビとなったマークが見えるところまで階段を上がります。その後を追うと、彼女が「I don’t want to kill you, Lee!!」と言います。そこで止まり、彼女に「Please, don’t make this any worse.」と言います。
再び、彼女に迫ると、彼女は階段をもう少し上がり、ゾンビとなったマークに捕まってしまいます。カトジャは自由になり、外でアンディとケニーが大声で話しているのが聞こえてきます。

CHAPTER 7: SHOWDOWN
外に出ると、ケニーがアンディからダックを救おうとしています。それを見て、アンディに「Calm down.」と言います。
カーリーがアンディの左耳を撃ち、その隙にダックがアンディから逃れます。アンディがリーにつかみかかるので、指示されたボタンを連打し、次に指示されたボタンを押します。
アンディは、4000ボルトのフェンスに倒れたリーを引っ張っていきますが、ここでAボタンで抵抗しても、それを止めることはできません。
アンディがリーの顔をフェンスに近づけるので、Aボタンを連打し続け、それを阻止します。危ういところでリリーが現れ、アンディを撃って助けてくれます。
リーがアンディの上にまたがるので、彼の顔を何度も殴ります。カーリーが近づいてきて、殴るのをやめるように言います。アンディに対して、好きな言葉を投げかけます。
アンディから歩み去るリーに対し、アンディがののしるので、そのままアンディから離れるか、アンディを殺すか選びます。クレメンタインの印象に影響するので、ここではアンディから歩み去ることを選びます。
雨が降りしきる中、ゾンビが押し寄せる酪農場を後にします。

CHAPTER 8: ABANDONED CAR
セントジョンデイリーからの帰り道、カーリーから「Were they really killing people?…For food?」と聞かれるので、「Yeah. They were.」などと答えます。彼女は、キャンプにあったカメラを渡してくれます。
ケニーにミートロッカーでのことを「What do you think?」と聞かれるので、「…」と答えません。
ケニーが離れ、代わりにクレメンタインがやってきて「Lee… Are those bad people dead?」と聞くので、「We didn’t kill them, so I don’t know.」と答えます。
間もなく、ダックが森の中からノイズを聞き、グループはステーションワゴンを見つけます。「Hello?」などと言いながらそのステーションワゴンに近づきますが、近くには誰もおらず、ガソリンが空になっていることが分かります。
ケニーは、ステーションワゴンのリアにたくさんの食べものがあることに気がつきます。彼は、食べものを取ることを提案し、グループもそれに同意します。しかし、クレメンタインが反対するので、「You’re right. We shouldn’t take this.」と言います。
ケニーは「We HAVE to take this stuff」と言いますが、「We’ll survive without it.」と言い返します。それでも、ケニーたちは、めぼしいものを漁ります。
リーがクレメンタインと離れてそれを見ていると、カーリーがやってきてカメラのバッテリーが見つかったと渡してくれます。
カメラには、ジョリーンが撮影したモーターインでのリーたちの映像が記録されていました。

ちなみに、エピソード2での私の選択は他のプレイヤーと以下の割合で一致しました。
Savior: 「Chopped David’s leg off?」84% chopped his leg off.
Interrogation: 「Shot Jolene?」87% had Danny shoot her.
Pragmatism: 「Helped kill Larry?」68% didn’t help.
Revenge: 「Killed both of the St. John brothers?」82% didn’t kill both brothers.
Survival: 「Stole food from the car?」44% didn’t steal.

EPISODE 3: LONG ROAD AHEAD

CHAPTER 1: GHOST TOWN
リーとケニーが、メイコンの街を何か役立つものはないかと歩いています。ケニーが「Looks like this is our lucky day.」と言うので、いずれかの返事をしておきます。
ケニーが「you made up your mind yet?」と聞くので、「We should go.」と答えます。
しばらく歩くと、飛行機が突っ込んで道路からは中に入れないドラッグストアが見え、ケニーがその横にとめられたトレーラーのはしごを上がります。
ケニーがトレーラーの屋根に上がると、はしごが外れて斜めになってしまいます。リーがはしごを上がろうとすると、はしごが完全に外れてしまいます。
そこで、別の方法を探しますが、トレーラーに突っ込んだ右側のクルマからは上がることができません。
左に止まっているジープの前方にウインチがあり、それはまだ動きます。そこで、ウインチのフックをトレーラーまで引っ張ります。ケニーが「Lilly’s not doin’ so good, huh.」と言うので、「She’ll be fine.」などと答えます。
トレーラーに着いたら、ウインチのフックをタイヤアクスルに引っかけます。ジープに戻り、ウインチコントロールのスイッチを入れると、ジープが走り出します。
ケニーが「Your girl still upset with me for taking stuff out of that car last week?」と聞くので、「I haven’t asked.」などと答えます。
ジープがトレーラーにぶつかって止まるのでジープに上がると、ケニーが「Duck was asking about that guy at Hershel’s farm last night.」と言うので、「It was a scary situation for him.」などと答えます。
ケニーが手を差し出すので、その手をつかみますが、ケニーは銃で撃たれた傷がまだ癒えておらず、リーをジープのボンネットに落としてしまいます。
ケニーが周囲を見渡しますが、幸いにも近くにゾンビはいません。ケニーに対し、「Are you okay?」などと言います。その時、背後から女性の叫び声が聞こえてきます。

CHAPTER 1: THE COST OF LIVING
女性がゾンビに追われ、店から走り出てきて転びます。ケニーが「What the–what the hell is that? A walker?!」と言うので、いずれかの返事をします。
彼女は、いったんは立ち上がったものの、ゾンビに3方から囲まれて転び、足を噛まれてしまいます。
ケニーは「she stays alive and brings them all out of the holes!」と、彼女を撃たないことを勧めます。

彼女を撃つことを選んだ場合は、彼女の体のどこかにカーソルを合わせ、Aボタンでライフルを撃ちます。すると、ゾンビがリーとケニーに向かって歩いてきます。ケニーは、リーを引っ張り上げ、2人はドラッグストアに入ります。ゾンビは、すぐ背後に迫っています。

彼女を撃たないことを選んだ場合は、Bボタンを押します。ケニーは、この決定に同意し、リーを引っ張り上げ、2人はドラッグストアに入ります。ゾンビは、彼らの存在には気づきません。

どらちを選んでも構いませんが、ここでは彼女を撃つことを選びます。
ドラッグストアの中に入ると、リーはドアにバリケードを築きます。そして、ドラッグストアの中で、アイテムを取れるだけ取ります。
彼女を撃つことを選んだ場合には、取れるアイテムの数が少なくなりますが、彼女を撃たないことを選んだ場合には、取れるアイテムの数が多くなります。いずれにしても、時間は限られているので、迅速にアイテムを取っていきます。
アイテムは、右スティックを動かしてAボタンを押して取ります。左スティックで、別の場所のアイテムも取れます。
なお、このパートは、要領が分かると取れるアイテムが多くなるので、メインメニューに戻って、やり直すといいでしょう。

CHAPTER 2: DEJA VU
時間が来たら、カウンターを乗り越えて、ゾンビから逃れます。
しかし、ドアがゾンビによって破られ、リーはドアとゾンビの下敷きになってしまいます。そこで、Aボタンを連打し、次に指示されたボタンを押します。ようやく、ドアとゾンビを押しのけることができます。
ケニーが「FRIDGE!」と言うので、Aボタンを押して冷蔵庫を倒してゾンビを撃退します。
左スティックを上に倒し、ケニーの方に走ります。
軍服を着たゾンビがリーに迫ってくるので、カーソルをそのゾンビに合わせてAボタンを押すと、リーがライフルでゾンビを殴ります。それを、2回、繰り返します。
ゾンビがリーにつかみかかるので、Aボタンを連打し、次に指示されたボタンを押します。
リーとケニーは、ドラッグストアから逃げ出し、モーテルに戻ります。
リリーのところに行くと、彼女から「So what did you get?」と聞かれるので、「A lot of stuff.」などと答えます。
リリーとケニーの会話の中で、リリーが「Because piling into an RV with you two, after what you did to my dad, is so appealing.」と言うので、「 We do whatever is best for the kids.」などと言います。
そこに、カトジャとカーリーもやってくるので、「We’re strongest together.」などと言っておきます。次は、「We got all the protection we need.」などと言っておきます。その次は、「She was dead anyway.」などと言っておきます。これらは、どれを選んでも違いはありません。
リリーは、アイテムが誰かに盗まれていると怒り出し、人々を外に追い出します。外でケニーとカトジャに「She’s right」などと言います。
ケニーとカトジャも歩み去りますが、カーリーが寄ってきて、リーがやったことは正しかったと言ってくれます。
カーリーが、時間があるなら少し話そうと言うので、彼女の後を追って2階に上がります。
彼女が「What I wanted to say was, I’ve been thinking a lot. About you.」と言うので、「What about?」などと答えます。
彼女は「You don’t have to tell everyone, but think about who you trust and take the opportunity while you have it.」と過去の出来事の告白を勧めるので、「You’re probably right.」などと答えます。
彼女が「So you’ll do it then?」と迫るので、「I’ll let people know.」と応じます。彼女は、リーの決断を賞賛します。
彼女は「Now. Um, is there anything else you want to talk about?」と続けるので、いずれかの返事をしておきます。すべてを順に選ぶのもいいでしょう。
リーが階段を下りるので、クレメンタイン、ケニー、カトジャ、ベンに事実を話します。
リリーの部屋に行くと、彼女に「Did you come in here to give me hell or to coddie me?」と聞かれるので、「I’m following up about the stolen supplies.」などと答えます。
彼女が「There’s traitor, somebody, one of us, out there. He or She or they have been taking things.」と言うので、「Paranoia isn’t going to help us.」などと答えます。
彼女が「You’d only try to get rid of a flashlight if you were using it when you shouldn’t.」と言うので、「Okay. I’ll poke around.」などと答えます。

