「仙剣奇侠伝 ―守り合い―」#30(第二十一章: 炎波の独尊2)

「仙剣奇侠伝 ―守り合い―」のご紹介の続きです。メイン任務と複数のサブ任務は、動画では並行して進めていても、以下のウォークスルーではそれぞれをまとめている場合があります。

第二十一章: 炎波の独尊
任務説明: 火御霊と殺気を防ぐ呪符が用意され、月清疎たちは毒瘴泉から九泉の霊脈をすり抜けて炎波に到達したが、思いがけず魔尊重楼に襲われた・・・。

浮遊台を利用して桟道に行く
前方にある浮遊台に乗ります。

炎波を通り抜ける
桟道を道なりに進み、火炉の奥まで行きます。

巨大な火炉を調査する
巨大な火炉の前に行ってカットシーンを見ます。

ほかの人に調査結果を聞く
桑遊、白茉晴、月清疎が分かれて調査しているので、3人に順番に話しかけます。

熔炉に火をつける方法を探す
熔炉に火をつける方法を探します。熔炉には4方向から溶岩を流し込みますが、溶岩を同時に到達させないと接点を活性化できません。
4方向のうち3方向は接点があり、接点までの距離が異なるため、遠い方から起動するようにします。
その3方向の接点まで溶岩が到達したら、今度は4方向から同時に熔炉に溶岩を流し込むようにします。
接点は遠くからでも起動させることができるため、4つの接点が見られる位置に立ち、遠いと思われる接点から順に起動させます。

壁画を調べる
壁画を順に閲読していきます。

魔界へ向かう
魔界への道は部分的に枝分かれしていますが、基本的には一本道なので道なりに進んでいきます。

兵器冢の異常に対処する
火晶石は精鋭剣侍が剣魂の吸収を阻むことができます。修吾は火晶石に近づいてAを押せず、念力でその移動を制御できます。
火晶石はフィールドの中に複数あり、いずれかの火晶石に近づいて剣の近くまで運びます。すると、精鋭剣侍団がその剣から剣魂を吸収できなくなります。

復活した像を倒す
すべての火晶石を剣まで運び終わると、復活した像2体との戦いになります。像の攻撃は、物理攻撃と剣を振るった際の衝撃波が主なものになります。2体両方を倒す必要がありますが、あまり苦戦することもないでしょう。
精鋭剣侍団を倒すと、「残剣の欠片(1)」、「経験値(8064)」、「金銭(2000)」、「銀月(2)」、「寒鉄(2)」、「血玉(2)」を獲得します。

魔界へ向かう
魔界の入口に行ってカットシーンを見ます。

(C) 2022 Softstar Technology (Beijing) Co., Ltd. All Rights Reserved. Licensed to and published by Eastasiasoft Limited.

コメント

タイトルとURLをコピーしました