ボードゲーム

ボードゲーム「赤影ゲーム」は、人気テレビ番組「仮面の忍者赤影」をゲーム化したもので、「百人一首」と「ツイスターゲーム」を融合させたような、任天堂発売の不思議なゲームです。ゲーム内容を紹介し、インプレッションしています。

「甲賀の忍者と伊賀の忍者が互いに術比べをして戦いながら、どちらが早く城に忍び込むか、または、敵を全部捕虜にしてしまうかで勝負を決めるゲームです」。1963年に発売されたようで、1962年10月からTBS系列で放送された「隠密剣士」をモチーフ...

ボードゲーム「ニューレーダー作戦ゲーム」は、ラップトップのようなボードを立てて2人で向かい合い、相手の空母、戦艦、巡洋艦、潜水艦、駆逐艦、戦闘機がある場所を予想し、相手のコマを5個撃沈(撃墜)した方の勝ちになります。ゲームを紹介し、インプレッションしています。

ボードゲーム「エポック社の魚雷戦ゲーム」は、立体的なボードに向かい合い、魚雷を発射して相手の戦艦3艘を沈没させるゲームです。ゲームを紹介するとともに、インプレッションしています。

シミュレーションボードゲーム「RAID ON IRAN」は、アメリカ軍によるイランのアメリカ大使館人質救出作戦を題材にしたものです。もし、レスキューチームがテヘランのアメリカ大使館に到着していたらどうなっていたかを再現するゲームを紹介しています。

1970年頃(詳細不明)にエポック社から発売された「ワールドゲームシリーズ」のひとつ「騎兵隊ゲーム」です。騎兵隊とインディアンに分かれて戦うボードゲームを、ゲーム内容を紹介するとともにインプレッションしています。