CHAPTER 3: MYSTERY AT THE MOTOR INN
リリーとの会話を終えて室外に出ると、ダックがいて、会話の一部始終を聞いていたようです。そこで、「You can help. Don’t tell anyone.」などと言います。
クレメンタインに「You didn’t break a flashlight, accidentally?」と尋ねます。彼女は、彼女とダックはフラッシュライトを壊していないと言います。
続いて、ソファに腰掛けているケニーとカトジャに「Do you know anything about a broken flashlight?」と尋ねます。ケニーは何も知りませんが、カトジャはアイスマシンのところで壊れたガラスを掃除したと言います。
続いて、2階に上がりカーリーに「Do you know anything about this flashlight?」と尋ねます。彼女は、何も知りません。彼女とは、リーのことについて、みんなに話したと言います。
最後に、キャンピングカーの屋根の上にいるベンに「A flashlight got broken. Was it you?」と尋ねます。彼は、自分は壊していないし、何も見ていないと言います。
アイスマシンのところに行き、壊れたガラスを見て拾います。リーが壁の奥を覗き込むので、ピンクのチョークで描かれた×印を調べます。そこにダックがやってきて、調べようと言って走り出します。
みんなにチョークについて聞いて回ると、誰も知らないと言います。クレメンタインは、どこかに行ってしまったと言います。
その時、ダックに声をかけられます。彼は、ゲートのところでピンクのチョークを見つけたそうです。彼がゲートのところに行って手を上げるので、ハイファイブに応じます。彼とも、いろいろと話します。
ゲートの下を見ると、チョークの跡があるので、ゲートを開けて外に出ます。右に歩き、グレイトを覗き込むと、紙袋があるので開けて取ります。
リーがリリーのところに行って紙袋を渡すと、リリーがこのことについてみんなに問いただそうと言います。
その時、外で大声がして、盗賊が仲間たちを人質に取り、頭に銃を突きつけています。リリーは、銃を手に取り、盗賊たちと話をして長引かせるようにしてほしいと言います。この際の会話は、どれを選んでも違いはありませんが、とにかく長く会話するようにします。
すると、リリーが盗賊のうち1人の頭を撃ち、その隙に仲間が逃げます。カーリーも、盗賊のうち2人を撃ちます。
盗賊の1人が逃げようとするので、その盗賊にカーソルを合わせて撃ちます。すると、森の奥から仲間の盗賊が現れます。
ケニーがキャンピングカーからライフルを寄越し、みんなを守るように言います。左を覗き込むと、ゴミ箱の後ろに盗賊が2人隠れており、左に移動するので2人とも撃ちます。カーリーとベンがキャンピングカーの中に移動します。
次に、別の側にいる盗賊3人を撃ちます。盗賊のうち1人は、ゾンビに襲われます。これで、クレメンタインがキャンピングカーの中に移動します。
しかし、カトジャとダックが転んでゾンビに襲われるので、素早くゾンビを撃ちます。
残るゾンビは、カーリーと手分けして倒すことができ、リーはゾンビ4体を撃てばOKです。
リーとリリーがキャンピングカーに乗り込み、ケニーはキャンピングカーを発車させます。
リリーは、誰かが盗賊と通じていたのではないかと思い、カーリーに「So, Carley, is there something you want to say?」と言うので、「Carley’s trustworthy.」と口を挟みます。
ベンが「Like, look, maybe we should, uh, vote or something like that.」と言うので、いずれかの返事をします。
リリーのベンとカーリーに対する追求が白熱する中、ケニーの運転するキャンピングカーがゾンビを轢き、そのままでは走行できなくなってしまいます。そこで、キャンピングカーを止め、議論の続きはキャンピングカーの外で行うことになります。

CHAPTER 4: ARGUMENT ON THE ROAD
キャンピングカーを降りるとリリーは「We should hear what everybody thinks.」と言うので、「No way. It was somebody else.」と言います。
リリーは、誰が盗賊と通じていたのか投票しようとケニーとカトジャにも呼びかけますが、ケニーはキャンピングカーの下敷きになったゾンビの処置に忙しく、それどころではありません。
ベンが「We don’t need all these VOTES! What do I have to do for you to TRUST me? I’ll do ANYTHING!」と言うので、「Stop panicking.」などと言います。
さらに白熱するリリーに対し、カーリーが「Stop this. You’re torturing him!」と割って入るので、「I did it.」と言います。
ケニーがようやくキャンピングカーの下からゾンビを引きずり出しますが、リリーが銃でカーリーを撃ち殺します。
リーはケニーを押さえて銃を下ろさせ、ケニーがやってきて「GET IN. We’re leaving this CRAZY BITCH.」と言うので、「You’re not coming with us.」と言います。ケニーたちは、リリーを残してキャンピングカーを走らせます。
キャンピングカーの中で、カトジャが話したいことがあると言うので、助手席の彼女のところに行きます。彼女がダックがゾンビに噛まれたところを見せるので、「What’s the plan?」とケニーに聞きます。
ケニーとカトジャは「いつもどおりにする」と言い、クレメンタインにこのことを伝えてほしいと頼みます。
クレメンタインのところに行き、そのことを伝えると彼女は残念がり、「What about Carley?」と聞いてくるので、「There was no time for a burial.」などと答えます。
続いて、「I’m glad I have you.」などと言います。彼女も同意し、「I heard you outside my treehouse that day and thought about dropping a hammer on your head.」と続けるので、「What? Why?」と聞きます。彼女は、別の男が彼女の家を物色していたからだと言います。
しばらくして、リーが気がつくと、ゾンビになったクレメンタインがリーに襲い掛かってくるので、Aボタンを連打して、それを阻止します。しかし、クレメンタインの攻撃は執拗でいよいよ噛まれるとなった時、リーは目が覚めます。リーもクレメンタインも、話しているうちに寝てしまったのです。
キャンピングカーを運転しているケニーがリーを呼び、道が塞がれていると言います。

CHAPTER 4: THE TRAIN WRECK
キャンピングカーの外に出ると、列車が道を塞いでいるのが分かります。このあたりは安全そうなので、一行はキャンピングカーの外に出ます。
カトジャは、ダックが脱水状態なので、水を探してきてほしいと言います。キャンピングカーに戻ってドアを開けて中に入り、運転席横のコンソールを見ます。ペンシルがあるので取り、キャンピングカーを降ります。
ベンの横のボックスカーのドアを開けます。マップとウォーターを取り、ボックスカーから降りて、ウォーターをカトジャに渡します。
ベンの右側のラダーを上がり、右に行って2番目のエンジンコンパートメントを開けます。スパイクリムーバーでも、スパナでも、モンキーレンチでも、好きなものを取ります。
先頭まで行ってキャブドアを見てから、死んだエンジニアの頭を殴ります。エンジニアの体をどけ、ベンがスイッチを押すと、列車のブレーキが解除されます。ケニーもやってきて、動かし方が分からないと言うので、ノートパッドを見ます。
そこにインストラクションマニュアルが書かれているので、先ほどのペンシルを使ってこすります。すると、インストラクションマニュアルが浮き上がります。
右側のコンソールの6番のスイッチを、左から、下、下、上、上、上、下、上、と合わせます。次に、5番のスイッチを、左を水平、右を垂直、と合わせます。
左側のキャブドアから外に出て、クルマのところに行きます。シートベルトを締めたままのゾンビがいるので、クルマのドアを開け、ゾンビのシートベルトバックルを外し、素早くドアにカーソルを合わせ、ゾンビの頭を挟みます。
ゾンビの足下に落ちていたアニマルクラッカーを取り、それをカトジャに渡します。
列車のラダーを上がり、最初のエンジンコンパートメントを開けます。スイッチを左に回し、次に右に回します。すると、列車が動かせるようになります。
ケニーがやってきて「Holy shit, we’re golden!」と言うので、「Yeah we are.」などと応じます。ケニーにマップを見せると「Whoa, is this what it looks like?」と会話が始まるので、「We just need to figure out the controls.」などと言います。
キャブドアを開け、スロットルを動かしますが、何かに引っかかって動こうとしません。そこで、ボックスカーに移動し、左のドアから外に出ます。
右に歩いてカプラーピンを外し、ボックスカーに戻ります。

CHAPTER 5: ANOTHER SURVIVOR
突然、そこの住人であるチャックが現れ「You touch any of my stuff?」と聞くので、素直に「I took the map of the train routes.」と答えます。彼は「That’s fine, you can have that.」と言ってくれます。
彼は、外の仲間とは話したそうで、彼と一緒に仲間のところ行きます。彼は、クレメンタインとベンにキャンディを振舞ったので、「You have candy?」と聞きます。
その後は、チャックを含めた仲間と順に話すことができます。全員と話し終えたら、ケニーのところに行きます。
仲間が順にキャブに乗り込み、ケニーに「We can keep going if you want.」などと言います。彼は、「Damn right I want. That’s what we’re doing.」と答えます。
リーが列車に乗り込むので、スロットルを操作すると、列車は動き始めます。そして、仲間を乗せた列車は、快調に走ります。
チャックが「Got to be hard on ya, eh? Three adults taking care of three kids; no disrespect, son.」と言うので、「There were more of us.」などと答えます。「Dead get’em」には、「Yes.」と答えます。
ダックが口から血を吐き、カトジャが彼の顔を拭くものを取ってほしいと言うので、床にあるラグを取って彼の顔を拭きます。
カトジャは、ダックが限界なので、ケニーに列車を止めるように伝えてほしいと頼みます。そこで、ケニーのところに行き、そのことを伝えます。

CHAPTER 6: STOP THE TRAIN
ケニーにカーソルを合わせ、Aボタンを押してケニーの肩に手を置きます。「I’m sorry, I just want to talk.」、「Katjaa needs you.」、「I’m sorry.」、「This isn’t about Duck.」、「You think you’re the reason Duck was bitten.」、「You didn’t kill Hershel’s son.」と続けます。すると、ケニーは、意を決して列車を止めます。

CHAPTER 6: THE CLEARING
カトジャとダックのところにやってきたケニーが「The boy’s been bit. In case you haven’t figured that out.」と言うので、「Take as long as you need.」と言います。
カトジャとケニーがダックについて話し始め、ケニーが「Well… fuck… just… who then? You want me to?」と言うので、「…」を選びます。
カトジャとケニーの会話が終わると、カトジャがダックを森の中に連れていきます。ケニーの肩に手を置きます。
クレメンタインが「What’s happening?」と聞くので、「Duck is dying.」と答えます。「What is katjaa doing?」には、「she’s putting him out of his misery.」と答えます。
その時、森の中で銃声が聞こえるので、クレメンタインに「This will never happen to you.」と言います。
ケニーとリーが森の中へと行ってみると、カトジャが銃で自らの頭を撃っていました。そこで、ケニーに「Oh my God…」などと言います。
その横に横たわるダックは虫の息で、ケニーが「What we do?」と聞くので、「Give me the gun. I’ll do it.」と言います。
ケニーに銃を渡されるので、ダックにカーソルを合わせ、Aボタンを押します。リーとケニーは列車に戻り、再び、列車は走り出し、リーとクレメンタインは言葉を交わします。彼女は、チャックに彼女もいつかはダックのようになると言われたと言います。

