「AS DUSK FALLS」#13(実績コンプリートへの道(#1-12で未解除の4実績解除法))

「AS DUSK FALLS」のご紹介の続きです。
正規ルートとアナザーチョイスをプレイすることで、実績は46/50(920/1000)まで解除することができます。残りは4実績となりますが、その解除法です。

「Keeping The Faith」
正規ルートのセーブデータから「物語を探る」でチャプター2を選び、物語の軌跡の「バルコニーでくつろいだ」から「探索」を選んで始めます。

2日前 カリフォルニア州サクラメント
ヴァイスとミシェルはバルコニーでひと息入れます。ミシェルが「引越以上に疲れることなんてあるかしら?」と言うと、「ないね」、「離婚」、「6歳児」の選択肢になるので、「ないね」を選びます。
ミシェルが「だから・・・どう? 思い出に残る夜にしない」と言ったら、「キスする」、「携帯メッセージの話をする」の選択肢になるので、「キスする」を選びます。
そこに電話がかかり、ミシェルが電話を取ります。「電話を奪う」、「電話を続けさせる」の選択肢になるので、「電話を続けさせる」を選びます。
眠れないゾーイを寝かしつけるためにゾーイの部屋に行くと、ゾーイが「わたし達ずっと一緒だよね? わたしとパパとママ」と聞き、「ああそうだ」、「どうして?」の選択肢になるので、「ああそうだ」を選びます。
ヴィンスがブルースについてミシェルにたずねると、彼女が「でも、それだけのことよ」とかわし、「奴の話は初耳だ」、「しつこい奴だ」、「好きなのか?」の選択肢になるので、「奴の話は初耳だ」を選びます。
ミシェルが「全部忘れましょう。最後の夜を台無しにしたくない。これから長旅なんだから・・・」とワインを差し出すと、「ワインを飲む」、「ワインを飲まない」の選択肢になるので、「ワインを飲む」を選びます。
ミシェルが「お願い、信じて」と言うと分岐点になります。

[分岐点 選択は慎重に]
「分かった、すまない」
「いや、それだけじゃない・・・」

「分かった、すまない」を選びます。カットシーンの後、実績「Keeping The Faith」が解除されます。

「She’s Coming with Us」
正規ルートのセーブデータから「物語を探る」でチャプター3を選び、物語の軌跡の「タイラーに攻撃される」から「探索」を選んで始めます。

プールサイドに、ダンテ・ロメロ保安官が現れ、「まさかあいつらが建物を燃やすなんて、思いもしないだろ?」と言うと、「信じてたのに」、「あんたは腐ってる」、「やりすぎだ」の選択肢になるので、「やりすぎだ」を選びます。
ダンテ・ロメロ保安官が「だからこれでチャラにしてやろう。どうだ?」と言ったら、「握手しない」、「握手」の選択肢になるので、「握手しない」を選びます。
そこにタイラーが現れてダンテ・ロメロ保安官の首をロープで絞め、ゾーイは逃げ、タイラーはヴィンスに襲い掛かります。「攻撃」、「走る」の選択肢になるので、「攻撃」を選ぶと、長いQTEになります。ここで一切の操作は行わず、攻撃されるままにします。
ジェイがプールサイドに現れて銃口を向け、タイラーとジェイの会話の後、タイラーはヴィンスをプールで溺れさせます。
カットシーンになり、シャロンがゾーイを見つけ、ホルト一家のクルマに同乗させます。車中での会話になるので自由に会話を自由に進めます。実績「She’s Coming with Us」が解除されます。

「No Going Back」
正規ルートのセーブデータから「物語を探る」でチャプター4を選び、物語の軌跡の「警察、小屋を襲撃」から「探索」を選んで始めます。

シャロンが「私もよ」と言ったら分岐点になります。

[分岐点 選択は慎重に]
「家族を助ける」
「家族を置いていく」

「家族を助ける」を選びます。
銃撃戦が始まり、QTEになります。ボタンをタップし、左スティックを上にスワイプし、ボタンをタップします。
タイラーが「どうかな、かーさん・・・」と言ったら分岐点になります。

[分岐点 選択は慎重に]
「できるだけ逃げよう」
「投降する」

「できるだけ逃げよう」を選びます。しかし、援護したタイラーが撃たれたため、シャロンとジェイだけで軒下から逃げます。
森の中を逃走しているとQTEになります。左スティックを左にスワイプし、シャロンがバイクで逃げた後にボタンをタップし、左スティックを右にスワイプし、ボタンをタップし、ボタンをホールドします。
それでも、単独捜査の保安官補に見つかり分岐点になります。

