「SYBERIA 3」#7(VALSEMBOR 2)

「SYBERIA 3」のご紹介の続きです。

VALSEMBOR 2
ヴァルセンボアに入ったところに戻り逆側に行き、キャプテン・オボに話しかけます。
キャプテン・オボが所有する船「クリスタル」に乗り、クォーターデッキの上のブリッジに行き、「キャプテン・オボズ・ログブック」を読みます。ヴァルセンボアの歴史と、オボがなぜ酔っ払いになったかを知ります。
「クリスタル」を下りて左に行き、路地に入ります。突き当たりの三差路を左に行き、階段を上がり、「スタイナー」と書かれたワークショップに入ります。スタイナーに話しかけると、彼はオルガがカークの脚はまだ義足を付けられるレベルにないと言ったと言います。
彼は、ケイトのネックレス(オスカーの心臓)に注目し、それを盗ったことを非難し、店の中に閉じ込めます。彼は、ハンス・ヴォラグバーグと一緒に働いており、彼に真実を告げると、ショックを受けて心臓の持病を悪くしてしまいます。
部屋の右にある時計に近づき、エンプティカップを取ります。スタイナーの右にあるメカニカルバードを調べ、それを動かすと、彼の意識が戻ります。そこで、店を後にしようとするものの、それはできず、スタイナーはケイトが彼を放置することを非難します。
地下室に行くために階段を下ります。部屋の左隅のテーブルに置かれたカークの未完の義足を見ます。同じテーブルをズームし、サラが置いたノートを見て、スタイナーがティータイムに薬を飲んでいることを知ります。
ズームアウトし、カウンターの右隅に置かれた新聞の切り抜きを見ます。そこには、近郊の街であるバラノアーの核災害が書かれています。
上の階に戻り、スタイナーのカウンターの右横の引き出しから、彼の処方箋を探し出します。カウンターの背後にある家型の時計を見て、店で取ったエンプティカップを置きます。
ガラスのドアを開け、長針を12時、短針を5時に合わせます。時計が動き、カップはお茶とスタイナーの薬で満たされます。そのカップを取り、スタイナーに渡します。彼が話せるようになるので、彼について地下に下ります。

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