CHAPTER 7: MAKING PLANS
リーはチャックがクレメンタインに言ったことに抗議しに行きます。リーとチャックの会話は、少し長くなりますが、彼に対してどう言っても、彼が気に入ることはありません。
「Why did you say what you said to Clementine?」などと言います。
彼は「I know that you don’t have a goddamn plan. We got to Savannah and then what?」と言うので、「We do what’s best for Clementine」などと答えます。
彼は「It it WERE, you gotta prepare the girl. Teach her to use a weapon and for criminy, cut that hair.」と言うので、「She is a little girl.」となどと言います。
彼との話が終わったら、キャブドアを開け、ケニーの奥にあるマップビンを取ろうとします。彼に追い出されるので、右のドアから外に出ます。
左に行き、ベンと話したら、ボックスカーのドアを開けます。ボトル・オブ・ウイスキーを取り、バックパックからシザーを取ります。
クレメンタインと話し、銃の使い方を教えます。木箱の上にビンを置いて彼女にそれを撃たせると銃痕が付くので、その銃痕を頼りに、最初に右か左かそのままか、次に上か下かそのままかを指示します。それを、2回、繰り返します。彼女は、3回目には、1発でビンを撃ちます。
引き続き、クレメンタインの髪の毛をシザーでカットします。彼女に「Do you know how to do this?」と聞かれるので、「Yeah, of course.」などと答えます。
彼女が「You’ve killed lots of things now; it doesn’t even matter.」と言うので、「You’re right.」と答えます。
ボックスカードアから出て、キャブカーを通り過ぎ、チャックにウイスキーを渡します。「Want a nip?」と尋ねられるので、「Nah, I’m fine.」と答えます。
キャブドアに戻り、ケニーに「Chuck wanted to know if you needed a drink.」と言うと、ケニーがチャックのところに向かいます。そこで、マップビンを取ります。
右のドアから出て、ボックスカーを開けようとすると、ベンが「It’s all my fault.」と言うので、「Why would you do that?」と聞き返します。
クレメンタインのところに行き、サバンナの地図を見せて、サバンナについて話します。彼女にプランとして「We should look for your parents.」と言うと、彼女が「I’m sure they’re okay.」と言うので、「Year, stay positive.」と答えます。
彼女が「Can I… tell my parents? You know.」と聞くので、「Sure, go ahead.」と答えます。
その時、ケニーが「OH, SHIT! HOLD ON EVERYBODY!」と叫び、急ブレーキをかけます。
線路の上をまたぐ陸橋からタンクローリーがぶら下がり、列車の行く手をさえぎっていたのです。
ケニーとチャックがその対処法についてもめていると、上から「Are you guys gonna be trouble? Because we could’ve just kept walking.」という声がかかるので、「Define “trouble”.」などと言います。
橋まで上がってきて、タンカーを見てはどうかと言われるので、ラダーを使って橋の上に上がります。男は「オーミッド」、女は「クリスタ」と自己紹介します。
クリスタが「What’s the deal with the train?」と聞くので、「We could use some good people.」などと答えます。
そこにクレメンタインが上がってきて、クリスタに「What’s your story?」と聞かれるので、「I’ve been with her since this all started.」などと答えます。
クリスタは「And everybody down there – they’re cool?」とも聞くので、「Kenny lost his wife and kid.」などと答えます。
そうした会話の後、彼らはタンカーをどけるのを手伝うと言います。FRSトラックのドアを開け、中からテープを取ります。それから、ラダーを下ります。
リーとクレメンタインとともに、オーミッドとクリスタも仲間のところに来ます。「We’re going to cut that tanker down.」などと言います。
クリスタはクレメンタインと話し、ケニーはオーミッドに列車を見せ、チャックはギターを弾き、ベンは列車の屋根で見張りをします。そこで、彼らと順に話して回ります。
全員との会話が終わったら、トレインステーションまで歩いていきます。すると、クレメンタインもついてくると言うので、一緒に歩いていきます。
トレインステーションの右に歩いていくと、クレメンタインが開けようとしていたドアの上に半開きのウインドウが見えます。
クレメンタインがそこから入れそうと言うので、彼女にカーソルを合わせてAボタンを押します。
リーがクレメンタインを肩に乗せると、彼女が「Okay, I can see in, what do I do now?」と聞くので、「What do you see?」と聞き返します。
クレメンタインの回答にリーがあれこれと考えている間に、彼女は手を伸ばしてドアロックを外してしまいます。

CHAPTER 7: WE’RE A TEAM
ドアを開けて中に入りますが、暗くて中が見づらいので、ドアを開けたままにしておけるものを探す必要があり、いったんドアを開けて外に出ます。
もう1度、ドアを開けて中に入り、ドアが閉まったら、ドアにカーソルを合わせてBボタンを押します。すると、リーが手持ちのアイテムでドアが閉まらないようにします。
右に歩き、下の方にカーソルを合わせると、ブロートーチが目に入ります。そして、ドアの上にはギャップがあります。
クレメンタインにカーソルを合わせてAボタンを押すと、リーがクレメンタインを抱えてギャップの上からドアの向こう側に入れます。
その時、リーの背後にゾンビが2体迫ってきます。リーがゾンビを撃とうとしますが、もう片方のゾンビに体当たりされ、銃をクレメンタインの方に落としてしまいます。
リーをドアの方に動かし、ドアが閉まらないようにしていたアイテムを取ります。近い方のゾンビにカーソルを合わせ、Aボタンを押して倒します。
別のゾンビが迫ってくるので、Aボタンを連打し、次に指示されたボタンを押し、ゾンビを倒します。
クレメンタインの方を見ると、彼女は銃を持って固まっています。しかし、彼女の方にもゾンビが迫ってきます。
リーは、クレメンタインにキーを取るように促し、彼女にカーソルを合わせてAボタンを押すと彼女がキーを手渡すので、ドアにカーソルを合わせてBボタンを押してドアをアンロックし、Aボタンで開けます。
ゾンビにカーソルを合わせ、Aボタンでゾンビを撃ちます。すべてのゾンビを倒すと、クリスタがやってきます。
彼女が「You and an eight year old versus three of them, huh?」と言うので、「We handled it.」と答えます。
クリスタが「I hope you know what you’re doing with her.」と言うので、「We’re still alive, aren’t we?」と言い返します。
クリスタが出ていったら、ブロートーチを取り、クレメンタインが「I’m not ready for a gun.」と言うので、「We learned not to be afraid.」と言います。
ドアを開け、クレメンタインとともに仲間のところに戻ります。クリスタとトレインステーションでのことを話したら、ラダーで陸橋の上に行き、オーミッドと話します。
ブロートーチを使うと、ホースからガスが漏れているのが見つかるので、テープで補修します。
ブロートーチが使えるようになるので、それでタンカーを切り離そうとします。危うく動いたタンカーに押されそうになるので、オーミッドが助けてくれます。
ずれたタンカーが遠いので、オーミッドに手を貸してもらい、もう1度、タンカーを切り離そうとします。

CHAPTER 7: THE HERD
ゾンビの大群が背後から押し寄せてきますが、どうにかタンカーを切り離すことに成功します。仲間が列車に飛び乗り、ケニーは列車を発車させます。
ブロートーチにカーソルを合わせると、リーがそれを蹴落とし、タンカーから流れ出したオイルに引火します。
リーとオーミッドが橋の反対側に行き欄干を乗り越えるので、「Jump!」などと言います。リーが動く列車の屋根に飛び乗り、オーミッドもそれに続きます。
しかし、オーミッドは屋根への着地に失敗し、屋根から地面に落ちてしまいます。それを見たクリスタが列車から飛び降りて彼の救出に向かい、ふたりして走る列車を追いかけて飛び乗ろうとします。
そこで、オーミッドかクリスタか、どちらの手助けをするかを選びます。どちらを選んでも、選ばれなかった方は自力で列車に這い上がります。
クレメンタインが、3人の無事を確認しに来ます。

CHAPTER 7: NEXT STOP, THE ATLANTIC
クレメンタインが窓際のシートで居眠りし、リーは彼女のバッグから彼女が描いた絵を取り出して眺めます。
ケニーが中に入ってきてクレメンタインの両親を捜索することについて話すので、いずれかの返事をします。
その時、ウォーキートーキーから「Can’t wait for you to get to Savannah, Clementine. I’ve got your parents right here, and you be suer to find me whether Lee wants you to or not. Now what I need…」という声が聞こえてきます。

ちなみに、エピソード3での私の選択は他のプレイヤーと以下の割合で一致しました。
Sweet, merciful death: 「Did you shoot the girl in the street?」40% shot her.
Left behind: 「Did you abandon Lilly?」42% left her.
Standoff: 「Did you fight Kenny?」44% talked him down.
A heavy burden: 「Did you shoot Duck?」79% shot him.
A helping hand: 「Did you help Omid?」56% helped Omid.