[分岐点 選択は慎重に]
「警官を撃つ」
「投降する」

「警官を撃つ」を選びます。実績「No Going Back」が解除されます。

「Free Bird」
正規ルートのセーブデータから「物語を探る」でチャプター5を選び、物語の軌跡の「ヴァネッサとパーティーを抜け出す」から「新規セーブデータ作成」を選んで始めます。
この実績を解除するためにはチャプター5からチャプター6にまたがってプレイする必要があるため、「新規セーブデータ作成」を選ばなければなりません。

2人はクルマでキャンプ場に行きます。
ヴァネッサが「多分あなたを信頼してるのね」と言ったら分岐点になります。

[分岐点 選択は慎重に]
「黙ったままでいる」
「本当のことを打ち明ける」

「本当のことを打ち明ける」を選びます。
ヴァネッサが「なんでこんなこと・・・」と言ったら分岐点になります。

[分岐点 選択は慎重に]
「キスを返す」
「友達のままでいる」

「友達のままでいる」を選びます。彼女との会話は選択肢を自由に選んで進めます。
ヴァネッサが「もしかしてきてほしくないの?」と言ったら分岐点になります。

[分岐点 選択は慎重に]
「ああ」
「ダメだ。危ない」

「ダメだ、危ない」を選びます。彼女との会話は選択肢を自由に選びます。
引き続き、「次のチャプター」をプレイします。

2012年3月17日 ミズーリ州セントルイス
例によって、プールにいるゾーイのシーンから始まります。ただし、いつものように見ているだけはなく、QTEも会話もあります。
彼女がプールに潜ったらボタンをタップし、ボタンをホールドし、ボタンを連打します。メイとの会話は、選択肢を自由に選んで進めます。

14年前 モンタナ州高速83号線
ジェイとヴァネッサの会話になるので、選択肢を自由に選んで進めます。ここでヴァネッサとはお別れになります。
ジェイは、盗んだナンバープレートを交換したクルマで高速を走らせています。選択肢を自由に選んで進めます。
カーブを曲がると、高速の警官が検問をしています。「リバーパルーザ音楽フェス帰りの運転手を対象に、飲酒運転の検査をしてるんだ」とのことです。
高速の警官との会話は、自由に選択肢を選んで進めます。高速の警官が「何だって? 手作業でできないのか?」と無線で話したら分岐点になります。

[分岐点 選択は慎重に]
「車を急発進」
「警官を待つ」

どちらを選んでも結果に大差はありませんが、最終的な安全性を考慮して「警官を待つ」を選びます。
高速の警官が「よし、もう行ってもいい。次に運転するときは、免許証を絶対に忘れるなよ」と言って通してくれます。

14年後 2012 ミズーリ州セントルイス
ゾーイが電話でヴィンスと会話しますが、選択肢を自由に選んで進めます。
ゾーイが「他の瓶はどこ・・・?」と言ったら「引き出しを調べる」し、彼女がキッチンに行ったら「食器棚を調べる」、「収納棚を調べる」などします。
ゾーイが窓の外を見ると、彼女が眠りから覚めます。外で物音がし、彼女が「誰?」と言ったら、選択肢を自由に選んで進めます。

ゾーイは祖父のジムの家に行きます。ジムと管理人との会話は、選択肢を自由に選んで進めます。
ゾーイが「私が調べてもいい? 盗んだ人の手がかりがあるかも」と言ったら、「ソファ」を調べます。タブレットが見つかります。
「棚」を調べると財布が見つかりますが、それ以外の場所を調べても会話が広がります。
ゾーイが窓の外を見ると「見つけた! ちょっと!」と言ってあやしい人影を追うQTEになります。左スティックを左にスワイプし、左スティックを右にスワイプし、ボタンを連打します。

14年前 モンタナ州グレイシャー国立公園
ジェイはクルマを乗り捨て、グレイシャー国立公園に踏み込みます。QTEになり、ジェイが倒木に近づいたら左スティックを左にスワイプします。
立ち木に近づいたら、「イニシャルを彫る」、「何も残さない」の選択肢になるので、自由に選んで進めます。
滝の前に着いたら自然保護官が現れるので、選択肢を自由に選んで会話を進めます。
自然保護官が「丘の下まで同行しよう。こいつを撃ったことは一度もないし、今も撃とうとは思ってない」と言ったら分岐点になります。

[分岐点 選択は慎重に]
「降伏する」
「走る」

「降伏する」を選びます。
ジェイとの会話の後、自然保護官が「いいか。ここから1マイル先に立入禁止の標識がある。その道沿いに進むと丘があり、それを下ると国境だ」と言います。
ジェイが「なんで?」と聞くと、自然保護官は「俺は騙されやすいのかもな。だが今の話で鳥肌が立った。もし嘘をついているなら、大した役者だよ。ついてないなら・・・君は死刑を受けるべきではない。俺たちは会わなかった、いいね? さあ行きなさい」とジェイを逃がしてくれます。実績「Free Bird」が解除されます。

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