「TREK TO YOMI」#1(第一章: 幼き日々の終わり1(三十郎先生を探す、正門へ向かう))

「TREK TO YOMI」のご紹介です。本作は、「SHADOW WARRIOR」シリーズを開発するポーランドのFLYING WILD HOGが開発し、「SERIOUS SAM」シリーズや「WEIRD WEST」などで知られるDEVOLVER DIGITALが発売する侍映画風アクションアドベンチャーゲームです。
若き侍の大輝は、死に瀕する師への誓いとして、自分の住む里と愛する人々をあらゆる危険から守ることを決意します。
プレイヤーは大輝となり、侍の伝統的な武器を活用する滑らかな戦いを駆使して凶悪な剣士や超自然的な存在と戦います。
息を呑むようなカメラワークと往年の侍映画に見られる魂ある美しい映像、封建時代の日本の風景と時間を真に感じさせるような印象的なサウンドトラックにより、侍映画さながらの体験を味わうことができます。

第一章: 幼き日々の終わり

三十郎先生を探す
三十郎先生が稽古を中断するなど今までなかった。森光殿はなんて申したのであろう? 先生の様子があんなに変わるとは。それに一緒に行くことを許してはくださらなかった。
愛子殿は共に戦わねばと仰っている。何か大変なことが起こっているから、と。たとえ愛子殿の父上である先生のお言いつけに背くことになっても、彼女を失望させたくはない。

最初に難易度を選びます。
「歌舞伎」は、物語を楽しみたい人向け。
「武士道」は、物語と戦いを楽しみたい人向け。
「浪人」は、高難易度に挑戦したい人向け。
「剣聖」は、より高い難易度ですが、最初は選ぶことができません。
私は難易度実績があるため「浪人」を選びましたが、難易度実績に特にこだわりがなければ「武士道」を選んでおけばいいと思います。ウォークスルーは、とりあえず「浪人」を前提に進めます。

物語は、道場で三十郎先生から戦いの基本所作を学ぶチュートリアルから始まります。
移動: 左スティック。
基本の連撃: X、X。上X、X。下X、X。
重撃: Y。
振り向き: A。
防御: LBボタン長押し。
受け流し: LBボタンタップ。
反撃: X。
受け流しからの反撃: 互いの武器が衝突した直後に攻撃に転じる。
疲労状態: 気力が著しく低下した場合、疲労状態になる。

稽古を中断して道場を後にした三十郎先生を愛子殿とともに追います。
道場の裏に修行場があるので、修行場に向かいます。手前の橋を渡り、お堂の手前にある収集物「霊屋の鏡」(1/7)を取ります。
道場の正面に戻って石段を下り、門をくぐったら手前に進みます。鳥居をくぐり抜けたら右に行き、老人の荷車を右に押し、奥の階段を上がります。

正門へ向かう
町の様子は何も変わらず、先生の姿がどこにも見当たらないことを除けば、いつもと変わらない。
正門へ行って、先生が町から出て行ったのか門番へ聞いてみたほうがいいかもしれない。お言いつけ通り道場に残らなかったことを叱られるだろうが、先生の身が危険にさらされているならば、助けなければ。

茶店に入り、左にある収集物「イザナギの絵」(2/7)を取ります。左に進んで茶店を通り抜け、奥に進みます。
蔵に入ったら階段を下りて左に行き、商人に話しかけて収集物「貝合わせ」(3/7)をもらいます。
蔵に戻って右に行き、祠でセーブします。祠では、これまでの旅路が記録され、体力と気力が完全に回復します。
ただし、祠は1度使うと使えなくなってしまうため、少し先まで進んでから戻って使うという手もあります。
また、祠を使わずに死んでしまった場合は、最後のチェックポイントから体力と気力が完全に回復した状態でやり直せます。
祠の前を通り過ぎ、門を通り抜けて橋を渡ります。突き当たりから奥の門の中に入り、左に行って奥に進みます。
左に行き、台の上から収集物「満開の桜」(4/7)を取ります。右に戻って通りに出て、奥に進んで階段を下りて左に行きます。
右に行って正門に着き、正門から外に出たら、祠でセーブします。

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