EPISODE 4: AROUND EVERY CORNER

CHAPTER 1: WELCOME TO GEORGIA’S FIRST CITY
ケニー、ベン、チャック、クリスタ、オーミッド、リー、クレメンタインが、ゴーストタウンと化したジョージアの最初の都市を歩いています。
クレメンタインが、リーの腰にあるウォーキートーキーを見て「Can’t I just hold it?」と聞くので、「Not now, Clementine. Maybe later, okay?」などと答えます。
リーがオーミッドの様子を尋ねると、クリスタが「He needs to rest!」と言うので、「We need to keep moving.」と答えます。
それに対し、クリスタが「You know, since this all started, I’ve seen the best come out of a lot of people, and the worst come out of a lot of others. I guess we know which side you came down on.」と言うので、「I’ll help carry him.」と言います。
その時、突然、教会のベルが鳴り出します。リーは、教会の屋根に人影を見かけます。ベンが「Are you sure? I don’t see anything.」と言うので、「I know what I saw.」などと答えます。
そして、ウォーキートーキーから「If I were you, I’d get out of the street. Now.」という声が聞こえてきます。
クリスタがそれを聞き「I thought you said that thing didn’t work!」と抗議しますが、それは放っておいて、ウォーキートーキーの声の主に「Are you in the tower?」などと尋ねます。しかし、ウォーキートーキーからは返事がありません。
仲間同士で話していると、背後からゾンビの群れが現れるので、「RUN!!!」などと言います。
ゾンビの群れから逃げ出すためにケニーが先頭を走りますが、倒れているゾンビに足をつかまれます。ケニーを助けるため、ゾンビにカーソルを合わせてAボタンを押します。
クレメンタインとベンは、ゾンビに取り囲まれます。ベンはそこから走って逃れ、クレメンタインだけ取り残されます。大半のゾンビはリーに向かってくるので、近くのゾンビを狙ってAボタンで撃ちます。
クレメンタインはチャックがショベルを使って救い、ケニーはリバーストリートめざして進もうと言います。仲間の大半はチャックを救おうと考えますが、ケニーは進もうと言い、チャックも自分は大丈夫だと言います。そこで、一行はチャックを残して進みます。
一行は、邸宅の庭に逃げ込み、ゲートを閉めます。脚を負傷しているオーミッドは中に入って転び、クリスタが「Shit, that’s gonna get infected. We’ve got to get him inside, clean him up!」と言うので、「Just get us inside!」などと答えます。
ゲートの前にいるクレメンタインに話しかけようとすると、クレメンタインが「Do you think the dead people saw us come back here? Are they going to find us?」と聞いてくるので、「No, they didn’t see us.」と答えます。
オーミッドとクリスタに話しかけると、オーミッドが「No offense, but you really need to work on your bedside manner!」と言うので、「She’s right, it looks bad.」と答えます。
ベンと話してから、ケニーとも話します。ドアと反対側に行ってショベルを取り、ドッグハウスとダートマウントを見ます。
ドアに戻り、下にあるペットドアを見ます。すると、オーミッドがドッグズカラーでペットドアが開くようになっていると言います。
そこで、ショベルを使ってダートマウントを掘り返し始めます。クレメンタインが「What’s buried down there?」と言うので、「Stay away.」以外の答えをしておきます。
犬の死骸(Carcass)が現れるので、カーソルを合わせてカラーを取ります。そのカラーをペットドアに近づけると、そのロックが解除されます。
しかし、リーが手を伸ばしても、ドアロックに手が届きません。その隙に、クレメンタインがするするとペットドアを通り抜けて中に入ります。そこで、「Are you okay?」などと言います。
クレメンタインがドアを開けて自慢げに出てくるので、「Good job, Clem!」と言います。全員、邸宅の中に入ります。
クリスタがオーミッドをソファに寝かせてから、「When were you going to tell us about the radio?」と聞くので、「I only found out yesterday.」と答えます。
ケニーとクリスタがベルを鳴らした人物とウォーキートーキーで話しかけてきた人物とが同一人物か議論し始めるので、「I think they were helping us.」などと言い、引き続き、「Let’s rest up.」などと言います。
それから一同は、邸宅の中を手分けして調べることにします。ケニーとベンは2階、リーは1階です。クレメンタインが手伝うと言ってきますが、リーはオーミッドと一緒にいるように言います。
キッチンをひと通り調べたら、左のダイニングルールに行ってクレメンタインとクリスタと話してから室内を調べ、3ヵ所のドアも開けます。リーは、すべてのドアの安全が確かめられたことをクリスタに報告します。
クリスタはクレメンタインに「Who is he? What does he want?」と尋ねるので、「Go ahead, Clem.」と言います。
クレメンタインは、彼は友だちであり、両親の捜索を手伝ってくれると言います。
その時、ベンが階段の途中まで下りてきて、リーに助けてほしいと言います。ケニーが何かの物音を聞きつけ、はしごを使って屋根裏部屋に入ったのです。ケニーの後を追って、はしごを上がります。
屋根裏部屋には異臭が立ち込めており、ケニーの視線の先で、少年が窓からの日差しを背に立ち上がって、こちらを振り向きます。
その少年は、下着姿で、体は痩せ細り、目は落ち窪んでいます。両親か少年をゾンビから守るために屋根裏部屋に隠したものの、水も食料も尽き、餓死してゾンビになってしまったようです。
ケニーが「I don’t know if I can, Lee. Couldn’t do it before. Can’t do it now.」と言うので、「I”ll take care of it.」と答えます。
子供のゾンビのところに行き、頭を踏み潰します。リーがその子を抱えてはしごを下り、庭に出ます。犬の墓まで行き、ショベルを取り、ルーズダートをかけて、犬と一緒に埋めてやります。
何度かルーズダートをかけていると、柵の外に人影が見えます。リーがそれに気がつくと、その人影は走り去るので、「Who are you?」などと言います。
その声に、ベンとクリスタが出てきて、クリスタが「What’s going on?」と尋ねるので、「Someone was watching us.」と答えます。
ケニーとクレメンタインも出てきて、ケニーは早くここを出て、リバーストリートに行き、ボートを探そうと言います。
クリスタが「I don’t know if Omid’s well enough to move yet.」と言うので、「Let’s look here for supplies.」などと言います。
クレメンタインが「Wait, can’t I come? My mom and dad can’t be far now, maybe we can look for them on the way to the river?」と聞くので、「Stay here and help.」と答えます。
ケニー、クリスタ、クレメンタインは邸宅の中に入りますが、ベンは「So. You’re just gonna leave me on the bench here?」と言うので、「Stay and protect Clementine.」と答えます。

CHAPTER 2: RIVER STREET
リーとケニーはリバーストリートを歩き、ケニーがあまりにも寡黙なので、「You wanna talk?」などと言います。
リーとケニーが言葉を交わしていると、遠方から教会のベルが聞こえてきます。背後の通りをゾンビが横切り、リーとケニーが物陰に隠れ、ケニーが「What in the hell going on?」と言うので、「I have no idea.」などと答えます。
ゾンビが通り過ぎ、リーとケニーは、再び、動き始めます。ふたりがウォーターフロントに着くと、ボートは見当たらず、ケニーが「There’s gotta be a boat… there’s gotta be.」と言うので、「Time for a Plan B.」などと答えます。
ケニーが走り出し、半分、浸水したボートを見て「This one might still be salvageable.」と言うので、「You’d better be right about this.」などと応じます。
ケニーは、自分はボートのコンディションをチェックするので、リーにはテレスコープを使うなどしてウォーターフロントの端を見てほしいと言います。
テレスコープを見ると、それを動かすためには25セント必要だと分かります。そこで、付近を歩き回って、突き刺さったゾンビや、マーキングされたドア、ボード、キャッシュレジスター、ニュースペーパーマシン、カー、トロリー、トラックなどを見て回ります。
ニュースペーパーマシンはロックされていますが、スパナなどで殴ると25セント取ることができます。
その25セントを使ってテレスコープを使おうとすると、ケニーがやってきて突き刺さったゾンビなどについてコメントします。
テレスコープが見られるようになるので、右側から順に見ていき、左端まで行き着いた時、遠くのビルで壁を伝って下りてこようとする人影が見えます。

リーとケニーが物陰に隠れると、その人物はニューススタンドの中に歩いていき、何かを探し始めます。
ケニーが「Could be our bell ringer. How about we go find out?」と聞くので、「We’re not looking for trouble.」などと答えます。
しかし、ケニーは、その人物がウォーキートーキーに向かって呼びかけたり、教会のベルを鳴らした人物かもしれないので、それを確かめようと言います。
ケニーは、リーが通りの中ほどまで行き、ケニーが横から回り込んでリーをカバーし、その人物を捕まえようと言います。
リーを通りの中ほどまで進ませると、赤いフードの人物がニューススタンドの中でしゃがみ、姿が見えなくなります。
リーを背伸びさせてニューススタンドの中を覗き込ませると、赤いフードの人物がリーの背後から襲いかかってくるので、素早くカーソルを左上に動かしてAボタンを押して先制攻撃します。
その人物が反撃を試みるので、再び、カーソルを動かしてAボタンを押して反撃を封じます。
リーがその人物に馬乗りになり、頭に銃を突きつけます。その時、クレメンタインがやってきて、銃を撃たないように言います。
ちなみに、カーソルを動かすのが遅れると、逆に、その人物がリーに馬乗りになり、クライミングピックで殴ろうとしますが、クレメンタインがそれを制止します。
その人物がフードを取り、「You are not Crawford.」と言うので、「Have you been following us?」などと言います。
彼女をゆっくりと立ち上がらせると、彼女はマスクも取ります。ケニーが彼女の背後から銃で狙いをつけたまま現れるので、「It’s not our guy!」などと言います。
それでも銃を持ったまま近づくケニーに、彼女は回転蹴りを決め、ケニーは銃を暴発させて倒れます。

彼女が「Who the hell are you people?」とあきれるので、「Everyone just calm down.」などと呼びかけます。
彼女はモリーと自己紹介し、「You guys really aren’t from Crawford, are you?」と尋ねるので、「I’m from Macon.」と答えます。
彼女の話によると、クロフォードは、ゾンビが刺さったバリケードの向こうにあり、限られた人たちが結託して中に篭城し、近くの人たちやゾンビを中に入れさせないようにしたそうです。
中にいる人たちも、彼らのルールに従うことを強要され、従わないと締め出されるか殺されるかしてしまいます。
モリーが「Because there are no children in Crawford. Not any more.」と言うので、「Who’s been ringing those bells?」と聞くと、彼女は「Yeah, that would be me.」と答えます。
彼女との会話を続け、気になることを順に聞いていきます。彼女といろいろと話していると、背後からゾンビの群れが現れます。
リー、ケニー、クレメンタインがそれを見てどうするか話し合っていると、モリーは背後の路地に逃げ込み、ビルのバルコニーに飛び移ります。そこで、「Is there another way out of there?」などと呼びかけます。
モリーは3人を置いていこうとしますが、クレメンタインが「But you have to help us! Please!」と頼むと、モリーの気が変わります。
モリーは手を差し伸べ、クレメンタインとケニーを引っ張り上げます。
ゾンビが迫り、ケニーが手を差し伸べるので、カーソルを合わせてつかみます。しかし、手が滑って道に転んでしまいます。
背後にあるダンプスターまで行き、カーソルを合わせてAボタンを押し、ダンプスターを押しのけます。
しかし、反対側からもゾンビの群れが迫ってくるので、足元のマンホールにカーソルを合わせて開けようとします。
しかし、開かないので、モリーが投げて寄越したクライミングピックにカーソルを合わせてAボタンを押して拾い、マンホールにカーソルを合わせてAボタンを押します。
Aボタンを連打するとマンホールが開き、リーはマンホールの中に飛び込みます。

CHAPTER 3: BENEATH SAVANNAH
階段を下りて、下水道を右に歩いていきます。突き当たりを右奥に下りると、滑り落ちてしまいます。
左に歩き、パッセージウェイを開けようとしますが、開けることができません。奥に歩き、パイプを調べます。
左奥に進みますが、ゾンビが肉を食べており、真っ直ぐ進むことができません。しかし、左のパッセージウェイなら、しゃがんで進むことができます。
そのパッセージウェイの右にパイプがあるので、右に回します。すると、奥の水路に水が流れます。
先ほど来た水路にゾンビの姿が見えるので、パイプを取ってから左奥に進み、パッセージウェイのロックをクライミングピックでこじ開けます。すると、最初の水路の入口に戻ることができます。
先ほど見たパイプに、先ほど取ったパイプをはめ込み、右に回します。すると、そこに水が流れ込んできます。
ゾンビが向かってくるので、パイプを取ったパッセージウェイに戻り、角でゾンビがいなくなるまで待ちます。
安全が確保されたら、ゾンビが肉を食べていたところに向かって歩きます。そこで、チャックの死体を発見し、銃を取ります。
更に進むと、下にいるゾンビに足をつかまれてしまうので、そのゾンビにカーソルを合わせ、クライミングピックで殴ります。Aボタンを連打し、次に指示されたボタンを押します。
突き当たりにいたゾンビが迫ってくるので、そのゾンビにカーソルを合わせ、クライミングピックで倒します。
奥のサインを見るとリーがサインの近くに行くので、ラダーにクライミングピックでつかまろうとします。
リーが飛び上がろうとしてサインのボードを蹴り、そのボードがずれるので、ボートをつかみます。パッセージウェイが現れるので、その中に入ります。

