「ディズニー ドリームライトバレー」は、ライフシミュレーションとアドベンチャーゲームのハイブリッドで、様々なクエストや探検のほか、ディズニーやピクサーの新旧作品に登場する仲間たちとのアクティビティを楽しめます。
かつては美しい村だったドリームライトバレーでは、ディズニーやピクサーのキャラクターたちが仲良く暮らしていました。
しかし、「忘却」が始まると、村中に闇のトゲが現れて、神秘的な村で生まれた素晴らしい記憶の数々が失われてしまいます。
ドリームライトバレーの住民たちには他に行き場もなく、ドリームキャッスルの閉ざされた扉の奥に隠れるしかありませんでした。
プレイヤーは、この世界のストーリーを紐解き、ドリームライトバレーに魔法を取り戻します。
本作は、ライフシミュレーションアドベンチャーゲームとして2022年9月6日からプレイできましたが、実は早期アクセスとして「ファウンダーズパック」か「Xbox Game Pass」でプレイできるもので、2023年に無料ゲームとして完全にリリースされます。
本作を開発するGameloftは、Ubisoftの共同創設者であるミシェル・ギュイモが1999年12月にフランス・パリに設立。現在はVivendiの完全子会社で、ミシェル・ギュイモは辞任しています。
本作は早期アクセスとはいうものの最初にリリースされた時点でゲームの基本的な部分は完成しており、2度のコンテンツアップデートでゲームの規模が拡大されて登場するキャラクターも増えています。
今回は、「アップデート3」を控え依然として早期アクセスの段階ではあるものの、レビューする頃合いかなと思いレビューするものです。
この時点で解放されている村は、太陽の台地、平和の草原、輝きの浜辺、勇気の森、信頼の湿地、太陽の台地、氷の高原、忘却の地。
この時点で解放されている世界は、モアナと伝説の海、レミーのおいしいレストラン、ウォーリー、トイ・ストーリー、アナと雪の女王。
この時点で解放されているキャラクターは、マーリン(王様の剣)、ウォーリー(ウォーリー)、スティッチ(リロ・アンド・スティッチ)、マウイ、モアナ(モアナと伝説の海)、レミー(レミーのおいしいレストラン)、スカー(ライオン・キング)、アースラ、アリエル、エリック王子(リトル・マーメイド)、アナ、エルサ、クリストフ(アナと雪の女王)、ゴーテル(塔の上のラプンツェル)、スクルージ・マクダック、ドナルドダック、ミッキーマウス、ミニーマウス、グーフィー(ミッキー&フレンズ)、バズ・ライトイヤー、ウッディ(トイ・ストーリー)。
ちなみに、初回のアップデート(2022年10月19日)でスカー(ライオンキング)、2回目のアップデート(2022年12月6日)でバズ・ライトイヤー、ウッディ(トイ・ストーリー)、スティッチ(リロ・アンド・スティッチ)、が追加されています。
ゲームは、成人になったキャラクターがドリームライトバレーの住人になるところから始まります。
プレイヤーは、ここで男女いずれかを選び、キャラクターメイキングすることでゲームの世界に入り込めるようになります。
プレイヤーが最初に行ける村のエリア、最初に出会えるキャラクターはかなり限られているのですが、クエストをこなし、村のエリアを解放することで次々と増えていきます。
それぞれのキャラクターがドリームライトバレーに戻ってくるためには、彼らの家を建てる必要があるのですが、その場所は陸上、水上、村のどのエリアといった指定こそあるものの、それ以外はプレイヤーの自由になっています。
また、プレイヤーがドリームライトバレーでどのように過ごすかもプレイヤー次第です。クエストを追いかけようが、村を整備しようが、キャラクターとの時間を過ごそうが、プレイヤーの思いのままなのです。
それぞれのキャラクターは、いったんドリームライトバレーの住人になってしまえば、それぞれがそれぞれのペースで思い思いに暮らしています。そんなキャラクターに話しかけたり、一緒に過ごしたりするのもプレイヤーの気分次第です。
それぞれのキャラクターは自由人ではあるものの、プレイヤーが話しかけたり、プレゼントしたり、一緒に過ごそうと誘ったりしても断ることはありません。
プレイヤーキャラクターは、ドリームライトバレーにとっては重要人物であり、それぞれのキャラクターはプレイヤーキャラクターに敬意を払っているからです。
