「Microsoft Flight Simulator」#50(ディスカバリーフライト5: コアコンテンツ5(ニューヨーク(アメリカ合衆国))

「Microsoft Flight Simulator」のご紹介の続きです。

ディスカバリーフライト
有名な美しいロケーションの周辺を楽しむ。
「ディスカバリーフライト」は、「飛行訓練」や「着陸チャレンジ」、「ブッシュトリップ」のような明確な課題や目標はありません。
自由気ままに有名な美しいロケーションの周辺を飛行して楽しむためのモードで、離陸も着陸も行う必要はなく、有名な美しいロケーションの周辺を最適なフライトコンディションで飛行中の状態から始まります。
好きなだけ有名な美しいロケーションの周辺を飛行することができ、注目地点は名称が表示されます。そんなロケーションを堪能したら、いつでも好きな時にポーズをかけて飛行をやめることも可能です。
「ディスカバリーフライト」には、「コアコンテンツ」、「世界の更新」、「その他」の3ジャンルがあります。
「コアコンテンツ」では、エベレスト山、ギザ(ピラミッド)、ニューヨーク(自由の女神)といった世界を代表するランドマーク周辺を飛行することができます。
「世界の更新」では、東京、富士山、ロンドン、パリなど、世界でも有名な都市や自然の周辺を飛行することができます。
「その他」では、メッカやモニュメントバレーなど、「コアコンテンツ」や「世界の更新」に含まれない名勝地の周辺を飛行することができます

コアコンテンツ

アメリカに行った際に撮ったエンパイアステートビルと自由の女神

ニューヨーク(アメリカ合衆国)
テキストロン・アビエーション・セスナ172スカイホーク(G1000)
始点: ニューヨーク(1000Ft)
人口800万人を超える米国最大の都市圏であるニューヨークは、世界の貿易、金融、教育、イノベーション、文化の中心地として知られている。何世紀にもわたって経済を活性化させてきたこの都市は、歴史に名を残す数々の美しい建築物を生み出し、守ってきた。地上、建物の中、そして空の上からも楽しめる、息を呑むような建築物や町の喧騒は、ニューヨークを代表する風景の一つとなっている。
ニューヨークの上空を飛べば、昼夜も季節も問わず、橋や高層ビル、銅像や公園など、歴史的な名所を一望できる。

アメリカに行った際に撮った自由の女神。下から見上げ展望室から見下ろす

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