CHAPTER 4: THE CANCER SURVIVORS
その中は、核シェルターのようでもあり、ベッドや1ヵ月分はあろうかという食料が備蓄されています。
右のドアを開けると、何人かの人がいて、初老の男が銃を向けて「Who are you?」と聞くので、「I don’t want any trouble.」と答えます。
その男に「Are you from Crawford? D-don’t lie to me. I’ll know.」と聞かれるので、いずれかの返事をします。
女がその男をヴァーノンと呼び、リーがクロフォードから来たかもしれないので、帰さないようにしようと呼びかけます。
女が「What do you think they’ll do if they find out we’re down here, right under their feet?」とヴァーノンに言うので、「Let’s talk about this.」と言います。
その場から動かず、銃にカーソルを合わせると、リーがその銃を取ります。ヴァーノンは、彼らはクロフォードに住んでいたものの、ガンが見つかって追い出されてしまったと言います。
ヴァーノンが「How did you find your way down here?」と聞くので、「Walkers.」と答えます。
ヴァーノンが「That sewer system you came from runs all over the city. It’ll take you where you want to go.」と提案するので、「Can you show me the way back?」と答えます。
女が「Besides, why should we help you?」とヴァーノンに言うので、「I have to get back to Clementine.」と言います。
すると、ヴァーノンが「She’s your daughter?」と聞くので、「No.」と答えます。ヴァーノンは、リーが仲間のところに戻れるように道案内を申し出てくれます。

CHAPTER 4 CLEMENTINE’S DISCOVERY
リーは、ヴァーノンとともに、邸宅に戻ってきますが、クレメンタインの姿は見えません。
モリーが「Who’s the fossil?」と聞くので、「He’s a doctor.」と素直に答えます。
モリーにクライミングピックを返すと、クリスタが2階から下りてきて、オーミッドの容態が悪化していると言います。
ヴァーノンは、オーミッドの診察をすることに同意し、ひとりで診察したいので、部屋から出て行ってほしいと言います。
邸宅の中で、クレメンタインを探します。バスルームからベッドルームに抜け、探し物をしているモリーと話します。
ベッドルームドアから出て、スタディドアを開けます。すると、窓際にクレメンタインズドローイングがあります。
1階に下りてラウンジに行き、ほろ酔い気分のケニーと話します。彼に「Found it.」と聞かれるので、「Kenny, take it easy.」と返します。
ベンとも話し、彼が「Hey, don’t put all that on me. Omid took a turn for the worse and Christa asked me to help. I’m sorry, I’m doing the best I can here.」と言うので、「Where IS she?!」と言います。ベンは、裏庭で遊んでいるのを見たと答えます。
リーが外に行くので、反対側にあるシェドドアを開けます。すると、中からクレメンタインが飛び出してくるので、「What were you doing there?」などと言います。
彼女が「Come look! Look what I found!」と言うので、中を見ると、ボートがあります。「Whoah.」などと言います。
そこに、ケニーがやってきて、ニンマリして手にしたボトルを落とします。

CHAPTER 4: HATCHING A PLAN
ヴァーノンが階段を下りてくるので、「How’s Omid doing?」などと尋ねます。彼は、ベストを尽くしていると言います。
ケニーがベンとともに邸宅に入ってきて、「You want the good news or the bad news?」と聞きますが、結果として両方聞けるので、聞きたい方から聞きます。いい知らせはボートにダメージがないことで、悪い知らせはガス欠でバッテリーも上がっていることです。
それを聞いたクリスタが「How are we supposed to get that stuff?」と聞くので、「What about Crawford.」と答えます。
ケニーが「And just how exactly do you figure we do this?」と聞くので、「We sneak in.」などと答えます。
その場の全員もクロフォードから物資を調達することに賛同し、ヴァーノンは下水道がクロフォードの地下まで通っているので、地図で確認しようと言います。
クロフォードから薬品も調達しようということになり、「Everyone okay with this?」と最終確認します。ベンはその計画に戸惑いを見せ、ヴァーノンは準備しに戻ります。
階段を上がると、クレメンタインが「Crawford.」と言うので、「Yes, it’ll be dangerous.」と正直に答えます。
彼女が「I don’t want anyone else to die.」と言うので、「No one else is going to die.」と返します。
彼女が「Molly said Crawford is the only place left in Savannah that still has people. That means it must be where my mom and dad are, right?」と主張するので、「It might be safer here with Omid.」と応じます。
彼女が「Can’t I come with you?」と続けるので、「Yes. You can come.」と答えます。
夜になり、庭に出ると、全員がそろい、ケニーがリーに話があると言います。彼によると、ボートのキャパシティの関係で、全員が乗り込むのは無理で、誰かを置いていかなければならないそうです。
そこに、ヴァーノンが「This is Brie, she can help us.」と、最初にヴァーノンと出会った際に話した女・ブリーを連れてくるので、「The more the better.」と言います。
みんなと一緒にクレメンタインも行こうとすると、ヴァーノンが「Whoa, hold on a minute. You’re not taking her with us.」と反対するので、「I can’t leave her with Omid.」と答えます。

CHAPTER 5: GEORGIA’S LAST CITY
ヴァーノンの導きで、地下道からクロフォードの中央まで来ます。この先は、静かに、隠れて、一緒に行動します。
リーがはしごを上がるので、マンホールにカーソルを合わせて、Aボタンを押します。リーが外に出ると、仲間もそれに続きます。
ヴァーノンがガードがいないのがおかしいと言いますが、男が目の前を歩いているので、リーとケニーが忍び寄ります。すると、その男が振り向きますが、それはゾンビでした。素早くゾンビにカーソルを合わせ、Aボタンを押します。
その物音で周囲のゾンビが寄ってくるので、一行は近くの学校へと走って入り、ドアを閉めます。
一行は、階段を駆け上がって2階に行き、そこのドアも閉めます。ケニーが「Fuck, Fuck! Do you think they saw us?」と言うので、「I don’t think so.」と答えます。
一行は、クロフォードにゾンビがいたことについて話しますが、ヴァーノンが「No, this is good.」と言うので、「He’s right.」と賛同します。
ブリーがクラスルームまで道案内するので、その後に続きます。クロフォードの住人は、クラスルームをコマンドセンターとして使っていたようで、守りは堅固です。
ブリーが壁の地図を示すので、「Fuel?」、「Battery?」、「Medicine?」を順に尋ねます。フューエルはメンテナンスシェドに、メディシンはナースステーションに、バッテリーはオートショップに、それぞれあるだろうということになります。
フューエルはケニーとブリーが、メディシンはクリスタとヴァーノンが、バッテリーはリーとモリーが、それぞれ取りに行くことに決まります。ベンは残って役に立つものを探し、クレメンタインもベンと一緒に残ります。
みんなが出て行って、ベンに話しかけたら、彼が「Just once, I’d like to do something useful, you know?」と言うので、「You’re plenty useful.」などと言います。
彼が続けて「It’s my fault Duck and Katjaa got killed. If I hadn’t screwed up back at the Motor Inn, they’d still be alive. How am I supposed to just carry something like that around? I have to tell him.」と言うので、「You should tell him.」などと言います。
彼がドアのところに戻るので、クラスルームのドアから出ます。

CHAPTER 5: BATTERY
廊下を道なりに進むと、モリーがいてオートショップに行こうと言うので、彼女がいた三叉路を右に行き、ドアからアレーウェイに出ます。
左に行き、奥に見える小屋の横を通ります。その時、画面の手前を人影が横切りますが、それは無視します。
突き当たりの壁に「ハーマンズオートボディ」の看板が見えますが、その脇のフェンスは有刺鉄線が上に巻いてあり、乗り越えることができません。
手前の小屋に入って上を見上げるとホールがあるので、シェルフにカーソルを合わせてAボタンでよじ登ります。リーが屋根の上から、フェンスを飛び越えます。
ガレージドアにカーソルを合わせてAボタンを押しますが、重くて開けることができません。すると、上からゾンビが落ちてきます。モリーがゾンビを落とし、「Leave him! He’s mine!」と言うので、「What have you been?」などと言います。
モリーがゾンビを執拗に攻撃するので、「I think you got him.」などと言います。彼女は「One more.」と言って、もう1度、ゾンビをクライミングピックで叩きます。
彼女がゾンビを叩き終り、ガレージドアが開かないと言うと、彼女はジャッキを見つけたと差し出します。
その時、ゾンビが3体、反対側のフェンスにやってきてフェンスを押すと、フェンスが今にも倒れそうになります。
リーとモリーが、急ぎガレージドアを開けようとするので、Aボタンを連打します。2人は素早くガレージドアの下をすり抜けてガレージの中に入ります。
モリーは、彼女がガレージドアの下をゾンビからガードするので、リーに中を探し回ってほしいと言います。
トラックのバッテリーは抜かれていますが、ジャッキアップされているクルマは、アンチセフトシステムが働いており、バッテリーが生きていることが分かります。
そのクルマを下ろそうとしますが、リフトパネルは、ハイドロウリックホースからのパワーが来ておらず、動かすことができません。
そこで、モリーに声をかけ、フックを貸してもらえないか聞いてみます。彼女は、クライミングピックを「ヒルダ」と呼んでおり、それを手渡してくれます。
ヒルダをハイドロウリックホースに使うと、クルマは一気にジャッキダウンしますが、その衝撃でアンチセフトシステムが作動し、警報音を出してしまいます。
モリーがクライミングピットを回収し、ゾンビの襲来に備えます。
ボンネットの中からバッテリーを取るため、最初に左下のポジティブターミナルを2度回し、次に右上のネガティブターミナルを2度回します。
バッテリーを外し、モリーのバックパックに入れます。リーとモリーは、トラックの上によじ登ります。
天井のスカイライトにカーソルを合わせ、Aボタンで撃ちます。モリーがクライミングピックでよじ登り、リーに向かって手を差し伸べるので、その手にカーソルを合わせてAボタンを押します。
屋上で、モリーは、反対側のビルにジャンプします。適当に動くと、リーがモリーに向かって走り出すので、彼女の手にカーソルを合わせてAボタンを押します。
リーは屋上の穴から廊下に下りますが、モリーはバッテリーを持ったままどこかに行ってしまいます。

CHAPTER 5: FUEL
左奥に進み、ヴァーノンとクリスタの作業の進行具合を聞きます。戻って画面の手前に進むと、左のダブルドアからケニーとブリーがゾンビの群れに追われて大慌てで走ってきます。
ケニーと協力してドアを閉めるため、Aボタンを連打し、次に指示されたボタンを押します。
しかし、ゾンビの顔が挟まり、ドアを完全に閉めることができません。そこで、カーソルを顔に合わせ、Aボタンを押してそのゾンビを撃ちます。
それでも、ドアが完全には閉まらないので、廊下に落ちているハチェット(手斧)にカーソルを合わせ、Aボタンを押して拾います。
Aボタンを連打し、次に指示されたボタンを押すると、リーがドアの取っ手にハチェットを挟み、ドアが開かないようにします。
3人はフューエルを持って、クラスルームに戻ります。ベンがまだドアを開けられないようなので、ケニーがそれを手伝います。
その間、ブリーと色々と話し、ヴァーノンやクロフォードなどについて聞くことができます。クレメンタインとも話すことができます。
廊下に出て、先ほど、ヴァーノンとクリスタがいたところに行きます。すると、2人の姿は見当たらず、代わりにゾンビが6体います。
リーが隠れるので、伸び上がって任意のゾンビを1体撃ちます。すると、残りのゾンビがこちらに向かってくるので、素早くヘッドショットを決めていきます。
ナースステーションに入ると、クリスタとヴァーノンが中にいます。
ヴァーノンが「Looks like they were keeping all the prescripton meds in that safe – locked up tight.」と言うので、「Can we guess the combination?」などと返します。カップボードを開けるには、4ケタのデジタルコードが必要なようです。
ナースステーションを見て回り、デスクにあるメディカルファイルを見て、その中のテープを取ります。
ヴァーノンに話しかけると、彼が「Slow. Too slow. I’m worried that by the time we manage to get this thing open, it may be too late.」と言うので、順に話していきます。
クリスタの近くにあるカムコーダーに、先ほどのテープを使います。そこには、アウトブレイクから82日後のドクター・ローガンと患者のアンナ・コレラが映っていました。
クロフォードの決まりで、彼女は子供が産めないという会話をしているのでした。そして、ドクター・ローガンは、先ほどモリーが自分のゾンビだとこだわったゾンビでした。
リーは、そのゾンビを探すため、最初に外に出たルートで、小屋の方に行きます。