ゲームの舞台となるドリームライトバレーは、レビュー時点で村に8エリア、世界に5エリアあり、村によっては洞窟を有するものもあります。
村に8エリアといってもそれぞれのエリアはコンパクトで、せいぜいサッカーグラウンド程度の大きさです。世界の5エリアの大半はもっと狭く、最小は1部屋しかありません。
村の8エリアすべてを徒歩で移動してもたいした広さではないのですが、各エリアの願いの井戸を解放することでファストトラベルすることもできます。
世界の5エリアは最初こそドリームキャッスルの扉から行かなければなりませんが、次からは無条件でファストトラベルできるようになります。
村の8エリアは、プラザを中心に広がっており、草原や森や湿地、砂浜、氷原などの特徴があり、それぞれのエリアに固有の鉱物や植物があります。
プレイヤーは、素手、つるはし、ショベル、じょうろ、釣りざおを使い、これらの自然の恩恵に浴することができます。
この恩恵を使い、作成ステーションで家具などを作り、調理ステーションで食べ物を作り、あるいはキャラクターや動物にあげたり、グーフィーの店で売ったりします。
また、クエストを進めるためには、これらを活用しなければならず、そのためにも村中を移動する必要が出てきます。
それぞれのキャラクターのレベル上げも重要で、最終的には各キャラクターをレベル10まで上げないとすべてのクエストを完了させることはできません。
もちろん、プレイヤーは、ライフシミュレーションとしてドリームライトバレーで思いのままに過ごすことはできます。
しかし、そこで暮らすキャラクターを増やしたり、そこでできることを増やしたりするためには、アドベンチャーゲームとして様々なクエストに積極的に挑まなければなりません。
本作は、そのライフシミュレーションとしての側面とアドベンチャーゲームとしての側面が絶妙な配合になっており、プレイヤーを飽きさせることがないのです。
プレイヤーキャラクターのドリームライトバレーにおける生活はマーリンとの出会いから始まります。
しかし、いざドリームライトバレーで暮らしてみると、ミッキーマウスやスクルージ・マクダックやグーフィーがいて、プレイヤーキャラクターに話しかけてきたり、クエストを依頼してきたりというまさに夢のような世界が始まるのです。
そうなると、プレイヤーはもうドリームライトバレーのとりこになるのは決定づけられたようなものです。
ドナルドダックやミニーマウスなどのキャラクターが次々とドリームライトバレーに戻り、彼らの家が立ち並んで村に賑わいが戻り、できることがあれこれと増えてくると、次は誰が村人に加わり、どんな家が建ち、何ができるのか、とワクワクせざるを得ません。
ドリームライトバレーでは、ミッキーマウスやドナルドダック、グーフィーのような能天気なキャラクターはもちろんのこと、ゴーテルやアースラやスカーのような要注意キャラクターさえ村に欠かせぬ仲間になっていくのです。
プレイヤーの一日のルーチンとしては、メニューボタンを押してクエストを確認し、クエスト進行中ならクエストを続け、新たに受けられるクエストがあればキャラクターに話しかけてクエストを開始。
クエストに必要なものをドリームライトバレーの中を移動して集め、必要があればキャラクターに話しかけ、作成ステーションや料理ステーションでクエストに不可欠な物を作り、最終的にクエストを完了させます。
その一方で、ドリームライトバレーの中を移動して素手、つるはし、ショベル、じょうろ、釣りざおを使って素材や材料を集め、資金繰りしたり、次のクエストに備えて備蓄したりしておきます。
また、キャラクターと積極的にコミュニケーションを図ることで、そのキャラクターをレベルアップさせることができ、それが新たなクエストをアンロックすることにつながります。
さらに、クエストを完了させ、素材や材料などを集めることで、新たな家具や料理を作ることができるようになり、キオクを少しずつたどっていくことにもつながります。
プレイヤーは、これらのことを包括的に行わなければならず、ドリームライトバレーでの一日はあっという間に過ぎていきます。
まさにライフシミュレーションアドベンチャーゲームというわけで、これを楽しいと感じるかどうかはプレイヤー次第ですが、私は楽しいと感じています。
