「TREK TO YOMI」#2(第一章: 幼き日々の終わり2(襲撃を退ける、村のはずれを探す))

「TREK TO YOMI」のご紹介の続きです。

第一章: 幼き日々の終わり

襲撃を退ける
賊だ! ゆえに先生はあんなに急いで道場を出たのか。戦力になれるのに・・・。先生は拙者も連れていくべきだった。拙者とて戦えることを示すのだ。
まずは同志と里の者を助けねば。そして、先生と共に残忍な賊どもを撃退するのだ。

門の外で敵を倒したら、カットシーンを見ます。左に進んで敵2人を倒し、左に進んで坂の途中で奥に行き、右に入って収集物「野鼠の彫り物」(5/7)を取ります。
通りに戻って祠でセーブしたら左に進み、乾物屋の前で敵2人を倒し、仕立て屋の前で敵2人を倒し、荷車の前で敵を倒します。
左に行って手前に進み、「体力 増加」を取り、祠でセーブします。
手前の橋に入って敵2人を倒し、橋を渡って祠でセーブします。
左の坂を上がって向こう側に下り、敵2人を倒したら女に話しかけて「くない」(棒手裏剣)をもらいます。
棒手裏剣は、右トリガーを引いて使うことができる飛び道具で、離れた場所から敵を攻撃したり、敵の攻撃を妨害したりすることができます。道中で拾うことはできるものの、所持できる数には限りがあるため適切に使用します。
左の小さな坂を上がると賊3人がいます。右側に戻ることはできないため、その点を配慮して戦います。
左に進んで坂を下り、坂の途中にある祠でセーブします。橋を渡って門をくぐり、村の中に入ります。

すぐ右にある戸を蹴破って中に入り、道なりに進んでクレーンの前に行きます。クレーンの綱を切ると、クレーンに吊るされた材木で賊3人をまとめて倒すことができます。
そのままはしごで下に下りることもできますが、ここはいったん村に入ったところまで来た道を戻ります。
すぐ右にある家の中に入り、収集物「角手」(6/7)を取ります。家の外に出て奥に進み、行く手をふさぐ荷車を押してどけます。この先は、クレーンのはしごを下りたところと同じ場所に出ます。
左に進むと奥の門が閉じられます。その前にある祠でセーブします。左に進み、奥から出てくる敵2人を倒します。
左に進み、突き当たりにある家の中に入ります。すぐには階段を上がらずに奥の部屋に入り、「気力 増加」を取ります。
部屋から出て階段を上がり左に行きます。外に祠があり、私はここでセーブをしてしまったのですが、今はセーブをせずに左の家に入ります。
賊2人がいるので倒しますが、必ず両側からはさまれる形になるので、背後側の敵はXボタンを押して倒します。女に話しかけ、「棒手裏剣」をもらいます。
外に出て祠でセーブしたら、右に行って賊2人を倒します。右の突き当たりで奥に進み、下に飛び下りると、川沿いの小道になります。
左に行くと敵3人がいるので、一気に左まで走って敵を誘い、後退しながら順に倒していきます。左に行って橋を渡ります。

村のはずれを探す
多くの者が殺され、里も壊された。何十人もの賊がいるが、三十郎先生の姿はまだ見えない。愛子殿に伝えたように、町のはずれへ行き先生を探さなければ。
おのれの身はおのれで守れるが、愛子殿が無事であることを願う。先生に背いた上に、彼女の身に何かあったら・・・。

門につながる道を手前に進むと三叉路になっています。最初に右に行って祠でセーブします。
右に行くと賊3人が墓荒らしをしており、少し右に行くと下りてきて襲ってきます。順に倒したら右に行き、「気力 増加」と収集物「イザナミ」(7/7)を取ります。
三叉路まで戻って左に進み、村人に話しかけて「棒手裏剣」をもらいます。左に進み、祠でセーブします。
左に進むとカットシーンになり、三十郎先生が賊と戦っています。大輝は賊の頭である影炎との戦いになりますが、影炎を倒す必要はなく一撃さえ与えればOKです。カットシーンになり、第一章が完了します。

お許しください、先生。拙者が邪魔立てなどしなければ、賊の頭と戦おうとさえしなければ、命を落とすことなどなかったやもしれませぬ。
おのれの罪を償うことはできませぬが、交わした誓いを守ります。我らが民を守り、愛子殿から離れませぬ。我が命尽きるまで、武士の道を貫きます。

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