CHAPTER 5: MEDICINE
小屋の中に入ると、ゾンビに襲われるので、Aボタンを連打し、次に指示されたボタンを押します。ゾンビが倒れ、その顔の上にテレビが落ちてきます。
シェルフにカーソルを合わせ、屋根の上によじ登ります。リーがフェンスの向こうに飛び下りると、その先にゾンビがいます。カーソルを合わせ、頭を踏み潰します。
そのドクターの死骸を調べ、テープを取ります。ゾンビが現れますが、リーがその場から走り去り、廊下に戻ります。
角を曲がり、ブラディロッカーを見ると、ローガンと書いてあるので、そのロッカーを開けてテープを取ります。ナースステーションに戻り、カムコーダーに、ドクターの死骸から取ったテープを使います。
アンナ・コレラは、クロフォードを出ていくことも、子供をあきらめることもできず、ドクターが後ろを向いた隙にナイフでドクターを刺してしまいます。ドクターが死んだことが、アウトブレイクの始まりとなったのです。
それを見たクリスタはショックを受けるので、「They got what they deserved.」などと言います。
ヴァーノンは分かったデジタルコードでカップボードを開け、メディシンを取り、クリスタと一緒にクラスルームに戻ります。
リーは、ドクターのロッカーから取ったテープを見ます。そこには、ドクターとモリーの姿が映っていました。モリーは、妹であるアンナのために、ドクターからメディシンを受け取っていたのです。
リーが廊下に出て、クラスルームに戻ろうとすると、天井からモリーが下りてきます。

CHAPTER 6: BEN SCREWS UP
モリーは、バッテリーを渡しますが、彼女に「I know you’re from Crawford.」と言います。
彼女は、彼女の14歳の妹とクロフォードにいたのですが、妹が糖尿病にかかり、クロフォードのリーダーから追い出されそうになります。
彼女が「This is all I have left of her.」と言うので、「I understand.」と答えます。彼女との会話が終わると、ベルが鳴り響きます。
リーとモリーは、廊下をクラスルームへと急ぎます。角に差しかかると、ベンがハチェット(手斧)を振りかざして現れるので、「What are you doing?」などと聞きます。ベンは、ケニーに言われて様子を見に来て、ダブルドアに挟んであったハチェットを取ったのです。
その時、そのダブルドアからゾンビが流れ込んでくるので、モリーがクライミングピックで倒していきます。しかし、その中の1体がモリーをつかみ、今にも噛みつこうとしています。
リーは、銃で狙いを定めて撃とうとしますが、うまくゾンビにカーソルを合わせることができません。そこにクレメンタインが現れ、ゾンビを撃ってモリーを救出します。
リーたちが戻ると、ブリーがドアを閉めます。ベンがダブルドアのつっかえ棒にしていたハチェットを取ってしまったため、ゾンビが廊下に侵入してきたというわけです。
ベンが「This is my fault… all my fault.」と言うので、これまでのいきさつを知らないクリスタたちは不審に思います。
ベンはなおも「Kenny, I’m so sorry. I’m so sorry, man…」と続け、ケニーも怒るので、「We don’t have time for this.」などと言います。
ベンは、モーテルで盗賊に物資を渡していたことを白状し、その結果としてカトジャやダックの死を招いたこともあって、ケニーがベンにつかみかかろうとするので、リーとヴァーノンがそれを止めます。「Kenny, calm down!」と言います。
ケニーの怒りは収まらず「If this asshole thinks he’s getting on my boat after what he…」と言うので、「Ben was just trying to help.」などと言います。
ケニーは、ボートは全員が乗ることができないので、ベンを置いていくかどうか投票することにしようと言います。
クリスタは、ベンを置いていくことに同意します。その時、クレメンタインが前に出てきて「Wait! Don’t I get a vote?」と聞くので、「Of course you do.」と答えます。クレメンタインは、ベンは一緒に来るべきだと言います。
リーの順番になるので、「Ben stays with us.」と答えます。次に、ブリーの順番になりますが、ゾンビが窓を突き破って現れ、ブリーは襲われてしまいます。
これを合図に、仲間はアーマリードアから逃げ出します。

CHAPTER 6: FOR WHOM THE BELL TOLLS
アーマリードアは、壊れてロックできないため、仲間は階段を下りて下のドアから出ようとしますが、ゾンビが下から入ってきます。そこで、階段を上がります。
ケニーは、リーに、死体から取ったショットガンを投げて寄越し、リーは最後尾から、ゾンビをショットガンで倒しながら階段を上がります。
左スティックを下に入れて階段を上がりながら、右スティックで先頭のゾンビにカーソルを合わせ、Aボタンを押してショットガンで撃ちます。1度もミスすることなく、これを繰り返して、ゾンビを6体、倒します。
リーが階段の穴に足を取られるので、ゾンビを倒しながら、足にカーソルを合わせてAボタンを押します。これを、3回、繰り返します。クリスタも、上から援護してくれます。
今度は、リーの目前に階段を上がるゾンビが見えてきます。リーは、自動的に階段を上がるので、ゾンビにカーソルを合わせ、Aボタンを押して撃ちます。これを繰り返して、ゾンビを6体、倒します。
最後のゾンビがリーのショットガンをつかむので、ハチェットで倒していきます。これを、6体、繰り返します。
6体目のゾンビがショットガンをつかむので、Aボタンを押して、そのゾンビを撃ちます。
リーが塔の最上階で仲間に合流し、仲間ははしごからビルの屋上に下ります。残りがリーとベンだけになり、ベンに下りるように呼びかけた時、ベルが鳴り、そのベルにつかまっていたゾンビがベンにつかみかかります。
かつてクロフォードを率いたオベーソンであろうゾンビにカーソルを合わせ、Aボタンを押して撃ちます。ゾンビは階段の中央を落下していきますが、ベンはそれに引きずられて床の縁にぶら下がってしまいます。
ベンは、これまでのつぐないとして「Let me go.」と言いますが、「[Pull him up]」します。そして、ベンとともに、はしごを下ります。

CHAPTER 7: BEDSIDE MANOR
一行は、拠点としていた邸宅に戻ってきます。クリスタがベッドに横たわるオーミッドのところに行くので、「Is he dead?」などと言います。
その時、オーミッドが起き上がり、リーとクリスタは驚きますが、オーミッドはまだ生きていました。そこで、ヴァーノンがオーミッドに薬を与え、もう少しそばで様子を見ていようと言います。
ヴァーノンは、リーにプライベートで話があると言って室外に連れ出すので、「Thank you for your help.」などと言います。
彼がクレメンタインのことを指して「She’ll be safe with us.」と言うので、「I need to think about this.」などと言います。その場では結論は出ず、彼は階段を下ります。
リーが別室にいるクレメンタインの後姿を眺めていると、モリーが階段を下りようとしているので話しかけます。
彼女はみんなに別れを告げようとしているところで、「You should come with us.」と言っても彼女の決心は変わりません。彼女は、クレメンタインとは一緒にいるべきだと言います。
クレメンタインに話しかけると、彼女が「What are we going to do? After he fixes it? Where will we go?」と聞くので、「Someplace else.」などと答えます。
引き続き、彼女が「Is Ben to be okey? He doesn’t seem the same, since he got back.」と言うので、「He feels guilty.」などと答えます。
さらに、彼女が「Before we leave tomorrow, will we have time to look for my parents?」と肝心の事を聞くので、「There may not be time.」と正直に答えます。
それを聞いた彼女が泣き出してしまうので、「I’m sorry.」と言いますが、彼女は窓際で横になってしまいます。リーは、どうしようもなく、ソファに座り、そのまま眠ってしまいます。
目が覚めると、彼女の姿はなく、邸宅の中にもいません。

CHAPTER 7: PENULTIMATE
邸宅の外に出ると、フェンスの近くにクレメンタインズハットが落ちているので取ります。フェンスの外で物音がするので、そこに近づいていきます。すると、ゾンビが物陰から出てくるので、ゾンビを右に押しやり、カーソルを合わせてAボタンを押して頭を踏み潰します。
落ちているウォーキートーキーを取ると、クレメンタインズハットを落とすので、それも取ります。リーが地面の血の跡に気づき、ふと腕を見ると、ゾンビに噛まれた跡があり、そこから出血しています。
クリスタ、ケニー、オーミッド、ベンが、リーを探して邸宅の外に出てきます。ここで、彼らに噛まれた跡を見せるかどうか選べます。ここでは、見せることを選びます。
リーがクレメンタインを探さなければならないと言うと、クリスタは「Okay. What do you need from us?」と聞くので、「I don’t know what to do.」と答えます。
クリスタとオーミッドは、同行することを申し出ます。彼らの申し出に対してどう答えようと、彼らの意思は変わりません。
ケニーは「Would you be there for me? Because there’ve been plenty of times when you ain’t been.」と言うので、「Clementine is my family.」と答えます。彼は、喜んで同行します。
次に、ベンに尋ねようとしますが、ケニーが「Lee, you want to bring Clementine back alive you’ll leave him behind – he fucks up everything he touches!」と言うので、「Kenny, deal with it.」と言います。
ベンが「I don’t know. Whatever you think is best.」と言うので、「It’s up to you.」と答えます。
ベンたちは、最初にヴァーノンに出会った下水道に行きますが、ヴァーノンたちがいたところには誰もいません。
その時、地上をゾンビが徘徊している姿が見え、ウォーキートーキーからクレメンタインのか細い声が聞こえてきます。
知らない声が「Hello, Lee.」と呼びかけるので、「Who is this?」などと応じます。
知らない声は「This isn’t Vernon. And you should really watch your tone. Clementine’s fine. But if I were you, I’d choose my next words VERY carefully. 」と言うので、「What do you want from me?」などと聞き返します。

ちなみに、エピソード4での私の選択は他のプレイヤーと以下の割合で一致しました。
The boy in the attic: 「Did you kill the boy in the attic?」74% killed him.
Hippocratic oath: 「Did you lie to or threaten Vernon?」66% were rational and honest.
Home alone: 「Did you bring Clementine with you to Crawford?」74% brought her.
For whom the bell tolls: 「Did you let Ben fall to his death?」67% pulled him to safety.
The bite reveal: 「Did you reveal your bite to the group?」% showed the bite.
「Who came with you?」% Omid, Ben, Kenny and Christa came with Lee.