その大きな要因となるのが、やはり、ディズニーやピクサーの新旧作品に登場するキャラクターがドリームライトバレーの住人として暮らしていることです。
村にある8つのエリアは、前述したように箱庭と呼べるほどのコンパクトさながらも適度なスケール感を持ち、それぞれのエリアがそれぞれの表情を持ちつつ、ディズニー/ピクサーの世界観で統一されています。
村全体でまとまりのあるオープンワールドになっているわけで、プレイヤーはそんなオープンワールドを手軽に移動できるばかりか、願いの泉を使えば瞬時に移動さえできてしまいます。
キャラクターたちは、そんなオープンワールドのそこかしこで思い思いに日々の暮らしを営んでおり、プレイヤーキャラクターの姿を見つけると近寄ってきたり話しかけてきたりします。
彼らがドリームライトバレーにすっかりなじむと、彼らなりのルーチンを持っていることが分かり、スクルージ・マクダックの店にいるかなとか、レミーのレストランで食事しているかなとか、この時間なら寝ているかなとか、推察することができます。
そんな彼らに、話しかけたり、プレゼントしたり、一緒に過ごそうと誘ったり、プレイヤーも彼ら以上に気ままに彼らと接することで、ドリームライトバレーでの一日がより楽しいものになっていきます。
ドリームライトバレーに新しい住人が加わる際には、陸上、水上、村のどのエリアといった指定された場所に彼らの家を建てなければならないわけですが、その際に邪魔になるものは動かすことができます。
土地そのものや海や池などの基本的な地形は動かすことはできないものの、木や岩はもちろんのこと、建物や植木や看板などは自在に動かしたり撤去したりすることが可能です。
これは新たに家を建てる場合だけでなく、いつでも自由に行うことができます。つまり、プレイヤーがちょっと気になるとか整備したいとか考えていれば、思いのままに移動させたり撤去したりすることができるのです。
実際、私も、いったん建てた家を移動させたり、木を植え直して道路を整備したり、移動に邪魔な岩を撤去したりといったことを行っています。
開発側でそれなりの目論見があって配置されているとしたら、移動はともかく撤去はまずいかなと思ったりもするのですが、それらができるものとできないものがあるということは動かしてもいいのだろうと解釈しています。
逆に、開発サイドでランダムに木や岩を配置しておき、後はユーザー側の想像力や開発力にまかせようという目論見もあるのかとも思いますが、いかがでしょうか。
そうはいっても、忘却の地はあの迷路のようなうっそうとした危険すら感じるところが魅力なのかもと思い、ここだけは移動も撤去も最小限に控えています。
グラフィックは、ドリームライトバレーもそうですが、ディズニー/ピクサーのキャラクターたちも、文句のいいようがないほどのレベルに仕上がっており、ドリームライトバレーの住人としてピタリとはまっています。
彼らがドリームライトバレーで日々の暮らしを営んでいるだけで和むものがあるのですが、そこに申し分ないモーションとボイスアクティングが加わり、まさに夢のような村の暮らしを楽しむことができます。
タイトルアップデートにより、グラフィックが一段と向上し、フレームレートも上がったように感じたのですが、その反動かフリーズが頻繁に起こるようになりました。
このあたりは早期アクセスらしいところだとは思いますが、その後のアップデートによりフリーズも解消しており、バグが解消された分、プレイアビリティは向上しています。
操作性も、リリース時から大きな問題はなく、アップデート後に早くなったと感じた「コントローラーのカメラ感度」を遅めにしたぐらいです。ついでながら、個人的には必須の「カメラの反転」も行っています。
また、ゲーム内の時間がプレイヤーの実時間とシンクロしているのですが、プレイヤーが夜にプレイするとゲーム内でも夜ばかりになってしまうという問題がありました。
これも、見た目の時間に関しては「時間帯をずらす」ことでプレイヤーで自由に調節できるようになったため、夜にプレイしても日差しがまぶしいドリームライトバレーが満喫できます。
ただし、この件に関しては、リリース当初から対応していて私が気づかなかっただけかもしれないということを付け加えておきます。
