「BRAMBLE: The Mountain King」のご紹介の続きです。
チャプター14: ペスタの悪夢
ペスタとのボス戦になります。戦いは3ラウンドあり、ペスタは3種類の攻撃を繰り出してくるものの、その攻撃はラウンドごとに厳しくなるとともに、第2ラウンドでは新たな攻撃が加わります。
また、ペスタの攻撃後、彼の目が開くので、そこに向かって光を放ちます。1ラウンドに付き左右の目を2回ずつ、合計4回攻撃しないと次のラウンドに進むことができません。
なお、各ラウンド終了ごとにチェックポイントになるため、次のラウンドで倒されても最初のラウンドからやり直す必要はありません。
第1ラウンド
ネズミ攻撃: ペスタがネズミの大群をオーレに向かって放ちます。ネズミに触れると倒されるため、ネズミの動きを読んで左右に避けます。
くしゃみ攻撃: ペスタの頭が5個現れ、そのうち1個がくしゃみをします。ペスタがくしゃみを繰り出した時点で倒されてしまいます。
ペスタは、くしゃみをする前に鼻から空気を吸い込みます。それが波状に見えるため、どの頭がくしゃみをするか見極め、彼がくしゃみを放つ前に光を放ちます。
熊手攻撃: ペスタがオーレに向けて奥から熊手を押し出します。熊手の鋭い刃にぶつかると倒されてしまうため、刃と刃の間を通り抜けます。
立ち位置から少し左右いずれかに避けるだけなので、それほど難しくはありません。
ペスタの目を左右2回ずつ、合計4回攻撃したら、ボートを左右のトリガーを同時に引いて漕ぎます。
第2ラウンド
ネズミ攻撃: ペスタがネズミの大群をオーレに向かって放ちます。ネズミに触れると倒されるため、ネズミの動きを読んで左右に避けます。
第1ラウンドとの違いは、ネズミのサイズが大きくなっていることです。
くしゃみ攻撃: ペスタの頭が6個現れ、そのうち1個がくしゃみをします。ペスタがくしゃみを繰り出した時点で倒されてしまいます。
ペスタは、くしゃみをする前に鼻から空気を吸い込みます。それが波状に見えるため、どの頭がくしゃみをするか見極め、彼がくしゃみを放つ前に光を放ちます。
第1ラウンドとの違いは、ペスタの頭が上下3個ずつになることで、全体を見渡して素早くくしゃみする顔を見つける必要があります。
熊手攻撃: ペスタがオーレに向けて奥から上下が逆向きの熊手を押し出します。熊手の枝と鋭い刃にぶつかると倒されてしまうため、枝をジャンプして避けるとともに、刃と刃の間を通り抜けます。
立ち位置から少し左右いずれかに避けるだけなので、それほど難しくはありません。
スナック攻撃: ペスタの顔がいきなりオーレの下に現れてオーレを食べようとするので、素早くジャンプして前方に逃げます。攻撃はできません。単に逃げるだけです。
ペスタの目を左右2回ずつ、合計4回攻撃したら、ボートを左右のトリガーを同時に引いて漕ぎます。
第3ラウンド
ネズミ攻撃: ペスタがネズミの大群をオーレに向かって放ちます。ネズミに触れると倒されるため、ネズミの動きを読んで左右に避けます。
第2ラウンドとの違いは、ネズミが見えにくくなっていることです。
くしゃみ攻撃: ペスタの頭が11個現れ、そのうち1つがくしゃみをします。ペスタがくしゃみを繰り出した時点で倒されてしまいます。
ペスタは、くしゃみをする前に鼻から空気を吸い込みます。それが波状に見えるため、どの頭がくしゃみをするか見極め、彼がくしゃみを放つ前に光を放ちます。
第2ラウンドとの違いは、ペスタの頭が下6個、上5個になることで、全体を見渡して素早くくしゃみする顔を見つける必要があります。
熊手攻撃: ペスタがオーレに向けてカメラの近くから熊手をペスタに向けて引きます。鋭い刃にぶつかると倒されてしまうため、刃と刃の間を通り抜けます。
熊手は普通の向きで、立ち位置から少し左右いずれかに避けるだけなので、それほど難しくはありません。
スナック攻撃: ペスタの顔がいきなりオーレの下に現れてオーレを食べようとするので、素早くジャンプして前方に逃げます。攻撃はできません。単に逃げるだけです。
第3ラウンドを終えると、ペスタの悪夢は完了になります。
チャプター15: 頂上 パート3
ボートを左右のトリガーを同時に引いて岸に向かって漕ぎます。ボートから下りたら、右から奥に向かって進みます。川を渡り、突き当たりのツタをよじ登り、はしごを上がり、上によじ登ります。
左トリガーを引いて右トリガーを引き、茨を攻撃しながら奥に向かって進み、最後にアーチの奥の茨を攻撃し、アーチに奥に入ります。
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