EPISODE 5: NO TIME LEFT

CHAPTER 1: THE MORGUE
ウォーキートーキーの声の主が「I want you to never hurt anybody again. This isn’t a kidnapping. Lee.」と言うので、「Then what is it?」などと応じます。
声の主が「A rescue.」と言ってウォーキートーキーを切るので、「He better not hurt her.」と言います。
クリスタが、リーがゾンビに噛まれた腕の傷を見て「How’s that feeling」と聞くので、「Fine.」などと答えます。
ゾンビが部屋の外を通るので、ケニーがドアを閉じ、リーに逃げ道を探すように言います。
ボードの右のキャビネットを開け、リブスプリーダーを取ります。その左のスロープを上がり、エレベーターのドアにリブスプリーダーを挟みます。
リブスプリーダーでドアを開けていくと、リーの意識が朦朧とし、気絶してしまいます。
意識が戻ってくると、テーブルに寝かされていて、仲間がリーを殺そうかと相談しているので、「I’m awake!」と主張します。
仲間がリーの腕を切断しようかどうか話しているようなので、「What are you talking about?」などと聞きます。そして、「No. We leave it.」と言います。
仲間との会話が終わったら、エレベーターに戻り、リブスプリーダーを動かしてエレベーターのドアを開けます。
仲間が順にはしごを上がり、リーは最後尾からついていきます。左スティックを上にすると、リーがはしごを上がります。
途中でゾンビが上から落ちてくるので「What the…?」と言います。また、意識が遠のいてはしごから手を滑らせ宙吊りになりますが、仲間が心配しないように「I’m alive.」と言います。
カーソルを上にしてAボタンを押すとリーが起き上がるので、左スティックを上にするとはしごを上がります。

CHAPTER 2: ROOFTOP
どうにかはしごを上がり切り、ホスピタルの屋上に出ます。地上はゾンビであふれかえっており、一行がそのことを話し合うので、「We need to get off this roof.」などと言います。
しかし、道路を通るのは危険なので、ケニーは別のルートで邸宅に帰る方法を探そうと言います。
オーミッドがベルタワーを見上げているので、彼に話しかけます。そこにカーソルを合わせて行こうとしますが、高くて行くことができません。
壁に大きく「NO HELP」と書いてあるEとLのところに行き、その下にあるはしごを取ります。りーがはしごをかつぐので、ベルタワーにカーソルを合わせると、リーがはしごをベルタワーにかけます。
ベルを鳴らしてゾンビを呼び込み、その隙に屋上から脱出しようというわけです。そして、既にゾンビに噛まれているリーが、その役を担うことになります。
左スティックを上にすると、リーがはしごを上がります。リーが途中まで進むと、伸縮式のはしごの留め金が外れ、短くなっていくので、ベルにカーソルを合わせてAボタンを押します。
無事にベルタワーに着いたら、ロープを引いてベルを鳴らします。今度は、ジャンプして屋上に戻ります。ケニーが「You can make it! It ain’t that far!」と言うので、「It’s not that far.」と自分に言い聞かせます。
屋上の端にカーソルを合わせると、リーがバックしてジャンプの準備をします。リーがジャンプしたら、屋上の端にカーソルを合わせます。どうにか、屋上の端につかまり、ケニーが手を貸して引き上げてくれます。
一行は、階段を利用して屋上から下ります。

CHAPTER 2: GONE
邸宅にたどり着くと、ドアが開き、ボートが盗まれているので、「This was Vernon.」と言います。確かに置手紙があり、ヴァーノンと、そのサポートグループが犯人でした。
ケニーは怒りますが、「I can’t believe they did this.」などと言います。クリスタは、オーミッドに裏庭のゲートを閉めるように頼みます。
ケニーの怒りは収まらず、その矛先はベンにも向けられるので、「Everyone keep it together.」となだめます。
オーミッドが裏側のドアを開け、オーミッド、ケニー、ベンは庭に進みます。残ったクリスタが「What do we do without a boat?」と聞くので、「Get to the countryside.」などと言います。
庭に行くと、ケニーとベンの口論が続いているので、「Knney stop.」と言います。彼らの口論が落ち着くと、ゾンビの群れが庭に侵入してきます。
仲間が邸宅内に逃げ込むので、クリスタには「Front room window!」、ケニーには「Weapons!」、ベンには「Kill anything that gets in!」と言います。
オーミッドにも指示を出そうとした時、彼がドアから入ろうとしているゾンビのところに駆け出すので、「FRONT DOORS!」と叫びます。
リーがオーミッドの援護に行こうとしますが、ゾンビにドッグドアから足をつかまれます。ゾンビの腕にカーソルを合わせ、その腕がちぎれるまで、Aボタンを押してドッグドアを蹴り続けます。
フロントドアから侵入しようとしているゾンビを4人が押し返しているので、キッチンに行って隅のドロワーからクリーヴァー(大包丁)を取り、ゾンビの腕にカーソルを合わせてAボタンを押し、すべてのゾンビの腕を切り落とします。
ベンが「Now what?」と聞くので、「Shh We hide.」などと言います。その時、ドアや窓を破ってゾンビがなだれ込んでくるので、ケニーたちは2階に逃げます。
かつてブリーだったゾンビがすぐ近くに迫るので、頭にクリーヴァー(大包丁)を打ちつけます。それから、仲間の後を追って2階に上がります。
クリスタとオーミッドは銃でゾンビを倒し、ケニーはデスクを動かしてバリケードを作ろうとするので、それに手を貸します。
デスクにカーソルを合わせてAボタンを押すと、リーがデスクのところに行くので、Aボタンを連打し、次に指示されたボタンを押します。
ホールウェイまで後退し、現れるゾンビを銃で倒していきます。全員の弾が切れたら、背後の天井からぶら下がったロープにカーソルを合わせ、Aボタンを押してはしごを引き下ろします。全員が、そこから屋根裏部屋に上がります。

CHAPTER 3: TRAPPED
屋根裏部屋に上がると、リーがはしごを上がる際に落とした銃を、ベンが拾っていて渡してくれます。
一行は、ここからどうやって抜け出すか議論しているので、「There’s gotta be another way.」などと言います。
クリスタがリーの額に手を当て「You’re not looking great. And you’re warm.」と言うので、「I’m okay. Don’t worry.」などと返します。
その時、ウォーキートーキーから、クレメンタインの声が聞こえてきます。彼女は、ホテルにいるようです。
しかし、ケニーが「How do you get out of here?」と言うので、「We have to go, NOW.」と言います。
ケニーが「I think we need to have… an “adult” conversation about what happens if Lee takes another spill.」と言うので、「Let’s worry about Clem.」と会話をさえぎります。
ケニーがなおも「But how is this not a thing? We’re all so worked up about Clementine…」と続けるので、「What if it was DUCK out there?」と言います。
ケニーがさらに「We will get Clementine back, with or without you.」と言うので、「Then just kill me!」と言い返します。
ケニーが右下にあるバストをつかみ壁に投げつけると、壁に穴が開きます。
リーが反対側の壁を調べると、そこも穴が開きます。ケニーが、壁を柱で叩き続け、みんなで交代で叩くと言うので、「I’m sorry.」と言います。
ケニーが叩いている間、クリスタとオーミッドのところに行って話すと、オーミッドが「If I were you I would’ve been scared shitless.」と言うので、「I was.」などと言います。
オーミッドがクレメンタインを捕らえている相手について「So when we get this guy… what do you think?」と言うので、「We just get Clementine. Nothing else.」などと答えます。
クリスタがリーがゾンビに噛まれていることについて「What good is it for you to give up?」と聞くので、「I want you guys to take her.」とオーミッドとクリスタに頼みます。
オーミッドが「What about him?」とケニーの方を見て聞くので、「What do you think?」と聞き返すと、オーミッドもクリスタも「I feel bad for him.」と答えます。
クリスタは「It’s good that he did; Kenny couldn’t pull that shit on me.」と言うので、「The kid killed Kenny’s family.」と答えます。
ここで、ケニーがやってきて、壁を壊す作業をオーミッドと交代します。ケニーが「That, uhh… feelin’ any better?」と聞くので、「Still feels… “recently chopped.”」などと答えます。
ケニーが「I’m… I don’t know how to answer that.」と言うので、「I’ll be all right, Ken.」などと答えます。
ケニーがベンの方を見やるので、「Maybe take it easy on him from now on.」と言います。
ケニーがウイスキーを手に取り「Before ya’ll we had this woman, Lily, with us. Lord knows where she is now. Anyway, we had to… make some tough calls with her dad. She come between Lee and I pretty good, and I spent a lot of night hating this guy’s guts.」とクリスタに説明するので、「Water under the bridge.」と答えます。
ケニーが、ウイスキーを飲んでから寄越すので、「Sure.」と受けておきます。クリスタも、最初は躊躇しますが、そのウイスキーを受け取ります。
その時、オーミッドが、壁を貫通させます。

CHAPTER 4: THE NEIGHBORS
壁の先は、ゾンビからは守られており、ベッドでは男女がガンで頭を打ち抜いて自殺しているので、「Let’s keep moving.」と言います。
全員がこの件について言葉を交わすので、「We all could’ve done more.」と言います。
仲間と話したり、部屋の中を自由に見たりすることができますが、重要な会話も物もありません。そこで、正面奥のバルコニードアを開けます。
仲間もやってくるので、バルコニーの手すりにカーソルを合わせてAボタンを押します。すると、リーが向こう側のビルの屋上に飛び移ります。
オーミッド、クリスタ、ケニーがそれに続きますが、ケニーがジャンプした際、バルコニーの留め金が緩み、ベンがバルコニーとともに落下してしまいます。
ケニーがベンを救出に向かうので、オーミッドとクリスタに対して「Kenny and I’ve got this.」と言います。
はしごを下りて路地に出ると、ベンが横たわり「Oww… uh… I’m okay…」と言うので、ゾンビに気づかれないように「Shh!」と言います。
ケニーがベンを起こそうとすると、ベンが痛がり、彼の腹部にバルコニーの一部が突き刺さっています。「If he’d be quiet, MAYBE.」と言います。
その時、路地の両側のゾンビが彼らに気づいて迫ってきます。ケニーが「Get the fuck out of here. GO BACK. She needs you, Lee!」などと言うので、「Hell no!」と答えます。
ケニーは、リーをはしごに押しやり、路地とはしごをさえぎるゲートを閉じます。ケニーが「Lee, Lee, it’s okay.」と言うので、「Katjaa wouldn’t want this.」と言います。
ゲートにカーソルを合わせて開けようとしますが、ケニーはゾンビの群れにやられてしまいます。
リーが屋上に戻ると、上から様子をうかがっていたクリスタが駆け寄ってきて「What happened?!?」と聞くので、「I couldn’t do anything.」などと言います。
それを聞いたクリスタは「I heard a shot.」と言いますが、「Kenny took Ben out.」と答えます。
クリスタが「I’m sorry Lee.」と言うので、「Well maybe he got away.」と言います。3人は、屋上から歩き出します。