さて、そんな本作ですが、今後もアップデートによりキャラクターが追加されることが決まっています。2023年は、公表されたロードマップから、以下のキャラクターが登場しそうです。
2月に「ミラベルと魔法だらけの家」からミラベル・マドリガル、4月に「ライオン・キング」からシンバ、夏の初めに「シンデレラ」からシンデレラとプリンス・チャーミング。
それ以降も、以下の作品に登場するキャラクターが考えられます。眠れる森の美女、シュガー・ラッシュ、モンスターズ・インク、古代文明、Mr.インクレディブル、ヘラクレス、リメンバー・ミー、カーズ、カールじいさんの空飛ぶ家、白雪姫。
実績にも「リフォーム」(友達の家を30軒建てる)というものがあり、これらの作品のキャラクターの中から誰かが追加されるのは確かだと思われます。
その発表が待ち遠しいところですが、ハロウィンやクリスマスといった季節のイベントも合間合間に開催されており、プレイヤーを飽きさせることはありません。
また、新たなクエストに必要な素材集め、材料集めはかなりの時間を要する場合があり、それに備えて今からコツコツとそれらを備蓄しておくのが賢明です。
そんなわけで、私も「No quests available」状態ではあるのですが、村や家の整備も兼ねて今でも毎日のようにドリームライトバレーを訪れています。
みなさんも、ドリームライトバレーを再訪したり、まだ見ぬ世界だという人は今からでも村の住人になってみてはいかがでしょうか。きっとディズニー/ピクサーのキャラクターと暮らす夢のような世界にどっぷりと浸れるはずです。
【ウォークスルーインデックス】
#1(ストーリークエスト: ドリームライトバレーへようこそ、王家の道具1)
#2(ストーリークエスト: 釣り探訪、王家の道具2、ドリームキャッスル1、ミッキーのキオク、利益を得る)
#3(ストーリークエスト: スクルージ・マクダックの再オープン1、ドリームキャッスル2)
#4(ストーリークエスト: フードマニア1、スクルージ・マクダックの再オープン2、友情クエスト: ドリームライトバレー経済学入門)
#5(世界クエスト: シャイな小型ロボット1、ストーリークエスト: 友情こそが全て1、友情クエスト: 新しい魔法)
#6(友情クエスト: お客様は神様、暗証番号を思い出せ1、ストーリークエスト: 友情こそが全て2、世界クエスト: シャイな小型ロボット2、友情クエスト: 家って最高!)
#7(友情クエスト: 暗証番号を思い出せ2、ストーリークエスト: バレーの再建: 平和の草原、フードマニア2、友情クエスト: ミッキーのお手伝い、村のプロジェクト: 庭1)
#8(友情クエスト: 村のプロジェクト: 庭2、イライラのレッスン、ストーリークエスト: 偉大なる力・・・)
#9(世界クエスト: 嵐のあとで、友情クエスト: 謎の漂流物1、温かい歓迎)
#10(友情クエスト: 謎の漂流物2、スイートホーム1、写真に残る記憶)
#11(友情クエスト: 友達とのディナー、ミニーが恋しい1)
#12(世界クエスト: 偉大なるマウイ、どこまでも、半神半人にふさわしい料理)
#13(友情クエスト: スイートホーム2、世界クエスト: レストランの大切な夜)
#14(友情クエスト: ミニーが恋しい2、レストランの改修工事)
#15(世界クエスト: 自然の精霊、風を追いかけて、ようこそ、アナ)
#16(友情クエスト: 村のプロジェクト: 庭3、ストーリークエスト: バレーの再建: 輝きの浜辺、友情クエスト: ビジネスの敵、地中のウナギ)
「ディズニー ドリームライトバレー」#17(ストーリークエスト: 闇の林で迷子、呪い)
#17(ストーリークエスト: 闇の林で迷子、呪い)
#18(友情クエスト: アヒルの家、リボンの影、魔法の瞬間1、クールな招待、世界クエスト: ようこそ、エルサ)
#19(友情クエスト: 魚を巡る口論、圧縮されたゴミ事件、雪解け1)
#20(友情クエスト: 雪解け2、森を抜けて)
#21(友情クエスト: 彷徨う愛と消えた記憶1、故郷の記憶1、王国と巻物1、魔法の瞬間2)
#22(友情クエスト: 故郷の記憶2、王国と巻物2、謎の漂流物3)
#23(友情クエスト: 彷徨う愛と消えた記憶2、光を照らせ、船の修理)
#24(友情クエスト: 石と火のお話、レミーのレシピ本)
