「WRECKFEST」#23(CAREER: WORLD MASTERS 1)

「WRECKFEST」のご紹介の続きです。キャリアの5番目のチャンピオンシップとなる「WORLD MASTERS」の紹介です。

TOURNAMENT OF DESTRUCTION(8戦、クラスA(マックス)、アメリカ・ヨーロッパ・日本、オールタイプ)

1. BIG VALLEY SPEEDWAY(インナーオーバル)
トラックレングス: 562 M、サーフェス: 100%ターマック。
イベントディテール: 12周、24台、シングルヒート。
ボーナスターゲット: Perform the best lap、Cause at least 500 damage。
リワード: ロールケージ「レーサー」(フルケージ(ブーマーRS))。

2. CRASH CANYON(メインサーキットリバース)
トラックレングス: 1.01 KM、サーフェス: 100%グラベル。
イベントディテール: 12周、24台、シングルヒート。
ボーナスターゲット: Lead for the length of 3 laps、Spin out at least 3 opponents。
リワード: エキゾースト「ストリート」(ストリートエキゾースト(ロードスレイヤーGT))。

3. BIG VALLEY SPEEDWAY(フィギュア8)
トラックレングス: 670 M、サーフェス: 100%ターマック。
イベントディテール: 12周、24台、シングルヒート。
ボーナスターゲット: Crash out at least 3 opponents、Cause at least 500 damage。
リワード: インテークマニホールド「ストリート」(ストリートインテークマニホールド(ブーマーRS))。

4. DEATHLOOP(メインサーキット)
トラックレングス: 1.18 KM、サーフェス: 78%ターマック、22%ウッド。
イベントディテール: 12周、24台、シングルヒート。
ボーナスターゲット: Perform the best lap、Spin out at least 3 opponents。
リワード: フューエルシステム「ストリート」(ストリートカーブ(サンライズスーパー))。

内容: クラスAまでの車両で戦うデモリションレーシングです。前半4戦の紹介です。
2戦目は、両端に芯があるマッチ棒のようなサーキットで、360度の両端をつなぐストレートはいわゆる対面通行で、対向車線にはみ出して走ると正面衝突するおそれがあります。もっとも、対向車線にはみ出して走ってもペナルティはありません。
AIは、クラッシュしない限りは対向車線にはみ出してくることは珍しく、普通に走れば楽勝できると思います。
3戦目は、3周目以降、8の字の交差点での接触が高確率で発生します。極力、ぶつからないように気をつけます。
4戦目は、複雑な形状のサーキットですが、走る分には特に迷うことはありません。ただ、交差点が2ヵ所あり、かなりの確率で接触します。360度ループもありますが危険はなく、コースター気分で楽しむといいでしょう。

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