CHAPTER 4: ABOVE RIVER STREET
3人で屋上を歩きながら、クリスタが「Do you want to talk?」と聞くので、「Knney was my friend.」などと答えます。
クリスタがクレメンタインについて「Omid and I have to stay for her.」と言うので、「You guy would be great for her.」と答えます。
彼女がそれに対して「We’d do our best, you know what.」と応じるので、「Good, thanks.」と答えます。
3人は、ビルとビルの間にかけられたいかにももろい橋を渡ります。最初に、オーミッドとクリスタが渡り、次にリーが渡ります。
橋を無事に渡りきり、ビルの屋上の開口部から下を覗くとゾンビが群れています。それを見たオーミッドが「They never know where their next meat is.」と言うので、「Be careful through here.」などと答えます。

CHAPTER 5: GOING ALONE
ようやく「ザ・マーシュハウスホテル」の向かい側までたどり着きます。しかし、そこへ行くためには、今にも壊れそうなサインボードを伝って渡っていく必要があります。
「You two go first.」と言うと、オーミッドとクリスタは渡れますが、サインボードが壊れて、リーが渡れません。
「I’ll go first.」と言うと、リーは渡れますが、サインボードが壊れて、オーミッドとクリスタは渡れません。
いずれにしても、3人は離れ離れになってしまうわけです。「I’ll figure something out.」、「Fuck it. I’m going for it.」と言います。
そして、「Let’s meet out of town! By the train!」などと言います。すると、リーは、壊れたサインボードを伝ってゾンビが群がる路上に下ります。
リーは、路上に落ちているガラスの破片を左手に持ち、右手のクリーヴァー(大包丁)と二刀流で、ゾンビを倒しながら進みます。
ここからは、近づいてくるゾンビを片っ端から倒していきます。ゾンビを10体倒すと、ホテルにたどり着きます。

CHAPTER 6: THE STRANGER
リーがホテルの廊下を歩いていき、ドアの前にたどり着きます。ドアを開け、正面のロープが渡してあるドアを見ます。
すると、背後からガンを持った男が現れ、「I got us adjoining rooms.」と言うので、「…Hello.」と言います。
彼と少しやり取りがあり、奥から「Let me out! Who’s out there!」とクレメンタインの声が聞こえてくるので、「I’m here. Clem.」と答えようとします。しかし、男がガンを突きつけ、黙っているように脅します。
男は、クレメンタインに「Quiet please, sweetie!」と言い、リーには「Your things. There.」と言います。そこで、「Here’s everything.」と、クリーヴァー(大包丁)とウォーキートーキーを置きます。
男は、リーと向かい合ってガンを向けて座り「Do you know who I am?」と聞くので、「No.」と答えます。男は、ステーションワゴンの持ち主でした。
彼は、アイテムを盗んだと言い、リーは反対したと主張しますが、「That’s what little Clementine said. Why didn’t you?」と言うので、「You were coming back.」と返します。
彼が「Have you ever hurt somebody you care about?」と聞くので、「Yes.」と答えます。「Who?」と聞かれるので「My wife.」と答え、「How?」と聞かれるので「In a lot of ways.」と答えます。
彼は、会話を続け、「I could’ve earned her trust back it they hadn’t made our situation so desperate.」と言うので、「I’m sorry.」と言います。
彼が「Do I look like a monster to you?」と聞くので、「We all do.」と答えます。
彼が「You walked a little girl into a dairy full of sick people and let thing get their hands on her.」と言うので、「It’s more complicated than that.」と応じます。
彼が「You abandoned a defenseless, grieving woman.」と言うので、「You weren’t there.」と返します。
さらに、彼が「You brought her to the most dangerous place in this city where she could’ve died.」と言うので、「I couldn’t leave her alone.」と返します。
彼は「You’re a monster. You’re a murderer and a thief and I’m going to hurt you so bad.」と言うので、「I didn’t steal from you!」と答えます。
彼は「I know how to be a dad, you know. She wouldn’t be exposed to what she gas been with you.」と言うので、「No.」と返し、「Let us go.」と言います。
彼は、バッグの中に入れた妻の頭に向かって話しかけ始めます。その時、ロープが張られたドアが開いて、クレメンタインが出てきます。
クリーヴァー(大包丁)にカーソルを合わせるとクレメンタインが手に取り、その男に襲いかかります。
彼が隙を見せるので、彼に跳びかかります。彼が反撃してガンを向けるので、Aボタンを連打し、次に指示されたボタンを押します。
銃が転がり、彼が取りに行こうとするので、ガンに素早くカーソルを合わせます。彼にカーソルを合わせて、Aボタンを押し、その後、Aボタンを連打します。
リーが彼の首を絞め、彼がぐったりします。彼にカーソルを合わせ、ガンで止めを刺すこともできます。
クレメンタインは、リーとの再会を喜びますが、リーの腕の異変に気づき、「You don’t smell good.」と言うので、「We don’t have much time.」などと言います。
彼女に話しかけて出口を聞くと、後ろのドアを指差すので、そのドアを開けます。すると、ゾンビが立っていましたが、リーには構わず、クレメンタインの方に行こうとするので、カーソルを合わせてAボタンを押して倒します。
リーの臭いはゾンビと同じだったのでゾンビに襲われないことが分かったため、今、倒したゾンビにカーソルを合わせて腹部を切り裂き、その血を彼女の服に塗ります。

CHAPTER 7: STAY CLOSE TO ME
リーとクレメンタインは、ゾンビであふれ返る通りを歩いていきます。突然、彼女が歩みを止め、一点を凝視します。
そこには、ゾンビとなった彼女の両親の姿があったのです。「Don’t go over there!」などと言います。しかし、リーはそこで気を失ってしまいます。

CHAPTER 7: GOODBYE
リーが気がつくと、ビルの床に寝かされていて、クレメンタインが彼をここまで引きずってきたようです。
彼女が「I saw my parents.」と言うので、「I know.」などと言います。彼女が安全のために閉めたシャッターは、2人がかりでも開けることができません。
ここで、リーは、彼女に、ゾンビに噛まれたことを告げ、「There’s no time to be upset.」と言います。
彼女が別の出口を指し示すので、そちらに歩こうとしますが、リーはひとりでは歩くのが困難になっています。
彼女が「I thought I was helping by bringing you in here.」と言うので、「You did. It’s awful out there.」などと言います。
彼女がドアがすぐ近くだというので、Aボタンを連打して起き上がろうとしますが、起き上がることができません。
彼女が「Please try to get up.」と言うので、もう1度、Aボタンを連打して起き上がろうとしますが、やはり、起き上がることができません。
リーが「You don’t have much time. You gotta do something, fast.」と言い、彼女が「Like what?」と返すので、「You have to make sure I don’t turn.」などと言います。
オフィスドアにカーソルを合わせると、彼女がそれを開けようとしますが、開けることができず、ガラスウィンドウも彼女の手では割ることができません。
そこで、彼女の左のカウンターの下にあるベースボールバットにカーソルを合わせると、彼女がそのベースボールバットを取ります。
再び、オフィスドアにカーソルを合わせると、彼女がベースボールバットでガラスウィンドウを破ります。中には、ゾンビが1体います。
チェアにカーソルを合わせると、彼女がそれを取ってオフィスドアの前に置き、オフィスドアのロックを開けます。
彼女にドアを開けるように指示すると、中のゾンビは捕らわれていて動くことができません。
ハンドカフ(手錠)にカーソルを合わせると、彼女がそれを取るので、リーの腕にはめるように言います。
彼女がそれを終わったら、次にゾンビに対して「Try to get them both.」と言います。彼女がそれらを取ろうとすると、ゾンビが彼女につかみかかろうとするので、彼女は逃げようとします。
彼女の上にディスプレイスタンドが倒れてくるので、それにカーソルを合わせて「Watch out!」と言います。
クレメンタインはそれを避けますが、リーの頭の上にそれが落ちてきて、一瞬、気が遠のきます。
すぐさま、ベースボールバットにカーソルを合わせ、彼女の方に蹴ろうとします。それを、2回、繰り返します。
彼女がベースボールバットでゾンビを何度も殴り、ゾンビを倒します。彼女が「I did it. I got him.」と言うので、「Great , Clem.」と褒めます。
彼女がリーのそばに来るので、「You’re strong , Clem.」と言います。
彼女が「Please don’t become a walker.」と言い、リーが「There’s only one thing you can do. You know that.」と言うと、彼女が「I don’t know if I can.」と言うので、「You have to shoot me.」と返します。
彼女は、リーがゾンビにならないように彼を撃つことに同意するので、「Find Omid and Christa.」と言い、「Always keep moving.」などと付け加えます。
最後に、「Don’t be afraid.」などと言います。彼女は、意識が薄れたリーを撃ち、スタッフロールが流れます。
スタッフロールが終わると、彼女は草原の倒木に腰掛け、遠くの丘の上を2人の人影が歩いていきます。彼女は、その2人の姿をとらえ、心臓が高鳴ります・・・。

ちなみに、エピソード5での私の選択は他のプレイヤーと以下の割合で一致しました。
Desperation: 「Removed Lee’s arm?」29% kept the arm.
Fallout: 「Lost temper?」72% lost their temper.
Disarmed: 「Gave up weapons?」58% kept hold of something.
stranger: 「Killed Clementine’s captor?」43% killed the stranger.
Goodbye: 「Stopped Lee from turning?」62% made sure Lee didn’t turn.

私のプレイを通しての他のキャラクターへの対応です。
ケニー: You defended his son in the drugstore.
You talking him down from ignoring his son’s fate.
You killed his son so he didn’t have to.
He was lost to the herd trying to save Ben.
カトジャ: You found water for Duck when he needed it.
She shot herself when faced with her son’s death.
ラリー: You tried to recieve him with CPR.
Larry died in the meat locker at the daily.
リリー: You backed her up when supplies went missing.
You left her on the side of the road.
オーミッド: You helped him get onto the train.
You were separated after they crossed the sign.
ベン: You stood for Ben in Crawford.
Ben fell to his death in a Savannah alleyway.
カーリー: You trusted her with your past.
You saved her life at the cost of another.
She was killed by Lilly.
You defended her against Lilly’s accusations.
クリスタ: You met her on your worst day thus far.
You revealed your bite to her.
You told her and Omid to meet you at the train.
You asked her and Omid to take care of Clementaine.
ダグ: Told him he was a strange guy. You weren’t wrong.
You were with him when you found your brother.
He died when walkers attacked drugstore.
ダック: You helped save his life at Hershel’s Farm.
You argued that he was not bitten back in Macon.
You shot him before he could turn.
You let him be your sidekick solve a mystery.

(C) 2012 Telltale, Inc. THE WALKING DEAD is (C) 2012 Robert Kirkman, LLC. Based on the Comic Book by Robert Kirkman, Tony Moore and Charlie Adlard. Telltale and the Telltale Games logo are trademarks of Telltale, Inc. All rights reserved.

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