#25(友情クエスト: 村のプロジェクト: マウンテンマンの売店、クリスタルの謎)
#26(友情クエスト: 仲直りの贈り物、凍り付いた記憶)
#27(友情クエスト: 風と太陽をつかさどる半神半人、追憶1、闇の実験1、氷の歌)
#28(友情クエスト: 壊れたキオク、記憶の拡大、お花のメッセージ)
#29(友情クエスト: 闇の実験2、ミニーの記憶を探して、忘れられし計画1、魔法の指輪)
#30(友情クエスト: フォトフィーバー、バレーの再建: 信頼の湿地&勇気の森、宝探し)
#31(友情クエスト: 追憶2、ストーリークエスト: 自然と育成1)
#32(友情クエスト: 最後の試練1、記憶を遡って、儀式)
#33(友情クエスト: 人気店の代償、最後の試練2、ストーリークエスト: 自然と育成2、友情クエスト: 友達を食べないで)
#34(ストーリークエスト: バレーの再建: 太陽の台地、骨掃除)
#35(友情クエスト: サークル・オブ・ライフ、思い出の雪だるま1、スクラップブックキャンペーン)
#36(友情クエスト: 思い出の雪だるま2、ドリームライト噴水)
#37(友情クエスト: 氷の洞窟に隠された謎、壊れたソリ)
#38(友情クエスト: 秘密の扉、宝探しパート2)
#39(友情クエスト: ドリームライトバレーのハート、お祝い、太陽石のカケラ2)
#40(友情クエスト: 王の素質)
#41(友情クエスト: 太陽石のカケラ3、村のプロジェクト: 太陽石を元に戻せ、孤島)
#42(友情クエスト: 友情の交換、いなくなった王子)
#43(友情クエスト: モノ集め1、アースラとの取引)
#44(友情クエスト: 未知のフレーバー、不幸せな王子)
#45(友情クエスト: モノ集め2、彼の世界の一部)
#46(友情クエスト: 再び海へ、古代の扉)
#47(友情クエスト: 神秘のクリスタル)
#48(ストーリークエスト: 奇跡を起こしに、世界クエスト: 宇宙の秘密任務、お気に入りの保安官)
#49(友情クエスト: スペースレンジャー見習い、空回り)
#50(友情クエスト: スペースレンジャーの評判、修理上手)
#51(友情クエスト: 盗まれた靴下の謎、クラブ復活)
#52(友情クエスト: 散らばった過去、探し人: エイリアン)
#53(友情クエスト: 天文クラブ、ヒーローの定義1)
#54(友情クエスト: ヒーローの定義2、靴下泥棒のエイリアンがまたやってきた、イルミネーション)
#55(友情クエスト: 壊すために建てる!、いい子レベルのチェック)
#56(友情クエスト: おねむのスティッチ)
#57(友情クエスト: スティッチの趣味)
#58(友情クエスト: 曲作り)
#59(ストーリークエスト: 恐るべき吹雪)
#60(友情クエスト: 小さな喜び、金のドアノブ)
#61(ストーリークエスト: バレーの再建: 氷の高原、友情クエスト: 家の修復)
#62(友情クエスト: 素敵なお話、故郷)
#63(友情クエスト: 運命の役、仲裁役ミラベル)
#64(友情クエスト: オラフ・プレゼンツ・・・『ドリームライトバレー』、友情のお祝い)
#65(友情クエスト: 全て集めよう: リトルグリーンメン! 1、感謝の3品コース、魔法に満ちたミニー)
#66(デイリークエスト: 花咲く春、ウサギの脱出、友情クエスト: 秘密の会合、全て集めよう: リトルグリーンメン! 2)
#67(世界クエスト: 闇に浮かぶ眼光、導きの星)
#68(友情クエスト: ハクナ・マタタ、ビッグパーティー)
#69(友情クエスト: 縄張り、全て集めよう: 外から来たよそ者!)
#70(友情クエスト: 海のビジネス、全て集めよう: 屋根裏モード)
#71(友情クエスト: 感謝、永遠に!、記憶の種)
#72(友情クエスト: ライオンのハート)
#73(友情クエスト: ドリームライト・グローブ)
#74(友情クエスト: アチコチとこちらの世界)
#75(ストーリークエスト: 奇跡には時間がかかる、忘却の主のキオク: 友情・信頼・育み、残されたもの)
#76(ストーリークエスト: 忘却のレリック)
#77(ストーリークエスト: ダークキャッスル、終わりと始まり)
#78(友情クエスト: 火災報知機)
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